【東京国立近代美術館】の案内 (2013年03月)
前々回、前回とご紹介した展示を観た後、東京国立近代美術館の常設も観てきました。今回の常設は「所蔵作品展 MOMAT コレクション」というタイトルで、館内はリニューアルされていました。

【展覧名】
所蔵作品展 MOMAT コレクション
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20130124.html
【会場】
東京国立近代美術館 本館所蔵品ギャラリー
【最寄】
東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】
前期:2013年1月24日(木)~ 3月17日(日)
後期:2013年3月19日(火)~ 5月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【感想】
こちらは空いていました。とは言え、閉館まであまり時間がなかったので早足で観てきました。
ここの常設は写真が撮れるので(ルール厳守。一部撮影不可)、いくつか気に入った作品を写真でご紹介しようと思います。以前は事前の登録が必要でしたが今は登録なしになったようです。
参考記事:
東京国立近代美術館の案内 (2012年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2011年12月)
東京国立近代美術館の案内 (2011年06月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年12月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年09月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年05月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年04月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2009年12月)
冒頭にも書きましたが、こちらの常設はリニューアルされていました。4階にこうしたスペースも設けられていたようです。

展示室もだいぶスッキリした感じ。

この後、上から順に階を下っていくように見て行きました。
安田靫彦 「挿花」

凛とした雰囲気の美人と若干の緊張感が好みでした。こちらは奥村土牛からの寄贈されたようです。
菊池芳文 「小雨ふる吉野」

6曲1双の屏風。今の季節に合った華やかな作品でした。
満谷国四郎 「椅子による裸婦」

こちらはポーズも良かったですが、背景の椅子が気になりました。リズムを感じます。
川上涼花 「鉄路」

坂を登って行く列車が描かれた作品。写真のブレのような表現にスピードを感じます。坂上の中央に太陽が輝くような明るさがゴッホのようだと思ったら、ゴッホから影響を受けているようでした。
萬鉄五郎 「立木風景」

やや重めの色合いが萬らしい作品。ちょっとセザンヌっぽい感じもするかな。
椿貞夫 「冬枯の道」

これは岸田劉生とよく似ていますが、仲間の椿貞夫の作品でした。リアルでどっしりした感じを受けます。
近くには岸田劉生の作品もありました。
オスカー・ココシュカ 「版画集「つながれたコロンブス」より 2.新しきコロンブスと聖ゲオルギウス」

こちらはウィーンで活躍したココシュカの版画。詳しくは分かりませんが、手前がコロンブスで後ろの槍の人物が聖ゲオルギウスかな。聖書の啓示などに基づき、夢幻的な男女の愛と葛藤を描いた12枚の版画らしく、ここには他の作品もありました。
浜田浜雄 「ユパス」

幻想的な風景を描いた作品。実際にあるようで夢の中のようなシュールな雰囲気でした。
寺田政明 「魔術の創造」

こちらもシュルレアリスム的な作品。具象のような抽象のような何とも判別できない品なのに、何故かしっくりくる色形でした。
靉光 「蝶」

こちらは妖しく幻想的な雰囲気の蝶。どこかルドンに通じるものを感じます。
ジャン・デュビュッフェ 「土星の風景」

タイトル通り土星を彷彿とする作品。様々な技法試していたようで、表面の質感が複雑な仕上げとなっていました。
ジョアン・ミロ 「絵画詩(おお!あの人やっちゃったのね)」

これは「絵画詩」と呼ばれるシリーズで、フランス語で「おお!あの人やっちゃったのね」と書かれているそうです。記号みたいのは文字なのか人なのか分かりませんが、流れるような洒落た感じがありました。代表的なミロの作風とはちょっと違った雰囲気。
中村研一 「北九州上空野辺軍曹機の体当りB29二機を撃墜す」

一瞬、幻想的な絵かと思ったら戦争画でした。昔はこれを見て国威発揚となったのでしょうか…。
川端龍子 「洛陽攻略」

こちらも戦争画。兵士は占領して仏像を調査しているのかな?? 仏像の大きさが際立って見えました。
こちらの部屋は「建物を思う部屋」という名前になって保存されていました。

東山魁夷 「残照」

自然の雄大さと、どこか郷愁を感じる作品。空気感まで伝わってきそうです。
山口蓬春 「春」「夏」「秋」「冬(枯山水)」

こちらは4枚セットの作品。明るくも幻想的な色合いがなんとも好みでした。
山元春挙 「雪松図」

こちらは驚くほどの大画面の作品で、松に囲まれているかのような空間となっていました。作者の名前からも分かるように、円山応挙からの影響を感じます。
草間彌生 「冥界への道標」

こちらは壁にびっしりと突起物が並んだ作品。草間彌生の作品によく出てくる突起です。ちょっと不気味な感じもするかなw
参考記事:草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
ということで、観たことがない作品が結構ありました。リニューアルされて見やすくなっていたのも良かったです。特別展に行かれる方は、こちらの常設も見ることをお勧めします。

【展覧名】
所蔵作品展 MOMAT コレクション
【公式サイト】
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20130124.html
【会場】
東京国立近代美術館 本館所蔵品ギャラリー
【最寄】
東京メトロ東西線 竹橋駅
【会期】
前期:2013年1月24日(木)~ 3月17日(日)
後期:2013年3月19日(火)~ 5月26日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間45分程度
【感想】
こちらは空いていました。とは言え、閉館まであまり時間がなかったので早足で観てきました。
ここの常設は写真が撮れるので(ルール厳守。一部撮影不可)、いくつか気に入った作品を写真でご紹介しようと思います。以前は事前の登録が必要でしたが今は登録なしになったようです。
参考記事:
東京国立近代美術館の案内 (2012年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2011年12月)
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東京国立近代美術館の案内 (2010年09月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年05月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年04月)
東京国立近代美術館の案内 (2010年02月)
東京国立近代美術館の案内 (2009年12月)
冒頭にも書きましたが、こちらの常設はリニューアルされていました。4階にこうしたスペースも設けられていたようです。

展示室もだいぶスッキリした感じ。

この後、上から順に階を下っていくように見て行きました。
安田靫彦 「挿花」

凛とした雰囲気の美人と若干の緊張感が好みでした。こちらは奥村土牛からの寄贈されたようです。
菊池芳文 「小雨ふる吉野」

6曲1双の屏風。今の季節に合った華やかな作品でした。
満谷国四郎 「椅子による裸婦」

こちらはポーズも良かったですが、背景の椅子が気になりました。リズムを感じます。
川上涼花 「鉄路」

坂を登って行く列車が描かれた作品。写真のブレのような表現にスピードを感じます。坂上の中央に太陽が輝くような明るさがゴッホのようだと思ったら、ゴッホから影響を受けているようでした。
萬鉄五郎 「立木風景」

やや重めの色合いが萬らしい作品。ちょっとセザンヌっぽい感じもするかな。
椿貞夫 「冬枯の道」

これは岸田劉生とよく似ていますが、仲間の椿貞夫の作品でした。リアルでどっしりした感じを受けます。
近くには岸田劉生の作品もありました。
オスカー・ココシュカ 「版画集「つながれたコロンブス」より 2.新しきコロンブスと聖ゲオルギウス」

こちらはウィーンで活躍したココシュカの版画。詳しくは分かりませんが、手前がコロンブスで後ろの槍の人物が聖ゲオルギウスかな。聖書の啓示などに基づき、夢幻的な男女の愛と葛藤を描いた12枚の版画らしく、ここには他の作品もありました。
浜田浜雄 「ユパス」

幻想的な風景を描いた作品。実際にあるようで夢の中のようなシュールな雰囲気でした。
寺田政明 「魔術の創造」

こちらもシュルレアリスム的な作品。具象のような抽象のような何とも判別できない品なのに、何故かしっくりくる色形でした。
靉光 「蝶」

こちらは妖しく幻想的な雰囲気の蝶。どこかルドンに通じるものを感じます。
ジャン・デュビュッフェ 「土星の風景」

タイトル通り土星を彷彿とする作品。様々な技法試していたようで、表面の質感が複雑な仕上げとなっていました。
ジョアン・ミロ 「絵画詩(おお!あの人やっちゃったのね)」

これは「絵画詩」と呼ばれるシリーズで、フランス語で「おお!あの人やっちゃったのね」と書かれているそうです。記号みたいのは文字なのか人なのか分かりませんが、流れるような洒落た感じがありました。代表的なミロの作風とはちょっと違った雰囲気。
中村研一 「北九州上空野辺軍曹機の体当りB29二機を撃墜す」

一瞬、幻想的な絵かと思ったら戦争画でした。昔はこれを見て国威発揚となったのでしょうか…。
川端龍子 「洛陽攻略」

こちらも戦争画。兵士は占領して仏像を調査しているのかな?? 仏像の大きさが際立って見えました。
こちらの部屋は「建物を思う部屋」という名前になって保存されていました。

東山魁夷 「残照」

自然の雄大さと、どこか郷愁を感じる作品。空気感まで伝わってきそうです。
山口蓬春 「春」「夏」「秋」「冬(枯山水)」

こちらは4枚セットの作品。明るくも幻想的な色合いがなんとも好みでした。
山元春挙 「雪松図」

こちらは驚くほどの大画面の作品で、松に囲まれているかのような空間となっていました。作者の名前からも分かるように、円山応挙からの影響を感じます。
草間彌生 「冥界への道標」

こちらは壁にびっしりと突起物が並んだ作品。草間彌生の作品によく出てくる突起です。ちょっと不気味な感じもするかなw
参考記事:草間彌生 ボディ・フェスティバル in 60's 展 (ワタリウム美術館)
ということで、観たことがない作品が結構ありました。リニューアルされて見やすくなっていたのも良かったです。特別展に行かれる方は、こちらの常設も見ることをお勧めします。
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愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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