関東近辺の美術館めぐり ~美術・美景・美味を楽しむブログ~

遠藤新 「自由学園明日館 講堂」(2018年12月)

今日も写真多めです。前々回、前回とご紹介した自由学園明日館に行った際、遠藤新による設計の講堂も見学してきました。講堂も撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
 参考記事:
  フランク・ロイド・ライト 「自由学園明日館」(2018年12月)
  自由学園明日館のカフェ 【自由学園明日館 館内のお店】

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 公式サイト:https://jiyu.jp/tour/

さて、この建物はフランク・ロイド・ライトの弟子である遠藤新による設計で、中央館が手狭になった為 1927年にテニスコートを利用する形で建てられました。本館は1921年なので約6年後に作られたこともあってこちらはフランク・ロイド・ライトは関わっていません。1989年から大規模な改修をして1997年には重要文化財に指定され、2001年からは動態保存の先駆けとして結婚式やコンサート、講演会に使われるようになりました。しかし、2011年の東日本大震災を無事乗り切ったものの翌年の耐震診断で対策の必要性が判明したそうで、2015年2月~2017年7月まで耐震工事を行ったそうです。詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。

こちらが外観。シンプルでスッキリした形ですが幾何学的な美しさはフランク・ロイド・ライトに通じます。
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フランク・ロイド・ライトは帝国ホテルの建設途中で費用がかかりすぎるということでクビになって帰国するのですが、その後釜として帝国ホテルを完成させたのは遠藤新らライトの弟子たちでした。それもあってか、作風が似ているのも当然かもしれません。
 参考記事:
  【番外編】博物館明治村の写真 後編(2013年12月)
  アントニン・レーモンド 「旧イタリア大使館別荘」 【日光編】

こちらは角度違い。
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この講堂を建てる際に全校の父母に呼びかけて募ったお金で建てたというのだから中々驚きです。結構立派な建物だから相当にお金もかかったんじゃないかなあ。

エントランス部分はこんな感じ。
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結構簡素で、大谷石を使っている点なんかはライトと同様だったりします。

エントランスを中から撮った様子。
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水平・垂直、そして斜めの直線のリズムが非常に美しいデザインです。高価な素材でなくても美しく感じる所が素晴らしい。

先程の場所から講堂の後方辺りを撮った写真。
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奥に暖炉が見えます。本館でも多くの暖炉がありますが、ここもライトと同様の設計と言えそうです。ここも使った跡があってイベントで炊くのかも。それにしても柱が頑丈そうですが、これだけでは耐震性は満足じゃなかったのかな?

そしてこちらが講堂のメインフロアです。
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ちょっと定員が分かりませんが、200人くらいは入りそうに思えます。この日、無料コンサートがあってこの講堂で楽しむことが出来ました。

流石にコンサート中に撮影はしませんでしたが、月に1回 休日見学日の日に無料の「ホリデーコンサート」が開催されます。豊島区内の東京音楽大学生(それ以外の若手の方も含むようです)による演奏で、選曲も出演者自身が決めるようです。日程は公式サイトで発表されています。
 参考リンク:見学カレンダー

私が観た時は第91回でコマズカルテットというサックス四重奏のグループでした。サックスと一口に言ってもソプラノ・アルト・テノール・バリトンに分かれていてかなり幅広く伸びやかで流石の演奏ぶりでした。40分の予定のところ1時間ほど堪能できたのですが、参考までに2018年12月はこんな感じのセットリスト
 ルパン三世のテーマ、A列車で行こう、デイヴィッド・マスランカ「マウンテンロード」の中から1楽章、彼方の光、クリスマスメドレー(諸人こぞりてジングルベル、I wish you a merry christmas、きよしこの夜 など)、ラテンメドレー、情熱大陸

結構、外に音漏れがする講堂なのであまり大きな音を出すのはNGみたいな話をしていましたが、今回は実験もかねてのサックス四重奏だったようです。他にも声楽だったり、他の楽器だったりとどんなチョイスかはその時次第なのかも。

こちらは講堂の舞台側から観客席側を観た様子。
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2階にも席があるのが見えています。こちらは後ほどご紹介。

先程の写真で一番奥に写っていた1階の窓。
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こちらもシンメトリーで美しい模様の格子となっています。窓の右側に見えているのが階段で、2階に上がることができます。

こちらは昭和初期のトイレ。2015~2017年の改修の際に再発見されたそうで、それまではベニア板で塞がれた備品倉庫として使ってたようです。
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個室は頭の上に木製のタンクがあったり、トイレットペーパーの備え付けが後ろだったりと今とは異なる雰囲気です。昔は今とは逆向きに座っていたという説もあるのだとかw

続いて2階を見て回りました。2階を観ていたら自由学園明日館についての建物ガイドのスライドを流していました。休日見学すると色々とお得なことだらけですw

2階の入口側の窓。
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先程の外から観た様子とはまた違った印象を受けるかな。本館のホールと趣味が似ています。

こちらは屋根裏が見える部分。
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耐震工事が終わった時に、よく来る人に「何も変わってないのに2年も何してたんだ?!」って訊かれたそうですが、何も変わっていないように見えるというのが技術の高さの証明ですねw 屋根裏を観るとしっかり補強されている様子なんかも伺えました。

こちらはベランダのようになった部分。
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ここは何のための部屋か分かりませんでしたが、タイルまで幾何学文が入っていて簡素ながらも洒落た雰囲気です。

最後に2階から観た講堂。
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ちょっと遠いですが、舞台を見渡せるので結構良い席かも。


ということで、シンプルで美しい講堂と共に若手音楽家の無料コンサートや建物のガイドを楽しむことができました。これだけ色々てんこ盛りの内容で この日かかった費用は600円!w 至れり尽くせりで大満足の建物探訪でした。池袋駅メトロポリタン口から徒歩5分という便利な場所でもあるので、建物好きの方はスケジュールを確認の上 カメラを持っておでかけしてみるのもよろしいかと思います。



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フランク・ロイド・ライト 「自由学園明日館」(2018年12月)

今日は写真多めです。先週の日曜日に池袋にあるフランク・ロイド・ライトが設計した「自由学園明日館」を見学してきました。この施設では撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

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公式サイト:https://jiyu.jp/tour/


結構沢山の人がいましたが、建物マニアの人たちというよりは公民館的な感じで使われているので、そうしたイベントの人が多かったように思います。さらにここにはカフェと講堂もあって、この日は無料コンサートもあったのでそれで混んでいたのかも。講堂とカフェ(旧食堂)については別記事で書こうと思いますので、今日は本館のカフェ部分以外についてです。

この建物は近代建築の三大巨匠の1人であり日本とも少なからず関係のあるフランク・ロイド・ライトによる設計で、恐らくライトの設計で現役で使われているのは日本でここだけだと思います。明治村の旧帝国ホテルは玄関部分だけを切り取ったものだし、「FUKUHARA HOUSE(福原有信邸)」は関東大震災で倒壊したし、丸々生き残ってるのは奇跡のような建物です。しかも池袋駅から徒歩5分という場所にありながら一般にはあまり知られていないというのも穴場感があります。
元々ここは羽仁吉一・もと子 夫妻が1903年に『家庭之友』という雑誌の事務所と自宅を建てる為に、おさつと大根の畑だったこの地を借り受けたのですが、2人は女性教育のための学校設立を夢見て 実際に創立する際に、当時2人が通っていた教会の教会員でありフランク・ロイド・ライトの弟子である遠藤新に学校の設計を依頼しました。すると、遠藤新は自分よりもフランク・ロイド・ライトに頼んではどうかと勧められ、帝国ホテルの建設で忙しいライトに紹介され、2人の教育理念を話したところ ライトの深い共感を得ることができて、校舎の設計を快諾されたそうです。帝国ホテルの建設でめちゃくちゃ忙しくて遂には首になったライトがよく引き受けてくれたな…と驚くと共に、そんな中でも時間を作って数日でラフスケッチを作ったというのにも更に驚きです。成り立ちを知ると如何に貴重な建物かが分かります。と、感慨深いエピソードが色々あるのですがちょっと前置きが長くなってきたので、写真を使いながら合わせてご紹介していこうと思います。

 参考記事:
  【番外編】博物館明治村の写真 後編(2013年12月)
  アントニン・レーモンド 「旧イタリア大使館別荘」 【日光編】
  【大谷資料館】 坑道内の写真
  それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio 【資生堂ギャラリー】

こちらは全体の外観。
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「簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい」という羽仁夫妻の思いを基調としているようで、割とシンプルな見た目です。

こちらが本館部分の見取り図。(現在位置は無視してくださいw)
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タリアセンという部屋がありますが、タリアセンというのはフランク・ロイド・ライトが設計した建設のことを指したりする言葉です。豊島とかマニアーニャ(明日)とかモーゼスとか、この建物にゆかりのある名前が多いですね。

こちらが本館の入口部分。ここで入館料を払います。
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入館のみとカフェ込のチケットがあり、私たちはカフェ込のチケットにしました(日によってはカフェをやっていないようです)

入口の隣の隣の部屋では婦人之友社の書籍を紹介するコーナーがありました。
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婦人之友社のおかげでフランク・ロイド・ライトの建物が日本でも観られるんですね。本当にありがたいことです。

こちらは講堂側の入口部分。左右対称になっていてほとんど同じに見えます。
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こちらは生涯学習の事務所として使用しているようでした。

講堂側の側面部分の教室は結婚式の相談所?として使われています。
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この自由学園明日館を土日に見学しようとすると月に1日しか見学出来る日が無いのですが、それ以外の土日は結婚式場として予約が埋まっているそうです。こんな名建築で結婚式が出来るのは幸せなことでしょうね。 一方、私のように単にこの建物を休日に見学したい場合は、公式ページのカレンダーをよくチェックしておくことをお勧めします。

こちらは本館のドア。幾何学的な模様が美しい!
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この写真にも写っていますが、あちこちに大谷石が使われています。フランク・ロイド・ライトの熱い大谷石へのこだわりが感じられますねw

ドアの内側から観るとこんな感じ。
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シンプルながらも むちゃくちゃ絵になる幾何学模様で、テンションあがりっぱなしでしたw (同じ構図の写真を10枚は撮ってきたw)

続いて、この建物で一番の特徴とも言えるホール。右は吹き抜けの二階から見下ろす構図で撮っています
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この窓は限られた工費で抑えつつ、空間を充実させる為の工夫が見どころです。高価なステンドグラスではなく幾何学模様となっていて、独特の美しさです。保存修理をする前は中敷居を入れて風が強い日も安心なよう小さな窓に改変していた時期もあったようですが、今は文化財修理の原則に基づいてオリジナルに戻されているそうです。

ホールを振り返るとこんな感じです。吹き抜けの2階はフランク・ロイド・ライトミュージアムということでミニ展示室となっています。
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ここで注目したいのが、ここに並ぶ椅子です。六角形の背もたれを持つ椅子は、真ん中にスリットがあってフランク・ロイド・ライトのテイストがよく現れています。(ライトもしくは遠藤新の作品と考えられているようですが、他の椅子と比較しても遠藤新っぽい気もします。) 六角形にしたのはこの部屋が六角形を基調とした窓があるためのようで、非常に調和した雰囲気となっていました。

こちらもホール。窓に向かって右手奥にある壁画です。
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1997年からの修理工事で発見された壁画だそうで、壁の下から現れたようです。創立10周年の頃に美術講師でもあった美術家・石井鶴三の指導の下で生徒たちによって作られたそうで、出エジプト記を題材にしているようです。

こちらは先程写っていたホールの暖炉。
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ライトは「火のあるところには人は集まり、団欒の場を共有するのだ」と考えていたそうで、この明日館には5箇所の暖炉があります。冬の夜間見学の日など年に何回か焚いているそうで、煤がついていました(夜間見学もスケジュール表に載っています。基本的に毎月第3金曜日のようです)

こちらは廊下。
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廊下の窓にも装飾があって優美な雰囲気です。

こちらは先程とは別のドア。天井部分がガラスになっている所がありました。
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間接照明みたいな感じかな? デザインが非常に美しい。

前述の通り色々とイベントをやってたりするので、たまに入れない部屋がありますがいくつか教室にも入れて貰えました。
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物置に学校らしさを感じるけど、こんな洒落た木組みは観たことありませんねw

窓だって様になっています。
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ちなみに、この建物は設計を依頼してわずか3ヶ月で建てられたそうで、塗装も終わっていないような段階で入学式を迎えたのだとか。その後も授業と並行して建設工事が続けられ、約1年後に中央棟全体が完成したそうです。

こちらは黒板。
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周りの木枠があるだけで洒落た感じが出る不思議w

一番奥の部屋は自由学園のPR室になっていました。
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流石にここでは手狭になって、今の自由学園は東久留米市にあるそうです。ここで初の入学式を行ったそうで、1921年に完成した部屋という意味でRm.1921と名づけられたそうです。もう少しで100周年です。

中の造りは他の教室と似た感じ。
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お食事会、会議、ミーティング等でも使えるということで、この部屋の隣を公民館のように使っているグループもありました。

ここにも先程のと同じ形の椅子がありました。
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レトロだけど先進性があって、欲しくなりますw

この後、カフェのある食堂に行ったのですが、それについては次回ご紹介の予定です。とりあえず、食堂をさらに階段を登って先程のホールの吹き抜けにあるフランク・ロイド・ライトミュージアムをご紹介。

こちらは明日館の模型。
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こうして綺麗に残っていますが、空襲の危機(付近は全部焼けたけど免れた)や老朽化で取り壊す危機なんかもあったそうです。1997年に国の重要文化財に指定され、1999年から修理康史を開始して2001年に中央棟、東西教室棟の3棟が復元されました。

こちらは模型を横から見たところ。
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この建物は使い続けることが保存につながるという「動態保存」を旨として使われています。日本の宝みたいな建物なので、末永く残ってほしいものです。

この部屋にはこの建物の成り立ちや、自由学園の創立当時のエピソードなんかもありました。見学する上で非常に参考になります。

ミュージアム内の調度品もフランク・ロイド・ライトのタリアセンを使っていました。
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この照明、市販で7~8万円しますw 流石にこの建物にピッタリ合いますね。

最後におまけでミュージアムショップ。ここには色々と魅惑の商品があって、遠藤新の食堂の椅子のミニチュアとかにも心を惹かれたのですが、Tシャツを買いました。
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このTシャツのデザインは食堂にあるライトがデザインした照明です。まあ、これを観て分かる人はあまりいないと思いますがカッコいいので衝動買いですw


ということで、それほど大きくない建物ですが見どころが多すぎて2時間以上はぐるぐる周って写真を撮ってきました。特に建築好きの方は一度は訪れておきたい建物だと思います。
次回は引き続き、明日館のカフェをご紹介しようと思います。

 参考記事
  自由学園明日館のカフェ 【自由学園明日館 館内のお店】
  遠藤新 「自由学園明日館 講堂」(2018年12月)



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MIDTOWN CHRISTMAS 2018 (ミッドタウンクリスマス2018)

今日は写真と動画が中心です。前回ご紹介した展示を観た後、六本木ミッドタウンの毎年恒例のミッドタウンクリスマスのイルミネーションを観てきました。

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公式サイト:
 http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/

期間:
 2018/11/13(火)~12/25(火)

こちらのイルミネーションは毎年11月半ばからクリスマスまで行われているもので、マンネリ化しているのが否めませんが今年も近くに行ったついでに観てきました。今回もちょっとだけ去年と違ったかな。写真と動画を使ってご紹介していこうと思います。

参考記事:
 MIDTOWN CHRISTMAS 2009 (ミッドタウンクリスマス2009)
 MIDTOWN CHRISTMAS 2010 (ミッドタウンクリスマス2010)
 MIDTOWN CHRISTMAS 2011 (ミッドタウンクリスマス2011)
 MIDTOWN CHRISTMAS 2012 (ミッドタウンクリスマス2012)
 MIDTOWN CHRISTMAS 2017 (ミッドタウンクリスマス2017)

今年のマップはこんな感じ。
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毎年、ミッドタウンの正面あたりにもオブジェがあるのですが、今年はありませんでした。他は概ね同じです。

ミッドタウンの中もクリスマスの飾り付けをしていました。
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下に見えているのはクリスマスマーケットです。結構多くの人で賑わっていました。

こちらはサンタツリー
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沢山のサンタクロースから成るツリーです。これも毎年恒例かな。

ミッドタウン周辺のツリーイルミネーション
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今年もエンヤツリーが一際目を引いていました。これぞクリスマスツリーって感じの装飾。

こちらはスターライトロード。
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青が神秘的な雰囲気です。撮り忘れましたが、シャンパンイルミネーションも健在です。

こちらは昼間に撮ったスターライトガーデン2018
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今年はこの丸っこいが今までとちょっと違うポイントかな。特別演出の「しゃぼん玉イルミネーション」を12月16日(日)までやっているようです。

でっかいハリー・ウィンストンの看板が出てました。
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去年は東芝がスポンサーをやってましたが、毎年変わるのかな? 東芝は流石にスポンサーやってる場合じゃないでしょうね。

夜になってから観るとこんな感じです。
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冒頭の写真は眼の前で観られるポジションですが、この歩道橋の上辺りが一番見やすいところです(その分混んでます。)

せっかくなので動画。

今年はオレンジ色が混ざって赤々とした印象です。

上から観るとこんな感じ。

一斉に柱が立つような演出が見どころかな。

最後にもう1つ。

宇宙的な感じがするのは例年通りでした。

ということで、今年も何だかんだで楽しんできました。今年は六本木の展示はボナール展くらいしか大きいのが無いですが、もし六本木に寄る機会があったらついでにカメラを持って見に行ってみるのもよろしいかと思います。


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【根津美術館】の紅葉 2018年11月

今日は写真多めです。この間の日曜日(2018年11月25日)に根津美術館の庭園で紅葉の写真を撮ってきました。今が見頃となっていますので、早めにご紹介しておこうと思います。

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さて、この美術館は日本や中国の美術コレクションが充実している所ですが、庭園も見事で特にゴールデンウィークの頃の燕子花と11月末頃の紅葉が美しいことで知られています。これまでも何度かご紹介していますが、ブログ休業でしばらく期間が空いたので久々にご紹介しておこうと思います。私が行った時はまだ染まり始めた頃だったので、12月上旬くらいまでは楽しめると思います。公式サイトでは紅葉の具合を紹介するページもあるので、お出かけの際にはそちらも参考にすることをおすすめします。

 参考リンク:
  根津美術館の公式サイト(いまの庭園)

 参考記事:
  根津美術館の紅葉 2012年11月
  根津美術館の紅葉 2010年12月
  根津美術館の紅葉 (2009年)

今回も庭園をぐるりと周るコースで観てきました。まず本館から坂を降りていくと早速赤く染まった様子が観られました。
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この日は天気も良くて非常に爽やかでした。都会の真ん中でこれだけ綺麗な紅葉が観られるのは本当に凄いことです。

今回は普段は入れない茶室の付近も入ることができました。
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こちらは閑中庵・牛部屋という建物。山間の庵のような雰囲気があります。

こちらにも楓が落ちていて風情がありました。
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この辺りは紅葉だけでなく鳥の鳴き声も聞こえてきて、軽く登山に来たような気分になれます。

こちらは閑中庵・牛部屋を側面から撮ったもの
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水平・垂直が多く、日本の美意識はこういうシンプルさにあるのだと思います。

左は最近 歩道が整備された辺り。右は天神の飛梅祠。
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この辺はまだ染まりきっていない感じがするかな。ここも黄色く染まると更に美しくなります。

こちらは斑鳩庵・清渓亭という茶室。元は本所に建てられたものが昭和30年に移築されてきました。
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ここも普段は入れないので貴重な機会と言えそうです。

この辺も楓は染まっていますが、それ以外はまだちょっと早かったかなw
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竹垣がちょっとずつ高くなっていくのが面白い造りです。

こちらも普段は入れない披錦斉・一樹庵。元は大阪にあった茶室を移築したものです。
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着物を着た方が写っていますが、この日は結構見かけました。お茶席もやってたみたいなので、非常に風情があります。

こちらは弘仁亭・無事庵を望む光景。
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春は燕子花が一番綺麗に見えるポイントですが、秋も美しい光景が広がっています。

水面にも紅葉が写っていて、これぞ日本の秋といった感じです。
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たまたま鯉も泳いでいて、実景・反射・水面下の3つが一緒になった光景も観ることができました。

先程の弘仁亭・無事庵の近くまで回ってきた辺り。
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毎回感心するくらい計算された作庭ぶりです。春も秋も楽しめるって凄い

ススキのアップ。
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フワフワしていて立派なススキでした。

最後に日が当たった楓。
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今回は赤ばかりでしたw 


ということで、若干フライング気味だったですが、美しい光景を観ることができました。写真には誰も写っていませんが、最近では外国人の観光客も増えていて結構賑わっています。今週末辺りにはピークが来そうなので、ご興味ある方はカメラを持ってお出かけしてみるのも良いかと思います。

おまけ1:
この根津美術館の最寄りの表参道から地下鉄で1駅行った外苑前には有名なイチョウ並木もあります。2018年も12月2日までいちょう祭をやってるので、根津美術館と合わせてハシゴしてみるのも良いかもしれません。
 参考記事:聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真

おまけ2:
根津美術館はゴールデンウィークの頃の燕子花も毎年の楽しみです。琳派の展示を同時期に行うことも多いので、東京観光などに行く際にはルートに入れてみるのもよろしいかと思います。

 参考記事:
  根津美術館の燕子花 2018  
  根津美術館の燕子花 2013  
  根津美術館の燕子花 2012  
  根津美術館の燕子花 2011
  根津美術館の燕子花 2010
  燕子花図と夏秋渓流図 (根津美術館)

  根津美術館の桜 2018

  新・根津美術館の庭園の写真(2009年11月) 



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【東京国立近代美術館】の案内 (2018年11月)

今回は写真多めです。前回ご紹介した東京国立近代美術館の展示を観た前に、本館所蔵品ギャラリーで常設作品も観てきました。ここの常設は期間が設けられているので、まずは概要についてです。

【展覧名】
 所蔵作品展 MOMAT コレクション

【公式サイト】
 http://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20181006/

【会場】
  東京国立近代美術館 本館所蔵品ギャラリー

【最寄】
  東京メトロ東西線 竹橋駅

【会期】2018年10月6日(土)~ 2019年1月20日(日)
  ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【感想】
この日は空いていて快適に鑑賞することができました。今回も気に入った作品の中から今までご紹介していないものを写真で並べていこうと思います。
 ※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れますが、撮影禁止の作品もあります。
 ※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。

参考記事:
 東京国立近代美術館の案内 (2018年06月)
 東京国立近代美術館の案内 (2018年05月)
 東京国立近代美術館の案内 (2017年12月前編)
 東京国立近代美術館の案内 (2017年12月後編)
 東京国立近代美術館の案内 (2017年09月)
 東京国立近代美術館の案内 (2014年01月)
 東京国立近代美術館の案内 (2013年09月)
 東京国立近代美術館の案内 (2013年03月)
 東京国立近代美術館の案内 (2012年02月)
 東京国立近代美術館の案内 (2011年12月)
 東京国立近代美術館の案内 (2011年06月)
 東京国立近代美術館の案内 (2010年12月)
 東京国立近代美術館の案内 (2010年09月)
 東京国立近代美術館の案内 (2010年05月)
 東京国立近代美術館の案内 (2010年04月)
 東京国立近代美術館の案内 (2010年02月)
 東京国立近代美術館の案内 (2009年12月)

菱田春草 「王昭君」
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こちらは元帝の時代に後宮から匈奴の王へ女性を差し出すシーン。肖像画で一番醜い女性を選んだつもりが、絵師に賄賂を送らなかった王昭君という美しい女性が選ばれてしまったという話です。本人よりも周りの方が悲嘆にくれてるようにも見えるかな。横から観た構図が面白く、それぞれの心情も比較できるように思えました。

川合玉堂 「彩雨」
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こちらは川合玉堂が得意とした水車を題材にした作品。霧に烟る秋の農家が何とも叙情的です。
 参考記事:没後60年記念 川合玉堂 ―四季・人々・自然― (山種美術館)

中川八郎 「北国の冬」
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写実的な雪国の光景。輝くような雪の表現に臨場感があります。なんか足跡らしきものがあって気になるw

小杉放菴(未醒) 「水郷」
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観た瞬間にシャヴァンヌの「貧しき漁夫」を思い起こしました。ポーズと題材がよく似ています。何処と無く内省的な雰囲気があって静けさが漂っていました。
 参考記事:
  国立西洋美術館の案内 (常設 2010年06月)
  シャヴァンヌ展 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)

坂本繁二郎 「馬」
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坂本繁二郎といえば馬ですw こちらは繋がれて前掻きしてるのかな。ややほっそりした馬で、遠くを見るような視線が気になりました。

萬鉄五郎 「羅布かづく人」
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萬鉄五郎による白黒の対比が明確な力強い版画。ちょっとカクついた感じとか とってもプリミティブ

この辺には新版画の良い作品が多くて見ごたえがあります。山村豊成(耕花)による「十三世守田勘弥のジャン・バルジャン」もありました。

伊藤久三郎 「燕」
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写実と幻想が混じったようなシュルレアリスム的な作品。コウモリ天井のような緑の連なりがツバメの軌道のようにも観ました。色彩と共に夢の中の世界のようです。

和田三造 「興亜曼荼羅」
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何かの神話の場面かと思ったら、大東亜共栄圏の理想を図案化した作品らしく中央の大理石の像が日本なのだとか。プロパガンダ的で時代を感じさせます。それにしても何で日本なのに西洋風な馬車なんだろかw 

この辺は「彩管報国」(絵で国に報いる)をテーマにした戦時の作品が並んでいまいた。1942年の軍用機献納作品展に出品された作品は三越に買い上げられ、代価20万円(現在の5億円)は陸海軍に収められたそうです。

畠山錦成 「菖蒲」
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こちらは1942年の軍用機献納作品展に出された品の1つ。特にテーマは決まってなかったようですが、日本の伝統的なモチーフとなっています。琳派的な雰囲気もあるかな。

中村大三郎 「春雨」
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こちらも軍用機献納作品展の出品作。色合いが鏑木清方みたいに見えましたが京都の画家です。こんな清廉な女性を描いた作品も戦争に使われた時代があったんですね…。

山口華楊 「基地に於ける整備作業」
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こちらは完全に戦地の様子を描いた作品。南方の島でしょうか。意気揚々といった感じに見えました。

続いては戦後のコーナー。

川島猛 「1968-N.Y.203」
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一見すると家紋のように見えるけど、よくよく見ると工業製品みたいなものが描かれた作品。インスピレーションの源は高度成長期の団地だそうで、作者は航空機科と機械科で学んでいたらしいので、そういうデザインも加味されているのかも。近くでみると色がチカチカしましたw

ハンネ・ダルボーヴェン 「世界劇場79」
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壁一面に同じような絵がずらっと並んでいて何じゃこりゃ?と驚きました。1日1枚365日描いたらしく、きっかり365枚あります。

世界劇場79のアップ。1枚1枚絵柄が違っています
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この絵は19世紀末にコーヒーのパッケージに入っていたオマケの図像らしく、左側の幕は舞台を表しているようです。…と、ちょっと深い意味は分からないですが、これだけ数が集まると目を引きますねw

この近くには私の好きな河口龍夫の天文写真をモチーフにした作品もありました。そして、今回の写真の部屋は北井一夫の「村へ」を取り上げていました。

北井一夫 「[村へ]より 夜 宮崎県石巻市」
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面を被った人がひょっこり出てくる様子。子供が観たらめっちゃトラウマになりそうw 村の持つ土着のフォークロア的なものを感じます。
他にも結婚式などの風俗を撮った写真もあり、面白いコーナーでした。

その先は横山操と盟友の加山又造の作品が数点並んでいました。
 参考記事:
  横山操展 ~アトリエより~ (三鷹市美術ギャラリー)
  Re 又造 MATAZO KAYAMA|加山又造アート展 (EBiS303 イベントホール)

横山操 「塔」
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こちらは台東区谷中にあった五重塔が焼け落ちた際の様子を描いたもの。トリミングで黒焦げになった部分がクローズアップされているようで、廃墟となってもそびえ立つ雰囲気がありました。何とも力強い廃墟です。

加山又造 「月と犀」
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日本画なのにシュルレアリスム的な雰囲気の作品。ややキュビスム的な要素もあるかな。日本画とは何か?を問い、新しいものを造ろうとする意思が強く現れているように思えます。

加山又造 「悲しき鹿」
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こちらは敗戦後の不安を表した作品。この頃、ジョアン・ミロの強い色彩対比に惹かれていたそうで、日本画の極度の様式性と装飾性にそれを応用しているそうです。 線が流れるようで、彫刻の彫り跡を思わせるかな。斬新で面白い作品です。

横山操 「ウォール街」
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こちらも日本画らしくないモチーフですが、質感や構図が圧巻の作品。周りの廃墟のようなビルと対比的に中央の真っ青な空が何とも爽やか。

横山操 「カラガンダの印象」
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こちらは油彩画。重厚で単純化された山が非常に強い存在感となっています。セザンヌっぽい雰囲気もあるように思えるかな。色も強くてかなり好みの作品でした。

竹内栖鳳 「禁城翠色」
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皇居のお堀を描いた作品。淡い色彩を背景に松だけが水墨のようでダイナミックに描かれています。滲みもあるし、繊細さと豪快さが同居した感じでした。

下村観山 「東都名所より 日本橋」
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こちらは日本美術院の同人達が描いた全22面からなる作品の1つ。街頭が灯り霞む様子が何とも幻想的。当時のモダンな様子も伺えるのも好みでした。

今回、2階は「遠くへ行きたい」というタイトルの部屋となっていて、遠くを想う様子や異世界的な雰囲気の作品が並んでいました。

中村宏 「円環列車・B-飛行する蒸気機関車」
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「銀河鉄道の夜」というか「銀河鉄道999」を思い起こしましたが、1969年作なのでこちらのほうが999より古いようです。セーラー服の女性も奇妙な感じだし、シュールな世界観が面白い作品でした。

三岸好太郎 「雲の上を飛ぶ蝶」
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モチーフ自体は写実的だけど、ありえない光景が超現実的な作品。ルドンや速水御舟も蝶を描いていましたが、蝶が集まると儚く幻想的に見えますよね。

遠藤彰子 「遠い日」
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どこか懐かしくもあり、奇妙でもある光景。遠近感や立体がありえない感じですが、心惹かれるものがあります。螺旋で中央に目が行くと、そこには青空があり、何か希望を感じさせました。

大岩オスカール 「ガーデニング(平和への道)」
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廃墟らしき建物を背景に白い花のようなものが舞っている作品。淡い色彩で不思議な柔らかさを感じました。

最後に2階の奥の部屋。

ジョセフ・クーデルカ 「亡命者たち より」
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巨大な船を見つめる背中が哀愁漂う作品。周りに何もないのでシュールな雰囲気すらあります。タイトルから察するに亡命者でしょうか。ジョセフ・クーデルカは本当に良い写真が多いです。
 参考記事:
  ジョセフ・クーデルカ展 感想前編(東京国立近代美術館)
  ジョセフ・クーデルカ 「プラハ1968」 (東京都写真美術館)

フランシス・ベーコン 「スフィンクス-ミュリエル・ベルチャーの肖像」
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ちょっとキモさもあって生きる痛みのようなものを感じるベーコンの肖像。背景が鮮やかだけに色が不穏に見えますw 余談ですが、最近AIが描いた肖像画が話題になりましたが、ベーコンみたい…と思ったのは私だけじゃないはずw
 参考記事:フランシス・ベーコン展 感想前編(東京国立近代美術館)
 参考リンク:AI(人工知能)が描いた裸婦画が世界的な芸術賞でグランプリを獲得


ということで、今回も見どころたっぷりの常設となっていました。ここは常設と言っても中々お目にかけない作品も多いので、特別展と同じくらい楽しめる内容です。東近美に行く機会があったら、是非こちらも合わせてみることをオススメします。



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