東京国立博物館の案内 【2013年04月】
先週の土曜日に、上野の東京国立博物館で展示を観てきたのですが、その際に常設展も観てきました。特別展の記事は現在準備中なので、先に常設展をご紹介しておこうと思います。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。(撮影禁止の作品もあります)
※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。
公式サイト
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=12&date=
参考記事:
東京国立博物館の案内 【建物編】
東京国立博物館の案内 【常設・仏教編】
東京国立博物館の案内 【常設・美術編】
東京国立博物館の案内 【2009年08月】
東京国立博物館の案内 【2009年10月】
東京国立博物館の案内 【2009年11月】
東京国立博物館の案内 【秋の庭園解放】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】
東京国立博物館の案内 【2009年12月】 その2
東京国立博物館の案内 【2010年02月】
東京国立博物館の案内 【2010年06月】
東京国立博物館の案内 【2010年11月】
博物館に初もうで (東京国立博物館 本館)
本館リニューアル記念 特別公開 (東京国立博物館 本館)
東京国立博物館の案内 【2011年02月】
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東京国立博物館の案内 【2011年11月】
博物館に初もうで 2012年 (東京国立博物館 本館)
東京国立博物館140周年 新年特別公開 (東京国立博物館 本館)
東京国立博物館の案内 【2012年03月】
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東京国立博物館の案内 【2012年11月】
博物館に初もうで 2013年 (東京国立博物館 本館)
東洋館リニューアルオープン (東京国立博物館 東洋館)
飯島光峨 「花下躍鯉」

ぼんやりした幻想的な雰囲気の作品。鯉は上から観た構図、月は下から観た構図となっているようです。水音だけが聞こえてきそう。
速水御舟 「萌芽」

尼僧が木々に囲まれた神秘的な作品。背景と尼僧の色合いの強さのバランスがそう思わせるのかも。
鏑木清方 「黒髪」

こちらは第11回文展で特選第一席となった作品だそうです。清方らしい清純かつ繊細な美女が描かれていました。
左:伊東深水 「近江八景 三井寺」
右:伊東深水 「近江八景 堅田浮御堂」

今回は伊東深水の版画が結構ありました。こちらは近江八景に関する作品。日本ならではの叙情性と美意識を感じさせます。
左:伊東深水 「春」
右:伊東深水 「ひでり雨」

伊東深水は人物像もありました。いずれも艶やかで気品のある美人です。
左:岡田三郎助 「傾く日影(雑草)」
右:中沢弘光 「霧(裸婦)」

洋画にも美しい女性を描いた作品がいくつかありました。ラファエル・コランの弟子の岡田三郎助と、コランの孫弟子(黒田清輝の弟子)にあたる中沢弘光はさすがに共通するものを感じるかな。これも神秘的で好みです。
続いて2階。
手鑑 「月台」

こちらは明治~大正時代の歌人 大口周魚が収集した古筆や写経の断簡。流麗な文字と綺羅びやかな料紙が華やかな印象です。
狩野探幽 「孫思ぱく図」

孫思ぱく は唐時代の中国の名医だそうです。輪郭の太い孫思ぱくと、輪郭のない没骨法で描かれた虎を描き分けているらしく、背景も孫思ぱくの視線に合わせて斜めに線が入っています。ヒゲがなびいて見えるせいか軽やかな印象を受けました。
狩野永納 「神農図」

こちらは数々の植物を自ら試して薬草を発見したとされる神農の図です。口に加えているのも恐らく薬草かな。仙人のような人間離れした雰囲気がありました。
白隠慧鶴 「布袋図」

こちらは白隠の布袋図。大胆な輪郭線で描かれ、なんとも緩い雰囲気です。笑顔と大きな寿がおめでたい感じ。
参考記事:
白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
「源平合戦図」

こちらの屏風は源平合戦が細かく描かれていました。合戦だけどどこか雅な感じを受けます。
近衛信尹 「源氏物語抄」

こちらは源氏物語を書いた作品。字の美しさと紙の美しさが非常に優美です。
「打掛 綸子地橘に几帳模様」

何とも華やかな印象の打掛。几帳模様が舞うように描かれていて、爽やかかつ気品を感じさせました。
ということで、今回も常設を楽しんできました。ここの常設は本当に素晴らしいので、特別展に行かれる際は合わせてみることをお勧めします。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。(撮影禁止の作品もあります)
※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。
公式サイト
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=hall&hid=12&date=
参考記事:
東京国立博物館の案内 【建物編】
東京国立博物館の案内 【常設・仏教編】
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ぼんやりした幻想的な雰囲気の作品。鯉は上から観た構図、月は下から観た構図となっているようです。水音だけが聞こえてきそう。
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鏑木清方 「黒髪」

こちらは第11回文展で特選第一席となった作品だそうです。清方らしい清純かつ繊細な美女が描かれていました。
左:伊東深水 「近江八景 三井寺」
右:伊東深水 「近江八景 堅田浮御堂」


今回は伊東深水の版画が結構ありました。こちらは近江八景に関する作品。日本ならではの叙情性と美意識を感じさせます。
左:伊東深水 「春」
右:伊東深水 「ひでり雨」


伊東深水は人物像もありました。いずれも艶やかで気品のある美人です。
左:岡田三郎助 「傾く日影(雑草)」
右:中沢弘光 「霧(裸婦)」


洋画にも美しい女性を描いた作品がいくつかありました。ラファエル・コランの弟子の岡田三郎助と、コランの孫弟子(黒田清輝の弟子)にあたる中沢弘光はさすがに共通するものを感じるかな。これも神秘的で好みです。
続いて2階。
手鑑 「月台」

こちらは明治~大正時代の歌人 大口周魚が収集した古筆や写経の断簡。流麗な文字と綺羅びやかな料紙が華やかな印象です。
狩野探幽 「孫思ぱく図」

孫思ぱく は唐時代の中国の名医だそうです。輪郭の太い孫思ぱくと、輪郭のない没骨法で描かれた虎を描き分けているらしく、背景も孫思ぱくの視線に合わせて斜めに線が入っています。ヒゲがなびいて見えるせいか軽やかな印象を受けました。
狩野永納 「神農図」

こちらは数々の植物を自ら試して薬草を発見したとされる神農の図です。口に加えているのも恐らく薬草かな。仙人のような人間離れした雰囲気がありました。
白隠慧鶴 「布袋図」

こちらは白隠の布袋図。大胆な輪郭線で描かれ、なんとも緩い雰囲気です。笑顔と大きな寿がおめでたい感じ。
参考記事:
白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ 感想前編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ 感想後編(Bunkamuraザ・ミュージアム)
「源平合戦図」

こちらの屏風は源平合戦が細かく描かれていました。合戦だけどどこか雅な感じを受けます。
近衛信尹 「源氏物語抄」

こちらは源氏物語を書いた作品。字の美しさと紙の美しさが非常に優美です。
「打掛 綸子地橘に几帳模様」

何とも華やかな印象の打掛。几帳模様が舞うように描かれていて、爽やかかつ気品を感じさせました。
ということで、今回も常設を楽しんできました。ここの常設は本当に素晴らしいので、特別展に行かれる際は合わせてみることをお勧めします。
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