【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿
今週はまだ新しい展示が少ないので、番外編で2012年のゴールデンウィークに行ってきたフランス旅行についてシリーズでご紹介しています。旅行5日目はパリから電車で約30~40分くらいのところにあるヴェルサイユ宮殿に行ってきました。
私の泊まっていたホテルはパリのオルセー美術館の近くだったので、オルセー美術館の駅からヴェルサイユ行きの地下鉄に乗って行きました。

途中から地上に出ていく電車で、乗り入れのようで切符は回数券(カルネ)が使えませんでした。この電車は落書きなども多く荒れた感じで、気が抜けませんでした。
ヴェルサイユの駅から10分くらい歩いて宮殿に着いたら長蛇の列! 1時間~1時間半くらい並んだかな…。この日は寒かったので、結構辛かったw

ここはパリのミュージアムパスの対象施設だったので、チケットは買わずに済みました。チケットも買ってたらえらく時間を食いそう…w
参考リンク:パリ・ミュージアム・パス
中に入ると、まずはバロック様式の礼拝堂があります。右は2階から観た様子。

この宮殿は装飾に満ちあふれていますが、特に天井画は見所でした。
入ってすぐの辺りに絵画のコーナーもありました。これはルーブルにあるアントワーヌ=ジャン・グロの「アルコレ橋上のナポレオン」の絵かな。

参考リンク:アルコレの戦い
そしてこの先は豪華な装飾の部屋が続きます。まずこちらはヘラクレスの間

ルイ14世紀の頃に描かれた天井画が凄い迫力でした。人の大きさと比べるとその大きさも分かると思います。
続いてこちらは豊穣の間。

ここはワインなどを楽しむ部屋だったそうで、穏やかな雰囲気の天井画。
続いてはヴィーナスの間。

この辺になってくると首が疲れてきますw 豪華さにも麻痺してくるかも。右の像はルイ14世。
その後にディアナの間もありますが、これはさらに後のマルスの間。

戦争の神らしく、衛兵の控えの間でもあったそうで、その後は音楽会にも使われたそうです。
壁には綺麗な女性の像があり、これはルイ15世の王妃だそうです。

さらに少し進むとアポロンの間があります。

ここは王が謁見したりダンスをしたところだそうです。重厚なタペストリーがあって目を引きました。
続いては戦争の間。

このレリーフはルイ14世なのですが、「ヴェルサイユのバラ」のオスカルのモデルになったと言われるそうです。
そして、ここが一番有名な鏡の回廊。左側に鏡があり、天井画もびっしりです。

第一次世界大戦を終わらせたヴェルサイユ条約の調印はここで行われました。歴史の重みのある部屋です。
その後も様々な部屋が続くのですが、左は王の寝室、右は王妃の寝室。

マリー・アントワネットもここを使っていて、公開出産もここで行われました。
参考記事:マリー・アントワネット物語展 (そごう美術館)
その後、宮殿から出て庭を散策してきました。非常に広大で歩くのは至難の業ですw

上の2枚はほぼ同じ場所から前後を撮ったもの。ここから先は宮殿と違って空いています。
カートなどもあるのですが、ひたすら歩いていきました。庭園の中にレストランを発見し、昼食がてら一休み

こちらはLa Petite Veniseというお店で、内装は意外と素朴な感じ。

参考リンク:La Petite Veniseのトリップアドバイザー(フランス語)
私はこちらの料理を頼みました。ちょっと高かったですが、美味しかったと記憶しています。

お昼の後もひたすら歩いて、ようやくグラン・トリアノンに辿り着きました。

こちらはルイ14世が軽食を楽しむ為に作った宮殿だそうです。
左は鏡のサロン。右は寝室。

サロンは後にナポレオンも使ったそうです。寝室はルイ14世の時代には王の寝室だったそうですが、ナポレオン1世画皇后の寝室としてこのような色にしたそうです。
回廊も洒落ています。

続いてはプチ・トリアノンに向かいました。これはグラン・トリアノンとは逆側から撮った写真。

こちらは元々ルイ15世が愛人のポンパドゥール夫人の為に作ったのですが、ルイ16世時代にはマリー・アントワネットに贈られました。
内装はマリー・アントワネットの好みとなっています。親しい人しかここには入れなかったのだとか。

プチ・トリアノンのすぐ側には愛の神殿という建物があります。

こちらはマリー・アントワネットが愛人のフェルゼンと逢引していたとさせる場所です。秘密にしてもみんなにすぐにバレそうな近さですw
愛の神殿よりさらに進んでいくと、牧歌的な風景が広がります。

これらはマリー・アントワネットが作った農村で、王宮の中に田舎を作ってのんびり過ごしたようです。

今でも山羊や羊などがいて、観光客の子供たちも喜んでいました。

最後に工事中の建物が見えました。左のはもしかして人口洞窟かな??

ということで、豪華さに目がくらむような宮殿でした。どこもかしこもゴテゴテに装飾されているのがやり過ぎな感じもするので、アントワネットが農村やプチ・トリアノンに夢中になったのも何となく分かる気がします。とは言え、歴史の舞台となった地を実際に観ることができて、かなり満足できました。一度は訪れて損はないと思います。
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この宮殿は装飾に満ちあふれていますが、特に天井画は見所でした。
入ってすぐの辺りに絵画のコーナーもありました。これはルーブルにあるアントワーヌ=ジャン・グロの「アルコレ橋上のナポレオン」の絵かな。

参考リンク:アルコレの戦い
そしてこの先は豪華な装飾の部屋が続きます。まずこちらはヘラクレスの間


ルイ14世紀の頃に描かれた天井画が凄い迫力でした。人の大きさと比べるとその大きさも分かると思います。
続いてこちらは豊穣の間。

ここはワインなどを楽しむ部屋だったそうで、穏やかな雰囲気の天井画。
続いてはヴィーナスの間。


この辺になってくると首が疲れてきますw 豪華さにも麻痺してくるかも。右の像はルイ14世。
その後にディアナの間もありますが、これはさらに後のマルスの間。

戦争の神らしく、衛兵の控えの間でもあったそうで、その後は音楽会にも使われたそうです。
壁には綺麗な女性の像があり、これはルイ15世の王妃だそうです。


さらに少し進むとアポロンの間があります。


ここは王が謁見したりダンスをしたところだそうです。重厚なタペストリーがあって目を引きました。
続いては戦争の間。


このレリーフはルイ14世なのですが、「ヴェルサイユのバラ」のオスカルのモデルになったと言われるそうです。
そして、ここが一番有名な鏡の回廊。左側に鏡があり、天井画もびっしりです。


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マリー・アントワネットもここを使っていて、公開出産もここで行われました。
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その後、宮殿から出て庭を散策してきました。非常に広大で歩くのは至難の業ですw


上の2枚はほぼ同じ場所から前後を撮ったもの。ここから先は宮殿と違って空いています。
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こちらはLa Petite Veniseというお店で、内装は意外と素朴な感じ。

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私はこちらの料理を頼みました。ちょっと高かったですが、美味しかったと記憶しています。

お昼の後もひたすら歩いて、ようやくグラン・トリアノンに辿り着きました。

こちらはルイ14世が軽食を楽しむ為に作った宮殿だそうです。
左は鏡のサロン。右は寝室。


サロンは後にナポレオンも使ったそうです。寝室はルイ14世の時代には王の寝室だったそうですが、ナポレオン1世画皇后の寝室としてこのような色にしたそうです。
回廊も洒落ています。

続いてはプチ・トリアノンに向かいました。これはグラン・トリアノンとは逆側から撮った写真。

こちらは元々ルイ15世が愛人のポンパドゥール夫人の為に作ったのですが、ルイ16世時代にはマリー・アントワネットに贈られました。
内装はマリー・アントワネットの好みとなっています。親しい人しかここには入れなかったのだとか。


プチ・トリアノンのすぐ側には愛の神殿という建物があります。

こちらはマリー・アントワネットが愛人のフェルゼンと逢引していたとさせる場所です。秘密にしてもみんなにすぐにバレそうな近さですw
愛の神殿よりさらに進んでいくと、牧歌的な風景が広がります。

これらはマリー・アントワネットが作った農村で、王宮の中に田舎を作ってのんびり過ごしたようです。

今でも山羊や羊などがいて、観光客の子供たちも喜んでいました。

最後に工事中の建物が見えました。左のはもしかして人口洞窟かな??

ということで、豪華さに目がくらむような宮殿でした。どこもかしこもゴテゴテに装飾されているのがやり過ぎな感じもするので、アントワネットが農村やプチ・トリアノンに夢中になったのも何となく分かる気がします。とは言え、歴史の舞台となった地を実際に観ることができて、かなり満足できました。一度は訪れて損はないと思います。
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