エドワード・S・カーティス作品展『アメリカ先住民の肖像』 【FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)】
日付が変わって昨日となりましたが、土曜日の夕方に六本木のミッドタウンにあるFUJIFILM SQUAREでエドワード・S・カーティス作品展『アメリカ先住民の肖像』を観てきました。

【展覧名】
エドワード・S・カーティス作品展『アメリカ先住民の肖像』
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/13030104.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2013年3月1日(金)~5月31日(金)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日18時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
閉館ぎりぎりくらいだったこともあり、空いていました。
さて、この展示はエドワード・S・カーティスという1863年生まれのアメリカの写真家が撮ったアメリカ先住民の写真が並ぶ内容となっています。独学で写真を学んだカーティスは若くして肖像写真家として評価を得ていたそうで、1900年から大富豪のJPモルガン氏やTルーズベルト大統領の支援を得てミシシッピー河西部からアラスカにかけて全域を踏破したそうです。そしてアメリカ先住民に深く入り込み、彼らとの親交を深めて80以上の部族の生活や肖像などを調査・撮影したそうです。カーティスは単にアメリカ先住民を記録に残すために撮影したのではなく、近代化によって失われようとするアメリカ先住民の最後の輝きを深い敬意と共に写し撮ったとのことで、この展示ではそうした作品が並んでいました。あまり点数は多くなかった(20点くらいかな?)ですが、気に入った作品をいくつかご紹介していこうと思います。
エドワード・S・カーティス 「ズニ族の酋長 1905年頃」 ★こちらで観られます
布を頭に巻いたアメリカの先住民族の酋長を撮った写真です。非常に凛々しい顔つきで、意志の強そうな目つきをしています。パッと見た感じで銅版画の肖像を彷彿としたのですが、これはプラチナプリントという技法で印刷された写真らしく、この技法だと黒の絞りが良く階調の幅が広いので、グレーの調子がほとんど無限に表現できるそうです。顔の皺までくっきりしていて生命感がより良く伝わってきました。印刷方法でも結構印象が変るものですね。
エドワード・S・カーティス 「ズニ族のキアキマッシ・ワイフシワ」
こちらはズニ族のキアキマッシ(家の首長)という、祀祭者の中で最も重要な人物を撮った写真です。口を布で覆ってこちらをじっと見ていて、顔だけだと老婆のようにも見えますが男性のようです。若い頃はフランク・ハミルトン・クッシングという人と暮らしていたそうで、クッシングがまとめた「ズニ族民話」はこの人(ワイフシワ)が語ったものだったようです。聡明な人物らしく、優しそうな眼に見えました。
エドワード・S・カーティス 「バッド・ランズのオアシス 1905年」 ★こちらで観られます
湿地で水を飲む白い馬と、それに乗った羽飾りをつけた男性が撮られた写真です。いかにもインディアンといった感じの装飾で、これがほんの100年くらい前とは思えないほど昔ながらの生活に見えました。
エドワード・S・カーティス 「漆黒の外衣 ネ・ペルセ族 1910年」 ★こちらで観られます
今回のポスターにもなっている作品で、羽飾りをつけ民族衣装に身を包んだ人物の横向きの姿が写されています。こちらはフォトグラヴェールという技法で印刷されているようで、明暗がくっきりしているように見えるかな。遠くを見るような目で偉人のような威厳を感じさせました。
エドワード・S・カーティス 「滅びゆく民 ナヴァホ族 1904年」
馬に乗って隊列を組む人々の後姿を撮った写真です。タイトルがちょっと気になりますが、確かに哀愁と言うか儚いものを感じるかな。解説によると、この写真の意図するものは部族の力を奪われ原始的な衣服を剥ぎ取られた1つの民族としてのインディアンが、未知の将来という暗い闇の中へ入っていこうとする姿とのことで、当時の彼らの立場が見事に表現されているように思いました。
エドワード・S・カーティス 「キャニオン・デ・シェイ ナヴァホ族」 ★こちらで観られます
これはナヴァホの国の中心の辺りの写真で、そびえ立つ巨大な岩壁とその手前を行く馬に乗った人々が写されています。岩壁の大きさに対して人々と馬はかなり小さく見えて、アメリカの自然の雄大さを感じさせます。また、人々はぽつんとした感じで写っているせいか、やや儚くも自然と共に生きているように思えました。
近くには民族衣装を着た女性の写真などもありました。
ということで、確かにアメリカの先住民の誇りや文化を感じさせる写真だったと思います。プリントの方法も思った以上に良くて、それも1つの面白さとなっていました。ここは無料で会期も長めですので、近くに寄ることがあったら足を運んでみるのも良いかと思います。

【展覧名】
エドワード・S・カーティス作品展『アメリカ先住民の肖像』
【公式サイト】
http://fujifilmsquare.jp/detail/13030104.html
【会場】FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2013年3月1日(金)~5月31日(金)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日18時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_②_3_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
閉館ぎりぎりくらいだったこともあり、空いていました。
さて、この展示はエドワード・S・カーティスという1863年生まれのアメリカの写真家が撮ったアメリカ先住民の写真が並ぶ内容となっています。独学で写真を学んだカーティスは若くして肖像写真家として評価を得ていたそうで、1900年から大富豪のJPモルガン氏やTルーズベルト大統領の支援を得てミシシッピー河西部からアラスカにかけて全域を踏破したそうです。そしてアメリカ先住民に深く入り込み、彼らとの親交を深めて80以上の部族の生活や肖像などを調査・撮影したそうです。カーティスは単にアメリカ先住民を記録に残すために撮影したのではなく、近代化によって失われようとするアメリカ先住民の最後の輝きを深い敬意と共に写し撮ったとのことで、この展示ではそうした作品が並んでいました。あまり点数は多くなかった(20点くらいかな?)ですが、気に入った作品をいくつかご紹介していこうと思います。
エドワード・S・カーティス 「ズニ族の酋長 1905年頃」 ★こちらで観られます
布を頭に巻いたアメリカの先住民族の酋長を撮った写真です。非常に凛々しい顔つきで、意志の強そうな目つきをしています。パッと見た感じで銅版画の肖像を彷彿としたのですが、これはプラチナプリントという技法で印刷された写真らしく、この技法だと黒の絞りが良く階調の幅が広いので、グレーの調子がほとんど無限に表現できるそうです。顔の皺までくっきりしていて生命感がより良く伝わってきました。印刷方法でも結構印象が変るものですね。
エドワード・S・カーティス 「ズニ族のキアキマッシ・ワイフシワ」
こちらはズニ族のキアキマッシ(家の首長)という、祀祭者の中で最も重要な人物を撮った写真です。口を布で覆ってこちらをじっと見ていて、顔だけだと老婆のようにも見えますが男性のようです。若い頃はフランク・ハミルトン・クッシングという人と暮らしていたそうで、クッシングがまとめた「ズニ族民話」はこの人(ワイフシワ)が語ったものだったようです。聡明な人物らしく、優しそうな眼に見えました。
エドワード・S・カーティス 「バッド・ランズのオアシス 1905年」 ★こちらで観られます
湿地で水を飲む白い馬と、それに乗った羽飾りをつけた男性が撮られた写真です。いかにもインディアンといった感じの装飾で、これがほんの100年くらい前とは思えないほど昔ながらの生活に見えました。
エドワード・S・カーティス 「漆黒の外衣 ネ・ペルセ族 1910年」 ★こちらで観られます
今回のポスターにもなっている作品で、羽飾りをつけ民族衣装に身を包んだ人物の横向きの姿が写されています。こちらはフォトグラヴェールという技法で印刷されているようで、明暗がくっきりしているように見えるかな。遠くを見るような目で偉人のような威厳を感じさせました。
エドワード・S・カーティス 「滅びゆく民 ナヴァホ族 1904年」
馬に乗って隊列を組む人々の後姿を撮った写真です。タイトルがちょっと気になりますが、確かに哀愁と言うか儚いものを感じるかな。解説によると、この写真の意図するものは部族の力を奪われ原始的な衣服を剥ぎ取られた1つの民族としてのインディアンが、未知の将来という暗い闇の中へ入っていこうとする姿とのことで、当時の彼らの立場が見事に表現されているように思いました。
エドワード・S・カーティス 「キャニオン・デ・シェイ ナヴァホ族」 ★こちらで観られます
これはナヴァホの国の中心の辺りの写真で、そびえ立つ巨大な岩壁とその手前を行く馬に乗った人々が写されています。岩壁の大きさに対して人々と馬はかなり小さく見えて、アメリカの自然の雄大さを感じさせます。また、人々はぽつんとした感じで写っているせいか、やや儚くも自然と共に生きているように思えました。
近くには民族衣装を着た女性の写真などもありました。
ということで、確かにアメリカの先住民の誇りや文化を感じさせる写真だったと思います。プリントの方法も思った以上に良くて、それも1つの面白さとなっていました。ここは無料で会期も長めですので、近くに寄ることがあったら足を運んでみるのも良いかと思います。
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