【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館
今日も引き続き番外編で、2012年のゴールデンウィークに行ったフランス旅行の記事です。旅行最終日はパリで過ごしたのですが、まずはパリ市立プティ・パレ美術館に行ってきました。
こちらがプティ・パレ美術館。1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられたそうで、巨大ながらも洒落た雰囲気です。

こちらは結構空いていて日本人は他にいなかったのですが、日本語で挨拶してくれたりしました。しかも各部屋に日本語の解説シートがおいてあったりするのが便利でした。
中はこんな感じ。広いスペースで鑑賞することができます。

入口あたりには近代工芸、その先は近代絵画となっていました。ここも写真を撮ることができましたので、いくつか気に入ったのをご紹介していこうと思います。
左:エミール・ガレ 「Vase」
右:ルイス・コンフォート・ティファニー 「Bouteille Qlielie de Daon」

アール・ヌーヴォー風の器が並ぶコーナー。形も花のようで面白いです。
カルロス・デュラン 「Portrait de mademoiselle de Lancey」

かなり魅力的な眼差しを向ける女性像。アカデミックな画家は中々日本ではお目にかからないので嬉しい限り。
こちらは作者と題名が分かりませんでした。

まるで生きているような動きのあるポーズです。
ギュスターヴ・クールベ 「Pierre-Joseph Proudhon et ses enfants en 1853」

クールベの人物像ってあまり観たことがないかも。悩んでいるのかな?
クロード・モネ 「Soleil couchant sur la Seine a Lavacourt, effet d'hiver」

こちらを観た時、日本のポーラ美術館の所蔵品を思い起こしました。構図もよく似ています。
参考記事:ポーラ美術館の常設
参考リンク:ポーラ美術館「セーヌ河の日没、冬」
アルフレッド・シスレー 「L'eglise de Moret(le soir)」

何の展示か忘れましたが、こちらは見覚えがありました。さわやかな雰囲気です。
アルフレッド・シスレー 「Le Remorqueur sur le Loing,Saint-Mammes」

こちらもシスレー。印象派の中で最も印象派っぽい作風です。
モーリス・ドニ 「Baigneuses a Parros-Guirec」

ドニも良い作品がありました。色合いがドニらしい感じ。何だか幸せそうな雰囲気です。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「Madame de Bonnieres」

これも日本の何かの展示で観た覚えがあります。背景と服の色の対比が鮮やかで、華やいだ雰囲気があります。
ユベール・ロベール 「Ruines romaines,le Forum avec le Colisee et l'Obelisque」

廃墟を描いた作品。ユベール・ロベールは架空の風景も描く画家なので、これもそうした作品なのかも。
参考記事:
ユベール・ロベール-時間の庭 感想前編(国立西洋美術館)
ユベール・ロベール-時間の庭 感想後編(国立西洋美術館)
続いて階段を降りて下の階へ。階段もこんな感じで洒落ていました。建物自体も魅力的です。

階下は引き続き近代絵画もあるのですが、ルネサンスやフランドル絵画などの伝統的な作品もありました。
エドゥワール・マネ 「Portrait de Theodore Duret」

これは美術批評家のテオドール・デュレの肖像かな。暗い背景に黒の服とは…。黒の使い方が見事です。
アンリ・ファンタン=ラトゥール 「La Tentation de saint Antoine」

この作品は日本語に訳すと聖アントニウスの誘惑かな。ラトゥールらしい幻想的な雰囲気とよく合う題材に思いました。
絵画だけでなく工芸品も多数 展示されています。これはギマールの食堂。

アール・ヌーヴォーのデザインは優雅で好みです。
「La Decollation de saint Jean Baptiste et le festin d'Herode」

これはギリシャの古い絵画。這いつくばる聖人が今にも斬られそう。物語性の強い光景です。
レンブラント・ファン・レイン 「Portrait de l'artiste en costume oriental」

お、これは結構最近に日本の西洋美術館に来た「東洋風の衣装をまとう自画像」だ!と再開を喜びました。やはり明暗表現が絶妙です。
参考記事:レンブラント 光の探求/闇の誘惑 (国立西洋美術館)
レンブラント・ファン・レイン 「石の手摺りにもたれる自画像」

こちらも西洋美術館の展示でも観られた作品と同様の版画(版画なので別の美術館の所蔵品でしたが)です。結構見る機会は多いかな。
ピーテル・パウル・ルーベンス 「L'Enlevement de Proserpine」

何かの戦いのシーンかな? 劇的なポーズと柔らかな表現が好みでした。
ピーテル・ブリューゲル(子) 「Le Cortege de noces」

これはブリューゲルの作品だけに何らかの意味がありそうですが、読み解けず。このくっきりとした色使いも独特です。
サンドロ・ボッティチェッリ(の工房?) 「Vierge」

…あれ?? 有名なボッティチェリの聖母子がないぞ?w と、展示していないのか見落としたのかわからずウロウロしましたが分かりませんでした。 代わりに見つけたこれはatelier deとあるので工房の作かな?
ということで、こちらでも素晴らしいコレクションの数々を観ることができました。パリは美術館が林立しているのに、どこも質・量ともに充実していて驚かされっぱなしです。 流石は芸術の街ですね…。
おまけ:
このプティ・パレの目の前には同じく1900年のパリ万博万国博覧会の為に作られたグラン・パレ(グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー)があります。

こちらも観たかったのですが、残念ながら時間がありませんでした。グラン・パレ以上に観に行きたい美術館がありそこを優先したので、次回はその場所についてご紹介しようと思います。
フランス関連記事
パリと近郊(2012年)
【番外編 フランス旅行】 オルセー美術館とセーヌ川
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真
カーニュ・シュル・メール(2017年)
ルノワール美術館 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
グリマルディ城(地中海近代美術館) 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
ニース(2017年)
ニース美術館 【南仏編 ニース】
マセナ美術館 【南仏編 ニース】
マティス美術館 【南仏編 ニース】
国立マルク・シャガール美術館 【南仏編 ニース】
ニースの写真と案内 【南仏編 ニース】
サン・レミ/アルル(2017年)
ゴッホゆかりの地めぐり 【南仏編 サン・レミ/アルル】
アヴィニョン(2017年)
アングラドン美術館 【南仏編 アヴィニョン】
世界遺産ポン・デュ・ガールとアヴィニョン近郊の村 【南仏編 アヴィニョン近郊】
アヴィニョン教皇庁宮殿とサン・ベネゼ橋 【南仏編 アヴィニョン】
プティ・パレ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
カルヴェ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
エクス(2017年)
セザンヌゆかりの地めぐり 【南仏編 エクス】
シスレー展 (コーモン芸術センター)【南仏編 エクス】
グラネ美術館 本館 【南仏編 エクス】
グラネ美術館 別館 【南仏編 エクス】
マルセイユ(2017年)
カンティーニ美術館 【南仏編 マルセイユ】
マルセイユの写真と案内 【南仏編 マルセイユ】
ル・コルビュジエ 「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」 【南仏編 マルセイユ】
こちらがプティ・パレ美術館。1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられたそうで、巨大ながらも洒落た雰囲気です。


こちらは結構空いていて日本人は他にいなかったのですが、日本語で挨拶してくれたりしました。しかも各部屋に日本語の解説シートがおいてあったりするのが便利でした。
中はこんな感じ。広いスペースで鑑賞することができます。


入口あたりには近代工芸、その先は近代絵画となっていました。ここも写真を撮ることができましたので、いくつか気に入ったのをご紹介していこうと思います。
左:エミール・ガレ 「Vase」
右:ルイス・コンフォート・ティファニー 「Bouteille Qlielie de Daon」


アール・ヌーヴォー風の器が並ぶコーナー。形も花のようで面白いです。
カルロス・デュラン 「Portrait de mademoiselle de Lancey」

かなり魅力的な眼差しを向ける女性像。アカデミックな画家は中々日本ではお目にかからないので嬉しい限り。
こちらは作者と題名が分かりませんでした。

まるで生きているような動きのあるポーズです。
ギュスターヴ・クールベ 「Pierre-Joseph Proudhon et ses enfants en 1853」

クールベの人物像ってあまり観たことがないかも。悩んでいるのかな?
クロード・モネ 「Soleil couchant sur la Seine a Lavacourt, effet d'hiver」

こちらを観た時、日本のポーラ美術館の所蔵品を思い起こしました。構図もよく似ています。
参考記事:ポーラ美術館の常設
参考リンク:ポーラ美術館「セーヌ河の日没、冬」
アルフレッド・シスレー 「L'eglise de Moret(le soir)」

何の展示か忘れましたが、こちらは見覚えがありました。さわやかな雰囲気です。
アルフレッド・シスレー 「Le Remorqueur sur le Loing,Saint-Mammes」

こちらもシスレー。印象派の中で最も印象派っぽい作風です。
モーリス・ドニ 「Baigneuses a Parros-Guirec」

ドニも良い作品がありました。色合いがドニらしい感じ。何だか幸せそうな雰囲気です。
ピエール=オーギュスト・ルノワール 「Madame de Bonnieres」

これも日本の何かの展示で観た覚えがあります。背景と服の色の対比が鮮やかで、華やいだ雰囲気があります。
ユベール・ロベール 「Ruines romaines,le Forum avec le Colisee et l'Obelisque」

廃墟を描いた作品。ユベール・ロベールは架空の風景も描く画家なので、これもそうした作品なのかも。
参考記事:
ユベール・ロベール-時間の庭 感想前編(国立西洋美術館)
ユベール・ロベール-時間の庭 感想後編(国立西洋美術館)
続いて階段を降りて下の階へ。階段もこんな感じで洒落ていました。建物自体も魅力的です。


階下は引き続き近代絵画もあるのですが、ルネサンスやフランドル絵画などの伝統的な作品もありました。
エドゥワール・マネ 「Portrait de Theodore Duret」

これは美術批評家のテオドール・デュレの肖像かな。暗い背景に黒の服とは…。黒の使い方が見事です。
アンリ・ファンタン=ラトゥール 「La Tentation de saint Antoine」

この作品は日本語に訳すと聖アントニウスの誘惑かな。ラトゥールらしい幻想的な雰囲気とよく合う題材に思いました。
絵画だけでなく工芸品も多数 展示されています。これはギマールの食堂。

アール・ヌーヴォーのデザインは優雅で好みです。
「La Decollation de saint Jean Baptiste et le festin d'Herode」

これはギリシャの古い絵画。這いつくばる聖人が今にも斬られそう。物語性の強い光景です。
レンブラント・ファン・レイン 「Portrait de l'artiste en costume oriental」

お、これは結構最近に日本の西洋美術館に来た「東洋風の衣装をまとう自画像」だ!と再開を喜びました。やはり明暗表現が絶妙です。
参考記事:レンブラント 光の探求/闇の誘惑 (国立西洋美術館)
レンブラント・ファン・レイン 「石の手摺りにもたれる自画像」

こちらも西洋美術館の展示でも観られた作品と同様の版画(版画なので別の美術館の所蔵品でしたが)です。結構見る機会は多いかな。
ピーテル・パウル・ルーベンス 「L'Enlevement de Proserpine」

何かの戦いのシーンかな? 劇的なポーズと柔らかな表現が好みでした。
ピーテル・ブリューゲル(子) 「Le Cortege de noces」

これはブリューゲルの作品だけに何らかの意味がありそうですが、読み解けず。このくっきりとした色使いも独特です。
サンドロ・ボッティチェッリ(の工房?) 「Vierge」

…あれ?? 有名なボッティチェリの聖母子がないぞ?w と、展示していないのか見落としたのかわからずウロウロしましたが分かりませんでした。 代わりに見つけたこれはatelier deとあるので工房の作かな?
ということで、こちらでも素晴らしいコレクションの数々を観ることができました。パリは美術館が林立しているのに、どこも質・量ともに充実していて驚かされっぱなしです。 流石は芸術の街ですね…。
おまけ:
このプティ・パレの目の前には同じく1900年のパリ万博万国博覧会の為に作られたグラン・パレ(グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー)があります。

こちらも観たかったのですが、残念ながら時間がありませんでした。グラン・パレ以上に観に行きたい美術館がありそこを優先したので、次回はその場所についてご紹介しようと思います。
フランス関連記事
パリと近郊(2012年)
【番外編 フランス旅行】 オルセー美術館とセーヌ川
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館)
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真
カーニュ・シュル・メール(2017年)
ルノワール美術館 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
グリマルディ城(地中海近代美術館) 【南仏編 カーニュ・シュル・メール】
ニース(2017年)
ニース美術館 【南仏編 ニース】
マセナ美術館 【南仏編 ニース】
マティス美術館 【南仏編 ニース】
国立マルク・シャガール美術館 【南仏編 ニース】
ニースの写真と案内 【南仏編 ニース】
サン・レミ/アルル(2017年)
ゴッホゆかりの地めぐり 【南仏編 サン・レミ/アルル】
アヴィニョン(2017年)
アングラドン美術館 【南仏編 アヴィニョン】
世界遺産ポン・デュ・ガールとアヴィニョン近郊の村 【南仏編 アヴィニョン近郊】
アヴィニョン教皇庁宮殿とサン・ベネゼ橋 【南仏編 アヴィニョン】
プティ・パレ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
カルヴェ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
エクス(2017年)
セザンヌゆかりの地めぐり 【南仏編 エクス】
シスレー展 (コーモン芸術センター)【南仏編 エクス】
グラネ美術館 本館 【南仏編 エクス】
グラネ美術館 別館 【南仏編 エクス】
マルセイユ(2017年)
カンティーニ美術館 【南仏編 マルセイユ】
マルセイユの写真と案内 【南仏編 マルセイユ】
ル・コルビュジエ 「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」 【南仏編 マルセイユ】
- 関連記事
-
-
東京国立博物館の案内 【2013年04月】 2013/04/20
-
熱海の写真 2013/03/26
-
【起雲閣】の写真 2013/03/23
-
【MOA美術館】の写真 2013/03/22
-
【江戸東京博物館】の案内 (2013年01月) 2013/01/21
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市街の写真 2013/01/14
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市立近代美術館 2013/01/13
-
【番外編 フランス旅行】 パリ市立プティ・パレ美術館 2013/01/11
-
【番外編 フランス旅行】 オランジュリー美術館とマルモッタン美術館 2013/01/10
-
【番外編 フランス旅行】 バルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿 2013/01/09
-
【番外編 フランス旅行】 ヴェルサイユ宮殿 2013/01/08
-
【番外編 フランス旅行】 ジヴェルニー モネの家 2013/01/07
-
【番外編 フランス旅行】 パリ モンマルトル界隈 2013/01/06
-
【番外編 フランス旅行】 ポンピドゥー・センター(国立近代美術館) 2013/01/05
-
【番外編 フランス旅行】 ルーヴル美術館 2013/01/03
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。