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【番外編】有楽苑と犬山城の写真

今日も引き続き番外編の愛知県犬山への旅行の記事です。2日目はまず国宝の茶室がある有楽苑(うらくえん)と、国宝の犬山城を巡ってきました。

【公式サイト】
 http://www.m-inuyama-h.co.jp/urakuen/

【施設名】
 有楽苑/如庵

【最寄】
 犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)


こちらは織田信長の13歳年下の実弟であり茶人でもあった織田有楽斎(織田長益)の茶室がある庭園で、国宝の茶室以外にもいくつかの建物があります。
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元々は別の場所を点々としたようですが、昭和47年に移築され有楽苑と名付けられたそうです。

「有楽苑」と名前の入った門。
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織田長益は千利休に茶道を学び、利休十哲の一人にも数えられるほどだったそうです。

こちらは重要文化財の旧正伝院書院
DSC_5672.jpg
こちらは茶室に隣接して建てられた有楽斎の隠居所で、長谷川等伯や狩野山雪の襖絵が残っています。(中の写真はNGっぽかったので撮っていません) 結構ボロボロで遠目ではよく分からなかったのが残念。

建物以外も見どころで、趣きある庭となっていました。
DSC_5676.jpg DSC_5681.jpg
落ち着きのある空間です。

続いてこちらは弘庵。
DSC_5685.jpg
これは茶会の為に新設された茶席だそうです。

先ほどの旧正伝院書院をぐるっとまわってきて、国宝の如庵と並んでいるところ。
DSC_5689.jpg
意外と小さめな住まいです。

そしてこちらが国宝の如庵。織田長益は有楽斎如庵と号したそうで、この茶室の名前にもなっているようです。
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茶室だけあって結構狭いですが、窓や壁にも工夫があるそうで、侘び寂びの世界が凝縮されています。有楽斎は有楽流という茶道の流派を興したそうで、明治維新後に一時凋落してしまったようですが、昭和期に再興され今でも続いているようです。

続いてこちらは元庵。
DSC_5708.jpg
こちらは有楽斎が大阪の天満に構えた茶室を古図にもとづいて復元したものだそうです。

ちなみにこの有楽苑は名鉄犬山ホテルの敷地内にあり、私もこのホテルに泊まりました。
DSC_5657.jpg
 紹介サイト:名鉄犬山ホテル(じゃらん)

そして有楽苑を見た後に、すぐ近くにある同じく国宝の犬山城に向かいました。

【公式サイト】
 http://inuyama-castle.jp/

【施設名】
 犬山城

【最寄】
 犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)


有楽苑から木曽川沿いに歩いて行くと、こんな感じで天守閣が見えます。高い…w
DSC_5713.jpg

犬山城のある山の途中に針綱神社という神社がありました。
DSC_5716.jpg
特に安産にご利益がある神社だそうです。

この日は朝食を抜いていたので、犬山城の麓の入口付近にある「まみず」という喫茶店で朝食を取りました。
DSC_5723.jpg DSC_5721.jpg
 食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23018102/

コーヒーの料金でこのサービス!さらにこれにゆでたまごも付きました。名古屋のモーニングは有名なので、初体験できたのは嬉しかったw 喫茶店なだけあってコーヒーは特に美味しかったです。店内は昔ながらの喫茶店で常連さん達に愛されているようでした。

そしてこれが犬山城の入口。
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犬山城は、室町時代の1537年に織田信長の叔父の織田信康によって建てられた(元々砦があった)そうで、天守は現存する日本最古の様式となっているそうです。日本で国宝指定された天守閣は4つしか無いのだとか。その後はコロコロと城主が変わっているので覚えきれませんが、有名な武将では池田恒興などが城主となっていた時期があるようです。また、江戸時代は尾張藩の家老である成瀬家が城主になって以降9代続き、1895年に譲渡されたようです。

こちらが天守閣! あいにくの工事中でしたw
DSC_5730.jpg
恐ろしく急な階段を昇って最上階を目指します。

途中、外を観るとかなりの眺望でした。目の前に木曽川が流れていて、これは守りが強そうな城です。
DSC_5735.jpg
確かこの場所は石を落として侵入者を防ぐための場所だったかな。

こちらは武者隠しの間。
DSC_5737.jpg
殿様を隠れて守るための部屋です。

ようやくたどり着いた最上階。
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なかなかの絶景でした。

この後、犬山城を出て先ほどの喫茶店の近くから城下町へと向かって行きました。
DSC_5759.jpg
今でもこのような町並みとなっていて、風情があります。いくつか資料館などもありましたがこの日は急いでいたので中には入りませんでした。


ということで、街のあちこちに時代を感じさせる建物がありました。ホテルのお風呂は温泉だったし、これだけ観光資源があるのに関東ではイマイチ知られていないのが不思議。 (犬山行ってきたよと言っても何処?という反応しかありませんでした) 歴史や建物が好きな方におすすめの観光地です。


【犬山編(2013年)】
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
  有楽苑と犬山城の写真
  なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
  博物館明治村の写真 前編 2013年12月
  博物館明治村の写真 後編 2013年12月

【名古屋編(2013年)】
  矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
  あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】


【名古屋編(2019年)】
  熱田神宮の写真
  名古屋城周辺の写真
  アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
  ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
  ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
  リニア・鉄道館 前編
  リニア・鉄道館 後編
  徳川美術館の案内
  徳川園の写真
  文化のみち二葉館の写真
  文化のみち橦木館と周辺の写真

【長島編(2019年)】
  なばなの里のイルミネーション

【犬山編(2019年)】
  博物館明治村の写真 前編 2019年01月
  博物館明治村の写真 後編 2019年01月



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【番外編】野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)

今日は前回から引き続き、愛知の犬山にあるリトルワールドのついてです。前編をご覧になっていない方は前編からお読み頂けると嬉しいです。


  前編はこちら


【公式サイト】
 http://www.littleworld.jp/

【会場】
 野外民族博物館 リトルワールド

【最寄】
 犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度

前回はドイツの村までご紹介しましたが、今日はドイツの建物に隣接した所にあるフランスの建物から最後までご紹介していきます。

こちらはドイツとの国境あたりのフランス(東北部のアルザス地方)の家。
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1582年に建てられた白漆喰と木組みで構成されるコロンバージュ(木骨構造)で、この地域によくみられる建築形式だそうです。麦や葡萄を栽培し牛を飼う農家のためこの母屋以外にも倉庫などもありました。屋根が急なのは積雪対策なのだとか。

こちらは家の中。
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ここは確か老夫の部屋だったかな。日当たりが良い部屋で、落ち着きがあります。ちなみに、この部屋の隣でフランスの民族衣装を着た人たちが何組かいたのですが、他の国の民族衣装と比べて人気があるようでした。特に女性の服は民族衣装体験の中で最も可愛いのは間違いないかとw

続いてこちらはイタリア半島南部(長靴のかかと辺り)のアルベルベッロの家。
DSC_5544_201401090032508eb.jpg
このとんがり帽子みたいな屋根が特徴的で、こうした屋根を複数持っている家屋をトゥルッリと呼ぶそうです。

こちらもトゥルッリ。民族衣装体験をしている女性も何人かいました。
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こちらの建物も白壁で、石灰岩で出来ていてモルタルなどは使っていないようです。壁が分厚いので暑くなっても中は快適なのだとか。

中はこんな感じ。
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にんにくやトマトが干してあるのがイタリアっぽい感じでした。外から観るよりも意外と広いです。

少し歩いて行くと、テント村という大きめのドーム施設があり、その中にテント住宅が並んでいました。

こちらはシリアの遊牧民ベドウィンのテント
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ヤギの毛でできていて、中の衝立を境に男の場、女の場と分かれるそうです。こんな簡素な建物でもイスラムらしさが反映されているのが面白い。

こちらはモンゴルのテント。
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こちらは屋根棒と円形の輪を載せて上からフェルトを被せているそうです。このテントも男女それぞれの場に分かれているのだとか。

この他にも北アメリカのシャイアン族のテントなどもありました。

少し進んでこちらは東アフリカのタンザニア南西部の山地に住む農耕民ニャキュウサの家。
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竹で出来ているので、何となく日本の古民家に通じるものを感じます。一夫多妻制らしく、夫人たちはそれぞれの家を持ち、これは第二夫人の家です。円形の第一夫人の家もあったのですが、何故か第二夫人の家の方が広くて豪華でしたw

中はこんな感じ。
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かなり簡素で素っ気なかったw 四角い家は最近の様式らしく円形の家が伝統だそうです。

続いては南アフリカ共和国の内陸部に住むンデベレの家です。
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何と言っても近代芸術を思わせる装飾に驚きました。この幾何学的で原色に近い色合いはアートそのものです。こうした壁絵は女性の仕事らしく、定規や下絵も使わずに水性ペンキで器用に描いているようです。

続いてこちらは西アフリカのサハラ砂漠から南のサバンナ地帯にあるカッセーナの家。
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洞穴みたいなユニークな作りで、最初は窯かと思いましたが家です。中は半地下状になっています。

城壁のようなものに囲まれた中にこんな感じでいくつもあり、一つの敷地に兄弟や従兄弟関係の男たちとその妻達(一夫多妻制)が住んでいたようです。
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壁は分厚くて硬いので、結構涼しいのかも。

また少し進んでいくと、アジア風の大きな建物が見えてきました。
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これはネパールにあるチベット仏教ニンマ派の寺院をモデルにしているそうで、1946年に建てられたので比較的最近の建物かな。

近づくとこんな感じ。
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この近くにはマニ車や仏塔などもあり、チベット仏教らしい雰囲気となっていました。

続いては南インドのケララ州にある家。
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いくつかカーストによってタイプの違う家があったのですが、これはナヤール(地主)・カーストの屋敷。素朴ながらも結構裕福そうな家です。

さらに進むとトルコのイスタンブールの町がありました。
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ここは2013年に出来たばかりで15年ぶりの新施設のようです。

これは上の写真で左側に建っている家の内部。
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こちらは非常に洒落た内装で、現代的な雰囲気でした。この日回った家の中で一番住んでみたい家だったw

こちらはイスタンブールの町の中にあったイスラム寺院。
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寺院というよりは学校みたいな感じかな。オスマン帝国時代の高等教育機関で、講義室と寄宿舎となっているようでした。

この辺で日が暮れてきたので、後は早足で回ってきました。

こちらはタイ北部のランナータイの家。
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高温多湿の亜熱帯のため、高床で窓が少ないのが特徴のようです。

最後はまた東アジアに戻ってきて、朝鮮の家などもありました。

こちらは日本の山形県の月山山麓の家。
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1767年に建てられてから明治に増築されたそうで、かなり立派な家です。L字型になっているのは中門づくりと呼ばれ秋田や新潟でよく見られる形式のようでした。


ということで、じっくり見ているうちに暗くなってしまい最後の方は駆け足となってしまいましたw 実はこの日はイルミネーションのために通常より遅い時間まで開園していたのですが、寒さが半端ではなかった(宿のチェックイン時間の兼ね合いもあった)ので、イルミネーションは断念しました。 とは言え、建物だけでだいぶ楽しめる施設で、予想以上の満足度でした。もし犬山に行く機会があったら、明治村と共にお勧めしたい施設です。


【犬山編(2013年)】
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
  有楽苑と犬山城の写真
  なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
  博物館明治村の写真 前編 2013年12月
  博物館明治村の写真 後編 2013年12月

【名古屋編(2013年)】
  矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
  あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】


【名古屋編(2019年)】
  熱田神宮の写真
  名古屋城周辺の写真
  アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
  ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
  ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
  リニア・鉄道館 前編
  リニア・鉄道館 後編
  徳川美術館の案内
  徳川園の写真
  文化のみち二葉館の写真
  文化のみち橦木館と周辺の写真

【長島編(2019年)】
  なばなの里のイルミネーション

【犬山編(2019年)】
  博物館明治村の写真 前編 2019年01月
  博物館明治村の写真 後編 2019年01月




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【番外編】野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)

今日からしばらく愛知旅行で見て回った施設などをご紹介していきます。 前回ご紹介したお店で食事を摂った後、名鉄で犬山まで移動して(さらにそこからバスで移動)、「野外民族博物館 リトルワールド」というテーマパークを見学してきました。広大な敷地に数多くの建物が並んでいましたので、写真を使って前編・後編に分けてご紹介しようと思います。

【公式サイト】
 http://www.littleworld.jp/

【会場】
 野外民族博物館 リトルワールド

【最寄】
 犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度


さて、この施設は愛知県犬山市にある建物を集めたテーマパークで、世界各地の建物を移築して展示しています。同じ犬山市には明治村もあるので、そのついでに行ってみたのですが、予想以上に広大で充実した建物群となっていて、各建物では民族衣装体験やイベントなども行われていました。勿論、写真を撮ることもできましたので、それを使ってご紹介していこうと思います。

まずは案内マップ。
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8つのゾーンに分かれ、22カ国33施設が並んでいるようです。順路にそって反時計回りに見て回りました。

まずは1871年ごろに建てられた、石垣島の琉球王国時代の士族の屋敷
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堅牢な石垣は台風対策かな。

中はこんな感じ。
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畳で掛け軸が飾ってあるなど、ほとんど和風の床の間と言った感じかな。

この近くには沖縄のシーサーや祭祀場、鹿児島の沖永良部島の建物などもありました。

続いては同じく日本国内で、アイヌの家。
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ノガヤという植物で出来ているそうで、見た目はめちゃくちゃ寒そうw この日は実際に寒かったので、中に入ってみると… 寒くない!w ストロー状で空気の層があるため、意外と外の風や冷気などをシャットアウトしてくれるようです。

中はこんな感じ。
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この炉の煙によって燻されて、雨雪にさらに強くなるそうです。見た目は原始的だけど、実に機能的。

こちらは台湾の福建系漢族の農家。3つの建物がコの字に並んでいるうちの1つです。
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中央の建物には祭場のようなものもあり、観音やかまどの神を描いた絵もありました。かまどの神というのが独特な感じ。

続いてこちらは北アメリカの平原インディアンの家で、ティピとも呼ぶそうです。
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このテントは女性が所有し、組み立てと解体は女性の仕事だったのだとか。しかし中に入ってもほとんど外にいるのと変わらないような…w 雨を防げる程度かな。

この近くにはアーチェリー場やナバホ族の家などもありました。

少し進むと何やら巨大な建物が見えてきました。
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あまりに大きいので、隣接した宗教団体の施設なのでは?等と話ながら近づいて行きましたw

実はこれはペルーの大農園領主の家で、16世紀末ごろから発達したアシエンダ(大農園)の領主の邸宅を復元したものだそうです。
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白壁が何とも美しく、左側に教会まで建てられています。ちなみに城壁のようになっているところにも倉庫のような部屋がありました。

建物の内部。ヨーロッパから輸入した豪華な家具が並び、何とも洒落ています。
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この施設には数多くの家がありますが、ここが一番格調高かったかも。住んでみたいものです。

こちらは礼拝堂。
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キリスト教にまつわる壁画もありました。

続いてはインドネシアのバリの貴族の家。こちらも壁に囲まれていました。
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こちらは奥に祭祀場があり、ヒンドゥーの神を祀っていました。装飾が何ともエキゾチック。
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右は儀礼の建物。ちなみにここの寝室は壁がなく屋根だけで、ほとんど外にいるのと同じでした。

こちらは同じくインドネシアのスマトラ島北部に住む水稲耕作民トバ・バタックの家
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高床式で、非常に個性的な屋根が特徴です。

壁には様々な絵が描かれています。これは落下傘で降下してくる日本兵を攻撃するオランダ兵を描いたもの。
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1947年に建てられたので戦後すぐの頃かな。家にこんな絵を描くとは驚きです。

続いてはヨーロッパの建物が多い地区で、これはドイツのバイエルン州の村の聖ゲオルグ教会。
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この教会はバロック初期の様式で、鐘楼の高さは23mもあります。それにしても美しい…。

聖ゲオルグは竜退治で有名な聖人で、中にもドラゴンと闘っている絵がありました。
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ドラゴンというよりは犬みたいな感じですが、これもよく観るドラゴン像かな。

礼拝堂の丘の麓にもバイエルン州の民家などがありました。
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こちらはお店になっています。


ということで、思っていた以上に大型の建物が並んでいて驚きました。特に領主の家は見どころだと思います。 後半も驚きの連続でしたので、次回も写真を使ってご紹介していこうと思います。


  → 後編はこちら


おまけ:
見て回っている時、園内で犬を連れている方を何度か見ました。どうやら愛犬と一緒に楽しめる施設のようです。
 参考リンク:ペットの入館について


【犬山編(2013年)】
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
  有楽苑と犬山城の写真
  なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
  博物館明治村の写真 前編 2013年12月
  博物館明治村の写真 後編 2013年12月

【名古屋編(2013年)】
  矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
  あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】


【名古屋編(2019年)】
  熱田神宮の写真
  名古屋城周辺の写真
  アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
  ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
  ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
  リニア・鉄道館 前編
  リニア・鉄道館 後編
  徳川美術館の案内
  徳川園の写真
  文化のみち二葉館の写真
  文化のみち橦木館と周辺の写真

【長島編(2019年)】
  なばなの里のイルミネーション

【犬山編(2019年)】
  博物館明治村の写真 前編 2019年01月
  博物館明治村の写真 後編 2019年01月



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【番外編】矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】

去年の年末の連休に、愛知県に旅行をしてきました。いくつか施設を見て回ったので番外編としてご紹介していこうと思います。まずは名古屋についてすぐに繁華街の栄町のラシックという商業ビルにある「矢場とん 三越ラシック店」で名物の味噌カツを食べてきました。

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【店名】
 矢場とん 三越ラシック店

【ジャンル】
 とんかつ

【公式サイト】
 http://www.yabaton.com/modules/shop/index.php?content_id=3
 食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23000135/
  ※営業時間・休日・地図などは公式サイトでご確認下さい。

【最寄駅】
 栄駅(名古屋)

【近くの美術館】
 松坂屋美術館
 名古屋市美術館
  など


【この日にかかった1人の費用】
 1700円程度

【味】
 不味_1_2_3_④_5_美味

【接客・雰囲気】
 不快_1_2_③_4_5_快適

【混み具合・混雑状況(日曜日12時半頃です)】
 混雑_①_2_3_4_5_快適

【総合満足度】
 地雷_1_2_③_4_5_名店

【感想】
年末の連休ということもあってか非常に混んでいて20分くらい外で待ってからの入店となりました。列の長さの割には早く入れた感じかな。

お店の中はこんな感じ。
P1140065.jpg
席数は多いのですが、お客さんはそれ以上に多く人気のようです。味噌カツはこのお店(の本店)で昭和20年代に生まれたものらしく、元祖的なお店です。

この日はヒレとんかつ定食(1680円)を頼みました。勿論、味噌カツになっています。
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まずセットの豚汁。
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意外とあっさりしてたかな。これは普通。

セットは味噌汁にすることもできるようで、連れは味噌汁にしていました。
P1140071.jpg

そしてこれが味噌カツ。
P1140066.jpg
やや甘めの味噌がついていてお肉は柔らかくて美味しかったです。味噌を使っているものの特別変わった味付けではないので、ソースとそんなに差が無いような…w などと無粋なことも頭をよぎりつつ、名古屋の味噌を堪能しました。


ということで名物料理を楽しんできました。とは言え、20分も並ぶことを考えたら観光中ではなく東京駅の支店でも良かったかも?? いつも混んでいるかは分かりませんが、旅行中は時間との兼ね合いを見たほうが良いかもしれません。


おまけ:
余談ですが、ここに行く前にタクシーに乗ったらやけに速かったし、他の車の割り込みは凄いしで悪名高き名古屋の交通事情までも体験してしまいましたw 年末だったせいかもしれませんが、名古屋はとにかく急いでいる人が多い印象でした。思った以上に都会でどこも人で一杯で驚きです。


【犬山編(2013年)】
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
  野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
  有楽苑と犬山城の写真
  なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
  博物館明治村の写真 前編 2013年12月
  博物館明治村の写真 後編 2013年12月

【名古屋編(2013年)】
  矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
  あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】


【名古屋編(2019年)】
  熱田神宮の写真
  名古屋城周辺の写真
  アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
  ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
  ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
  リニア・鉄道館 前編
  リニア・鉄道館 後編
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博物館に初もうで(2014年) 【東京国立博物館 本館】

お正月の3日に、上野の東京国立博物館で「博物館に初もうで-午年によせて-」を観てきました。

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【展覧名】
 博物館に初もうで-午年によせて-

【公式サイト】
 http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1644

【会場】東京国立博物館 本館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)


【会期】2014年1月2日(木)~ 1月26日(日)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 1時間00分程度

【混み具合・混雑状況(祝日14時半頃です)】
 混雑_1_②_3_4_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_③_4_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_④_5_満足

【感想】
特別展をやっていないにも関わらず、今年も混んでいて多くの人で賑わっていました。例年に比べると外国人のお客さんが多かったかも??

さて、この展示は毎年恒例で、常設の中にお正月だけ特別な作品が並ぶ内容となっています。今年も写真を撮ってきましたので、見どころだと思う作品・気になった作品をいくつかご紹介していこうと思います。
 ※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。(撮影禁止の作品もあります)
 ※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。

 参考記事:
   東京国立博物館の案内 【建物編】
   東京国立博物館の案内 【常設・仏教編】
   東京国立博物館の案内 【常設・美術編】
   東京国立博物館の案内 【2009年08月】
   東京国立博物館の案内 【2009年10月】
   東京国立博物館の案内 【2009年11月】
   東京国立博物館の案内 【秋の庭園解放】
   東京国立博物館の案内 【2009年12月】
   東京国立博物館の案内 【2009年12月】 その2
   東京国立博物館の案内 【2010年02月】
   東京国立博物館の案内 【2010年06月】
   東京国立博物館の案内 【2010年11月】
   博物館に初もうで (東京国立博物館 本館)
   本館リニューアル記念 特別公開 (東京国立博物館 本館)
   東京国立博物館の案内 【2011年02月】
   東京国立博物館の案内 【2011年07月】
   東京国立博物館の案内 【2011年11月】
   博物館に初もうで 2012年 (東京国立博物館 本館)
   東京国立博物館140周年 新年特別公開 (東京国立博物館 本館)
   東京国立博物館の案内 【2012年03月】
   東京国立博物館の案内 【秋の庭園解放 2012】
   東京国立博物館の案内 【2012年11月】
   博物館に初もうで 2013年 (東京国立博物館 本館)
   東洋館リニューアルオープン (東京国立博物館 東洋館)
   東京国立博物館の案内 【2013年04月】
   東京国立博物館 平成25年度 秋の特別公開 (東京国立博物館)
   東京国立博物館の案内 【2013年12月】


まずは特集展示の部屋から観て行きました。
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インド、ウダイプール派 「騎馬人物(馬名ヴァジヤラージ)」
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白馬に乗った身なりの良い人物像。インドでも白馬は高貴な動物とされているそうで、この人物は王族とかんがえられるようです。平面的でやや単純化されているののの写生的な感じを受けました。

「十六羅漢像(第五尊者)」
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こちらは西遊記のモデルとされる玄奘三蔵になぞられたと思われる羅漢像。白馬と槍のようなものを持った猿がそれっぽいかも。

「馬冠」
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可愛い顔をしていますが、これは鬼神の顔の馬飾り。馬の頭の上に乗せたそうで、邪鬼を払うためのもののようです。私には笑っているように見えますw

長谷川等伯 「伝名和長年像」
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南北朝時代の武将の肖像と思われる作品。手前の馬はやけに小さく見えるのが不思議w

長谷川等伯 「牧馬図屏風」
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こちらも等伯の作品。まず右隻は春の景色らしく、藤のようなものが見えるかな。

続いては左隻。こちらは秋の景色。
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楓とかススキが秋っぽいかな。いずれも馬が生き生きしていて活気が感じられました。

長谷川等伯 「松林図屏風」
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国宝室にはなんと松林図! 流石にここも混んでいて1双の写真を撮ることはできませんでしたので、まずは右隻。

こちらは左隻
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ぼんやりと霞んだ松の林が並び、湿気を感じさせます。その場に光景が広がっているような臨場感です。印象派やターナーよりもだいぶ前の時代に墨の濃淡だけでここまで光と風を感じさせる画家が日本にいたというのも凄い話です…。
 参考記事:
  没後400年 特別展「長谷川等伯」 感想前編(東京国立博物館 平成館)
  没後400年 特別展「長谷川等伯」 感想後編(東京国立博物館 平成館)

「虚空蔵菩薩像」
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こちらは無限の知恵や徳を備えているという菩薩様。そのお姿よりも光背が変わっていて目を引きました。鎌倉時代のものですがジグザグの光背が斬新な印象。

「二河白道図」
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火の河と水の河に挟まれた1本の白い橋の先に極楽浄土が広がっているという善導の説話に基づく説話画。結構典型的な作例だと思いますが、どっちにも落ちたくはないですね…。
 参考記事:法然と親鸞 ゆかりの名宝 感想前編(東京国立博物館 平成館)

「十六羅漢像(第十尊者)」
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こちらも先ほどと同じく国宝の十六羅漢像。平安時代の作品とは思えないほど鮮やかな色合で残っています。

「万葉集(元暦校本)巻第九」
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こちらはかの有名な万葉集を平安時代に書写した五大万葉集の1つ。「たらちねの~」とか何となく読めるのがちょっと嬉しいw よく残ってますねほんと…。

雪舟等楊 「破墨山水図」
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これは雪舟76歳の頃の作品。上に書かれた賛には中国で李在と長有声に画法を学んだことなどを自叙伝風に書いているそうです。墨の濃淡で遠近感も感じさせ、小さい画面なのに雄大な光景に思えました。

池大雅 「楼閣山水図屏風」
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こちらも結構お客さんが集まっていたので、一双では撮れなかったのでまずは右隻。

こちらは左隻
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中国の景勝地を描いた作品で、豪華な金地ですがのんびりとした印象を受けます。所々にある赤や青が特に目を引きました。

「袱紗 紺繻子地鯛模様」
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鯛の模様のふくさ。鯛の開きか!?と思ったら、2尾で対になっている夫婦の鯛のようです。おめでたいお正月に相応しい面白い柄でしたw

烏丸光広 「聚楽第行幸和歌巻」
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これは豊臣秀吉の聚楽第に後陽成天皇が行幸された際の和歌会での和歌を揮毫したもの。強弱のついたダイナミックな文字で流れるようなリズムを感じます。とは言え全然読めなかったw

今回は1階は閉室している所が多かったので、1つだけご紹介。

慶(鏡)覚 「八幡三神坐像 比売神坐像」
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これは鎌倉時代の慶派の神像かな。どっしりとした風格があり仏像ともまた違った雰囲気がありました。


ということで、今年は長谷川等伯の作品が特に目を引く内容となっていました。まだ少しだけ新春の特別展示を行っているようなので、気になる方は是非どうぞ。平成館の特別展もそろそろ始まりそうなので、混みあうかもしれませんが見応えがある展示です。

 
 


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展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2014年01月号】

皆様、新年あけましておめでとうございます。今年も一番最初の記事は展覧会のスケジュールについてです。今回は年が変わったこともあり、結構更新されていました。

いつもどおり今のところ分かっているスケジュールを掲載しておきます。なお、2013年10月号以降に終わったものは削除して、新たに判明したものは追加しています。(挙げると限が無いので、適当に大きい展示をやりそうな美術館だけピックアップしています。)

 バックナンバー:
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2013年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2012年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年07月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年04月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2011年01月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年10月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年7月号】
  展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2010年4月号】
  2010年の展覧会スケジュール (1都3県)

 ※結構苦労して作ってるので、そのままコピーして転載とかは勘弁してください。
 ※展覧名、スケジュール、内容などは変更になる可能性があるようです。詳しくは当該時期に近づいたら公式HPで確認してください。
 ※誤記入している可能性も有ります。間違っていたらすみません。公式サイトが常に正しいです。


<東京都現代美術館>
2013/10/03 ~ 2014/01/19 吉岡徳仁-クリスタライズ
2013/10/03 ~ 2014/01/19 東京アートミーティング(第4回) うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)
2014/02/15 ~ 2014/05/11 「驚くべきリアル」展 スペイン、ラテンアメリカの現代アート‐MUSACコレクション‐
2014/02/15 ~ 2014/05/11 MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり

<江戸東京博物館>
2014/01/02 ~ 2014/03/02 大浮世絵展
2014/03/18 ~ 2014/05/11 江戸東京博物館 開館20周年記念特別展 大江戸と洛中~アジアのなかの都市景観~

<東京国立博物館>
2014/01/15 ~ 2014/02/23 クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美
2014/01/15 ~ 2014/02/23 日本伝統工芸展60回記念「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」
2014/03/25 ~ 2014/05/18 開山・栄西禅師 800年遠忌 特別展「栄西と建仁寺」
2014/04/22 ~ 2014/05/18 特別展「キトラ古墳壁画」
2014/06/24 ~ 2014/09/15 特別展「台北 國立故宮博物院-神品至宝-」
2014/10/15 ~ 2014/12/07 日本国宝展

<国立西洋美術館>
2013/10/03 ~ 2014/01/05 ソフィア王妃芸術センター所蔵 内と外―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの『顔』
2013/12/07 ~ 2014/03/09 ポーラ美術館×国立西洋美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新
2013/12/07 ~ 2014/03/09 生誕150周年記念 国立西洋美術館所蔵 エドヴァルド・ムンク版画展
2014/04/08 ~ 2014/06/15 ジャック・カロ―リアリズムと奇想の劇場
2014/07/08 ~ 2014/09/15 橋本コレクション 指輪 神々の時代から現代まで ― 時を超える輝き

<東京都美術館>
2013/10/13 ~ 2014/03/08 第2回 都美セレクション グループ展
2014/01/04 ~ 2014/01/16 富士をみつめて
2014/01/25 ~ 2014/04/01 日本美術院再興100年 特別展『世紀の日本画』
2014/02/19 ~ 2014/03/07 都美セレクション 新鋭美術家 2014
2014/04/19 ~ 2014/06/22 バルテュス展 Balthus: A Retrospective

<国立科学博物館>
2013/10/26 ~ 2014/02/23 特別展「大恐竜展 ゴビ砂漠の驚異」
2013/11/23 ~ 2014/02/09 砂漠を生き抜く ― 人間・動物・植物の知恵 ―
2014/01/02 ~ 2014/01/05 2014新春「サイエンススクエア」
2014/03/15 ~ 2014/06/15 特別展「医は仁術」

<東京藝術大学大学美術館>
2014/01/06 ~ 2014/01/19 佐藤一郎 退任記念展
2014/01/06 ~ 2014/01/19 「見ること・描くこと」―油画技法材料研究室とその周縁の作家たち
2014/01/26 ~ 2014/01/31 第62回 東京藝術大学卒業・修了作品展
2014/04/26 ~ 2014/06/22 東日本大震災復興祈念・新潟県中越地震復興10年 法隆寺-祈りとかたち

<上野の森美術館>
2014/01/15 ~ 2014/01/28 魂の深淵をひらくー遠藤彰子展

<ブリヂストン美術館>
2014/01/18 ~ 2014/04/13 ブリヂストン美術館コレクション展 画家の目、彫刻家の手
2014/04/26 ~ 2014/07/21 テーマ展 チャイナドレス:交差する眼差し─藤島武二から梅原龍三郎まで(仮称)
2014/08/02 ~ 2014/09/23 ブリヂストン美術館コレクション展 絵画の時間 ─ 24のエピソード(仮称)
2014/10/08 ~ 2015/01/12 テーマ展 ウィレム・デ・クーニング展(仮称)


<三井記念美術館>
2013/12/04 ~ 2014/01/25 楽茶碗と新春の「雪松図」
2014/02/07 ~ 2014/04/06 三井家のおひなさま 特別展示「宴のうつわ」
2014/04/19 ~ 2014/07/13 特別展 超絶技巧!明治工芸の粋-村田コレクション一挙公開-
2014/07/24 ~ 2014/09/21 能面と能装束-みる・しる・くらべる- 特別展示 三越伊勢丹所蔵歌舞伎衣裳「名優たちの名舞台
2014/10/04 ~ 2014/11/24 東山御物の美-足利将軍家の至宝-」
2014/12/11 ~ 2015/01/24 雪と月と花~国宝「雪松図」と四季の草花~
2015/02/07 ~ 2015/04/05 デミタス コスモス~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~

<出光美術館(東京本館)>
2014/01/07 ~ 2014/03/23 没後50年・大回顧板谷波山の夢みたもの ―〈至福〉の近代日本陶芸
2014/04/05 ~ 2014/06/08 日本の美・発見IX日本絵画の魅惑
2014/06/14 ~ 2014/08/03 没後90年鉄斎 TESSAI
2014/08/16 ~ 2014/10/13 宗像大社国宝展 ―神の島・沖ノ島と大社の神宝
2014/10/25 ~ 2014/12/21 仁清・乾山と京の工芸 ―風雅のうつわ
2015/01/10 ~ 2015/02/15 物語絵 ―〈ことば〉と〈かたち〉
2015/02/21 ~ 2015/03/29 没後50年小杉放菴 ―〈東洋〉への愛

<東京国立近代美術館>
2013/11/06 ~ 2014/01/13 ジョセフ・クーデルカ展
2014/01/21 ~ 2014/04/06 泥とジェリー(仮称)
2014/02/04 ~ 2014/03/30 あなたの肖像─工藤哲巳回顧展

<ニューオータニ美術館>
2014/01/01 ~ 2014/01/19 新春展
2014/01/25 ~ 2014/03/23 野見山暁治展 いつかは会える

<東京ステーションギャラリー>
2013/10/12 ~ 2014/01/05 生誕100年 植田正治のつくりかた
2014/01/18 ~ 2014/03/09 プライベート・ユートピア ここだけの場所ブリティッシュ・カウンシル・コレクションにみる英国美術の現在
2014/03/21 ~ 2014/05/06 光風会100回記念 日本洋画の外光表現(仮)
2014/05/24 ~ 2014/07/13 ジャン・フォートリエ展(仮)

<三菱一号館美術館>
2013/10/05 ~ 2014/01/05 三菱一号館美術館名品選2013 -近代への眼差し 印象派と世紀末美術-
2014/01/30 ~ 2014/05/06 「ザ・ビューティフル ― 英国の唯美主義1860-1900」展
2014/06/14 ~ 2014/09/23 ヴァロットン-冷たい炎の画家
2014/10/17 ~ 2015/01/12 ボストン美術館 ミレー展―傑作の数々と画家の真実

<国立新美術館>
2013/12/14 ~ 2014/01/26 未来を担う美術家たち 16th DOMANI・明日展
2014/02/05 ~ 2014/02/16 第17回文化庁メディア芸術祭
2014/02/19 ~ 2014/06/09 イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる
2014/03/19 ~ 2014/05/19 中村一美展

<サントリー美術館>
2013/11/23 ~ 2014/01/13 平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美
2014/01/25 ~ 2014/03/16 IMARI/伊万里 ヨーロッパの宮殿を飾った日本磁器
2014/03/29 ~ 2014/05/11 のぞいてびっくり江戸絵画-科学の眼、視覚のふしぎ-
2014/06/11 ~ 2014/07/21 徒然草 美術で楽しむ古典文学(仮称)
2014/08/02 ~ 2014/09/28 耀きの静と動 ボヘミアン・グラス(仮称)
2014/10/11 ~ 2014/12/07 高野山開創1200年記念 高野山の名宝(仮称)
2014/12/20 ~ 2015/03/01 仁阿弥道八(仮称)

<21_21 DESIGN SIGHT>
2013/10/25 ~ 2014/02/09 企画展「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」
2014/02/28 ~ 2014/06/15 企画展「コメ展」

<森アーツセンターギャラリー>
2013/10/12 ~ 2014/01/05 スヌーピー展 しあわせは、きみをもっと知ること。 Ever and Never: the art of PEANUTS
2014/01/25 ~ 2014/04/06 テート美術館の至宝 ラファエル前派展 英国ヴィクトリア朝絵画の夢

<森美術館>
2013/09/21 ~ 2014/01/13 森美術館10周年記念展アウト・オブ・ダウト展―来たるべき風景のために(六本木クロッシング2013)
2014/02/01 ~ 2014/05/06 森美術館10周年記念展 アンディ・ウォーホル展
2014/05/31 ~ 2014/08/31 ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界
2014/09/20 ~ 2015/01/04 リー・ミンウェイとその関係展―あらゆるものとの"つながり"について考える

<大倉集古館>
2014/01/02 ~ 2014/03/30 大倉コレクションの精華III―工芸品物語 美と技が語るもの―

<泉屋博古館 分館>
2014/01/11 ~ 2014/02/16 特別展「木島櫻谷 -京都日本画の俊英」
2014/03/15 ~ 2014/05/11 特別展「住友グループの企業文化力II ちょっとパリまで、ず~っとパリで ―渡欧日本人画家たちの逸品」
2014/06/14 ~ 2014/08/24 特別展「没後50年 板谷波山 -光を包む美しいやきもの。(仮称)」
2014/11/01 ~ 2014/12/14 特別展「茶の湯釜の美(仮称)」

<東京都庭園美術館>
2011/11/01 ~ 未定 リニューアルに伴う長期休館

<目黒区美術館>
2013/10/19 ~ 2013/12/08 土屋幸夫展
2014/01/18 ~ 2014/02/02 めぐろの子どもたち展
2014/02/15 ~ 2014/03/30 岡田謙三&目黒界隈のモダンな住人たち展(仮称)

<根津美術館>
2014/01/09 ~ 2014/02/16 コレクション展 和歌を愛でる
2014/02/26 ~ 2014/04/06 特別展 清麿展 -幕末の志士を魅了した名工-
2014/04/19 ~ 2014/05/18 燕子花図と藤花図
2014/05/31 ~ 2014/07/13 コレクション展 カラフル -皇帝の器と輸出されたうつわ-
2014/07/26 ~ 2014/09/07 コレクション展 涼風献上
2014/09/20 ~ 2014/11/03 新創開館5周年記念特別展 名画を切り、名器を継ぐ -美術にみる愛蔵のかたち-
2014/11/13 ~ 2014/12/23 コレクション展 誰が袖図 -描かれたきもの-
2015/01/10 ~ 2015/02/22 特別展 動物礼讃
2015/03/07 ~ 2015/04/06 コレクション展 救いとやすらぎの仏-菩薩

<太田記念美術館>
2014/01/03 ~ 2014/01/26 富士山の浮世絵-太田記念美術館収蔵品展-
2014/02/01 ~ 2014/02/26 葛飾応為「吉原格子先之図」 -光と影の美
2014/03/01 ~ 2014/03/23 追憶の広重 -浮世絵歴史散歩

<パナソニック 汐留ミュージアム>
2014/01/11 ~ 2014/03/23 メイド・イン・ジャパン南部鉄器 -伝統から現代まで、400年の歴史-
2014/04/05 ~ 2014/06/22 フランス印象派の陶磁器 ジャポニスムの成熟
2014/07/26 ~ 2014/10/13 建築家ピエール・シャローとガラスの家
2014/10/25 ~ 2014/12/26 ジョルジョ・デ・キリコ展
2015/01/17 ~ 2015/03/29 ジュール・パスキン展

<損保ジャパン東郷青児美術館>
2014/01/11 ~ 2014/02/16 クインテット-五つ星の作家たち
2014/02/22 ~ 2014/03/30 損保ジャパン美術賞展 FACE 2014

<東京オペラシティアートギャラリー>
2014/01/18 ~ 2014/03/30 さわ ひらき Under the Box, Beyond the Bounds

<Bunkamuraザ・ミュージアム>
2014/01/02 ~ 2014/03/09 シャヴァンヌ展 水辺のアルカディア ピュヴィス・ド・シャヴァンヌの神話世界
2014/04/04 ~ 2014/05/25 ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション
2014/06/07 ~ 2014/07/27 デュフィ展
2014/08/09 ~ 2014/10/05 だまし絵Ⅱ
2014/10/18 ~ 2014/12/14 夢見るフランス絵画展 印象派からエコール・ド・パリへ

<松濤美術館>
リニューアルのため休館中
2014/02/11 ~ 2014/03/23 「ハイレッド・センター」 直接行動の軌跡

<山種美術館>
2014/01/03 ~ 2014/03/02 【特別展】Kawaiiかわいい 日本美術 ―若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで―
2014/03/11 ~ 2014/05/11 【特別展】富士山世界文化遺産登録記念 富士と桜と春の花
2014/05/17 ~ 2014/07/13 クールな男とおしゃれな女 ―絵の中のよそおい―
2014/07/19 ~ 2014/09/15 水の音 ―広重から千住博まで―
2014/09/23 ~ 2014/11/16 【特別展】金と銀 輝ける色彩 ―琳派から加山又造まで―

<板橋区立美術館>
2013/11/26 ~ 2014/01/05 発信//板橋//2013
2014/02/22 ~ 2014/03/30 江戸文化シリーズNo.29 探幽3兄弟展

<世田谷美術館>
2013/11/23 ~ 2014/01/26 実験工房-戦後芸術を切り拓く
2014/02/08 ~ 2014/04/06 岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜

<府中市美術館>
2013/12/21 ~ 2014/03/02 O JUN
2014/03/21 ~ 2014/05/06 江戸絵画の19世紀

<横浜美術館>
2013/12/07 ~ 2014/02/11 生誕140 年記念 下村観山展
2014/03/01 ~ 2014/05/25 開館25周年記念 魅惑のニッポン木版画
2014/03/08 ~ 2014/03/30 百瀬文展 サンプルボイス
2014/08/01 ~ 2014/11/03 ヨコハマトリエンナーレ2014 「華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある」
2014/12/06 ~ 2015/03/01 開館25周年記念 ホイッスラー展

<そごう美術館>
2014/01/01 ~ 2014/01/22 籔内佐斗司展 やまとぢから
2014/02/01 ~ 2014/03/10 生誕110年 黒田辰秋の世界~目利きと匠の邂逅

<埼玉県立近代美術館>
2013/09/02 ~ 2014/03/31 改装工事のため休館

<DIC川村記念美術館>
2014/01/02 ~ 2014/03/30 コレクション☆リコレクション VOL.3 山口長男 コレクションは語る

<千葉市美術館>
2013/11/26 ~ 2014/01/19 川瀬巴水展/渡邊版-新版画の精華
2014/01/25 ~ 2014/03/02 江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたか/新収蔵作品展 画人たちの1万時間 ~写生、下絵、粉本類を中心に~


ということで、今年も面白そうな展示が目白押しです。今回の更新ではデュフィ展やデ・キリコ展なども見えてきて、待ち遠しい限りです。今年もなるべく多くの展示を観て記事を書ければと思います。今年もよろしくお願い致します。




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プロフィール

21世紀のxxx者

Author:21世紀のxxx者
 
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。

画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。

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■2012/1/27
NHK BSプレミアム 熱中スタジアム「博物館ナイト」の収録に参加してきました
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■2011/11/21
海の見える杜美術館の公式紹介サイトに掲載されました
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■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
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■2009/10/28
Yahoo!カテゴリーに登録されました
  → 絵画
  → 関東 > 絵画

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細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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