関東近辺の美術館めぐり ~美術・美景・美味を楽しむブログ~

江ノ島の写真 その1 (2012年05月)

先日、快晴の天気のなか江ノ島に行ってきました。以前にもご紹介しましたが、今回は上の方にも行って来ましたので、改めて撮ってきた写真を載せようと思います。
 参考記事:江ノ島の夕日 (江ノ島)
 公式サイト:http://www.s-n-p.jp/enosima.htm

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今回はモノレールで行ってみました。
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駅から江ノ島に向かう商店街。この日はいい天気で賑わっていました。
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江ノ島の地図。
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今回はエスカーというエスカレーターで一気に江ノ島の頂上まで上がって行きました。

これは江の島展望灯台。2003年に出来た展望台です。
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20分待ちと言われて登るのは断念w

こちらは展望灯台のあるサムエル・コッキング苑
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ここは花畑のようになっていて、5月中旬頃は色とりどりの花が咲いていました。
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中央の花壇。
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まさに百花繚乱といった感じであちこちに花があります。
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ここは明治時代にサムエル・コッキング氏の別荘があったところで、温室もあり多くの植物が育てられていたそうです。
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バラのアップ。
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これが温室。この日は特別に中に入れる日でした。(普段は入れないそうです)
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地下はこんな感じ。ボイラー室は入れませんが、貯炭庫は観られました。
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スチームで温めていたそうで、熱帯の植物も路地で育てられるほどだったそうです。

地下室を上から観るとこんな感じ。
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今はちょっと壊れているようですが、地下でも明るかったのは明かり取りがあったためのようです。

ちょっと進むと、幻の花を咲かすというアオノリュウゼツランが群生していました。アロエのお化けみたいなw
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この植物は数十年に1回だけ花を咲かせ、その時は凄い勢いで花柱が伸びていくそうです。花を咲かせて種を作ると枯死するそうです。去年咲いて枯れた花もありました。9月くらいに花を咲かすことがあるようです。

この辺にも美しい花が沢山ありました。整備の人たちがせっせとお手入れしています。
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見事な咲きっぷりで色も綺麗。
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この花の名前を訊いたのですが失念。何か凶々しいw
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こんな感じで洒落た感じの飾り方をしています。
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この庭には中国風の四阿(あずまや)、「騁碧亭(ていへきてい)」があります。
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これは中国の職人によって建てられたもので、藤沢市が中国の昆明市と姉妹都市となったのを記念したもののようです。その発端は、中国の国家の作曲者が1935年にこの辺りで遊泳中に亡くなってしまい、その死を悼んだ藤沢市民によって記念碑がたてられたことにあるようです。その後その好意に感激した昆明市(死んだ作曲者の出身地)と姉妹都市を提携したとのことでした。

ぐるっと周ってまた出入口に戻ってきたので見納め。
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ということで、最高の天気の中で綺麗な花を堪能することが出来ました。この時期の江ノ島は非常に気持の良いところです。この後も島の中を色々観てきましたので次回も続きをご紹介しようと思います。

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コメント
No title
江ノ島行ってみたいなぁ。。。
いいとこですね!
2012/05/26(土) 00:39 | URL | ロン #z8Ev11P6[ 編集]
Re: No title
>ロンさん
コメント頂きありがとうございます。
江ノ島は昔から参詣にきたり絵に描かれたりで一種のユートピアですね。
機会があったら行ってみると楽しいと思います^^
2012/05/26(土) 03:30 | URL | 21世紀のxxx者 #-[ 編集]
No title
失念された花の名前は、アマリリスですよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%82%B9


子供の頃、音楽の授業で、この花の名前を冠したとても愛らしい歌を習った方は多いと思うんですが、男性の印象にはあまり残らないのかもしれませんね(笑)





禍々しいというか、楚を以ってよしとする我々日本人には、確かにトゥーマッチな佇まいですね
2012/05/27(日) 11:34 | URL | 店長 #-[ 編集]
Re: No title
>店長さん
ご教授頂きましてありがとうございます!
これアマリリスなんですね。係の人に名前を聞いても忘れるような名前を言っていたので亜種なのかな?
ちょっときつくて、作り物のような模様と茎がちょっと苦手ですw
これからあんな可愛い曲が生まれるとは意外ですね…^^;
2012/05/28(月) 00:17 | URL | 21世紀のxxx者 #-[ 編集]
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