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《ロイス・ワインバーガー》 作者別紹介

今日は作者別紹介で、1970年代以降に活躍しオーストリアを代表する現代アーティストの1人であるロイス・ワインバーガーを取り上げます。ロイス・ワインバーガーは自然の見えない力や 自然の生態・環境に対する根本的な疑問を表現したアーティストで、彫刻・ドローイング・映像・写真・フィールドワーク…など様々な媒体で作品を残しました。国際展にも多く参加し、自然とアートの関わりを問いかける存在です。 今日も過去の展示で撮った写真とともにご紹介していこうと思います。


ロイス・ワインバーガーは1947年にオーストリアのチロル地方の山間部の農村に生まれました。幼い頃から動植物の絵を好んで描いていたようですが、当初は鉄骨工の仕事に就いていました。しかし30歳頃(1977年くらい)からアーティストに転身し、植物を主題とした作品などを手掛けるようになりました。

ロイス・ワインバーガー 「赤い糸」
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こちらは1970年代の作品。材料に きのこ、小枝、草、羊毛、木、ガラスなどを使っていて、鳥の巣みたいな印象を受けるかな。人工物のような自然物のような不思議な作風です。

ロイス・ワインバーガーは1970年代からこうした自然と人工の空間を対象に、制作活動を開始しました。本人の言葉によると「子供のころ、両親の農場で動物や植物、風習や儀式に接したのは私にとり決定的な体験でした。そこには誰よりも父がいました。農地で働く日々の苦労にも関わらず、時間をとり、野草の標本室を作っていた父が。思い出せる限りでは、私はいつも、絵を描いたり、植物を集めたり、甲虫を数えたり、動物の頭を煮込んだりしていました。」とのことなどで、両親や幼い頃の体験が作風に影響していると思われます。

ロイス・ワインバーガー 「おお主よ、割引してください」
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こちらは1976年の作品。割引スタンプを貼り合わせて作った十字架で、右の写真はそれをアップにしたものです。ちょっと罰当たりな気がしますが、可笑しみのあるシュールさが面白いw

ロイス・ワインバーガーは植物だけでなくこうした人工物・廃材のようなものを組み合わせた作品も結構あります。

ロイス・ワインバーガー 「木のフェスティバル」
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こちらは1977年の作品。プラスチック袋やゴミ袋で飾られた桜の木で、木そのものがインスタレーションのようになっているのが面白い。ゴミ袋が木の実のように見えてちょっと複雑な気持ちになりますw

ワインバーガーはこうした自然物そのものを利用した作品も多くあり、これ以降にアスファルトを剥がして庭を作ったり、線路を庭にしたりと都市の決まりごとを解放する表現なども制作しています。

ロイス・ワインバーガー 「無題」
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こちらは1980年代の作品。拾った木と手製の蜜蝋を使って作ったもので、先っちょに手のようなものが付いています。木も人の姿のようにも見えるし、ちょっとシュールで不気味ですw

ワインバーガーの作風は多岐にわたり、彫刻・映像・写真そして1980年代以降には「シークエンス1-12」という12の詩のような文章を使った作品も残しています。散文的な感じですが読者に思考を促すという意図があるようです。

ロイス・ワインバーガー 「空飛ぶ石」
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こちらは1986年の作品。石と羽を組み合わせていて、たしかに空飛ぶ石ですねw こうした自然物同士を組み合わせて他の意味合いを持たせるという作品も多いのが1つの特徴ではないかと思います。

ワインバーガーは1988年からウィーンの自庭で育てた荒地植物を各所に植えるというガーデン・プロジェクトを開始しました。

ロイス・ワインバーガー 「無題」
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こちらは1988~89年の作品。ゴミ袋やプラスチックの袋にコンクリートを詰めて壁のように重ねた作品(の写真)で、これは自然というよりは人工物に思えるかな。意図は不明ですが、本来の物の意味が変わってる点はレディメイド的かも。

1991年には第21回サンパウロ・ビエンナーレに参加しています。1990年代以降は自然とアートに関する議論に影響を与えつづけ、国内外で多くの個展を開催・国際展に参加し、多数の賞を受賞していきます。

ロイス・ワインバーガー 「おさげ」
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こちらは1992年の作品。土から伸びる植物を三編みにしたもので、お下げ髪ぽいですねw 自然物の流用をレディメイドとは呼ばないかもしれませんが、見立ての発想が面白い。

1990年代には「ワイルドキューブ」という一連の作品も制作しています。これは都市中心部の土地を柵で囲み、長い年月放置して内部空間を荒地植物の庭に変えるというものです。人の手はほぼ入らず、植え付けと生育は完全に自然任せというコンセプトになっています。中には鉄柵をも破壊する植物もあったようで、自然の見えない力が表現されました。

ロイス・ワインバーガー 「カトリック・モンドリアン」
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こちらは1994年の作品。アルカディアの枝を使ってキリストの茨の冠と、ピエト・モンドリアンの幾何学的な作風を想起させるタイトルです。シンプルだけどこれも発想にユーモアを感じます。

日本では1999年にワタリウム美術館の「エンプティ・ガーデン」展で初めて紹介され、その20年後の2019年にも同美術館で個展を行っています。会場そのものを題材にした作品などもあり、後ほど出てきます。

ロイス・ワインバーガー 「無題」
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こちらは1996年の作品。サボテンにガラスの目をつけたもので、2つの耳を持ったキャラクターみたいに見えます。目玉をつけただけで可愛い動物に見えるのが不思議。

ワインバーガーは「このように(詩的に)植物は語っていました。いくつもの古代文化は次のように伝えています。 原初においては石が、ことごとくの木が、ことごとくの草が、ことごとくの獣が語っていた-原初においては大地が語っていた、と。 しかしそうではなかったのです。我々が獣と草木に、力を働かせてくれるよう求めれば求めるほど、我々が食人習慣の状態に陥ります。」という言葉を残しています。難解な言葉ですが、自然に対して貪欲な状態を食人習慣と例えているのかも。

ロイス・ワインバーガー 「幼稚園」
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こちらは1999年にワタリウム美術館の子供向けワークショップ「アート一日幼稚園」の為に制作した子供が庭にまいた植物の種の成長を観察するための柵だそうです。何を育ててたのか分かりませんが、植物の成長そのものを作品にしているようでした。

1997年にはドクメンタX(ドイツ・カッセル)、2000年にはウィーン近代美術館(オーストリア・ウィーン)で個展を開催しています。

ロイス・ワインバーガー 「無題」
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こちらは2004年の作品。穴の空いた葉っぱの写真が髑髏のように見えます。恐らく加工して作っていると思いますが、こちらも自然を活かした作風となっています。

ロイス・ワインバーガーは「私にとって重要なのは目に見える自然(緑)と目に見えない自然とを区別することです。私達は目に見える自然を使って目に見えない自然、つまる固有のダイナミクス/精神の自然を構築します。結果の前の効果としての精神の自然です。」と述べています。言葉だけだとちょっと意図は分かりませんが、「見えない自然」というのはワインバーガーの作風のキーワードで、いくつもの作品でそれを感じることができます。

ロイス・ワインバーガー 「小道-体制転覆的な空間攻略」
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こちらは2006年の作品。キクイムシが木をかじって進む跡をモチーフにした壁画で蟻の巣みたいなw 真っ赤に塗られていることもあって不気味な印象を受けますが、これは確かに見えない自然の1つですね。

ワインバーガーは「動物は成長の道を造る-植物的生命のイメージ 主たる通路=幹 脇の通路=枝 卵を孵す部屋=果実 体制転覆を図り空間を攻略する」という言葉を残しています。こちらの作品などは題名からもその考えを反映していそうで、動物と植物の本質を作品に取り込んでいるのかも知れませんね。

ロイス・ワインバーガー 「ホーム・ブードゥーV」
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こちらは2008年の作品。鶏を屠殺して羽を洗い、その羽をじゃがいもに取り付けて作っています(これはそれをブロンズにしたもの) 自然物と自然物の組み合わせなので、こういう生物がいるかのような生命感があります。虫にいそうw

こちらは先程の作品の作成過程の写真。
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猫がじゃがいもに猫パンチしてますw 羽の匂いも嗅いでいるし、猫にとっては玩具なのかも。

この作品についてワインバーガーは「地下において、つまり大地に属しながら、進行していることがら。それは現実と非現実との重なりを見せてくれる。 その重要性は一方においては伝承された構造や考えの重なりに、他方においてはそうした構造や考えの転覆に、ある。社会的文化的視点を個々の要求と、喜んで結びつけてくれる道具が再び意識された家庭呪術(ホーム・ブードゥー)」と語っています。…ちょっと私には理解が難しいけど、現実・非現実の重なりというキーワードがこの作品によく合っているように思えます。

ロイス・ワインバーガー 「無題」
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こちらは2014年の作品。作者が故郷の納屋から出てきた猫のミイラを抱いている写真で、凄い形相をしていて、苦しそうに見えます。これも自然の作った一種の造形なのかな… 猫好きとしては可哀想に思えます。

2009年には第53回ベニス・ビエンナーレにオーストリア館代表として参加し、2014年にはS.M.A.K.(ベルギー・ゲント)で個展を開催しました。まさに現代のオーストリアを代表するアーティストです。

ロイス・ワインバーガー 「ワタリウム美術館の屋上庭園」「燃焼と歩行」
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こちらはワタリウム美術館で開催された1999年の「エンプティ・ガーデン展」の作品の写真。ワタリウム美術館の屋上に20年間放置していたそうで、2019年に雑草をピンクの紐で結んで新たな作品にしたのだとか。長い歳月をかけて自然の見えない力を引き出した結果と言えるかもしれませんね


ということで、つい最近まで活躍していて2019年にはワタリウム美術展で個展を開いたのですが、2020年4月23日に72歳で亡くなりました。環境や自然に対する独特の考えを持っていたので、環境問題が一層に重要となる今後も回顧されそうなアーティストです。
 参考記事:ロイス・ワインバーガー展 (ワタリウム美術館)


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展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2021年04月号】

今日は3ヶ月に1度の展覧会スケジュールの更新です。この一覧は2021年4月1日時点での情報を元に作成しておりますが、再びコロナの勢いが増し、今後の情勢で臨時休館やスケジュールにも影響が出る可能性があります。お出かけする前には公式サイトで詳細をご確認ください。なお、一部の美術館では事前予約制を導入しているところがあります。こちらも合わせて公式サイトでご確認ください。

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 ※結構苦労して作ってるので、そのままコピーして転載とかは勘弁してください。
 ※展覧名、スケジュール、内容などは変更になる可能性があるようです。詳しくは当該時期に近づいたら公式HPで確認してください。
 ※誤記入している可能性も有ります。間違っていたらすみません。公式サイトが常に正しいです。
 ※PCで観ている方は左サイドバーの「展展会年間スケジュール (1都3県)」というリンクから最新のスケジュールをリンクしておりますので、必要に応じてご覧ください。


<東京都現代美術館>
2021/03/20 ~ 2021/06/20 マーク・マンダース-マーク・マンダースの不在
2021/03/20 ~ 2021/06/20 ライゾマティクス_マルティプレックス
2021/03/20 ~ 2021/06/20 MOTコレクション第3期
2021/03/20 ~ 2021/06/20 Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展
2021/07/17 ~ 2021/10/17 GENKYO横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?
2021/07/17 ~ 2021/10/17 MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨
2021/07/17 ~ 2021/10/17 MOTコレクション
2021/10下旬頃 TOKYO ART BOOK FAIR
2021/11以降 アトリウム・プロジェクト
2021/11/13 ~ 2022/02/23 Viva Video! 久保田成子展
2021/11/13 ~ 2022/02/23 MOTコレクション
2021/11/20 ~ 2022/02/23 クリスチャン・マークレー展
2021/11/20 ~ 2022/02/23 ユージーン・スタジオ 新しい海
2022/03/19 ~ 2022/06/19 井上泰幸展
2022/03/19 ~ 2022/06/19 吉阪隆正展
2022/03/19 ~ 2022/06/19 Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展
2022/03/19 ~ 2022/06/19 MOTコレクション

<すみだ北斎美術館>
2021/02/09 ~ 2021/04/04 筆魂 線の引力・色の魔力 ~又兵衛から北斎・国芳まで
2021/04/20 ~ 2021/06/27 しりあがりサン北斎サン -クスッと笑えるSHOW TIME!-
2021/07/13 ~ 2021/09/20 THE北斎 冨嶽三十六景と幻の絵巻
2021/10/05 ~ 2021/12/05 江戸の華 -ピーター・モース展- 同時開催 楢崎宗重コレクション展(仮称)
2021/12/21 ~ 2022/02/27 教えて北斎先生 日本の歴史展(仮)

<江戸東京博物館>
2020/11/21 ~ 2021/04/04 国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話
2021/04/24 ~ 2021/06/20 北斎「冨嶽三十六景」と広重(仮)
2021/07/10 ~ 2021/09/20 大江戸の華-武家の儀礼と商家の祭-
2021/10/09 ~ 2021/12/05 縄文2021-東京に生きた縄文人-

<東京国立博物館>
2021/04/13 ~ 2021/05/30 特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」
2021/06/22 ~ 2021/09/12 特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」
2021/07/13 ~ 2021/09/05 聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」
2021/10/12 ~ 2021/11/21 伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」

<国立西洋美術館>
2020/10/19 ~ 2022年春 全館休館

<東京都美術館>
2021/04/24 ~ 2021/08/29 イサム・ノグチ 発見の道
2021/07/22 ~ 2021/10/09 Walls & Bridges 世界にふれる、世界を生きる
2021/09/18 ~ 2021/12/12 ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント
2021/11/17 ~ 2022/01/06 コレクション展<美術>(仮称)
2022/01/22 ~ 2022/04/03 ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(仮称)

<国立科学博物館>
2021/03/09 ~ 2021/06/13 特別展「大地のハンター展 ~陸の上にも4億年~」

<東京藝術大学大学美術館>
2021/03/20 ~ 2021/04/07 Welcome, Stranger, to this Place
2021/03/27 ~ 2021/05/23 渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画

<上野の森美術館>
2020/06/12 ~ 2021/07/25 キングダム展 -信-

<アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)>
2021/02/13 ~ 2021/09/05 Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示
2021/10/02 ~ 2022/01/10 クロード・モネ—風景への問いかけ オルセー美術館・オランジュリー美術館特別企画
2021/10/02 ~ 2022/01/10 ジャム・セッション 石橋財団コレクション×森村泰昌 M式「海の幸」ー森村泰昌 ワタシガタリの神話

<三井記念美術館>
2021/02/06 ~ 2021/04/18 特別展 小村雪岱スタイル-江戸の粋からモダンへ
2021/05/01 ~ 2021/06/27 -雪月も花も友とて…- 茶箱と茶籠
2021/07/10 ~ 2021/08/22 特別展 日本・東洋美術にみる自然のすがた
2021/08/23 ~ 2022/04/28 リニューアル工事のため休館 

<出光美術館(東京本館)>
2021/04/13 ~ 2021/05/30 松平不昧 生誕270年 茶の湯の美
2021/06/15 ~ 2021/08/22 きらめきの日本美術 ―屏風絵と肉筆浮世絵
2021/09/14 ~ 2021/10/24 生誕150年 ジョルジュ・ルオー 前期
2021/10/30 ~ 2021/12/12 生誕150年 ジョルジュ・ルオー 後期
2022/01/18 ~ 2022/03/21 出光佐三とそのコレクション ―美へのまなざし

<東京国立近代美術館>
2021/03/23 ~ 2021/05/16 あやしい絵展
2021/06/18 ~ 2021/09/26 隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
2021/10/26 ~ 2022/02/13 柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年

<東京ステーションギャラリー>
2021/02/20 ~ 2021/04/11 没後70年 南薫造
2021/04/24 ~ 2021/06/27 コレクター福富太郎の眼 昭和のキャバレー王が愛した絵画
2021/07/17 ~ 2021/09/26 藤戸竹喜 アイヌ、木彫り熊の申し子
2021/10/09 ~ 2021/11/28 小早川秋聲 旅する画家の鎮魂歌
2021/12/18 ~ 2022/03/27 ハリー・ポッターと魔法の歴史

<三菱一号館美術館>
2021/02/20 ~ 2021/05/30 テート美術館所蔵 コンスタブル展
2021/06/30 ~ 2021/09/12 三菱創業150周年記念 三菱の至宝展
2021/10/15 ~ 2022/01/16 イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン(仮)
2022/02/18 ~ 2022/05/15 上野リチ:ウィーンから来たデザイン・ファンタジー

<国立新美術館>
2021/02/03 ~ 2021/05/10 佐藤可士和展
中止 カラヴァッジョ 《キリストの埋葬》展
2021/06/09 ~ 2021/09/06 ファッション イン ジャパン1945-2020―流行と社会
2021/09/15 ~ 2021/12/13 マティス 自由なフォルム

<サントリー美術館>
2021/04/14 ~ 2021/06/27 サントリー美術館 開館60周年記念展 ミネアポリス美術館 日本絵画の名品
2021/07/14 ~ 2021/08/29 サントリー美術館 開館60周年記念展 ざわつく日本美術
2021/09/15 ~ 2021/10/31 サントリー美術館 開館60周年記念展 刀剣 もののふの心
2021/11/17 ~ 2022/01/10 サントリー美術館 開館60周年記念展 千四百年御聖忌記念特別展 聖徳太子 ―日出づる処の天子―

<21_21 DESIGN SIGHT>
2020/10/16 ~ 2021/06/13 トランスレーションズ展-「わかりあえなさ」をわかりあおう
2021/07/02 ~  企画展「ルール?展」

<森アーツセンターギャラリー>
2021/01/12 ~ 2021/04/22 改修工事にともなう一時休館
2021/04/23 ~ 2021/06/27 僕のヒーローアカデミア展 DRAWING SMASH
2021/10/26 ~ 2021/12/12 『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展

<六本木ヒルズ展望台東京シティビュー>
2021/01/12 ~ 2021/04月下旬 改修工事にともなう一時休館
2021年夏 DC展 スーパーヒーローの誕生

<森美術館>
2021/01/04 ~ 2021/04/21 改修工事にともなう一時休館
2021/04/22 ~ 2021/09/26 アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人
2021/10/21 ~ 2022/01/30 Chim↑Pom展(仮題)

<大倉集古館>
2021/04/06 ~ 2020/06/06 企画展 彩られた紙 ~料紙装飾の世界~
2021/06/15 ~ 2021/08/15 特別展 Fusion ~間島秀徳 Kinesis/水の宇宙and大倉コレクション~
2021/08/24 ~ 2020/10/24 企画展 能Noh ~秋色モード~
2021/11/02 ~ 2022/01/10 特別展 篁 牛人~昭和水墨画壇の鬼才~
2022/01/18 ~ 2022/03/27 企画展 季節をめぐり、自然と遊ぶ ~花鳥・山水の世界~

<泉屋博古館 分館>
2020/01月 ~ 2021/12月予定 改修工事のため休館

<東京都庭園美術館>
2021/01/30 ~ 2021/04/11 20世紀のポスター 図像と文字の風景
2021/04/24 ~ 2021/06/13 建物公開2021 艶めくアール・デコの色彩
2021/06/26 ~ 2021/09/05 ルネ・ラリック 夏の扉—ガラスが彩る光の邸宅(仮称)
2021/09/18 ~ 2021/11/28 英国王室に愛された庭園 Royal Kew 美しい花々(仮称)
2022/01/15 ~ 2021/04/10 奇想のモード(仮称)

<目黒区美術館>
2021/04/21 ~ 2021/06/06 マニュエル・ブルケール 20世紀パリの麗しき版画本の世界
2021/07/13 ~ 2021/09/05 包む-日本の伝統パッケージ

<根津美術館>
2021/04/17 ~ 2021/05/16 開館80周年記念特別展 国宝 燕子花図屏風 −色彩の誘惑−
2021/05/29 ~ 2021/07/11 企画展 茶入と茶碗 −『大正名器鑑』の世界−
2021/07/24 ~ 2021/08/22 企画展 花を愛で、月を望む −日本の自然と美−
2021/09/11 ~ 2021/10/17 企画展 はじめての古美術鑑賞 −人をえがく−
2021/11/03 ~ 2021/12/19 重要文化財指定記念特別展 鈴木其一・夏秋渓流図
2022/01/08 ~ 2022/02/13 企画展 文様のちから −造形に託された祈り−
2022/02/26 ~ 2022/03/31 企画展 かたちのチカラ −素材で魅せる−

<太田記念美術館>
2021/04/15 ~ 2021/05/16 江戸の敗者たち
2021/05/21 ~ 2021/06/20 鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ―朝日智雄コレクション
2021/06/26 ~ 2021/08/29 江戸の天気
2021/09/04 ~ 2021/10/24 没後160年記念 歌川国芳
2021/10/29 ~ 2021/12/19 河鍋暁斎 ―躍動する絵本
2022/01/05 ~ 2022/01/30 江戸の恋
2022/02/04 ~ 2022/02/27 信じるココロ ―信仰・迷信・噂話
2022/03/04 ~ 2022/03/27 赤 ―色が語る浮世絵の歴史

<パナソニック 汐留ミュージアム>
2021/04/10 ~ 2021/06/13 クールベと海 展― フランス近代 自然へのまなざし
2021/07/03 ~ 2021/09/20 サーリネンとフィンランドの美しい建築展
2021/10/09 ~ 2021/12/19 ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ
2022/01/15 ~ 2022/03/21 未来へつなぐ陶芸 ―伝統工芸のチカラ展

<日本科学未来館>
2021年夏 特別展「超人たちの人体」 ≪東京2020公認プログラム≫

<SOMPO美術館(東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館)>
2021/03/23 ~ 2021/06/06 生誕150年記念 モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて
2021/06/25 ~ 2021/09/12 ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ
2021/10/02 ~ 2021/12/26 川瀬巴水展(仮称)
2022/01/14 ~ 2022/02/13 絵画のゆくえ 2022
2022/02/19 ~ 2022/03/13 FACE展2022

<東京オペラシティアートギャラリー>
2021/04/17 ~ 2021/06/20 「ストーリーはいつも不完全……」「色を想像する」ライアンガンダーが選ぶ収蔵品展
2021/07/17 ~ 2021/09/20 加藤翼 縄張りと島
2021/10/09 ~ 2021/12/19 和田誠(タイトル未定)
2022/01/13 ~ 2022/03/25 ミケル・バルセロ(タイトル未定)

<Bunkamuraザ・ミュージアム>
2021/04/16 ~ 2021/06/27 ライデン国立古代博物館所蔵 古代エジプト展 美しき棺のメッセージ
2021/07/13 ~ 2021/09/06 マン・レイと女性たち

<松濤美術館>
2021/04/20 ~ 2021/06/13 ― リース・ミューズ7番地、アトリエからのドローイング、ドキュメント ― フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる
2021/06/26 ~ 2021/08/09 アイヌの装いとハレの日の着物 ―国立アイヌ民族博物館の開館によせて
2021/08/24 ~ 2021/10/10 デミタスカップの愉しみ
2021/10/23 ~ 2021/12/12 渋谷区立松濤美術館 開館40周年記念 白井晟一 入門 第1部
2022/01/04 ~ 2021/01/30 渋谷区立松濤美術館 開館40周年記念 白井晟一 入門 第2部

<山種美術館>
2021/02/06 ~ 2021/04/04 【開館55周年記念特別展】川合玉堂 ―山﨑種二が愛した日本画の巨匠―
2021/04/10 ~ 2021/06/27 【開館55周年記念特別展】百花繚乱 ―華麗なる花の世界―
2021/07/03 ~ 2021/08/29 山種美術館所蔵 浮世絵・江戸絵画名品選 ―写楽・北斎から琳派まで―
2021/09/09 ~ 2021/11/07 速水御舟と吉田善彦 ―師弟による超絶技巧の競演―
2021/11/13 ~ 2022/01/23 奥村土牛 (仮称)
2022/02/05 ~ 2022/04/17 上村松園・松篁 ―美人画と花鳥画の世界― (仮称)

<板橋区立美術館>
2021/02/26 ~ 2021/04/18 さまよえる絵筆―東京・京都 戦時下の前衛画家たち
2021/06/05 ~ 2021/07/04 館蔵品展 はじめまして、かけじくです
2021/07/17 ~ 2021/08/15 2021イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2021/08/21 ~ 2021/10/03 館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性
2021/11/20 ~ 2022/01/10 つくる・つながる・ポール・コックス展
2021/03/12 ~ 2022/04/17 建部凌岱展

<練馬区立美術館>
2021/02/28 ~ 2021/04/18 「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」
2021/04/30 ~ 2021/06/20 8つの意表~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~

<世田谷美術館>
2021/03/20 ~ 2021/06/20 企画展 アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話

<静嘉堂文庫美術館>
2021/04/10 ~ 2021/06/06 旅立ちの美術

<府中市美術館>
2021/03/13 ~ 2021/05/09 与謝蕪村 「ぎこちない」を芸術にした画家
2021/05/22 ~ 2021/07/11 映えるNIPPON 江戸~昭和 名所を描く
2021/07/24 ~ 2021/09/05 いっしょに遊ぼう!ぱれたんとむら田
2021/09/18 ~ 2021/11/28 府中市美術館開館20周年記念 動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり
2021/12/18 ~ 2022/02/27 池内晶子
2022/03/12 ~ 2022/05/08 春の江戸絵画まつり ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もありますーー京の絵画と敦賀コレクション


<横浜美術館>
2021/03/01 ~ 2023年度中 大規模改修工事のため休館

<そごう美術館>
2021/04/03 ~ 2021/05/09 篠田桃紅展 とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち
2021/05/15 ~ 2021/07/04 近代日本洋画の名作選展 ひろしま美術館コレクション
2021/07/16 ~ 2021/07/25 第76回 春の院展
2021/07/31 ~ 2021/08/31 東京藝術大学スーパークローン文化財 謎解き「ゴッホと文化財」展 つくる文化∞つなぐ文化

<横須賀美術館>
2021/02/06 ~ 2021/04/11 ヒコーキと美術
2021/04/24 ~ 2021/06/27 糸で描く物語 刺繍と、絵と、ファッションと
2021/07/10 ~ 2021/09/05 耳をすますように 酒井駒子展
2021/09/18 ~ 2021/11/07 ビジュツカンノススメ アートを楽しむ4つのヒント
2021/11/20 ~ 2021/12/26 くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展
2022/02/11 ~ 2022/04/10 ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ

<神奈川県立近代美術館 葉山館>
2021/01/09 ~ 2021/04/11 フランシス・ベーコン— バリー・ジュール・コレクションによる
2021/01/09 ~ 2021/04/11 コレクション展 イギリス・アイルランドの美術
2021/04/24 ~ 2021/09/05 開館70周年記念 空間の中のフォルム ―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで
2021/04/24 ~ 2021/09/05 コレクション展 若林 奮 新収蔵作品
2021/09/18 ~ 2021/11/14 生誕110年 香月泰男展
2021/09/18 ~ 2021/11/14 コレクション展 内なる風景
2021/11/27 ~ 2022/01/30 矢萩喜從郎 新しく世界に関与する方法
2021/11/27 ~ 2022/01/30 コレクション展 アンリ・マティスの挿絵本
2022/02/12 ~ 2022/04/03 奥谷 博―無窮へ

<神奈川県立近代美術館 鎌倉別館>
2021/09/21 ~ 2021/11/14 町田市立博物館所蔵 岩田色ガラスの世界展ー岩田藤七・久利・糸子ー
2021/11/23 ~ 2022/01/30 フィリア ― 今 道子
2022/02/12 ~ 2022/04/17 山口勝弘展 『日記』(1945-1955)に見る

<埼玉県立近代美術館>
2021/06/01 ~ 2021/06/23 埼玉150周年記念展 埼玉の美術史 1871-1960
2021/07/10 ~ 2021/09/05 ボイス+パレルモ
2021/09/23 ~ 2021/11/03 美男におわす
2021/11/16 ~ 2022/01/16 大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!
2022/02/05 ~ 2022/05/15 開館40周年記念展[1]- コレクション展

<うらわ美術館>
2021/04/17 ~ 2021/06/20 MUCHA(ミュシャ)グラフィック・バラエティ
2021/04/17 ~ 2021/06/20 さいたま市誕生20周年 クロス・ポイント――本のアートをめぐって
2021/07/10 ~ 2021/08/29 ブラチスラバ世界絵本原画展 こんにちは!チェコとスロバキアの新しい絵本
2021/11/16 ~ 2022/01/16 大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!

<DIC川村記念美術館>
2021/07/02まで改修工事のため休館
2021/10/09 ~ 2022/01/10 ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術

<千葉市美術館>
2021/04/10 ~ 2021/07/04 大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師
2021/07/13 ~ 2021/09/20 戸絵画と笑おう
2021/07/13 ~ 2021/09/20 平木コレクションによる 前川千帆展
2021/10/02 ~ 2021/12/19 福田美蘭展
2022/01/12 ~ 2022/03/06 ジャポニスム―世界を魅了した浮世絵

ということで、アーティゾン美術館は会期変更が結構あったのでご注意ください。今回は年度の開始ということもあって更新が多かったのですが、何故かタイガー立石の推しが強いw 色々観に行きたい展示はあるけど、私はワクチン来るまでもうしばらくの辛抱かな。ブログはしばらく作者別紹介とテーマ別紹介を続けて参ります。皆様も無理をされないようご自愛ください。

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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

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■2012/1/27
NHK BSプレミアム 熱中スタジアム「博物館ナイト」の収録に参加してきました
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■2011/11/21
海の見える杜美術館の公式紹介サイトに掲載されました
  → 詳細

■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
  → 詳細

■2009/10/28
Yahoo!カテゴリーに登録されました
  → 絵画
  → 関東 > 絵画

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