風景―国立西洋美術館素描コレクションより 【国立西洋美術館】
先週の日曜日に、国立西洋美術館に行って展示を観てきました。今日は記事を書く時間があまりなかったので、先に常設展で観た「風景―国立西洋美術館素描コレクションより」という特集展示についてご紹介しようと思います。

【展覧名】
風景―国立西洋美術館素描コレクションより
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2013landscape.html
【会場】国立西洋美術館 版画素描展示室
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2013年3月2日(土)~6月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
お客さんは多かったですが、混んでいるというわけでもなくゆっくり観ることができました。
さて、今回の展示は国立西洋美術館のコレクションの中から、近代の画家の風景画の素描を紹介するもので、主に水彩の作品が展示されていました。それぞれの作品同士の繋がりはあまりなく、作品の主題ことに並んでいましたので、簡単に各コーナーごとに気に入った作品をご紹介しようと思います。なお、ここの常設はルールを守れば写真も撮れます(一部の作品は不可)ので、今回も写真を使っていきます。
<親密な世界 村落、庭>
まずはのどかな郊外などを描いた作品のコーナーです。
モーリス・ドニ 「レマン湖畔・トノン」

ドニにしては実際に観たままの光景を描いたような作品。ピンクの色合いなどにドニらしい色彩感覚が表れているように思いました。
エドゥアール・ヴュイヤール 「庭」

これは抽象画かと思いましたw ヴュイヤールは1930年代に即興的な作品をたびたび手がけていたようです。こちらもささっと描かれた感じがします。
アンドレ・デュノワイエ・ド・スゴンザック 「ギュイアンクールの風景」

この画家は初めて知りました。水彩とは思えないほど強い色で、フォーヴなのかな?と思ったけど、解説がなく詳細は不明。どことなくセザンヌっぽさも感じました。
<山や高原の風景>
続いては山や高原を描いた作品のコーナーです。
ピエール=エルネスト・プラン 「高原の雲」

この画家も初めて知りました。マネの友人だったそうですが、死後に急速に忘れられた画家のようです。これは雨雲かな? 地平線が低いので広々した感じを受ける一方で雲の色のせいか重々しい雰囲気があるように思いました。
この辺にはオーギュスト・エマニュエル・ポワントランという画家の作品が3枚セットで並んでいました。
<海景>
その後は海を描いた作品が並んでいました。
ポール・シニャック 「漁船」

シニャックは新印象主義の画家で、点描で表現した人ですが、この絵もよく観ると長い棒線を使ったりして表現していました。題材や構図のせいか、水彩になってもシニャックらしさも感じます。
ポール・シニャック 「燈台」

こちらは燈台と船が描かれ、若干色が強めですが爽やかな印象を受けました。
<異郷の風景>
こちらは異国の地で描かれた作品などが並んでいました。
ポール・ゴーガン 「マルティニック島の情景」

異国趣味といえばやはりこの人です。扇子の形になっているのはジャポニズムからの影響のようですが、描かれている風景は草が生い茂り力強い印象でした。
<空想と幻想の世界>
最後は実景ではなく空想や幻想の風景を描いた作品のコーナーでした。
ギュスターヴ・モロー 「聖なる象(ペリ)」

ペリというのはペルシアの聖書とも言えるものだそうで、19世紀フランスの芸術家の中では芸術的霊感源とされていたようです。色合いが幻想的で、品のある描写となっていました。
モローはもう一点ありました。
エミール=ルネ・メナール 「[水浴する女たち]のための習作」

この人は自然主義や象徴主義の影響を融合させて独自の夢想的な風景画を数多く手がけた画家だそうです。ニンフのような女たちの入浴姿はどこか神話の中の世界のような雰囲気がありました。
ということで、小展示でしたが粒ぞろいの内容となっていました。各画家が油彩とはまた違った作風だったりするのも面白かったです。ラファエロ展と期間が同じですので、ラファエロ展に行かれる方は、常設展示も覗いてみることをお勧めします。
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
風景―国立西洋美術館素描コレクションより
【公式サイト】
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2013landscape.html
【会場】国立西洋美術館 版画素描展示室
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2013年3月2日(土)~6月2日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
お客さんは多かったですが、混んでいるというわけでもなくゆっくり観ることができました。
さて、今回の展示は国立西洋美術館のコレクションの中から、近代の画家の風景画の素描を紹介するもので、主に水彩の作品が展示されていました。それぞれの作品同士の繋がりはあまりなく、作品の主題ことに並んでいましたので、簡単に各コーナーごとに気に入った作品をご紹介しようと思います。なお、ここの常設はルールを守れば写真も撮れます(一部の作品は不可)ので、今回も写真を使っていきます。
<親密な世界 村落、庭>
まずはのどかな郊外などを描いた作品のコーナーです。
モーリス・ドニ 「レマン湖畔・トノン」

ドニにしては実際に観たままの光景を描いたような作品。ピンクの色合いなどにドニらしい色彩感覚が表れているように思いました。
エドゥアール・ヴュイヤール 「庭」

これは抽象画かと思いましたw ヴュイヤールは1930年代に即興的な作品をたびたび手がけていたようです。こちらもささっと描かれた感じがします。
アンドレ・デュノワイエ・ド・スゴンザック 「ギュイアンクールの風景」

この画家は初めて知りました。水彩とは思えないほど強い色で、フォーヴなのかな?と思ったけど、解説がなく詳細は不明。どことなくセザンヌっぽさも感じました。
<山や高原の風景>
続いては山や高原を描いた作品のコーナーです。
ピエール=エルネスト・プラン 「高原の雲」

この画家も初めて知りました。マネの友人だったそうですが、死後に急速に忘れられた画家のようです。これは雨雲かな? 地平線が低いので広々した感じを受ける一方で雲の色のせいか重々しい雰囲気があるように思いました。
この辺にはオーギュスト・エマニュエル・ポワントランという画家の作品が3枚セットで並んでいました。
<海景>
その後は海を描いた作品が並んでいました。
ポール・シニャック 「漁船」

シニャックは新印象主義の画家で、点描で表現した人ですが、この絵もよく観ると長い棒線を使ったりして表現していました。題材や構図のせいか、水彩になってもシニャックらしさも感じます。
ポール・シニャック 「燈台」

こちらは燈台と船が描かれ、若干色が強めですが爽やかな印象を受けました。
<異郷の風景>
こちらは異国の地で描かれた作品などが並んでいました。
ポール・ゴーガン 「マルティニック島の情景」

異国趣味といえばやはりこの人です。扇子の形になっているのはジャポニズムからの影響のようですが、描かれている風景は草が生い茂り力強い印象でした。
<空想と幻想の世界>
最後は実景ではなく空想や幻想の風景を描いた作品のコーナーでした。
ギュスターヴ・モロー 「聖なる象(ペリ)」

ペリというのはペルシアの聖書とも言えるものだそうで、19世紀フランスの芸術家の中では芸術的霊感源とされていたようです。色合いが幻想的で、品のある描写となっていました。
モローはもう一点ありました。
エミール=ルネ・メナール 「[水浴する女たち]のための習作」

この人は自然主義や象徴主義の影響を融合させて独自の夢想的な風景画を数多く手がけた画家だそうです。ニンフのような女たちの入浴姿はどこか神話の中の世界のような雰囲気がありました。
ということで、小展示でしたが粒ぞろいの内容となっていました。各画家が油彩とはまた違った作風だったりするのも面白かったです。ラファエロ展と期間が同じですので、ラファエロ展に行かれる方は、常設展示も覗いてみることをお勧めします。
参照記事:★この記事を参照している記事
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