ル・コルビュジエと国立西洋美術館 【国立西洋美術館】
長きに渡った改修工事もようやく終わり、2年ぶりぐらいに新館が復活した国立西洋美術館に行って、常設を楽しんできました。「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」は常設の一部として展示されていました。

【展覧名】
国立西洋美術館開館50周年記念事業 ル・コルビュジエと国立西洋美術館
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/current.html#mainClm
http://www.nmwa.go.jp/jp/50th/exhibition/corbusier.html
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2009年6月4日(木)~8月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度(ル・コルビュジエの部分は30分程度)
【混み具合・混雑状況(日曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
上の充実度や満足度は常設を含めたものです。ル・コルビュジエの部分だけなら両方3くらいかな。てっきり特別展かと思ってたんだけど、常設の一部にあるくらいでした。 なので、以前 六本木の森美術館でやったル・コルビュジエ展のように彼の業績・足跡を辿るという感じではなく、展示会のタイトルの通り、「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」の関わりに狭く深くフォーカスした感じの展示でした。展示されているのは美術品というよりは資料や当時の写真ですが、この美術館をよく知る上では貴重なものでした。
…と、感想だけだと以上で終了してしまうので、知らない方もいるかと思いますので、そもそも国立西洋美術館の成り立ちとは?というところから、僭越ながらご説明を。(wikiに載ってますがw)
事のはじめは、20世紀初めに松方幸次郎という偉人が、「若い人にもっと西洋の文化に接して欲しい」という非常に崇高な理念の下、私財で美術品をどんどん収集していったことでした。その後、コレクションは散逸したり火事にあったり、松方氏自身も会社の経営で多難だったようですが、やがて西洋美術館開設に繋がる直接的なきっかけが訪れます。それは第二次世界大戦で、松方コレクションは敵国資産としてフランスに差し押さえられてしまいました。そして戦争が終わって、松方コレクションの返還を求めてフランスに交渉したところ、「専用の美術館を建設すること」を条件に返還交渉が成立します。つまりそれが西洋美術館の始まりです。
建設にあたり、日本政府はル・コルビュジエに設計を依頼したのですが、工事にとりかかるまでに色々あったようで、それが今回の展示でよくわかります。 まず、ル・コルビュジエは依頼されてからかなり早い段階で、敷地を現在の4倍くらい使う構想を立てますw というのは、美術館だけでなく劇場とかも構想に入れて複合的な文化施設を目指していたんだそうです。しかし、敷地使いすぎだろ…という日本側の修正要望で、今の広さになったようです。(お向かいの建物もそういう構想の影響で建てられているらしい) そういう構想や模型、手紙、契約書などが展示されていました。
また、展示会では「無限成長美術館」という建築様式について詳しく説明していました。ここを含めて世界で3つしかないらしいです。どこら辺が無限かは分かりませんが、四角い螺旋状になっていてピロティやスロープなどが特徴のようでした。それと、183cmくらいの人間を尺度とした単位で設計されているのも特徴で、183cmの人が手を伸ばした226cmくらいが天井の高さとなっている等、外壁に至るまであらゆる場所の単位となっているようでした。…と、そこで、丁度180cmくらいの私が手を伸ばしたところ… 普通に天井に手がつくじゃん!(かなり余裕です) うーん困った。 …やっぱ、せっかくの豆知識に水を差すので聞かなかったことにしてくださいw
展示場は2つに分かれていて、前半が先述の建築様式の話で、後半がやりとりの話が多かったかな。後半にはリアルなCGで館内を再現したものがありました。普段見ることのできない館長室や屋上とかも、こんなところにあるんだ!?ってのがわかって面白いです。
ということで、だいぶ西洋美術館に詳しくなれる展示だと思います。折りしも西洋美術館が世界遺産に登録されるか否かという時期ですので、タイムリーにこの企画を立てたのだと思います。
(先日、来年に見送りとなったようです → ニュースへのリンク)
特別展が無い時は特に空いてて観やすいので、お勧めです。
展覧のご紹介も済んだので、写真を使って改装後の素晴らしい常設をご紹介…と思ったのですが、カメラを忘れてしまいました。 また近いうちに西洋美術館に行く機会があると思うので、そのときにでも改装された新館を改めてご紹介しようかと思います。
※改装前の紹介記事はこちら
1枚だけ携帯で新館を撮ってみました

改装後を簡単にまとめると、モネの作品に囲まれた部屋とか復活していました。また、去年ここで開催されたヴィルヘルム・ハンマースホイの作品も新規追加されてたのは驚きでした。

【展覧名】
国立西洋美術館開館50周年記念事業 ル・コルビュジエと国立西洋美術館
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/current.html#mainClm
http://www.nmwa.go.jp/jp/50th/exhibition/corbusier.html
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2009年6月4日(木)~8月30日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間30分程度(ル・コルビュジエの部分は30分程度)
【混み具合・混雑状況(日曜日14時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_4_⑤_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
上の充実度や満足度は常設を含めたものです。ル・コルビュジエの部分だけなら両方3くらいかな。てっきり特別展かと思ってたんだけど、常設の一部にあるくらいでした。 なので、以前 六本木の森美術館でやったル・コルビュジエ展のように彼の業績・足跡を辿るという感じではなく、展示会のタイトルの通り、「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」の関わりに狭く深くフォーカスした感じの展示でした。展示されているのは美術品というよりは資料や当時の写真ですが、この美術館をよく知る上では貴重なものでした。
…と、感想だけだと以上で終了してしまうので、知らない方もいるかと思いますので、そもそも国立西洋美術館の成り立ちとは?というところから、僭越ながらご説明を。(wikiに載ってますがw)
事のはじめは、20世紀初めに松方幸次郎という偉人が、「若い人にもっと西洋の文化に接して欲しい」という非常に崇高な理念の下、私財で美術品をどんどん収集していったことでした。その後、コレクションは散逸したり火事にあったり、松方氏自身も会社の経営で多難だったようですが、やがて西洋美術館開設に繋がる直接的なきっかけが訪れます。それは第二次世界大戦で、松方コレクションは敵国資産としてフランスに差し押さえられてしまいました。そして戦争が終わって、松方コレクションの返還を求めてフランスに交渉したところ、「専用の美術館を建設すること」を条件に返還交渉が成立します。つまりそれが西洋美術館の始まりです。
建設にあたり、日本政府はル・コルビュジエに設計を依頼したのですが、工事にとりかかるまでに色々あったようで、それが今回の展示でよくわかります。 まず、ル・コルビュジエは依頼されてからかなり早い段階で、敷地を現在の4倍くらい使う構想を立てますw というのは、美術館だけでなく劇場とかも構想に入れて複合的な文化施設を目指していたんだそうです。しかし、敷地使いすぎだろ…という日本側の修正要望で、今の広さになったようです。(お向かいの建物もそういう構想の影響で建てられているらしい) そういう構想や模型、手紙、契約書などが展示されていました。
また、展示会では「無限成長美術館」という建築様式について詳しく説明していました。ここを含めて世界で3つしかないらしいです。どこら辺が無限かは分かりませんが、四角い螺旋状になっていてピロティやスロープなどが特徴のようでした。それと、183cmくらいの人間を尺度とした単位で設計されているのも特徴で、183cmの人が手を伸ばした226cmくらいが天井の高さとなっている等、外壁に至るまであらゆる場所の単位となっているようでした。…と、そこで、丁度180cmくらいの私が手を伸ばしたところ… 普通に天井に手がつくじゃん!(かなり余裕です) うーん困った。 …やっぱ、せっかくの豆知識に水を差すので聞かなかったことにしてくださいw
展示場は2つに分かれていて、前半が先述の建築様式の話で、後半がやりとりの話が多かったかな。後半にはリアルなCGで館内を再現したものがありました。普段見ることのできない館長室や屋上とかも、こんなところにあるんだ!?ってのがわかって面白いです。
ということで、だいぶ西洋美術館に詳しくなれる展示だと思います。折りしも西洋美術館が世界遺産に登録されるか否かという時期ですので、タイムリーにこの企画を立てたのだと思います。
(先日、来年に見送りとなったようです → ニュースへのリンク)
特別展が無い時は特に空いてて観やすいので、お勧めです。
展覧のご紹介も済んだので、写真を使って改装後の素晴らしい常設をご紹介…と思ったのですが、カメラを忘れてしまいました。 また近いうちに西洋美術館に行く機会があると思うので、そのときにでも改装された新館を改めてご紹介しようかと思います。
※改装前の紹介記事はこちら
1枚だけ携帯で新館を撮ってみました

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