Archive | 2023年06月
またサボって遅くなりました。4月に観た展示を振り返っておこうと思います。4月は展示よりも建物や観光地に足を運んでいたので3つとなります。
・ルーヴル美術館展 愛を描く (国立新美術館)
・ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築 (東京シティビュー)
・芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル (三菱一号館美術館)

【展覧名】
ルーヴル美術館展 愛を描く
【公式サイト】
https://www.ntv.co.jp/love_louvre/
https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/love_louvre/index.html
【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅/六本木駅
【会期】2023年3月1日(水) ~ 2023年6月12日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
かなり混んでいて、チケットを買うにも行列していたので一度出直して行きました。それでもかなり混んでて中もぎっしりで大変でしたw 後半は何故か空いてくるのが不思議です。
この展示はその名の通り「愛」をテーマにルーヴル美術館のコレクションを紹介するもので、様々な時代の作品が紹介されています。画風も幅広いのであまり好みのキュレーションではないのですが、西洋美術の粋を楽しめるような内容となっていました。そのクオリティは言わずもがなで、欲望的なものや神の愛など 愛の解釈も様々です。
最後の部屋だけ撮影可能となっていました。フランソワ・ジェラール「アモールとプシュケ」または「アモルの最初のキスを受けるプシュケ」

今回のテーマに合ってますね。この展示では西洋美術で頻出の神話を題材にした作品も多かったので入門にも良かったと思います。
テオドール・シャセリオー「ロミオとジュリエット」

日本では観る機会の少ないシャセリオーも複数ありました。新古典主義からロマン主義へと移り変わる時期の画家で、当時はかなり斬新だったのではないかと思います。
ということで多くの人が楽しまれたのではないかと思います。西洋美術の幕の内弁当みたいな感じです。
続いては大満足の展示。

【展覧名】
ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築
【公式サイト】
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/heatherwick/
【会場】東京シティビュー
【最寄】六本木駅
【会期】2023年3月17日(金)~6月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_4_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
こちらはデザイン集団のヘザウィック・スタジオの今までの仕事ぶりを振り返るもので、有機的で斬新なデザインの数々を観ることができました。実物大のものもあれば写真や模型で紹介する感じとなっていました。
展示品は撮影可能でした。

工業デザインですが樹や生物のような温かみも感じられるのが特徴ではないかな。
こちらは車のデザイン。

未来の車はこんなに開放感あるデザインになるんですかね? 柔らかい曲線も美しい。
こちらは近くオープン予定の麻布台ヒルズの模型

緑と一体化して丘陵や森みたいな印象を受けます。これも近未来感がすごい。
その他にも面白いデザインばかりで、かなりの満足度でした。これは先々まで記憶に残りそう。ヘザウィック・スタジオのファンになったアート好きも多いと思います。
もう1つはリニューアル前の締めくくり展示

【展覧名】
芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル
【公式サイト】
https://mimt.jp/exhibition/#yoshiiku-yoshitoshi
【会場】三菱一号館美術館
【最寄】東京駅/有楽町駅
【会期】2023年2月25日(土)~4月9日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
こちらは最終日に行ったので混んでいました。これをもってリニューアル休館に入るので一旦の区切りとなります。展示内容は歌川国芳の弟子である落合芳幾と月岡芳年の2人を比較しながら紹介するもので、お互いの代表作などが並んでいました。
この展示も一部は撮影可能となっていました。こちらは芳年の「芳年武者无類 八幡太郎義家」

この人は不倫していて、相手の旦那が逢瀬を邪魔するために罠(碁盤)を仕掛けたんですが、それをスパッと切ってますw ひらりと飛ぶ感じが何とも軽やか。
こちらは芳幾の「梅幸十種之内 一ツ家」

いわゆる鬼婆を描いたもの。鬼気迫る雰囲気が伝わってきます。
と、2人とも強烈な個性を持っていて甲乙つけ難い共演となっていました。私は芳年の作品をよく観てきたので芳年贔屓ではありますが、今回の展示は芳幾の魅力も分かって違った楽しみ方がありました。
おまけで早稲田付近の美術館巡り(鳩山会館に行った際に立ち寄ったのですが、全部休館でしたw)
こちらは會津八一記念博物館

東洋美術・近代美術・考古学など2万点ものコレクションがあり、建物もシックで魅力的な博物館となっています。
こちらは早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

通称えんぱく。演劇に関する博物館ということで能などの伝統芸能や西洋のシェイクスピア等 幅広いコレクションとなっています。
こちらは演博の前にある早稲田大学国際文学館 村上春樹ライブラリー

大学にはほとんど行ってなかったようですが村上春樹 氏は早稲田なのでゆかりが深いところです。隈研吾 氏によってリノベーションされてて中も綺麗なので入りたかった…w
他にも色々と足を運んでいました。ここからはインスタの写真となります。
こちらは鳩山会館。
続いては東京カテドラル聖マリア大聖堂。椿山荘の前にあり鳩山会館からも近いです。丹下健三 氏の設計が斬新。
4月は花盛りということで、バスツアーで ひたち海浜公園→あしかがフラワーパーク なんていう欲張りなプランを楽しんできました。
ネモフィラに染まった丘が圧巻でした。今年は2週間くらい早かった。
こちらはあしかがフラワーパーク。ちょうど満開を迎えていて、非常に綺麗でした(むちゃくちゃ混んでましたがw)
こちらはその翌日に行った根津神社のつつじ祭り。やや萎れかけだったもののまだまだ元気に咲いていました。
今年は桜の時期は雨ばかりだったので桜前線を追って長瀞→秩父にも足を運びました。たまたま芝桜も咲いていて、桜との共演が観られました。
長瀞も最高のタイミングで訪れることができてレトロな雰囲気と共に美しい桜を愛でることができました。
ということで、最近はインスタにシフトし気味ですがせめて月イチでは更新していこうと思います。インスタは毎日更新しておりますのでアカウントをお持ちの方は是非そちらもよろしくお願いします
インスタ:https://www.instagram.com/artanuki/
・ルーヴル美術館展 愛を描く (国立新美術館)
・ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築 (東京シティビュー)
・芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル (三菱一号館美術館)

【展覧名】
ルーヴル美術館展 愛を描く
【公式サイト】
https://www.ntv.co.jp/love_louvre/
https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/love_louvre/index.html
【会場】国立新美術館
【最寄】乃木坂駅/六本木駅
【会期】2023年3月1日(水) ~ 2023年6月12日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
かなり混んでいて、チケットを買うにも行列していたので一度出直して行きました。それでもかなり混んでて中もぎっしりで大変でしたw 後半は何故か空いてくるのが不思議です。
この展示はその名の通り「愛」をテーマにルーヴル美術館のコレクションを紹介するもので、様々な時代の作品が紹介されています。画風も幅広いのであまり好みのキュレーションではないのですが、西洋美術の粋を楽しめるような内容となっていました。そのクオリティは言わずもがなで、欲望的なものや神の愛など 愛の解釈も様々です。
最後の部屋だけ撮影可能となっていました。フランソワ・ジェラール「アモールとプシュケ」または「アモルの最初のキスを受けるプシュケ」

今回のテーマに合ってますね。この展示では西洋美術で頻出の神話を題材にした作品も多かったので入門にも良かったと思います。
テオドール・シャセリオー「ロミオとジュリエット」

日本では観る機会の少ないシャセリオーも複数ありました。新古典主義からロマン主義へと移り変わる時期の画家で、当時はかなり斬新だったのではないかと思います。
ということで多くの人が楽しまれたのではないかと思います。西洋美術の幕の内弁当みたいな感じです。
続いては大満足の展示。

【展覧名】
ヘザウィック・スタジオ展:共感する建築
【公式サイト】
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/heatherwick/
【会場】東京シティビュー
【最寄】六本木駅
【会期】2023年3月17日(金)~6月4日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_4_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
こちらはデザイン集団のヘザウィック・スタジオの今までの仕事ぶりを振り返るもので、有機的で斬新なデザインの数々を観ることができました。実物大のものもあれば写真や模型で紹介する感じとなっていました。
展示品は撮影可能でした。

工業デザインですが樹や生物のような温かみも感じられるのが特徴ではないかな。
こちらは車のデザイン。

未来の車はこんなに開放感あるデザインになるんですかね? 柔らかい曲線も美しい。
こちらは近くオープン予定の麻布台ヒルズの模型

緑と一体化して丘陵や森みたいな印象を受けます。これも近未来感がすごい。
その他にも面白いデザインばかりで、かなりの満足度でした。これは先々まで記憶に残りそう。ヘザウィック・スタジオのファンになったアート好きも多いと思います。
もう1つはリニューアル前の締めくくり展示


【展覧名】
芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル
【公式サイト】
https://mimt.jp/exhibition/#yoshiiku-yoshitoshi
【会場】三菱一号館美術館
【最寄】東京駅/有楽町駅
【会期】2023年2月25日(土)~4月9日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
こちらは最終日に行ったので混んでいました。これをもってリニューアル休館に入るので一旦の区切りとなります。展示内容は歌川国芳の弟子である落合芳幾と月岡芳年の2人を比較しながら紹介するもので、お互いの代表作などが並んでいました。
この展示も一部は撮影可能となっていました。こちらは芳年の「芳年武者无類 八幡太郎義家」

この人は不倫していて、相手の旦那が逢瀬を邪魔するために罠(碁盤)を仕掛けたんですが、それをスパッと切ってますw ひらりと飛ぶ感じが何とも軽やか。
こちらは芳幾の「梅幸十種之内 一ツ家」

いわゆる鬼婆を描いたもの。鬼気迫る雰囲気が伝わってきます。
と、2人とも強烈な個性を持っていて甲乙つけ難い共演となっていました。私は芳年の作品をよく観てきたので芳年贔屓ではありますが、今回の展示は芳幾の魅力も分かって違った楽しみ方がありました。
おまけで早稲田付近の美術館巡り(鳩山会館に行った際に立ち寄ったのですが、全部休館でしたw)
こちらは會津八一記念博物館

東洋美術・近代美術・考古学など2万点ものコレクションがあり、建物もシックで魅力的な博物館となっています。
こちらは早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

通称えんぱく。演劇に関する博物館ということで能などの伝統芸能や西洋のシェイクスピア等 幅広いコレクションとなっています。
こちらは演博の前にある早稲田大学国際文学館 村上春樹ライブラリー

大学にはほとんど行ってなかったようですが村上春樹 氏は早稲田なのでゆかりが深いところです。隈研吾 氏によってリノベーションされてて中も綺麗なので入りたかった…w
他にも色々と足を運んでいました。ここからはインスタの写真となります。
こちらは鳩山会館。
続いては東京カテドラル聖マリア大聖堂。椿山荘の前にあり鳩山会館からも近いです。丹下健三 氏の設計が斬新。
4月は花盛りということで、バスツアーで ひたち海浜公園→あしかがフラワーパーク なんていう欲張りなプランを楽しんできました。
ネモフィラに染まった丘が圧巻でした。今年は2週間くらい早かった。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
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