【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
今週はまだ新しく始まった美術展も少ないので、番外編で2012年のゴールデンウィークに行ったフランス旅行についてシリーズでご紹介しています。前回ご紹介したモンマルトルに行った日の午後は、チュイルリー公園近くの乗り場から観光バスでパリ近郊のジヴェルニーに向かいました。目的は何と言っても晩年のモネの家です。この日はフランスの休日にあたるメーデー(5/1)でしたが、モネの家は観光することが出来ました。
バスでジヴェルニーに向かう時の車窓。空が青々していて、丘には菜の花らしきものが一面に咲いていました。

バスは事前に日本でネット予約して、券をプリントアウトして持って行きました。英語のツアーで、車中ではモネや印象派についての解説をしていました。ジヴェルニーには晩年に住んでいたのですが、多くの画家が集まった場所でもあります。
参考リンク:
Alan1.netのオプショナルツアー (今は私が行ったツアーは無いようです。)
参考記事:
モネとジヴェルニーの画家たち 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
モネとジヴェルニーの画家たち 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
これはモネの家にかなり近づいてきた辺りの風景。

何だか絵の中で観た覚えがありますw
バスに乗ってたのは1時間~1時間半くらいだったかな。モネの家は広大な敷地で、道路を挟んで主に2つのブロックに分かれていました。

ここは観られる季節が決まっているようで、4月から11月までの間、一般客に開放されるそうです。
私は団体用の入口から入りました。英語圏のツアーだけに解説などは一切なしで、時間までにバスに集合という自由度の高いものでした。しかも結構時間が長かったのでかなり満足。
モネの家のある方の庭はこんな感じ。かなりの広さです。

5月に行ったこともあり、様々な花が咲いていました。

非常に綺麗な庭で、本当に行って良かったです。
天気も良くて最高のコンディションでした。こんなに良い所なら絵も捗りそうw

チューリップも沢山咲いていました。

こちらがモネの家。中に入ることもできますが、中は撮影禁止です。

中に入るのに家の前で10~15分くらい並んだかな。周りの風景を見ていれば待っていても全然苦になりません。
中はアトリエを始め、生活空間も観ることができました。あちこちに浮世絵が飾ってあって、浮世絵好きであることが伺えます。ここで数々の名作が生まれたかと思うと、感慨深いものがありました。
これは2階からの風景。(外の景色は撮っても良いようでした)

モネの家を出た後もしばらく散策。出口にお土産屋さんなどもありますが、まだ出ませんw

何種類あるのか分からないくらい沢山の花があります。

そして、団体用の入口付近にあるトンネル(道路の下を通る通路)をくぐり、もう一方のブロックに向かいました。
小川の横を抜けると、池があります。こちらにも綺麗な花が咲いていました。

そしてこちらが太鼓橋! 晩年のモネが繰り返し描いた日本風の橋です。

鏡のように反射する水面も非常に美しく、こんなに素晴らしい庭園を観たことはありません。
横長に撮るとこんな感じ。右に見える建物が先ほどのモネの家。

勿論、水面には睡蓮があります。モネがこれを観て、かの有名な連作が作られていきました。

ということで、心底素晴らしい庭園でした。この旅行で一番の感動はこのジヴェルニーだったのではないかと思うほど良かったです。他の季節のことは分かりませんが、フランスに行くならゴールデンウィーク頃が最も良いと言われるのが分かった気がしました。もしモネ好きの方がフランス旅行に行かれる場合は、こちらに足を運んでみることをお勧めします。美術好きには夢の様な所です。
フランス関連記事
パリと近郊(2012年)
【番外編 フランス旅行】 オルセー美術館とセーヌ川
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真
カーニュ・シュル・メール(2017年)
ルノワール美術館 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
グリマルディ城(地中海近代美術館) 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
ニース(2017年)
ニース美術館 【南仏編 ニース】
マセナ美術館 【南仏編 ニース】
マティス美術館 【南仏編 ニース】
国立マルク・シャガール美術館 【南仏編 ニース】
ニースの写真と案内 【南仏編 ニース】
サン・レミ/アルル(2017年)
ゴッホゆかりの地めぐり 【南仏編 サン・レミ/アルル】
アヴィニョン(2017年)
アングラドン美術館 【南仏編 アヴィニョン】
世界遺産ポン・デュ・ガールとアヴィニョン近郊の村 【南仏編 アヴィニョン近郊】
アヴィニョン教皇庁宮殿とサン・ベネゼ橋 【南仏編 アヴィニョン】
プティ・パレ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
カルヴェ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
エクス(2017年)
セザンヌゆかりの地めぐり 【南仏編 エクス】
シスレー展 (コーモン芸術センター)【南仏編 エクス】
グラネ美術館 本館 【南仏編 エクス】
グラネ美術館 別館 【南仏編 エクス】
マルセイユ(2017年)
カンティーニ美術館 【南仏編 マルセイユ】
マルセイユの写真と案内 【南仏編 マルセイユ】
ル・コルビュジエ 「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」 【南仏編 マルセイユ】
バスでジヴェルニーに向かう時の車窓。空が青々していて、丘には菜の花らしきものが一面に咲いていました。

バスは事前に日本でネット予約して、券をプリントアウトして持って行きました。英語のツアーで、車中ではモネや印象派についての解説をしていました。ジヴェルニーには晩年に住んでいたのですが、多くの画家が集まった場所でもあります。
参考リンク:
Alan1.netのオプショナルツアー (今は私が行ったツアーは無いようです。)
参考記事:
モネとジヴェルニーの画家たち 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
モネとジヴェルニーの画家たち 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
これはモネの家にかなり近づいてきた辺りの風景。

何だか絵の中で観た覚えがありますw
バスに乗ってたのは1時間~1時間半くらいだったかな。モネの家は広大な敷地で、道路を挟んで主に2つのブロックに分かれていました。

ここは観られる季節が決まっているようで、4月から11月までの間、一般客に開放されるそうです。
私は団体用の入口から入りました。英語圏のツアーだけに解説などは一切なしで、時間までにバスに集合という自由度の高いものでした。しかも結構時間が長かったのでかなり満足。
モネの家のある方の庭はこんな感じ。かなりの広さです。


5月に行ったこともあり、様々な花が咲いていました。


非常に綺麗な庭で、本当に行って良かったです。
天気も良くて最高のコンディションでした。こんなに良い所なら絵も捗りそうw

チューリップも沢山咲いていました。


こちらがモネの家。中に入ることもできますが、中は撮影禁止です。


中に入るのに家の前で10~15分くらい並んだかな。周りの風景を見ていれば待っていても全然苦になりません。
中はアトリエを始め、生活空間も観ることができました。あちこちに浮世絵が飾ってあって、浮世絵好きであることが伺えます。ここで数々の名作が生まれたかと思うと、感慨深いものがありました。
これは2階からの風景。(外の景色は撮っても良いようでした)


モネの家を出た後もしばらく散策。出口にお土産屋さんなどもありますが、まだ出ませんw

何種類あるのか分からないくらい沢山の花があります。


そして、団体用の入口付近にあるトンネル(道路の下を通る通路)をくぐり、もう一方のブロックに向かいました。
小川の横を抜けると、池があります。こちらにも綺麗な花が咲いていました。



そしてこちらが太鼓橋! 晩年のモネが繰り返し描いた日本風の橋です。



鏡のように反射する水面も非常に美しく、こんなに素晴らしい庭園を観たことはありません。
横長に撮るとこんな感じ。右に見える建物が先ほどのモネの家。

勿論、水面には睡蓮があります。モネがこれを観て、かの有名な連作が作られていきました。

ということで、心底素晴らしい庭園でした。この旅行で一番の感動はこのジヴェルニーだったのではないかと思うほど良かったです。他の季節のことは分かりませんが、フランスに行くならゴールデンウィーク頃が最も良いと言われるのが分かった気がしました。もしモネ好きの方がフランス旅行に行かれる場合は、こちらに足を運んでみることをお勧めします。美術好きには夢の様な所です。
フランス関連記事
パリと近郊(2012年)
【番外編 フランス旅行】 オルセー美術館とセーヌ川
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真
カーニュ・シュル・メール(2017年)
ルノワール美術館 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
グリマルディ城(地中海近代美術館) 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
ニース(2017年)
ニース美術館 【南仏編 ニース】
マセナ美術館 【南仏編 ニース】
マティス美術館 【南仏編 ニース】
国立マルク・シャガール美術館 【南仏編 ニース】
ニースの写真と案内 【南仏編 ニース】
サン・レミ/アルル(2017年)
ゴッホゆかりの地めぐり 【南仏編 サン・レミ/アルル】
アヴィニョン(2017年)
アングラドン美術館 【南仏編 アヴィニョン】
世界遺産ポン・デュ・ガールとアヴィニョン近郊の村 【南仏編 アヴィニョン近郊】
アヴィニョン教皇庁宮殿とサン・ベネゼ橋 【南仏編 アヴィニョン】
プティ・パレ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
カルヴェ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
エクス(2017年)
セザンヌゆかりの地めぐり 【南仏編 エクス】
シスレー展 (コーモン芸術センター)【南仏編 エクス】
グラネ美術館 本館 【南仏編 エクス】
グラネ美術館 別館 【南仏編 エクス】
マルセイユ(2017年)
カンティーニ美術館 【南仏編 マルセイユ】
マルセイユの写真と案内 【南仏編 マルセイユ】
ル・コルビュジエ 「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」 【南仏編 マルセイユ】
- 関連記事
-
-
【江戸東京博物館】の案内 (2013年01月) 2013/01/21
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真 2013/01/14
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館 2013/01/13
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館 2013/01/11
-
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館 2013/01/10
-
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿 2013/01/09
-
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿 2013/01/08
-
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家 2013/01/07
-
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈 2013/01/06
-
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館) 2013/01/05
-
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館 2013/01/03
-
【番外編 フランス旅行】 オルセー美術館とセーヌ川 2013/01/02
-
MIDTOWN CHRISTMAS 2012 (ミッドタウンクリスマス2012) 2012/12/08
-
【江戸東京博物館】の案内 (2012年12月) 2012/12/07
-
東京国立博物館の案内 【2012年11月】 2012/11/30
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
Comment
No title
本当に素晴らしい庭園です。
ため息がでてしまいます。
実際にご覧になられた感動は半端じゃないのでしょうね。
…ただため息です^^
ため息がでてしまいます。
実際にご覧になられた感動は半端じゃないのでしょうね。
…ただため息です^^
Re: No title
>アルケミラモリスさん
コメントいただきましてありがとうございます。
こちらの庭は行ったタイミングも良く理想郷のように美しいところでした。
特に池の周りは輝くようで思い出深いところとなりました。
またいずれ訪れてみたいものです…。
コメントいただきましてありがとうございます。
こちらの庭は行ったタイミングも良く理想郷のように美しいところでした。
特に池の周りは輝くようで思い出深いところとなりました。
またいずれ訪れてみたいものです…。
Trackback
Trackback URL
このエントリーの固定リンク
Comment Form
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。