Archive | 2022年08月
先月にコロナになったこともあり、まだ感染者も多いので8月はあまり外出しませんでした…。一応、空いてそうな所の展示を観てきたのでダイジェストでテンプレートだけでもご紹介しておこうと思います。
観たのは、
・シアトル→パリ 田中保とその時代 (埼玉県立近代美術館)
・ボストン美術館展 芸術×力(東京都美術館)
・フィン・ユールとデンマークの椅子 (東京都美術館)
となります。

【展覧名】
シアトル→パリ 田中保とその時代
【公式サイト】
https://pref.spec.ed.jp/momas/2022tanaka-yasushi
【会場】埼玉県立近代美術館
【最寄】北浦和駅
【会期】2022年7月16日(土)~10月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
それほど混むことなく快適に鑑賞することができました。
こちらは現在のさいたま市(岩槻)出身の画家の回顧展で、シアトルに渡り、後にパリで活動した田中保の個展となっています。たまに名前を見るので気になっていたのですが、藤田嗣治らと同じ時期にパリにいたのにあまり名前を知られず、生前に日本の画壇から受け入れられることのなかった不遇の画家です。1970年代に再評価されたようですがこの展覧会も25年ぶりということでかなり貴重な機会です。展覧会は半分くらい撮影可能だったのでいくつか簡単にご紹介。
「自画像」

どうも人付き合いが下手なのか日本の画家のグループにも属さず、親友とも袂を分かってしまったり、割りと敵を作るタイプだったのかも
「キュビストA」

初期ではキュビスムを勉強してたり。でもその後の作品を観てもその影響はあまり見受けられません。
「黄色のドレス」「窓辺の婦人」

人物像は抜群に良くて、この辺が見どころかな
「裸婦」

朝香宮鳩彦王がその才能を評価して作品を買い上げてたほどだったのに帝展には落選。ずっと海外にいたので日本画壇と関係ないというのが理由だったたしい
「海の風景I」

凄く個性的ってわけじゃないけど、しみじみと感じ入るような画風に思えます。
こんな感じで実力はあるものの画壇から無視されたこともあって忘れられた画家のようでした。その人生も含め、これだけまとめて体系的に観られたので、知られざる画家を発掘したような面白さがありました。流石は企画力に定評のある埼玉県立近代美術館。

【展覧名】
ボストン美術館展 芸術×力
【公式サイト】
https://www.ntv.co.jp/boston2022/
【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅
【会期】2022年7月23日(土)~10月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外なほど空いていて快適に鑑賞することができました。
この展示は本来は2020年に予定されていたのですが、コロナの影響で2年遅れで開催することになりました。内容はボストン美術館が誇る古今東西の様々な美術品が並ぶ広範囲なもので、「姿を見せる、力を示す」「聖なる世界」「宮廷のくらし」「貢ぐ、与える」「たしなむ、はぐくむ」という5つのテーマに分かれています。まあこの辺が趣旨がボヤけてる感じというか、西洋美術のみならず古代エジプトがあったかと思えばインドや日本もあったり、絵画・装飾品・磁器・衣装など多彩過ぎる気がしなくもないw 美術好きの人には馴染みの品も多いので欲張りセット的な楽しみ方もできるけど、お互いに関係無い品が並ぶので美術初心者には難解かも?? しかしそれぞれの作品は流石に見事で、特に日本にあれば国宝級の「平治物語絵巻 三条殿夜討巻」や 1部屋をコの字にして大々的に展示している「吉備大臣入唐絵巻」などは貴重な里帰りの機会となっています。他にも伝 狩野永徳の「韃靼人朝貢図屏風」やサージェントの「1902年8月のエドワード7世の戴冠式にて国家の剣を持つ 、第6代ロンドンデリー侯爵チャールズ・スチュワートと従者を務めるW・C・ボーモント」など圧巻の作品もあったので見応えがありました。
ということで美術初心者にはハードル高め、美術好きにはこれは!というものが見つかるかもという展示です。

【展覧名】
フィン・ユールとデンマークの椅子
【公式サイト】
https://www.tobikan.jp/finnjuhl/
【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅
【会期】2022年7月23日(土)~10月9日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
こちらは予想以上に混んでいて場所によっては人だかりができるほどでした。
先程のボストン美術館展と同じく東京都美術館でやってるのでハシゴしてみたところ、こっちの方が面白かったかもw タイトルの通り半分くらいはデンマークの椅子のデザインの歴史で、もう半分はフィン・ユールの生涯に渡る品々が並んでいます。この展示は半分くらいは撮影可能だったのでいくつか簡単にご紹介。
こんな感じでずらりと椅子が並んでいます。

有名な椅子もあり、どれも個性的で観てるだけで楽しめます。
こちらはフィン・ユールのテーブルと椅子などで部屋の一角を再現。

シンプルでスタイリッシュだけど落ち着きと温もりも感じます。
最後の部屋には実際に座ることの出来るコーナーもあります。

1つ2つじゃなく20以上はあるんじゃないかな?w 記念撮影する人で混んでました。
こんな感じで実際に座れたってのも込みで大満足の内容となっていました。椅子好きの方におすすめです。
ということで、最近は更新が滞りがちですがインスタは毎日やってますw インスタやってる方はフォローをお願い致します。もうすぐフォロワー1000人!
インスタ:https://www.instagram.com/artanuki/
観たのは、
・シアトル→パリ 田中保とその時代 (埼玉県立近代美術館)
・ボストン美術館展 芸術×力(東京都美術館)
・フィン・ユールとデンマークの椅子 (東京都美術館)
となります。

【展覧名】
シアトル→パリ 田中保とその時代
【公式サイト】
https://pref.spec.ed.jp/momas/2022tanaka-yasushi
【会場】埼玉県立近代美術館
【最寄】北浦和駅
【会期】2022年7月16日(土)~10月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
それほど混むことなく快適に鑑賞することができました。
こちらは現在のさいたま市(岩槻)出身の画家の回顧展で、シアトルに渡り、後にパリで活動した田中保の個展となっています。たまに名前を見るので気になっていたのですが、藤田嗣治らと同じ時期にパリにいたのにあまり名前を知られず、生前に日本の画壇から受け入れられることのなかった不遇の画家です。1970年代に再評価されたようですがこの展覧会も25年ぶりということでかなり貴重な機会です。展覧会は半分くらい撮影可能だったのでいくつか簡単にご紹介。
「自画像」

どうも人付き合いが下手なのか日本の画家のグループにも属さず、親友とも袂を分かってしまったり、割りと敵を作るタイプだったのかも
「キュビストA」

初期ではキュビスムを勉強してたり。でもその後の作品を観てもその影響はあまり見受けられません。
「黄色のドレス」「窓辺の婦人」


人物像は抜群に良くて、この辺が見どころかな
「裸婦」

朝香宮鳩彦王がその才能を評価して作品を買い上げてたほどだったのに帝展には落選。ずっと海外にいたので日本画壇と関係ないというのが理由だったたしい
「海の風景I」

凄く個性的ってわけじゃないけど、しみじみと感じ入るような画風に思えます。
こんな感じで実力はあるものの画壇から無視されたこともあって忘れられた画家のようでした。その人生も含め、これだけまとめて体系的に観られたので、知られざる画家を発掘したような面白さがありました。流石は企画力に定評のある埼玉県立近代美術館。

【展覧名】
ボストン美術館展 芸術×力
【公式サイト】
https://www.ntv.co.jp/boston2022/
【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅
【会期】2022年7月23日(土)~10月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外なほど空いていて快適に鑑賞することができました。
この展示は本来は2020年に予定されていたのですが、コロナの影響で2年遅れで開催することになりました。内容はボストン美術館が誇る古今東西の様々な美術品が並ぶ広範囲なもので、「姿を見せる、力を示す」「聖なる世界」「宮廷のくらし」「貢ぐ、与える」「たしなむ、はぐくむ」という5つのテーマに分かれています。まあこの辺が趣旨がボヤけてる感じというか、西洋美術のみならず古代エジプトがあったかと思えばインドや日本もあったり、絵画・装飾品・磁器・衣装など多彩過ぎる気がしなくもないw 美術好きの人には馴染みの品も多いので欲張りセット的な楽しみ方もできるけど、お互いに関係無い品が並ぶので美術初心者には難解かも?? しかしそれぞれの作品は流石に見事で、特に日本にあれば国宝級の「平治物語絵巻 三条殿夜討巻」や 1部屋をコの字にして大々的に展示している「吉備大臣入唐絵巻」などは貴重な里帰りの機会となっています。他にも伝 狩野永徳の「韃靼人朝貢図屏風」やサージェントの「1902年8月のエドワード7世の戴冠式にて国家の剣を持つ 、第6代ロンドンデリー侯爵チャールズ・スチュワートと従者を務めるW・C・ボーモント」など圧巻の作品もあったので見応えがありました。
ということで美術初心者にはハードル高め、美術好きにはこれは!というものが見つかるかもという展示です。

【展覧名】
フィン・ユールとデンマークの椅子
【公式サイト】
https://www.tobikan.jp/finnjuhl/
【会場】東京都美術館
【最寄】上野駅
【会期】2022年7月23日(土)~10月9日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
こちらは予想以上に混んでいて場所によっては人だかりができるほどでした。
先程のボストン美術館展と同じく東京都美術館でやってるのでハシゴしてみたところ、こっちの方が面白かったかもw タイトルの通り半分くらいはデンマークの椅子のデザインの歴史で、もう半分はフィン・ユールの生涯に渡る品々が並んでいます。この展示は半分くらいは撮影可能だったのでいくつか簡単にご紹介。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
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このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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