【安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)】の案内
この前の土曜日に、横浜のみなとみらいにある安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)に行ってきました。

【公式サイト】
http://www.cupnoodles-museum.jp/
【会場】安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
【最寄】みなとみらい駅、馬車道駅、桜木町駅など
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日12時半頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
すんなり入ることができましたが、体験型のコーナーは行列が出来ていました。ギャラリースペースでも時折り人だかりができる感じで、盛況となっています。
さて、ここは誰もが知っている日清のカップヌードルなどのインスタントラーメンについての施設です。どうやらカップヌードルミュージアムというのは愛称で「安藤百福発明記念館」が正式名称らしく、日清食品の創始者である安藤百福(あんどうももふく)についても紹介されています。安藤百福はチキンラーメンとカップラーメンを発明した人物なのですが、チキンラーメンを発明した大阪にも先に開館していた「インスタントラーメン発明記念館」があり、この横浜は東日本向けの施設となっているそうです。
館内は写真を撮ることもできましたので、詳しくは写真と共にご紹介しようと思います。なお、今回はデジカメを忘れるという痛恨のミスをしたので、写真はスマフォ(HTC J)で撮影したものになります。暗い所での写真が微妙なのでご容赦のほどを…。
入館してまず行ったのが3階の「マイカップヌードルファクトリー」の整理券取り。

運良く直近の回の券をゲットできました。
15分くらいの待ち時間があったので、先に4階を観てきました。これは4階のテラスから観た風景。

意外とここも見所かも? 綺麗な風景が広がっていました。

<カップヌードルパーク>
こちらは4階のカップヌードルパーク。ここは3歳~小学生以下の年齢制限があるので私は入れませんでした(保護者は入れる)

自分が麺になったかのように工場のアスレチックを進んで行くもののようです。最後に滑り台で出てきていました。

<マイカップヌードルファクトリー>
時間になったので、自分だけのカップヌードルが作れるコーナーに行きました。

ここでも10分くらい列に並んだかな。
写真がボケててすみません。最初に自動販売機でマイカップヌードルの容器(300円)を買います。

そして右の機械に手を入れてアルコールで手を消毒します。
テーブルに用意された専用のマジックペンみたいなので先ほどの容器に絵付けをしていきます。
とりあえずカラフルにしてたら収拾がつかなくなりましたw 我ながら赤地はセンスが無かったw

何を描くか思いつかなかったので、裏にはチキンラーメンのヒヨコを描いてみました。

こちらも絵心の無さが恥ずかしいです^^;
とりあえず絵付けが終わったので、これに中身を入れる工程に移ります。
係のお姉さんにカップを渡して麺を入れて貰います。(と言うよりは麺にカップを被せる感じ) 入れたらレバーを回してベルトコンベアーを動かし、逆さにしていたカップの上下をひっくり返します。

この上下逆さにして麺を入れる方法がカップヌードルを大量生産する上での革新だったようです。詳しくは後ほど。
麺を入れたら具材を選びます。4種類のスープの中から1つ、12種類の具から4つを選びます。組み合わせは5460通りにも及ぶそうです。

私はカレースープで、エビ、卵、チェダーチーズ、ひよこちゃんナルトを入れました。
麺・スープ・具を入れたらカップに蓋をしてもらいます。

蓋を閉めたらビニールに入れてもらいます。この時点ではまだ隙間があります。

このマシンに入れるとみるみるうちにビニールがしぼんでピッタリと容器に密着しました。

最後にビニールに入れて空気でふくらませて持ち帰り用の紐を通して出来上がり。

みんなこれを首や肩にぶら下げて見学していました。結構、すれ違う人に見られるのが恥ずかしいw
この施設でこれを食べることはできないので、家に持って帰ってきました。まだ食べていませんので味が楽しみ。賞味期限は1ヶ月だそうです。
<チキンラーメンファクトリー>
マイカップヌードルファクトリーの隣にはチキンラーメンを手作りする体験コーナーもあります。小麦粉をこねるところからはじめるらしく、1日8回で各90分だそうです。ただし事前に予約が必要で、2012/10/1時点で土日祝日は年末まで埋まっているほどの人気のようです。
参考リンク:チキンラーメンファクトリーのページ (予約・予約状況確認ができます)
こんな感じでいくつか工程によって作る場所が違うようです。

頭にひよこちゃんの布を巻いてせっせと作る人たちが可愛かったw

<NOODLES BASAAR-ワールド麺ロード->
お昼を食べずに行ったので、再び4階に行って「NOODLES BASAAR-ワールド麺ロード-」というフードコートで昼食を摂りました。ここは安藤百福が麺のルーツを求めて旅した国々(8ヶ国)の麺料理を食べることができます。ハーフサイズが300円なので、連れと一緒に5皿ほど食べましたw ドリンクバーも200円と良心的な価格です。

これはカザフスタンのラグマン。

オイスターソースと羊肉が使われていて、うどんみたいな感じかな。思ったより普通で見た目通りの味でした。
こちらは中国の蘭州牛肉麺。

ちょっと唐辛子が辛めで牛肉がごろっと入っていました。これはラーメンっぽい感じ。
これはタイのトムヤムクン。

辛くて酸っぱくて独特の香りがするのが特徴かな。トムヤムクンはたまに食べるので私は今回はスルーしました。
これはインドネシアのミーゴレン。

口に入れた瞬間、何だこれ!?甘い!?と叫びました。甘みのあるケチャップマニスというので味付けしているそうで、これは驚き。甘さ以外は焼きそばそのものといった感じかな。
これはマレーシアのラクサ。

これが意外にもカレー味w ココナッツミルクベースだそうで、異国情緒溢れる味でした。
この他にもベトナムのフォーと韓国の冷麺、イタリアのトマトパスタなどもありました。この辺はよく知っているのでスルー。
<インスタントラーメン ヒストリーキューブ>
食後に2階の展示品を見に行きました。まずは日清の歴代のインスタントラーメン(蕎麦、うどん。焼きそば、スパゲッティなども)が並ぶコーナーです。

ここは自分がよく食べたものがあると楽しいと思います。こんなのあったなあとちょっと懐かしいものもありました。
<百福シアター>
続いてはシアタールームで、安藤百福の発明についてを映像(14分程度)で明快に紹介していました。安藤百福はそれまでいくつもの事業に挑戦しては失敗していたようですが、1958年(40代後半)に「油熱乾燥法」によるチキンラーメンを開発し人気商品となりました。さらに、1971年(60代前半)にカップヌードルを開発したそうで、アメリカでインスタントラーメンをカップに入れてフォークで食べているのがヒントになった逸話なども紹介されていました。さらに驚くことに95歳でも発明を続け、ラーメンの宇宙食を作ったそうです。そのバイタリティやインスタントラーメンにかける思いがよく伝わってきます。
また、カップに麺を入れる際に上から落とす方法ではうまく行かず、麺にカップをかぶせてからひっくり返す方式で解決したという、逆転の発想についてのエピソードが紹介されていました。これによってムラなく均一に収めることが出来る上に、いくつかのメリットが生まれたそうです。この革新については様々な所で紹介されていました。
他にも様々なエピソードと共にクリエイティブ・シンキングをテーマに6つのキーワードが挙げられていました。子供が多く訪れているのでこれは良い教育になりそうです。
<百福の研究小屋>
シアターを出ると、安藤百福がチキンラーメンを研究した小屋の再現がありました。

中にも入ることができます。
<安藤百福ヒストリー>
ここは安藤百福の人生やカップヌードルについての歴史についてのコーナーです。先ほどのシアターで観た内容と重複する部分もありますが、より詳細に展示されています。
中でも面白いエピソードは、1971年に発売されたカップヌードルは、1972年の連合赤軍あさま山荘事件で、機動隊員たちがカップヌードルを食べる様子が全国放送されたことで人気に火がついたという話です。何が幸いするかわかりませんね。
<クリエイティブシンキング ボックス>
ここは逆転の発想や、常識に囚われないこと といったクリエイティブシンキングのキーワードを具体的に示すようなものが展示されています。
インスタレーション的なものや、トリックアート美術館にもあった遠近感や物の大小がおかしく見える空間がありました。

最後に安藤百福と偉人たちの写真。安藤百福は世界でも高く評価され、まさに偉人と言える存在です。

<ミュージアムショップ>
帰りに1階のミュージアムショップでお土産を買って行きました。1番人気はこの施設限定のカップ麺だそうで、これにしました。

早速、次の日に塩とメガミートを食べたのですが、どちらも美味しかったです。メガミートは本当に肉がゴロゴロしてたw
ということで、予想以上に楽しいところでした。ここは大人だけではなく子供も楽しめると思います。私はできませんでしたがチキンラーメンの手作りなども楽しそうです。(要事前予約) 1度は足を運んでみるのをお勧めしたい施設でした。
おまけ:
ここからほど近い所には赤レンガ倉庫もあります。デートコースにも良さそうです。


【公式サイト】
http://www.cupnoodles-museum.jp/
【会場】安藤百福発明記念館(カップヌードルミュージアム)
【最寄】みなとみらい駅、馬車道駅、桜木町駅など
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日12時半頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
すんなり入ることができましたが、体験型のコーナーは行列が出来ていました。ギャラリースペースでも時折り人だかりができる感じで、盛況となっています。
さて、ここは誰もが知っている日清のカップヌードルなどのインスタントラーメンについての施設です。どうやらカップヌードルミュージアムというのは愛称で「安藤百福発明記念館」が正式名称らしく、日清食品の創始者である安藤百福(あんどうももふく)についても紹介されています。安藤百福はチキンラーメンとカップラーメンを発明した人物なのですが、チキンラーメンを発明した大阪にも先に開館していた「インスタントラーメン発明記念館」があり、この横浜は東日本向けの施設となっているそうです。
館内は写真を撮ることもできましたので、詳しくは写真と共にご紹介しようと思います。なお、今回はデジカメを忘れるという痛恨のミスをしたので、写真はスマフォ(HTC J)で撮影したものになります。暗い所での写真が微妙なのでご容赦のほどを…。
入館してまず行ったのが3階の「マイカップヌードルファクトリー」の整理券取り。

運良く直近の回の券をゲットできました。
15分くらいの待ち時間があったので、先に4階を観てきました。これは4階のテラスから観た風景。

意外とここも見所かも? 綺麗な風景が広がっていました。

<カップヌードルパーク>
こちらは4階のカップヌードルパーク。ここは3歳~小学生以下の年齢制限があるので私は入れませんでした(保護者は入れる)

自分が麺になったかのように工場のアスレチックを進んで行くもののようです。最後に滑り台で出てきていました。

<マイカップヌードルファクトリー>
時間になったので、自分だけのカップヌードルが作れるコーナーに行きました。

ここでも10分くらい列に並んだかな。
写真がボケててすみません。最初に自動販売機でマイカップヌードルの容器(300円)を買います。



そして右の機械に手を入れてアルコールで手を消毒します。
テーブルに用意された専用のマジックペンみたいなので先ほどの容器に絵付けをしていきます。
とりあえずカラフルにしてたら収拾がつかなくなりましたw 我ながら赤地はセンスが無かったw

何を描くか思いつかなかったので、裏にはチキンラーメンのヒヨコを描いてみました。

こちらも絵心の無さが恥ずかしいです^^;
とりあえず絵付けが終わったので、これに中身を入れる工程に移ります。
係のお姉さんにカップを渡して麺を入れて貰います。(と言うよりは麺にカップを被せる感じ) 入れたらレバーを回してベルトコンベアーを動かし、逆さにしていたカップの上下をひっくり返します。

この上下逆さにして麺を入れる方法がカップヌードルを大量生産する上での革新だったようです。詳しくは後ほど。
麺を入れたら具材を選びます。4種類のスープの中から1つ、12種類の具から4つを選びます。組み合わせは5460通りにも及ぶそうです。

私はカレースープで、エビ、卵、チェダーチーズ、ひよこちゃんナルトを入れました。
麺・スープ・具を入れたらカップに蓋をしてもらいます。


蓋を閉めたらビニールに入れてもらいます。この時点ではまだ隙間があります。

このマシンに入れるとみるみるうちにビニールがしぼんでピッタリと容器に密着しました。

最後にビニールに入れて空気でふくらませて持ち帰り用の紐を通して出来上がり。

みんなこれを首や肩にぶら下げて見学していました。結構、すれ違う人に見られるのが恥ずかしいw
この施設でこれを食べることはできないので、家に持って帰ってきました。まだ食べていませんので味が楽しみ。賞味期限は1ヶ月だそうです。
<チキンラーメンファクトリー>
マイカップヌードルファクトリーの隣にはチキンラーメンを手作りする体験コーナーもあります。小麦粉をこねるところからはじめるらしく、1日8回で各90分だそうです。ただし事前に予約が必要で、2012/10/1時点で土日祝日は年末まで埋まっているほどの人気のようです。
参考リンク:チキンラーメンファクトリーのページ (予約・予約状況確認ができます)
こんな感じでいくつか工程によって作る場所が違うようです。

頭にひよこちゃんの布を巻いてせっせと作る人たちが可愛かったw

<NOODLES BASAAR-ワールド麺ロード->
お昼を食べずに行ったので、再び4階に行って「NOODLES BASAAR-ワールド麺ロード-」というフードコートで昼食を摂りました。ここは安藤百福が麺のルーツを求めて旅した国々(8ヶ国)の麺料理を食べることができます。ハーフサイズが300円なので、連れと一緒に5皿ほど食べましたw ドリンクバーも200円と良心的な価格です。

これはカザフスタンのラグマン。

オイスターソースと羊肉が使われていて、うどんみたいな感じかな。思ったより普通で見た目通りの味でした。
こちらは中国の蘭州牛肉麺。

ちょっと唐辛子が辛めで牛肉がごろっと入っていました。これはラーメンっぽい感じ。
これはタイのトムヤムクン。

辛くて酸っぱくて独特の香りがするのが特徴かな。トムヤムクンはたまに食べるので私は今回はスルーしました。
これはインドネシアのミーゴレン。

口に入れた瞬間、何だこれ!?甘い!?と叫びました。甘みのあるケチャップマニスというので味付けしているそうで、これは驚き。甘さ以外は焼きそばそのものといった感じかな。
これはマレーシアのラクサ。

これが意外にもカレー味w ココナッツミルクベースだそうで、異国情緒溢れる味でした。
この他にもベトナムのフォーと韓国の冷麺、イタリアのトマトパスタなどもありました。この辺はよく知っているのでスルー。
<インスタントラーメン ヒストリーキューブ>
食後に2階の展示品を見に行きました。まずは日清の歴代のインスタントラーメン(蕎麦、うどん。焼きそば、スパゲッティなども)が並ぶコーナーです。

ここは自分がよく食べたものがあると楽しいと思います。こんなのあったなあとちょっと懐かしいものもありました。
<百福シアター>
続いてはシアタールームで、安藤百福の発明についてを映像(14分程度)で明快に紹介していました。安藤百福はそれまでいくつもの事業に挑戦しては失敗していたようですが、1958年(40代後半)に「油熱乾燥法」によるチキンラーメンを開発し人気商品となりました。さらに、1971年(60代前半)にカップヌードルを開発したそうで、アメリカでインスタントラーメンをカップに入れてフォークで食べているのがヒントになった逸話なども紹介されていました。さらに驚くことに95歳でも発明を続け、ラーメンの宇宙食を作ったそうです。そのバイタリティやインスタントラーメンにかける思いがよく伝わってきます。
また、カップに麺を入れる際に上から落とす方法ではうまく行かず、麺にカップをかぶせてからひっくり返す方式で解決したという、逆転の発想についてのエピソードが紹介されていました。これによってムラなく均一に収めることが出来る上に、いくつかのメリットが生まれたそうです。この革新については様々な所で紹介されていました。
他にも様々なエピソードと共にクリエイティブ・シンキングをテーマに6つのキーワードが挙げられていました。子供が多く訪れているのでこれは良い教育になりそうです。
<百福の研究小屋>
シアターを出ると、安藤百福がチキンラーメンを研究した小屋の再現がありました。

中にも入ることができます。
<安藤百福ヒストリー>
ここは安藤百福の人生やカップヌードルについての歴史についてのコーナーです。先ほどのシアターで観た内容と重複する部分もありますが、より詳細に展示されています。
中でも面白いエピソードは、1971年に発売されたカップヌードルは、1972年の連合赤軍あさま山荘事件で、機動隊員たちがカップヌードルを食べる様子が全国放送されたことで人気に火がついたという話です。何が幸いするかわかりませんね。
<クリエイティブシンキング ボックス>
ここは逆転の発想や、常識に囚われないこと といったクリエイティブシンキングのキーワードを具体的に示すようなものが展示されています。
インスタレーション的なものや、トリックアート美術館にもあった遠近感や物の大小がおかしく見える空間がありました。



最後に安藤百福と偉人たちの写真。安藤百福は世界でも高く評価され、まさに偉人と言える存在です。

<ミュージアムショップ>
帰りに1階のミュージアムショップでお土産を買って行きました。1番人気はこの施設限定のカップ麺だそうで、これにしました。

早速、次の日に塩とメガミートを食べたのですが、どちらも美味しかったです。メガミートは本当に肉がゴロゴロしてたw
ということで、予想以上に楽しいところでした。ここは大人だけではなく子供も楽しめると思います。私はできませんでしたがチキンラーメンの手作りなども楽しそうです。(要事前予約) 1度は足を運んでみるのをお勧めしたい施設でした。
おまけ:
ここからほど近い所には赤レンガ倉庫もあります。デートコースにも良さそうです。

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No title
すごい楽しそうな美術館ですね!大人も子供も楽しめそう・・・
マイカップラーメン作ってみたいです~(^o^)
ひよこちゃん!可愛いですね。
Author:21世紀のxxx者様の可愛らしいところが、ちらっと見えて・・・ここういうのも・・・よいですわね~。
ありがとうございます。
マイカップラーメン作ってみたいです~(^o^)
ひよこちゃん!可愛いですね。
Author:21世紀のxxx者様の可愛らしいところが、ちらっと見えて・・・ここういうのも・・・よいですわね~。
ありがとうございます。
Re: No title
>カラリストりんこ さん
コメント頂きましてありがとうございます。ひよこちゃんを褒めていただいて恐縮です^^;
ここはあまり難しいことも考えずに楽しめるところでした。
まだ食べていませんが、マイカップラーメンはみんな個性的な絵を描いていて楽しかったですよ。
できればチキンラーメンもチャレンジしたかったのですが…。またしばらく経ってから行ってみようかな。
是非お暇なときにでもチェックしてみてください^^
コメント頂きましてありがとうございます。ひよこちゃんを褒めていただいて恐縮です^^;
ここはあまり難しいことも考えずに楽しめるところでした。
まだ食べていませんが、マイカップラーメンはみんな個性的な絵を描いていて楽しかったですよ。
できればチキンラーメンもチャレンジしたかったのですが…。またしばらく経ってから行ってみようかな。
是非お暇なときにでもチェックしてみてください^^
こんばんは!
カップヌードルミュージアムにいらしていたんですね!
近いのに行ったことがありませんでしたが…詳しいレポートを拝見して
とっても行きたくなってしまいました。
この透明バッグ入りカップヌードルを肩にかけている人をよく見かけていたのですが
マイカップヌードルだったとは…
これからは中身をよぉ〜く観察しようと思います♪
フードコートの世界の麺料理もリーズナブルで美味しそうですね!
近いのに行ったことがありませんでしたが…詳しいレポートを拝見して
とっても行きたくなってしまいました。
この透明バッグ入りカップヌードルを肩にかけている人をよく見かけていたのですが
マイカップヌードルだったとは…
これからは中身をよぉ〜く観察しようと思います♪
フードコートの世界の麺料理もリーズナブルで美味しそうですね!
Re: こんばんは!
>naotomomoさん
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらには前々から行きたいと思っていたのですが、ようやく行く事ができました。
ご興味を持たれたようでしたら機会のある時にチェックしてみて下さい^^
あの辺では透明のバッグ持っている人多いですよね。 歩く広告塔みたいなもんですw
人それぞれ違っているので観察したら面白いかもしれませんね。
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらには前々から行きたいと思っていたのですが、ようやく行く事ができました。
ご興味を持たれたようでしたら機会のある時にチェックしてみて下さい^^
あの辺では透明のバッグ持っている人多いですよね。 歩く広告塔みたいなもんですw
人それぞれ違っているので観察したら面白いかもしれませんね。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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