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国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展 【Bunkamuraザ・ミュージアム】

もう2週間ほど前になりますが、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで「国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展」を観てきました。

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【展覧名】
 国立トレチャコフ美術館所蔵 レーピン展

【公式サイト】
 http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_repin/index.html
 http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/12_repin.html

【会場】Bunkamuraザ・ミュージアム
【最寄】渋谷駅/京王井の頭線神泉駅

【会期】2012/8/4(土)~10/8(月・祝)
 ※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。

【鑑賞所要時間(私のペースです)】
 2時間00分程度

【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
 混雑_1_2_3_④_5_快適

【作品充実度】
 不足_1_2_3_4_⑤_充実

【理解しやすさ】
 難解_1_2_3_④_5_明解

【総合満足度】
 不満_1_2_3_4_⑤_満足

【感想】
意外と空いていて、ゆっくり観ることができました。

さて、今回はイリア・レーピンというロシア19世紀~20世紀初頭の画家の個展で、作品はすべてロシアの国立トレチャコフ美術館の所蔵品となっています。このbunkamuraでは2009年にも国立トレチャコフ美術館展が開催されたことがあるのですが、その時に目玉となっていた作品の中にイリア・レーピンの作品があったので、その名を記憶されている方も多いかもしれません。今回はレーピンだけがフォーカスされるような感じで、その画業や代表的な作品を観ることができました。 展覧会は5つの章から成る構成でしたので、詳しくは各章ごとに気に入った作品と共にご紹介しようと思います。
 参考記事:
  国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア (Bunkamura)
  国立トレチャコフ美術館展 忘れえぬロシア 2回目 (Bunkamura)


<冒頭>
まず入口辺りに、レーピンの40代の頃の自画像がお出迎えするように展示されていました。

イリヤ・レーピン 「自画像」
顎髭と口髭をたくわえてこちらを観るレーピンの自画像です。髪はちょっともしゃっとした感じだけど厳格そうな雰囲気です。以前観たレーピンの作品は印象派的な要素が強めの画風だったので、意外なほど写実的な画風に思えました。


<第1章 美術アカデミーと《ヴォルガの船曳き》>
1章は初期の作品のコーナーです。イリア・レーピンはウクライナの屯田兵の家に生まれ、陸軍地形測量学校で水彩画を学んだ後にイコンを描く画家の工房に入ったそうです。そして19歳の時にサンクト・ペテルブルクに上京して美術アカデミーで基礎を学び、在学中には常に上位の成績で、卒業制作でも大金メダルを受賞するほどだったようです。特に肖像画に熱心に取り組み、独自の構図や大胆な色調を使いモデルの個性をはっきりと捉えていたそうです。また、在学中の主な関心は市井の人々の生活の実像を描くことだったらしく、その後25歳の時に描いた「ヴォルガの船曳き」という作品で一躍有名になったそうです。ここにはその「ヴォルガの船曳き」の習作なども並んでいました。

イリヤ・レーピン 「ウラジーミル・スターソフの肖像」
19世紀後半のロシアを代表する芸術評論家の肖像で、この人はレーピンも参加していた「移動派」を擁護した人物です。(「移動派」は各地で展覧会を開催した一派。詳細は後ほど) 白髪混じりの口ヒゲを生やす やや年老いた紳士で、右をじっと見つめ知性あふれる眼差しをしています。ヒゲの1本1本まで表現された感じに見えますが、筆の流れのような跡もわかるのが面白かったです。解説によると、このスターソフは相当の論客だったそうです。また、ムソルグスキーの有名曲「展覧会の絵」はこの人に捧げられたのだとか。

この近くにはレンブラント作品を模写したものもありました。光と影の構図にレンブラントの影響を受けているそうで、この辺の絵には確かにそう感じさせるものがありました。

イリヤ・レーピン 「ヴォルガの船曳き(習作)」
川岸で列を組んで、船から伸びたロープを引っ張る人々を描いた作品です。前屈みで手をだらりとしている人物なども描かれ、全体的に疲れている感じを受けます。肌は茶色く服もボロボロで、労働の辛さがにじみ出ているようでした。解説によると、レーピンは1869年にサンクトペテルブルク近郊のネワ川でボロを着た人々が隊列を組んで荷船を引いているのを見たそうで、その傍らには洒落た服を着て余暇を過ごす人もいた為、その対照に衝撃を受けたそうです。そして翌年、船曳きをよく観察してこうした下絵を描きました。この隣には完成作の写真があり、それを観ると 顔がぼやけたこの下絵に比べて、完成作は細部まですっきりした印象に感じました。この違いは、当初は憔悴しきった様子を表現していたのですが、本画では個性を描き出すようにした為のようでした。習作とは言え、見応えのある作品です。

この辺は「ヴォルガの船曳き」の為の下絵が他にも並んでいます。構図を変えた「浅瀬を渡る船曳き」(★こちらで観られます)も労働者の悲哀が出ているように思いました。


<第2章 パリ留学:西欧美術との出会い>
続いては1873年からのパリ留学に関するコーナーです。レーピンは美術アカデミーの給費留学生としてパリに行き、ヨーロッパ美術に対する知識を深めたようです。レンブラント、ベラスケス、ハルスなどに傾倒したそうですが、やがてマネや印象派に衝撃を受け、第一回印象派展にも訪れるほどだったそうです。帰国後も彼らの画風に心酔したようで、その影響を思わせる作品なども並んでいました。

イリヤ・レーピン 「祈るユダヤ人」
黒い帽子をかぶり、長い白ひげを生やした老人が描かれた作品です。ややうつむいていて祈っているらしく、暗い背景の中で左から光が当たったような感じが劇的に観えました。レーピンはレンブラントからの影響があるそうですが、強めの明暗からはそれを感じさせるものがありました

イリヤ・レーピン 「幼いヴェーラ・レーピナの肖像」
豪華な椅子にちょこんと座る、帽子をかぶった女の子の肖像です。これはレーピンの娘だそうで、手に馬の玩具とリンゴのような物??を持っています。 ややタッチがラフな感じで、これは印象派からの影響のようです。ちょっと口を開けてあどけない雰囲気がありました。なお、この娘は後に舞台女優になったそうで。この後もレーピンによく絵に描かれたそうです。


<第3章 故郷チュグーエフとモスクワ>
続いては留学から戻ってきた頃のコーナーです。この頃レーピンは田舎の素朴な人々のもとでしか能力を発揮できないと考え、ウクライナの故郷チュグーエフに住みました。ここで民衆の暮らしや自然、人物などを直に見聞きし、それはその後の作品に見事に結実したそうです。そして続いてのモスクワ時代は多作な時代であると共に、多くの交流があった時期だそうで、鉄道王のサーワ・マーモントフとも知り合いました。(彼の領地のアブラムツェヴォは画家や音楽家、俳優たちのサロンとなっていたそうです。)また、他にも文豪のトルストイや作曲家のムソルグスキー、トレチャコフ美術館の創始者パーヴェル・トレチャコフに出会ったのもこの頃のようで、彼らに関する作品も展示されていました。

イリヤ・レーピン 「夕べの宴」
大型の作品で、縛り吊るされた2本のロウソクの下、笑顔で踊る女性と 膝を折ってしゃがむコサックダンスのような姿勢の男性が描かれています。周りにはバイオリン弾きや笛吹、沢山の農民が見物していて楽しげな雰囲気です。ロウソクの光に照らされた感じが面白く、特に女性の上半身に強い光を感じました。 解説によると、1880年10月にレーピンのアトリエに憧れだった文豪レフ・トルストイが訪れてきたそうで、この作品を高く評価したそうです。

この辺は当時のロシアの暮らしの様子が伝わってくるような人物像や風景などが並んでいました。

イリヤ・レーピン 「トルコのスルタンに手紙を書くザポロージャのコサック(習作)」 ★こちらで観られます
中央でテーブルに向かってニヤニヤ笑いながら手紙を書く人物と、その周りでゲラゲラ笑いながらそれを観ている荒くれ者たちが描かれた作品です。可笑しくて仕方がないという感じで、身振りをしたり表情豊かに描かれています。解説によるとこの人達はコサック(トルコ語で自由人という意味の移民)だそうで、ある時トルコのスルタン(王)から降伏と服従を迫る手紙が送られてきたそうです。しかしコサックたちはそれに対して皮肉とユーモアに満ちた手紙を送って拒否したらしく、この絵はちょうどその手紙を描いている所のようでした。また、この作品は習作で、本画は完成に10年を費やしたようです。完成作の写真もありましたが、こちらの方が活気があるように思いました。

イリヤ・レーピン 「皇女ソフィア ノヴォデヴィチ修道院に幽閉されて1年後の皇女ソフィア・アレクセエヴナ、1698年に銃兵隊が処刑され、彼女の使用人が拷問されたとき」 ★こちらで観られます
暗い修道院の中、腕組をして目を見開き 口を真一文字に結んだ白いドレスの女性を描いた作品です。恰幅の良い体型で、その表情から恐ろしいほどの怒りを感じます。背景には、左奥に子供?がそれをじっと見つめている様子、右奥には格子枠の窓の外にロープで首を吊られた人影が描かれています。解説によるとこの人物はピョートル1世の摂政だった皇女ソフィアで、後に権力欲に取り憑かれ修道院に幽閉されたそうです。そして銃兵隊がソフィア擁して暴動を起こしたそうですが、それは鎮圧され、反乱者は見せしめに彼女の僧坊の窓に吊るされたそうです。この絵はその時に激怒している様子らしく、女性とは思えないほどの威圧感を感じました。レーピンが描いた最初の歴史画とのことで、見応えたっぷりの作品です。

イリヤ・レーピン 「あぜ道んて-畝を歩くヴェーラ・レーピナと子どもたち」 ★こちらで観られます
縦長で、ライ麦畑の間の道を散歩するレーピンの家族たちを描いた作品です。日傘の女性、帽子をかぶった少女、白い服の少女、後ろの方にも子供を抱っこした女性の姿があります。地平線が高めにあるためかライ麦畑が広々とした印象を受けます。また、薄塗で印象派風の画風で、明るく幸福感があるように思いました。この画風はレーピンにとって実験的だったそうです。
これは以前のトレチャコフ展にも来た作品で、この隣にも同じく再度やってきた「少年ユーリー・レーピンの肖像」も展示されていました。

イリヤ・レーピン 「休息-妻ヴェーラ・レーピナの肖像」 ★こちらで観られます
※↓の写真は東急の大通り沿いのショーウィンドの写真を撮ったものです。
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今回のポスターの作品で、足を組み赤いソファで肘をついて眠るレーピンの妻が描かれた肖像です。落ち着いた色彩で写実的に描かれ、目を閉じてちょっと悩ましいような感じを受けるかな。S字の姿勢が優美な雰囲気を出しているように思いました。X線分析によると、元々は目を開けていたそうです。また、腕に黒いリボンのようなものがあり、これは喪章ではないか?と推察されるようです。

この辺は人物画が続きます。

イリヤ・レーピン 「ユーリア・レープマンの肖像」
腕を組んで座る 黒い服に黒い帽子の女性を描いた作品です。髪は短くすっきりした雰囲気で、理知的な目をして賢そうな女性です。解説によるとこれは著名な物理学者の妻らしく、青灰色の背景に簡潔な構図で、派手さのない衣装は彼女の内面の魅力や精神世界の調和を伝えているとのことでした。不思議な魅力を感じる作品です。

イリヤ・レーピン 「作曲家モデスト・ムソルグスキーの肖像」 ★こちらで観られます
赤い帯のガウンを着てやや虚ろに左上を見つめ、もしゃもしゃとした髪と口髭、赤い鼻(アルコール依存症によくある)といった風貌で描かれた 有名作曲家ムソルグスキーの肖像です。これはムソルグスキーの最晩年の姿らしく、これを描いて10日後に亡くなったそうです。美化せずに描かれていて、力ない雰囲気が出ているように思いました。

この後は素描も並んでいました。


<第4章 「移動派」の旗手として:サンクト・ペテルブルク>
続いては「移動派」についてのコーナーです。移動派はイワン・クラムスコイらによって僻地の芸術文化の活性化という目的を掲げて創設された「移動美術展覧会」の会員のことで、レーピンは1878年に会員となったそうです。レーピンとクラムスコイは厚い友情で結ばれ尊敬しあっていたらしく、移動派の巡回展にも進んで出品したようです。
その後1882年の秋にレーピンはサンクトペテルブルクに移り、旺盛な創作期を迎えます。モスクワ時代に着手した代表作も次々に完成したらしく、ここにもそうした作品が並んでいました。

イリヤ・レーピン 「思いがけなく」 ★こちらで観られます
※↓の写真は東急の大通り沿いのショーウィンドの写真を撮ったものです。
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大きな作品で、痩せこけた顔をした茶色い服の男性が突然帰ってきて、家族を驚かせているような光景の作品です。手前の黒い女性は男性を見つめて向かい入れるような感じで、周りの子供は顔を観ようとしています。突然の再開を喜んでいる作品にしか思えませんが、この絵には隠れた意味もあるそうで、右上の部屋の壁に掛けられた絵は、この作品が描かれる数年前に起きた皇帝アレクサンドル2世の暗殺事件を思い起こすそうです。また、棺に横たわる皇帝の写真と、その周りに革命家たちが敬愛する人物の肖像があることなどから、この絵は革命家が流刑から帰ってきたシーンと読み取れるそうでした。

レーピンも皇帝権力との厳しい葛藤を経験していたそうで、近くには専制への抗議と見なされ公開禁止とされた「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」の習作なども展示されていました。また、この辺にはクラムスコイの肖像や革命家の政治集会を描いた作品もあります。

イリヤ・レーピン 「ピアニスト、ゾフィー・メンターの肖像」
これも以前のトレチャコフ美術館展で観た覚えがある作品で、花瓶が乗ったピアノに向かい、振り返って肘をつくポーズの女性が描かれた肖像です。自信に満ち溢れたような堂々とした顔で、華やかな雰囲気があります。ポーズや衣装からも優美で知的な様子が伝わり、女性らしい美しさを感じました。

この辺は大きめの女性像が並んでいました。

イリヤ・レーピン 「文豪レフ・トルストイの肖像」 ★こちらで観られます
長く白い顎髭の老人が描かれた作品で、これは文豪のトルストイの肖像です。本を持って黒い服を着ていて、こちらを見ています。意志の強そうな顔でちょっと頑固そうにも観えました。解説によるとレーピンはトルストイを敬愛していたそうで、トルストイの言葉によって3章にあった「夕べの宴」に再度取り組んで完成させたそうです。

トルストイは素描などもありました。


<第5章 次世代の導き手として:美術アカデミーのレーピン>
最後は美術アカデミーについてのコーナーです。レーピンは1891年47歳の時に美術アカデミーで画家生活20周年の個展を開き、円熟期を迎えました。1894年からは若い世代に知識と経験を伝えたいと考え、移動派を離れてアカデミーに復帰し、美術アカデミーで教鞭をとったそうです。レーピンに師事したいと希望する若者は絶えなかったらしく、レーピンのレアリズムを時代遅れと批判する者もいたようですが、その実力を否定するものはいなかったそうです。若い画家たちに多大な影響を与えたそうで、ここにはそうした時代の作品が並んでいました。

イリヤ・レーピン 「ゴーゴリの[自殺]」
暖炉の前で上を向き、本?を抱えて前のめる男性と、それを止めようと手を引っ張る男性が描かれた作品です。この暖炉の前の男性は小説家のニコライ・ゴーゴリらしく、正気を失った目をしていてちょっと怖さを感じます。解説によると、ゴーゴリは小説「死せる魂」の第2部を執筆していた時、ある司祭にそれを破棄するように言い渡されたそうです。最初は数ページのつもりが全て焼いてしまったようで、この絵ではゴーゴリ自信も炎に身を投じそうな勢いです。タイトルの「自殺」は焼身自殺のことらしく、確かにそう見える狂気を感じました。

イリヤ・レーピン 「日向で-娘ナジェージダ・レーピナの肖像」 ★こちらで観られます
森を背景に、黒い日傘を持って座る白い帽子の女性の肖像です。傘を抑え微笑む表情は美しく瑞々しい雰囲気があります。右から光が降り注いでいて温かみを感じ、光を透過したような表現の帽子が見事でした。

最後には絵に囲まれたトレチャコフの肖像もありました。


ということで、作品の素晴らしさだけでなく、当時のロシアの情勢なども伝わってくるような内容でした。習作が多かったように思いますが、中々観られる機会の無い画家だけにこれだけ一気に観られるのは貴重だと思います。質の高い展示なので洋画好きの方は是非どうぞ。


 参照記事:★この記事を参照している記事

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