鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展 【LIXILギャラリー 旧INAXギャラリー】
前回ご紹介したポーラ ミュージアムアネックスの展示を観る前に、すぐ近くのLIXILギャラリー(INAXギャラリーから改名)で「鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展」も観てきました。

【展覧名】
鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展
【公式サイト】
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002061.html
【会場】LIXILギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】銀座線京橋駅 都営浅草線宝町
【会期】2012年3月8日(木)~5月26日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり観ることができました。
冒頭にも書いたように、今回からLixil(リクシル)ギャラリーに名前が変わったようですが、特に中は変わっていませんでした。この日は長崎の教会建築で名を残した鉄川与助という人の展示で、特に予備知識は無かったので簡単にメモを取ってきました。それを元に簡単に展覧会の様子をご紹介しようと思います。
長崎には130余りの教会があるそうで、これは全国の1割以上を占めているそうです。特にキリシタンの里と呼ばれる五島列島には50もの教会が点在しているようで、鉄川与助は1879年にその五島列島の大工の家に生まれました。教会建築の手伝いをしたのがきっかけで教会建築の虜になり、28歳の時に初めて設計・施工したようです。その後、技術を高めながら建築していき、戦前だけで30棟を建てました。現在でもその半数が現存し、その内4棟が国指定の重要文化財となっているようです。今回の展示はそうした鉄川与助が手がけた教会の写真が主な内容となります。
まず近代日本の教会の歴史についてですが、キリシタンの長い苦難の時代の後、明治期に外国人居留地に教会が建てられたそうです。その頃もまだ弾圧が続いていたようですが、明治10年頃から宣教師の活動が黙許されるようになりました。やがて明治22年に発布された大日本国憲法で信仰の自由が明記されると、信徒が増えて教会建築も活発化したようです。
その頃になると大浦天主堂から派遣されたフランス人神父らによって西洋の建築様式に基づく設計案が示され、大工たちは指導を受けながら施工されたようです。 と、そうした背景を説明があった上で鉄川与助の仕事が紹介されていました。
「旧五輪教会堂」
現存する中で日本最古の教会です。一見すると木造の民家のような感じかな。三角の窓がある以外は瓦屋根の大きな家に見えます。しかし中はアーチ状の天井を持つゴシック風の建築となっているようでした。
「冷水教会」
鉄川与助が棟梁として最初に建てた教会で、今でも現役の教会です。入口に2階建てくらいの塔があり、十字架が乗っています。それ以外は長い民家風に観えました。
この頃の教会は一見すると民家みたいな感じかな。
「旧野首教会」 ★こちらで観られます
赤レンガの堅牢なイメージの教会で、鉄川与助が棟梁として始めて手がけたレンガの教会だそうです。イギリス積みというレンガの積み方をしているらしく、重厚感があります。 かなり立派に見えますが、この教会のある島は一時は無人島となり誰もいなくなった頃もあったそうです。(今は県の有形文化財)
展示場の奥の部屋には鉄川が師事したマルコ・マリー・ド・ロの解説がありました。この人は私財を投じて教会を作ったり、貧しい人々に農業なども指導した偉人のようです。後に鉄川は石灰の使い方が一番参考になったと回顧したそうです。
「田中天主堂」
鉄川のレンガ造りの教会の代表作だそうです。威厳がある大きな教会で、装飾が施されているなど西洋の教会を彷彿とします。内部の写真を観ると2階建てで白い柱や天井が神聖な雰囲気となっているようでした。
「今村教会」 ★こちらで観られます
こちらも代表作で、入口の左右に2本の塔が建つ赤レンガの教会です。ロマネスク建築の要素を取り入れているそうで、他の協会とは違う個性があるようでした。堂々たる重厚さを感じました。
出口の辺りには石造りや鉄筋コンクリートの写真なども並んでいました。そして最後は設計図や日記、当時の写真や絵葉書、チョッキ、懐中時計などもありました。
余談ですが、孫の方からのメッセージを読むと、孫の方の建築士をやっているようです。
ということで、日本の西洋建築に関わる面白い内容となっていました。これだけの建物が当時の日本人によって建てられていたのかと驚きました。私は五島列島には行ったことがありませんが、いずれ一度は観てみたいと思わせる写真でした。
ここは銀座からもほど近く無料で観られるので、建築好きの方などは覗いてみると楽しいかと思います。
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
鉄川与助の教会建築 -五島列島を訪ねて- 展
【公式サイト】
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_002061.html
【会場】LIXILギャラリー ★この美術館の記事 ☆周辺のお店
【最寄】銀座線京橋駅 都営浅草線宝町
【会期】2012年3月8日(木)~5月26日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり観ることができました。
冒頭にも書いたように、今回からLixil(リクシル)ギャラリーに名前が変わったようですが、特に中は変わっていませんでした。この日は長崎の教会建築で名を残した鉄川与助という人の展示で、特に予備知識は無かったので簡単にメモを取ってきました。それを元に簡単に展覧会の様子をご紹介しようと思います。
長崎には130余りの教会があるそうで、これは全国の1割以上を占めているそうです。特にキリシタンの里と呼ばれる五島列島には50もの教会が点在しているようで、鉄川与助は1879年にその五島列島の大工の家に生まれました。教会建築の手伝いをしたのがきっかけで教会建築の虜になり、28歳の時に初めて設計・施工したようです。その後、技術を高めながら建築していき、戦前だけで30棟を建てました。現在でもその半数が現存し、その内4棟が国指定の重要文化財となっているようです。今回の展示はそうした鉄川与助が手がけた教会の写真が主な内容となります。
まず近代日本の教会の歴史についてですが、キリシタンの長い苦難の時代の後、明治期に外国人居留地に教会が建てられたそうです。その頃もまだ弾圧が続いていたようですが、明治10年頃から宣教師の活動が黙許されるようになりました。やがて明治22年に発布された大日本国憲法で信仰の自由が明記されると、信徒が増えて教会建築も活発化したようです。
その頃になると大浦天主堂から派遣されたフランス人神父らによって西洋の建築様式に基づく設計案が示され、大工たちは指導を受けながら施工されたようです。 と、そうした背景を説明があった上で鉄川与助の仕事が紹介されていました。
「旧五輪教会堂」
現存する中で日本最古の教会です。一見すると木造の民家のような感じかな。三角の窓がある以外は瓦屋根の大きな家に見えます。しかし中はアーチ状の天井を持つゴシック風の建築となっているようでした。
「冷水教会」
鉄川与助が棟梁として最初に建てた教会で、今でも現役の教会です。入口に2階建てくらいの塔があり、十字架が乗っています。それ以外は長い民家風に観えました。
この頃の教会は一見すると民家みたいな感じかな。
「旧野首教会」 ★こちらで観られます
赤レンガの堅牢なイメージの教会で、鉄川与助が棟梁として始めて手がけたレンガの教会だそうです。イギリス積みというレンガの積み方をしているらしく、重厚感があります。 かなり立派に見えますが、この教会のある島は一時は無人島となり誰もいなくなった頃もあったそうです。(今は県の有形文化財)
展示場の奥の部屋には鉄川が師事したマルコ・マリー・ド・ロの解説がありました。この人は私財を投じて教会を作ったり、貧しい人々に農業なども指導した偉人のようです。後に鉄川は石灰の使い方が一番参考になったと回顧したそうです。
「田中天主堂」
鉄川のレンガ造りの教会の代表作だそうです。威厳がある大きな教会で、装飾が施されているなど西洋の教会を彷彿とします。内部の写真を観ると2階建てで白い柱や天井が神聖な雰囲気となっているようでした。
「今村教会」 ★こちらで観られます
こちらも代表作で、入口の左右に2本の塔が建つ赤レンガの教会です。ロマネスク建築の要素を取り入れているそうで、他の協会とは違う個性があるようでした。堂々たる重厚さを感じました。
出口の辺りには石造りや鉄筋コンクリートの写真なども並んでいました。そして最後は設計図や日記、当時の写真や絵葉書、チョッキ、懐中時計などもありました。
余談ですが、孫の方からのメッセージを読むと、孫の方の建築士をやっているようです。
ということで、日本の西洋建築に関わる面白い内容となっていました。これだけの建物が当時の日本人によって建てられていたのかと驚きました。私は五島列島には行ったことがありませんが、いずれ一度は観てみたいと思わせる写真でした。
ここは銀座からもほど近く無料で観られるので、建築好きの方などは覗いてみると楽しいかと思います。
参照記事:★この記事を参照している記事
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