スター・クルーズ・プラネタリウム 【森アーツセンターギャラリー】
前回ご紹介したミッドタウンのイルミネーションを観た後、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで「スター・クルーズ・プラネタリウム」を観てきました。

【展覧名】
スター・クルーズ・プラネタリウム
【公式サイト】
http://www.roppongihills-scp.com/
http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2012/11/macg_starcruise.html
【会場】森アーツセンターギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2012年11月23日(金・祝)~ 2013年2月11日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日20時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
金曜の夜に行ったのですが、空いていてのんびり観ることができました。この日の夕方にちょっと大きめの地震があったのも影響したのかも。
さて、この展示は毎年恒例となりつつあるプラネタリウムの展示で、今回はいつものスカイプラネタリウムからスター・クルーズ・プラネタリウムへと名前を変えて、若干変わった点もありました。中は暗くあまりメモも取れませんでしたが、簡単にどんな内容だったかご紹介しようと思います。
参考記事:
スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~ (森アーツセンターギャラリー)
スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~ (森アーツセンターギャラリー)
<土星ステーションへの旅>
まず最初に「土星ステーションへの旅」という映像のコーナーがあります。今回の展示では亜光速の宇宙船で宇宙を旅するというコンセプトがあるようで、ここでは5分程度ずつ入替制で映像を観ていきます。前のグループの映像が終わるまで待っているのですが、シアターの入口前には宇宙船の模型がありました。(これだけは撮影可能)

そして中に入ると180度のスクリーンがあり、宇宙船に乗って土星近くの宇宙ステーションに向かうというストーリーの映像が流れます。壮大な雰囲気で始まりますが、学術的に疑問な点があり、最初からエンターテイメント的な要素が強めです。
その後、太陽系の説明や銀河系の簡単な説明ボードがあるのですが、これもあまり大したことは書いてありませんでした。
<新 3D SKY WALK-太陽系から銀河系の果てまで->
続いては今回のメインとなる3Dのプラネタリウムのコーナーです。まずは天井付近に太陽系の模型があり、太陽を中心に惑星が回っている様子を機械で再現しています。公転スピードの違いなどを観るのは面白いかな。 そして、その後に3Dのプラネタリウムがあるのですが、これについてはネタバレすると魅力も減るので詳細は書きませんが、過去のスカイプラネタリウムと同様の仕掛けでした。しかし心なしか以前よりは3Dっぽさが増したような?? オリオン座や北斗七星を確認できるポイントなどもあり、星座は地球から観ればそう見えても、ちょっと横から見ると全く別物に見えるというのを再認識させてくれます。
さらにその先にはスクリーンが2層になっている映像があり、手前に銀河系が映されていました。これは意図がわからず。
<未知なる地球への帰還>
続いては再び映像のコーナーなのですが、ここも入替制なので次の回まで待つことになります。その間、ここには宇宙の大きさや星の一生などの説明を読んだりするのですが、説明が簡単過ぎてあまり面白いものではありません。また、亜光速の宇宙船に乗った場合、宇宙船の時間の流れは遅くなっていくといういわゆる「ウラシマ効果」(特殊相対性理論の時間の遅れ)についてアニメで説明していましたが、何故時間が遅れるのかは特に触れていませんでした。はっきり言って、展示内容はスッカスカです。
そして映像は亜光速で宇宙の果てまで言って戻ってくるというもので、戻ってくる頃までには地球の時間で300億年経っていて、太陽は爆発し銀河系はアンドロメダと衝突して1つになっています。(ほぼ光速で移動しているので、宇宙船の時間は非常に遅く進行している) しかし一度爆発した後に生まれ変わった別の地球が出来ていました。…というストーリーでした。どうやって戻るのかは置いておくとして、300億年後に物質や宇宙の密度・熱量はどうなっているのだろう??と興味が湧きましたが、そこは特に触れていませんでした。少なくともこんな都合よく新しい地球が出来てるはずはないと思いますが…。
<MEGASTAR(メガスター)-荘厳なる星空->
最後は恒例のメガスターのコーナーです。ここは部屋中に無数の星が映されるプラネタリウムで、自分の身体にも星が映しだされます。ただ、四角い部屋に投影しているので何だか不自然な感じですw しばらくボーっと眺めていましたが実際の星の配置なのかは分かりませんでした。
ということで、今回はストーリー仕立てになっていたけど、ほぼ今までのと同じ展示で、そうする意味がよくわからなかったかなw 宇宙に関する情報も減った感じで、特に好奇心を満足させてくれるわけでもなく、物足りないように思いました。ロマンチックで綺麗なものが観たい人には良いかもしれませんが、本格的なプラネタリウムを期待するのはちょっと方向性が違いそうです。
おまけ:
六本木ヒルズ周辺もクリスマスムードになっていました。

参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
スター・クルーズ・プラネタリウム
【公式サイト】
http://www.roppongihills-scp.com/
http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2012/11/macg_starcruise.html
【会場】森アーツセンターギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2012年11月23日(金・祝)~ 2013年2月11日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日20時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
金曜の夜に行ったのですが、空いていてのんびり観ることができました。この日の夕方にちょっと大きめの地震があったのも影響したのかも。
さて、この展示は毎年恒例となりつつあるプラネタリウムの展示で、今回はいつものスカイプラネタリウムからスター・クルーズ・プラネタリウムへと名前を変えて、若干変わった点もありました。中は暗くあまりメモも取れませんでしたが、簡単にどんな内容だったかご紹介しようと思います。
参考記事:
スカイ プラネタリウムⅡ ~星に、願いを~ (森アーツセンターギャラリー)
スカイ プラネタリウム~一千光年の宇宙を旅する~ (森アーツセンターギャラリー)
<土星ステーションへの旅>
まず最初に「土星ステーションへの旅」という映像のコーナーがあります。今回の展示では亜光速の宇宙船で宇宙を旅するというコンセプトがあるようで、ここでは5分程度ずつ入替制で映像を観ていきます。前のグループの映像が終わるまで待っているのですが、シアターの入口前には宇宙船の模型がありました。(これだけは撮影可能)

そして中に入ると180度のスクリーンがあり、宇宙船に乗って土星近くの宇宙ステーションに向かうというストーリーの映像が流れます。壮大な雰囲気で始まりますが、学術的に疑問な点があり、最初からエンターテイメント的な要素が強めです。
その後、太陽系の説明や銀河系の簡単な説明ボードがあるのですが、これもあまり大したことは書いてありませんでした。
<新 3D SKY WALK-太陽系から銀河系の果てまで->
続いては今回のメインとなる3Dのプラネタリウムのコーナーです。まずは天井付近に太陽系の模型があり、太陽を中心に惑星が回っている様子を機械で再現しています。公転スピードの違いなどを観るのは面白いかな。 そして、その後に3Dのプラネタリウムがあるのですが、これについてはネタバレすると魅力も減るので詳細は書きませんが、過去のスカイプラネタリウムと同様の仕掛けでした。しかし心なしか以前よりは3Dっぽさが増したような?? オリオン座や北斗七星を確認できるポイントなどもあり、星座は地球から観ればそう見えても、ちょっと横から見ると全く別物に見えるというのを再認識させてくれます。
さらにその先にはスクリーンが2層になっている映像があり、手前に銀河系が映されていました。これは意図がわからず。
<未知なる地球への帰還>
続いては再び映像のコーナーなのですが、ここも入替制なので次の回まで待つことになります。その間、ここには宇宙の大きさや星の一生などの説明を読んだりするのですが、説明が簡単過ぎてあまり面白いものではありません。また、亜光速の宇宙船に乗った場合、宇宙船の時間の流れは遅くなっていくといういわゆる「ウラシマ効果」(特殊相対性理論の時間の遅れ)についてアニメで説明していましたが、何故時間が遅れるのかは特に触れていませんでした。はっきり言って、展示内容はスッカスカです。
そして映像は亜光速で宇宙の果てまで言って戻ってくるというもので、戻ってくる頃までには地球の時間で300億年経っていて、太陽は爆発し銀河系はアンドロメダと衝突して1つになっています。(ほぼ光速で移動しているので、宇宙船の時間は非常に遅く進行している) しかし一度爆発した後に生まれ変わった別の地球が出来ていました。…というストーリーでした。どうやって戻るのかは置いておくとして、300億年後に物質や宇宙の密度・熱量はどうなっているのだろう??と興味が湧きましたが、そこは特に触れていませんでした。少なくともこんな都合よく新しい地球が出来てるはずはないと思いますが…。
<MEGASTAR(メガスター)-荘厳なる星空->
最後は恒例のメガスターのコーナーです。ここは部屋中に無数の星が映されるプラネタリウムで、自分の身体にも星が映しだされます。ただ、四角い部屋に投影しているので何だか不自然な感じですw しばらくボーっと眺めていましたが実際の星の配置なのかは分かりませんでした。
ということで、今回はストーリー仕立てになっていたけど、ほぼ今までのと同じ展示で、そうする意味がよくわからなかったかなw 宇宙に関する情報も減った感じで、特に好奇心を満足させてくれるわけでもなく、物足りないように思いました。ロマンチックで綺麗なものが観たい人には良いかもしれませんが、本格的なプラネタリウムを期待するのはちょっと方向性が違いそうです。
おまけ:
六本木ヒルズ周辺もクリスマスムードになっていました。


参照記事:★この記事を参照している記事
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これに行きたいと思ってました。
いろいろ情報をくださってありがとうございます^^
参考にさせていただきます。
…でも、あんまかしら。
いろいろ情報をくださってありがとうございます^^
参考にさせていただきます。
…でも、あんまかしら。
Re: No title
>アルケミラモリスさん
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示はエンターテイメント寄りで雰囲気を楽しむ感じなので、
本格的なプラネタリウムとはちょっと違っているように思いました。
もし過去にここでスカイプラネタリウムを見たことがあったらほぼ同じですし…。
遊びにいくなら、六本木ヒルズからの夜景やクリスマスの飾りなどもセットで楽しまれるのがよろしいかと。
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示はエンターテイメント寄りで雰囲気を楽しむ感じなので、
本格的なプラネタリウムとはちょっと違っているように思いました。
もし過去にここでスカイプラネタリウムを見たことがあったらほぼ同じですし…。
遊びにいくなら、六本木ヒルズからの夜景やクリスマスの飾りなどもセットで楽しまれるのがよろしいかと。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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