【府中市美術館】の常設 (2012年04月)
前々回、前回とご紹介した特別展を観た後、府中市美術館の常設を観てきました。今回の常設は「木版画のたのしみ」と「江戸時代の花と動物」というタイトルがつけられていて、期間も決まっているようでした。

【展覧名】
木版画のたのしみ
江戸時代の花と動物
【公式サイト】
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/jyosetu/ichiran/H23_permanent_collection/index.html
【会場】府中市美術館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】京王線府中駅/京王線東府中駅/JR中央線武蔵小金井駅など
【会期】
木版画のたのしみ :2012年3月17日(土)~5月6日(日)
江戸時代の花と動物:2012年3月17日(土)~4月8日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
特別展よりも空いていて、ゆっくり観ることができました。
さて、今回の常設は木版画の作品を集めた展示が中心となっていました。何点か気になった作品をメモしてきましたので、簡単にご紹介しておこうと思います。
<木版画のたのしみ>
まずは木版画のコーナーです。ここが8割くらいです。
葛飾北斎 「北斎麁画」
こちらは版本で、川岸で天秤を担ぐ人々が描かれています。その上には「目に青葉 山ほととぎす 初松魚(はつがつお)」と書いてあるのかな? 生き生きとした雰囲気があり当時の様子が伝わるようでした。
井上安治 「東京名所図」より ★こちらで観られます
絵葉書くらいの大きさの錦絵です。1枚ごとに神田明神や二重橋、築地、吉原などが描かれています。中には2枚セットで上野競馬という作品があったのですが、上野で競馬場なんてあったのかな? 叙情的な雰囲気のある作品でした。
参考記事:
ニコライ堂と神田明神の写真
皇居周辺の写真 (二重橋~桜田門~国会議事堂)
谷中安規 「幻想集」
小さな作品で、餓鬼のようなものが弓矢を持って楽しそうにしている様子や、大きな目が空に浮かびその下に影が踊っているような様子などシュールで神秘的な作風です。妖しくも面白い作品でした。
前川千帆 「新東京百景 新宿夜景」
中央に高い電波塔のようなもの、左に観覧車のようなものがある塔?があり、手前では腰に手を当てて立つ男性の後ろ姿が描かれています。幾何学的なモチーフが多く、どこか郷愁を誘うような画風でした。これはかなり好みかも。
平塚運一 「雪のニコライ堂」
奥に大きなニコライ堂、手前に大通りを走る黒い車と脇の歩道を歩く人々が描かれています。薄っすらと積もった雪がどこか爽やかで詩情ある風景となっていました。
川西英 「神戸百景 出帆」
沢山のカラフルなテープが重なる、大きな船の出港のシーンを描いた作品です。色鮮やかで、油彩画かと思うほどです。構図も面白くて洒落た雰囲気がありました。
関野準一郎 「三千院(京都)」
青い瓦がたくさん並ぶ三千院の屋根が描かれた作品です。びっしりと並んでいて、模様か抽象画のように観えてきて不思議な魅力がありました。
棟方未華 「馬場大門欅並木之賦」
府中にある大国魂神社の並木道を描いた作品です。木のトンネルの中に2人の小さな女性が描かれ、のんびりしつつも木の大きさと力強さを感じます。また、白と黒のコントラストが強く感じられ、大きな作品ならではの迫力がありました。
参考記事:大國魂神社と東京競馬場の写真
この後は抽象的な木版画が並んでいました。
<江戸時代の花と動物>
もう1つ、奥の小部屋では江戸時代の花と動物を描いた作品のコーナーです。この日の特別展と同じように亜欧堂田善や司馬江漢、谷文晁などが展示されていました。
司馬江漢 「猫と蝶図」
振り返る三毛猫と空に浮かぶ緑の蝶を描いた作品です。猫はじっと蝶を見つめていて、どこか静かな雰囲気がありました。可愛いだけでなくちょっと緊張感があるようにも思えたかな。
谷文晁 「駱駝図」
2頭のラクダを描いた作品で、毛まで細密に描かれています。ラクダにはコブがないように思えましたがこういう種類もいるのかな??
牛島憲之記念館も何点か入れ替わりがあって観たことがない作品がありました。
ということで、常設も楽しみことができました。特別展を観る機会があったらこちらも観ることをお勧めします。
おまけ:
私が行った2012/4/8は美術館前の桜がほぼ満開となっていました。

桜のトンネルとなっています。
咲き具合はこんな感じでした。次の土日までもつかな?

参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
木版画のたのしみ
江戸時代の花と動物
【公式サイト】
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/jyosetu/ichiran/H23_permanent_collection/index.html
【会場】府中市美術館 ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】京王線府中駅/京王線東府中駅/JR中央線武蔵小金井駅など
【会期】
木版画のたのしみ :2012年3月17日(土)~5月6日(日)
江戸時代の花と動物:2012年3月17日(土)~4月8日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
特別展よりも空いていて、ゆっくり観ることができました。
さて、今回の常設は木版画の作品を集めた展示が中心となっていました。何点か気になった作品をメモしてきましたので、簡単にご紹介しておこうと思います。
<木版画のたのしみ>
まずは木版画のコーナーです。ここが8割くらいです。
葛飾北斎 「北斎麁画」
こちらは版本で、川岸で天秤を担ぐ人々が描かれています。その上には「目に青葉 山ほととぎす 初松魚(はつがつお)」と書いてあるのかな? 生き生きとした雰囲気があり当時の様子が伝わるようでした。
井上安治 「東京名所図」より ★こちらで観られます
絵葉書くらいの大きさの錦絵です。1枚ごとに神田明神や二重橋、築地、吉原などが描かれています。中には2枚セットで上野競馬という作品があったのですが、上野で競馬場なんてあったのかな? 叙情的な雰囲気のある作品でした。
参考記事:
ニコライ堂と神田明神の写真
皇居周辺の写真 (二重橋~桜田門~国会議事堂)
谷中安規 「幻想集」
小さな作品で、餓鬼のようなものが弓矢を持って楽しそうにしている様子や、大きな目が空に浮かびその下に影が踊っているような様子などシュールで神秘的な作風です。妖しくも面白い作品でした。
前川千帆 「新東京百景 新宿夜景」
中央に高い電波塔のようなもの、左に観覧車のようなものがある塔?があり、手前では腰に手を当てて立つ男性の後ろ姿が描かれています。幾何学的なモチーフが多く、どこか郷愁を誘うような画風でした。これはかなり好みかも。
平塚運一 「雪のニコライ堂」
奥に大きなニコライ堂、手前に大通りを走る黒い車と脇の歩道を歩く人々が描かれています。薄っすらと積もった雪がどこか爽やかで詩情ある風景となっていました。
川西英 「神戸百景 出帆」
沢山のカラフルなテープが重なる、大きな船の出港のシーンを描いた作品です。色鮮やかで、油彩画かと思うほどです。構図も面白くて洒落た雰囲気がありました。
関野準一郎 「三千院(京都)」
青い瓦がたくさん並ぶ三千院の屋根が描かれた作品です。びっしりと並んでいて、模様か抽象画のように観えてきて不思議な魅力がありました。
棟方未華 「馬場大門欅並木之賦」
府中にある大国魂神社の並木道を描いた作品です。木のトンネルの中に2人の小さな女性が描かれ、のんびりしつつも木の大きさと力強さを感じます。また、白と黒のコントラストが強く感じられ、大きな作品ならではの迫力がありました。
参考記事:大國魂神社と東京競馬場の写真
この後は抽象的な木版画が並んでいました。
<江戸時代の花と動物>
もう1つ、奥の小部屋では江戸時代の花と動物を描いた作品のコーナーです。この日の特別展と同じように亜欧堂田善や司馬江漢、谷文晁などが展示されていました。
司馬江漢 「猫と蝶図」
振り返る三毛猫と空に浮かぶ緑の蝶を描いた作品です。猫はじっと蝶を見つめていて、どこか静かな雰囲気がありました。可愛いだけでなくちょっと緊張感があるようにも思えたかな。
谷文晁 「駱駝図」
2頭のラクダを描いた作品で、毛まで細密に描かれています。ラクダにはコブがないように思えましたがこういう種類もいるのかな??
牛島憲之記念館も何点か入れ替わりがあって観たことがない作品がありました。
ということで、常設も楽しみことができました。特別展を観る機会があったらこちらも観ることをお勧めします。
おまけ:
私が行った2012/4/8は美術館前の桜がほぼ満開となっていました。


桜のトンネルとなっています。
咲き具合はこんな感じでした。次の土日までもつかな?


参照記事:★この記事を参照している記事
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