MADNESS IS PART OF LIFE BY ERNESTO NETO 【エスパス ルイ・ヴィトン東京】
前回ご紹介した根津美術館の展示を観た後、少し歩いて表参道にあるエスパス ルイ・ヴィトン東京で「Madness is part of Life(狂気は生の一部)」を観てきました。

【展覧名】
Madness is part of Life(狂気は生の一部)
【公式サイト】
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京
【最寄】原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(祝日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
以前に比べると結構お客さんが増えているようでしたが、快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はブラジル人アーティストのエルネスト・ネト氏の個展となっています。エルネスト・ネト氏は全世界で高く評価されているそうで、今回の作品では人間性を問題として取り上げ、ポスト新具体主義から継承した、モノの重みを通じての現実認識として想定された人間性は「身体を通じての関係性の構築」と呼ぶそうです。…はい、文字だけ見ると難しくてお手上げですw しかし実際にこの展示を見ると何となくその意味するところが見えて来るように思えました。 何故ならばこの展示は作品に触れて体験することが出来るようになっているためで(一部の作品は触れられない)、展示空間自体を創造するような感じでした。 この展示では写真を撮ることができましたので、何枚かの写真でご紹介しようと思います。
参考記事:骨展 (21_21 DESIGN SIGHT)
まず展示室を入ると左の写真のような光景が広がります。何だこれ??と驚きましたw この巨大作品については後ほど。

右の作品には触ることはできませんが、ネットでボールをまとめたような感じで、卵や受精、精子などをイメージしているようです。
こちらもネットにくるまれたボールが詰まった作品。

近くで見るとこんな感じ。柔らかいビニールボールで出来ていました。今回の作品はいずれもこのボールを使っています。

そして先程の巨大作品ですが、これは「A vida e um corpo do qual fazemos parte(われわれは生という体の一部)」という作品で、何と中に入ることができます。

中は通路になっていて、アスレチックのようです。結構沈みこんで足を取られるので、確かに自分の重みを感じます^^; たまに人とすれ違うと揺れて酔いそうw 奥にたどり着くと居住スペースのようになっていました。
実際にここで寝っ転がりながら体験している人もいました。

これも宙に浮いているのでやや揺れますが、ハンモック的な感じかな。こんな視点でこの会場を観ることできるのは最初で最後なのでは??
会場から見える屋上部分にも似た作品が置かれていました。

ということで、色々と意味が込められているようですが、それが分からなくても直感的に楽しめる展示となっていました。ここは無料で見られるのですが、いつも通り立派な冊子(カタログと言って良いくらいの出来でインタビューや経歴が載っている)も貰えるし、趣向も面白いのでまだまだ人気が出そうなスポットです。表参道に行く機会があったら是非チェックして見ることをお勧めします。
おまけ:
ルイヴィトンの1階には本人そっくりの草間彌生の像が置かれていました。他のルイヴィトンのお店でも似たディスプレイを観たので、ここだけじゃないのかもしれませんが。

参考記事:
【番外編】十和田市現代美術館の常設 2012年8月(十和田市現代美術館)
草間彌生 永遠の永遠の永遠 (埼玉県立近代美術館)
草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
Madness is part of Life(狂気は生の一部)
【公式サイト】
http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/
【会場】エスパス ルイ・ヴィトン東京
【最寄】原宿駅、明治神宮前駅、表参道駅
【会期】2012年9月29日(土)~2013年1月6日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(祝日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
以前に比べると結構お客さんが増えているようでしたが、快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はブラジル人アーティストのエルネスト・ネト氏の個展となっています。エルネスト・ネト氏は全世界で高く評価されているそうで、今回の作品では人間性を問題として取り上げ、ポスト新具体主義から継承した、モノの重みを通じての現実認識として想定された人間性は「身体を通じての関係性の構築」と呼ぶそうです。…はい、文字だけ見ると難しくてお手上げですw しかし実際にこの展示を見ると何となくその意味するところが見えて来るように思えました。 何故ならばこの展示は作品に触れて体験することが出来るようになっているためで(一部の作品は触れられない)、展示空間自体を創造するような感じでした。 この展示では写真を撮ることができましたので、何枚かの写真でご紹介しようと思います。
参考記事:骨展 (21_21 DESIGN SIGHT)
まず展示室を入ると左の写真のような光景が広がります。何だこれ??と驚きましたw この巨大作品については後ほど。


右の作品には触ることはできませんが、ネットでボールをまとめたような感じで、卵や受精、精子などをイメージしているようです。
こちらもネットにくるまれたボールが詰まった作品。

近くで見るとこんな感じ。柔らかいビニールボールで出来ていました。今回の作品はいずれもこのボールを使っています。

そして先程の巨大作品ですが、これは「A vida e um corpo do qual fazemos parte(われわれは生という体の一部)」という作品で、何と中に入ることができます。


中は通路になっていて、アスレチックのようです。結構沈みこんで足を取られるので、確かに自分の重みを感じます^^; たまに人とすれ違うと揺れて酔いそうw 奥にたどり着くと居住スペースのようになっていました。
実際にここで寝っ転がりながら体験している人もいました。

これも宙に浮いているのでやや揺れますが、ハンモック的な感じかな。こんな視点でこの会場を観ることできるのは最初で最後なのでは??
会場から見える屋上部分にも似た作品が置かれていました。

ということで、色々と意味が込められているようですが、それが分からなくても直感的に楽しめる展示となっていました。ここは無料で見られるのですが、いつも通り立派な冊子(カタログと言って良いくらいの出来でインタビューや経歴が載っている)も貰えるし、趣向も面白いのでまだまだ人気が出そうなスポットです。表参道に行く機会があったら是非チェックして見ることをお勧めします。
おまけ:
ルイヴィトンの1階には本人そっくりの草間彌生の像が置かれていました。他のルイヴィトンのお店でも似たディスプレイを観たので、ここだけじゃないのかもしれませんが。

参考記事:
【番外編】十和田市現代美術館の常設 2012年8月(十和田市現代美術館)
草間彌生 永遠の永遠の永遠 (埼玉県立近代美術館)
草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
参照記事:★この記事を参照している記事
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