ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展 【TOTOギャラリー・間】
前回ご紹介した展示とは別の日となりますが、引き続き六本木の記事です。この間の土曜日に、乃木坂駅のすぐ前にあるTOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)で「ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展」を観てきました。

【展覧名】
ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展
【公式サイト】
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130118/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2013年1月18日(金)~3月23日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて、ゆっくり観ることが出来ました。
さて、この展示は昨年行われた第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受賞した日本館の展示を再構成したもので、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市に「みんなの家」を建てるまでの制作過程を、スタディ模型などで紹介する内容となっています。展示のタイトルにもなっている「ここに、建築は、可能か」というテーマは、「このような状況において、このような場所でのみ、建築本来の姿を問うことが可能ではないのか、という想いの裏返しである。」とのことで、「みんなの家」は、伊東豊雄氏の呼びかけにより乾久美子氏、藤本壮介氏、平田晃久氏と共に作られたそうです。また、みんなの家は、仮設住宅に暮らす人たちにより人間的で居心地の良い空間を提供したいという思いがあるようで、各作品には東北の気候なども考慮して設計しているのが伺えるコメントなどが添えられていました。この展覧会では写真を撮ることもできましたので、いくつか気になった作品の写真と共にご紹介していこうと思います。
会場は柱の上に乗っかるように模型が展示されているというユニークな展示方法となっていました。

これが家??と驚いた模型。植木の棚みたいな…w

こちらの解説によると、これは家を提案するというよりも人々の活動で変化し成長していく枠組みを提示しているそうです。
こちらは昔の藁の家みたいな感じかな。

解説でも、まるで縄文時代の竪穴式住居のようになって驚いたと書いてありましたw
これは一体?? 木を組んだ骨組みだけの模型。

平田氏から提案を渡され、概念模型なのか室内空間のない東屋の模型なのかわからなかったそうです。かなり自由な発想で考えているのかな。
こちらも変わった形の模型。

中央のは岩を彷彿とするかな。
こちらは幾何学的な感じ。デ・キリコの絵に出てきそうな…。

これはメンバーから特に反応がなかったそうです。
これは木でできたジャングルジムみたいな感じに見えました。

平田氏の生木を使うというアイディアを使い、グリッド案を生木にしたら硬さが消えたとのことです。
これは幾重にも層を重ねたような感じ。

これは結構好みでした。こんな形の建物があったら気になるw
これは、風の強い現地の感じに壁がちの砦のようなものをイメージしたそうです。

ログハウスの塔みたいでこれは面白そう。
この辺りになると、何本もの柱が並ぶ模型が多く並んでいました。

だんだんと方向性が決まってきた感じがします。
これは着工が近い頃の1/10のモデル。

真っ直ぐに伸びる無数の柱から力強い印象を受けました。
これは途中段階の模型かな。

下階の外には先程みた模型を彷彿とする柱が立っていました。

これはディテールを詰める時に使った模型。

人型と比べると意外と小さいですが、楽しそうな雰囲気でした。
上階はみんなの家が完成するまでの現地の写真。

瓦礫が溜まっている様子などもあり、被災地の様子もなんとなく伝わりました。
出来上がりの写真。

やはり柱が多いせいか力強い印象を受けました。
この他にも映像などもありました。映像は全部見たわけではないのですが、震災は人生を変えたリアリティであると言っていたのが印象に残りました。
ということで、私には意図が理解できない点が多くてちょっと難しめでしたが、1つの建物を考えるためにこれだけの試行錯誤があることに驚きました。最初はかなり驚くような発想から始まって、だんだんと固まっていくのが見られたのも良かったと思います。建築好きの方はより一層楽しめそうな展示です。
参照記事:★この記事を参照している記事


【展覧名】
ここに、建築は、可能か 第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展
【公式サイト】
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130118/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2013年1月18日(金)~3月23日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日13時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて、ゆっくり観ることが出来ました。
さて、この展示は昨年行われた第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受賞した日本館の展示を再構成したもので、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市に「みんなの家」を建てるまでの制作過程を、スタディ模型などで紹介する内容となっています。展示のタイトルにもなっている「ここに、建築は、可能か」というテーマは、「このような状況において、このような場所でのみ、建築本来の姿を問うことが可能ではないのか、という想いの裏返しである。」とのことで、「みんなの家」は、伊東豊雄氏の呼びかけにより乾久美子氏、藤本壮介氏、平田晃久氏と共に作られたそうです。また、みんなの家は、仮設住宅に暮らす人たちにより人間的で居心地の良い空間を提供したいという思いがあるようで、各作品には東北の気候なども考慮して設計しているのが伺えるコメントなどが添えられていました。この展覧会では写真を撮ることもできましたので、いくつか気になった作品の写真と共にご紹介していこうと思います。
会場は柱の上に乗っかるように模型が展示されているというユニークな展示方法となっていました。

これが家??と驚いた模型。植木の棚みたいな…w

こちらの解説によると、これは家を提案するというよりも人々の活動で変化し成長していく枠組みを提示しているそうです。
こちらは昔の藁の家みたいな感じかな。

解説でも、まるで縄文時代の竪穴式住居のようになって驚いたと書いてありましたw
これは一体?? 木を組んだ骨組みだけの模型。

平田氏から提案を渡され、概念模型なのか室内空間のない東屋の模型なのかわからなかったそうです。かなり自由な発想で考えているのかな。
こちらも変わった形の模型。

中央のは岩を彷彿とするかな。
こちらは幾何学的な感じ。デ・キリコの絵に出てきそうな…。

これはメンバーから特に反応がなかったそうです。
これは木でできたジャングルジムみたいな感じに見えました。

平田氏の生木を使うというアイディアを使い、グリッド案を生木にしたら硬さが消えたとのことです。
これは幾重にも層を重ねたような感じ。

これは結構好みでした。こんな形の建物があったら気になるw
これは、風の強い現地の感じに壁がちの砦のようなものをイメージしたそうです。


ログハウスの塔みたいでこれは面白そう。
この辺りになると、何本もの柱が並ぶ模型が多く並んでいました。

だんだんと方向性が決まってきた感じがします。
これは着工が近い頃の1/10のモデル。

真っ直ぐに伸びる無数の柱から力強い印象を受けました。
これは途中段階の模型かな。

下階の外には先程みた模型を彷彿とする柱が立っていました。

これはディテールを詰める時に使った模型。

人型と比べると意外と小さいですが、楽しそうな雰囲気でした。
上階はみんなの家が完成するまでの現地の写真。

瓦礫が溜まっている様子などもあり、被災地の様子もなんとなく伝わりました。
出来上がりの写真。

やはり柱が多いせいか力強い印象を受けました。
この他にも映像などもありました。映像は全部見たわけではないのですが、震災は人生を変えたリアリティであると言っていたのが印象に残りました。
ということで、私には意図が理解できない点が多くてちょっと難しめでしたが、1つの建物を考えるためにこれだけの試行錯誤があることに驚きました。最初はかなり驚くような発想から始まって、だんだんと固まっていくのが見られたのも良かったと思います。建築好きの方はより一層楽しめそうな展示です。
参照記事:★この記事を参照している記事
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