【高尾山トリックアート美術館】の案内
前回ご紹介したお店でお昼をとった後、高尾山口駅の駅前にある高尾山トリックアート美術館に行ってきました。(行ったのは2012年6月です。)

【公式サイト】
http://www.trickart.jp/
【会場】高尾山トリックアート美術館
【最寄】高尾山口駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
入口でグループごとに説明を受けることもあってか、入場に5分程度待ちました。結構人気のようで、若い人や子連れが多く訪れていました。
さて、ここはその名の通り錯覚やだまし絵的な要素の絵が並ぶ施設です。これまでも何度かトリックアートに関してはご紹介してきましたが、ここは「作品」というよりはトリックに重きを置いているので、アートと呼ぶべきなのかは分かりませんが、老若男女が楽しめる内容となっています。館内では写真を撮ることもできましたので、何枚か使ってご紹介しようと思います。
参考記事:
描かれた不思議 トリック&ユーモア展 エッシャー、マグリット、国芳から現代まで (横須賀美術館)
トリック・アートの世界展 -だまされる楽しさ- (損保ジャパン東郷青児美術館)
奇想の王国 だまし絵展 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
奇想の王国 だまし絵展 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
奇想の王国 だまし絵展 2回目 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
奇想の王国 だまし絵展 2回目 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
迷宮への招待 エッシャー展 (そごう美術館)
まず入口で鑑賞方法について説明を受けます。両目で観ると平面と立体の違いがすぐ分かりますが、観る際にこれで片目を隠して錯覚を引き起こしやすくします。

まあこれが無くてもよく騙されますがw
これは階段に下っている所です。

…というのは嘘で、これは床に描かれた絵です。写真になるとより本物らしく見えるのが面白い。
最初のコーナーはエジプト風の部屋が続きます。これは立体か平面かどちらでしょうか…。

こちらは柱の辺りに立つと、まるで柱の上に乗っているように見えるトリックです。

ワニに襲われてるような感じで立つと面白い写真が撮れます。
これは向こうから大きな岩が転がってくる絵です。

岩の横に立って力を入れて押し返すようなポーズをとって撮影している人が多かったです。どこまでが平面か分かるかな?
この他にも様々なトリックが待ち受けていて、マジックミラーを使ったトリックなどが面白かったです。
1000円が落ちてました。落とし物かと拾おうと思うと…。

絵でしたw これは不意打ちでリアルなので騙されました。
この辺から先の部屋に進むには隠し扉を探す必要があります。これが結構難しくて、館内地図が無ければどこから行くのか気づけなかったかもw
進むと断崖絶壁が! というのは勿論嘘ですw

この写真は2階から撮って貰いました。1階だとよく分からないのですが、2階に行くとこんな感じで見えます。
この辺から2階です。
これは飛び出しているように見えるクジラ。影のつけ方のせいか本当に飛び出して見えます。

絵の前で逆立ちしてみました。

…というのも嘘ですw これは種がわかっても面白い写真が撮れるかも。
ここは鏡の部屋です。

…と、これも嘘です。 実際はどうなっているかは秘密にしておこうと思います。
こちらは絵が自分を追いかけてくるかのように見える作品。

↑と↓は同じ絵です。

見る場所が違うと景色も違います。種は1枚目の方で分かるかも。
これはどこまで絵か分かるかな??

この近くにはエッシャーの作品のコピーなどもありました。
こちらの抽象画は全くもって意味不明ですが、下にある柵を上げると一気に具象的な絵に見えます。

これは特に驚かされました。
アングルの「泉」の複製がありました。少年が手にカップを持って水を貰っているところ。

実は少年も絵です。かなりリアルでお客さんの子供かと思いましたw
フィレンツェのメディチ家礼拝堂にあるミケランジェロの「ロレンツォ・デ・メディチの墓碑」の素描のような作品。この2枚の写真は同じ絵を別の角度で撮っています。

間近で右から左へと進みながら観ていくと、どんどん足が長くなってみるのが面白いです。
この近くには同じようにマネのオランピアを描いた作品もありました。
この2枚も同じ絵です。見る角度で違って見えるのが面白い

これはアナモルフォーシスのトリック(歪んだ遠近感を用いたトリック)を使っているようです。
ボケていてすみません。左は絵の下にこの3人の背の高さは同じです。って書いてありますが、にわかには信じがたいw是非PCに指や定規を当てて確認してみて下さい。これは驚き。

右はルーブルにあるアルチンボルドの四季のうち夏かな。果物と野菜で皇帝の顔を描いています。
この辺には他にもトリックが用いられた作品や、視覚の錯覚についての解説などがありました。
休憩スペースには猫がいました。

これも絵ですがw
見終わって出ると、入口付近のテラスでジュースを1杯無料で頂けました。

駅からこの施設を見ると沢山の人が集まって賑わっているように見えるのは、ここでジュースを飲んでいる人が目に入るからかなw 実際にも多くの人がいますが、客寄せ効果があるのかも??
ということで、視覚の不思議やトリックを楽しむことができました。ここは直感的に面白さが分かるので、子供でも楽しめると思います。トリックには驚かされるし写真も撮れるので、カメラを持って遊びに行くと楽しいと思います。(家に帰ってみるとまたびっくり) 高尾山に行くときはここも検討してみると良いかもしれません。
参照記事:★この記事を参照している記事

【公式サイト】
http://www.trickart.jp/
【会場】高尾山トリックアート美術館
【最寄】高尾山口駅
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
入口でグループごとに説明を受けることもあってか、入場に5分程度待ちました。結構人気のようで、若い人や子連れが多く訪れていました。
さて、ここはその名の通り錯覚やだまし絵的な要素の絵が並ぶ施設です。これまでも何度かトリックアートに関してはご紹介してきましたが、ここは「作品」というよりはトリックに重きを置いているので、アートと呼ぶべきなのかは分かりませんが、老若男女が楽しめる内容となっています。館内では写真を撮ることもできましたので、何枚か使ってご紹介しようと思います。
参考記事:
描かれた不思議 トリック&ユーモア展 エッシャー、マグリット、国芳から現代まで (横須賀美術館)
トリック・アートの世界展 -だまされる楽しさ- (損保ジャパン東郷青児美術館)
奇想の王国 だまし絵展 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
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迷宮への招待 エッシャー展 (そごう美術館)
まず入口で鑑賞方法について説明を受けます。両目で観ると平面と立体の違いがすぐ分かりますが、観る際にこれで片目を隠して錯覚を引き起こしやすくします。

まあこれが無くてもよく騙されますがw
これは階段に下っている所です。

…というのは嘘で、これは床に描かれた絵です。写真になるとより本物らしく見えるのが面白い。
最初のコーナーはエジプト風の部屋が続きます。これは立体か平面かどちらでしょうか…。

こちらは柱の辺りに立つと、まるで柱の上に乗っているように見えるトリックです。

ワニに襲われてるような感じで立つと面白い写真が撮れます。
これは向こうから大きな岩が転がってくる絵です。

岩の横に立って力を入れて押し返すようなポーズをとって撮影している人が多かったです。どこまでが平面か分かるかな?
この他にも様々なトリックが待ち受けていて、マジックミラーを使ったトリックなどが面白かったです。
1000円が落ちてました。落とし物かと拾おうと思うと…。

絵でしたw これは不意打ちでリアルなので騙されました。
この辺から先の部屋に進むには隠し扉を探す必要があります。これが結構難しくて、館内地図が無ければどこから行くのか気づけなかったかもw
進むと断崖絶壁が! というのは勿論嘘ですw

この写真は2階から撮って貰いました。1階だとよく分からないのですが、2階に行くとこんな感じで見えます。
この辺から2階です。
これは飛び出しているように見えるクジラ。影のつけ方のせいか本当に飛び出して見えます。

絵の前で逆立ちしてみました。

…というのも嘘ですw これは種がわかっても面白い写真が撮れるかも。
ここは鏡の部屋です。

…と、これも嘘です。 実際はどうなっているかは秘密にしておこうと思います。
こちらは絵が自分を追いかけてくるかのように見える作品。

↑と↓は同じ絵です。

見る場所が違うと景色も違います。種は1枚目の方で分かるかも。
これはどこまで絵か分かるかな??

この近くにはエッシャーの作品のコピーなどもありました。
こちらの抽象画は全くもって意味不明ですが、下にある柵を上げると一気に具象的な絵に見えます。

これは特に驚かされました。
アングルの「泉」の複製がありました。少年が手にカップを持って水を貰っているところ。

実は少年も絵です。かなりリアルでお客さんの子供かと思いましたw
フィレンツェのメディチ家礼拝堂にあるミケランジェロの「ロレンツォ・デ・メディチの墓碑」の素描のような作品。この2枚の写真は同じ絵を別の角度で撮っています。


間近で右から左へと進みながら観ていくと、どんどん足が長くなってみるのが面白いです。
この近くには同じようにマネのオランピアを描いた作品もありました。
この2枚も同じ絵です。見る角度で違って見えるのが面白い


これはアナモルフォーシスのトリック(歪んだ遠近感を用いたトリック)を使っているようです。
ボケていてすみません。左は絵の下にこの3人の背の高さは同じです。って書いてありますが、にわかには信じがたいw是非PCに指や定規を当てて確認してみて下さい。これは驚き。


右はルーブルにあるアルチンボルドの四季のうち夏かな。果物と野菜で皇帝の顔を描いています。
この辺には他にもトリックが用いられた作品や、視覚の錯覚についての解説などがありました。
休憩スペースには猫がいました。

これも絵ですがw
見終わって出ると、入口付近のテラスでジュースを1杯無料で頂けました。


駅からこの施設を見ると沢山の人が集まって賑わっているように見えるのは、ここでジュースを飲んでいる人が目に入るからかなw 実際にも多くの人がいますが、客寄せ効果があるのかも??
ということで、視覚の不思議やトリックを楽しむことができました。ここは直感的に面白さが分かるので、子供でも楽しめると思います。トリックには驚かされるし写真も撮れるので、カメラを持って遊びに行くと楽しいと思います。(家に帰ってみるとまたびっくり) 高尾山に行くときはここも検討してみると良いかもしれません。
参照記事:★この記事を参照している記事
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