フラワーアートアワード2013 in Tokyo Midtown 【東京ミッドタウン】
前々回、前回とご紹介した展示を観た後、ミッドタウン内を歩いていると、あちこちにフラワーアートがあり、これは「フラワーアートアワード2013 in Tokyo Midtown」という展示のようでしたので、ぐるっと観て周ってきました。この展示は既に終了していますが、面白い作品が多かったのでご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
フラワーアートアワード2013 in Tokyo Midtown
【公式サイト】
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/2013/6790.html
【会場】東京ミッドタウン
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2013年4月18日(木)~4月21日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ミッドタウン内の様々なところに作品が置かれていたので、特に混雑とかはありませんでした。
さて、この展示はフワラーアートの公募のコンペで、この展覧会でグランプリを取るとフランスの「アート・フローラル国際コンクール」の日本代表に選出されるというものだそうです。過去にも行われたようで、2010年度 2012年度は世界グランプリも獲得しているらしく、世界を目指すだけあって全体的に華麗で見応えのある作品ばかりでした。写真を撮ってきたのでいくつかそれを使ってご紹介しようと思います。
※撮影は問題ないようでしたが、掲載に問題がございましたらお申し付けください。
平川範子・平川藍・松本恵子・松本香 「夢は大きく美しく」

こちらは2組の親子が作成されたそうで、額縁は現在(今)を表し、バラは大きく美しい夢を表しているそうです。ガラスにバラが映っているのは夢が広がっていく様子なのだとか。幾何学的な形や鏡の視覚効果がバラの持つ気品と色の鮮やかさを増しているように思いました。今のフラワーアートってこんなに華やかなんですね。
曽我部翔 「One Life」

こちらは「アート・フローラル国際コンクール」の日本代表の方の作品。私には不思議な果実のように見えたのですが、中にぎっしり詰まったバラがより生き生きと力強いように思えました。
岡田すみれ 「Dream tree」

こちらはサントリー美術館のあたりのショーケースに入っていた作品。色の取り合わせが明るくて好みでした。
大型の作品の他に、こうしたショーケースに入った作品も多数あり、こちらはショーケースディスプレイ部門「フラワーアートショーケースアワード in Tokyo Midtown」の出品作のようでした。
加藤かおり 「楽園」

こちらも可憐な雰囲気の作品。バラでバラの大輪をイメージしているそうです。
アンジボー由利子 「A Love Tree The Power of Love」

こちらは非常に生き生きとした生命感の溢れる作品。心が和み癒されるものを感じて貰うことがコンセプトだそうです。タイトルからも情熱的なものを感じました。
阪田裕亮 「薔薇の見る夢」

タイトルは今回のコンペのテーマと同名のようですが、これは荘子の胡蝶の夢(蝶になって飛んだ夢を観たが、実は今の自分は蝶が観ている夢なのではないかという話)を主題にしているようで、荘子を女性に蝶をバラに置き換えているそうです。都会的な雰囲気ですが、哲学的な面もあるのかな。
鈴木エレナ 「かつての分身を求めて」

こちらは薔薇でできたハート型の作品で、男女の心の形を表現しているそうです。中央のハートは花で埋まって華やかですが、両端は中央に穴が開いて半分は葉になっているのはどういう意味があるのか色々想像してみたり。
岩田令子・鈴木公二・金子健一 「憧れ」

こちらは一輪で美しく咲く薔薇が、桜への憧憬を持っていたら…という変身願望をテーマにしているようです。こんなしなやかで幻想的な花があったら愛されそうですね。
野崎晶弘・斎藤千秋・石毛琢磨・高橋あゆみ 「だぁれ?」

これは、目を覚ました時にそこにあったらワクワクする光景を形にした作品だそうです。私には花の妖精のように見えました。花の持つ象徴性が拡大しているように思えます。
野崎晶弘 「水中散歩」

こちらは1階入口にあった恐らく最も大きな作品。色鮮やかな花と水の透明感、曲線を描く配置など、優美で華やかさな作品でした。
ということで、あちこちにある作品を観る度に驚かされました。 私は花については全然知らないのですが、切られた花がアートとして新しい命を吹きこまれているようで面白かったです。もう終わってしまいましたが、また次の機会があったら見に行きたいと思わせる内容でした。
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
フラワーアートアワード2013 in Tokyo Midtown
【公式サイト】
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/2013/6790.html
【会場】東京ミッドタウン
【最寄】六本木駅/乃木坂駅
【会期】2013年4月18日(木)~4月21日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
ミッドタウン内の様々なところに作品が置かれていたので、特に混雑とかはありませんでした。
さて、この展示はフワラーアートの公募のコンペで、この展覧会でグランプリを取るとフランスの「アート・フローラル国際コンクール」の日本代表に選出されるというものだそうです。過去にも行われたようで、2010年度 2012年度は世界グランプリも獲得しているらしく、世界を目指すだけあって全体的に華麗で見応えのある作品ばかりでした。写真を撮ってきたのでいくつかそれを使ってご紹介しようと思います。
※撮影は問題ないようでしたが、掲載に問題がございましたらお申し付けください。
平川範子・平川藍・松本恵子・松本香 「夢は大きく美しく」


こちらは2組の親子が作成されたそうで、額縁は現在(今)を表し、バラは大きく美しい夢を表しているそうです。ガラスにバラが映っているのは夢が広がっていく様子なのだとか。幾何学的な形や鏡の視覚効果がバラの持つ気品と色の鮮やかさを増しているように思いました。今のフラワーアートってこんなに華やかなんですね。
曽我部翔 「One Life」

こちらは「アート・フローラル国際コンクール」の日本代表の方の作品。私には不思議な果実のように見えたのですが、中にぎっしり詰まったバラがより生き生きと力強いように思えました。
岡田すみれ 「Dream tree」

こちらはサントリー美術館のあたりのショーケースに入っていた作品。色の取り合わせが明るくて好みでした。
大型の作品の他に、こうしたショーケースに入った作品も多数あり、こちらはショーケースディスプレイ部門「フラワーアートショーケースアワード in Tokyo Midtown」の出品作のようでした。
加藤かおり 「楽園」

こちらも可憐な雰囲気の作品。バラでバラの大輪をイメージしているそうです。
アンジボー由利子 「A Love Tree The Power of Love」

こちらは非常に生き生きとした生命感の溢れる作品。心が和み癒されるものを感じて貰うことがコンセプトだそうです。タイトルからも情熱的なものを感じました。
阪田裕亮 「薔薇の見る夢」

タイトルは今回のコンペのテーマと同名のようですが、これは荘子の胡蝶の夢(蝶になって飛んだ夢を観たが、実は今の自分は蝶が観ている夢なのではないかという話)を主題にしているようで、荘子を女性に蝶をバラに置き換えているそうです。都会的な雰囲気ですが、哲学的な面もあるのかな。
鈴木エレナ 「かつての分身を求めて」

こちらは薔薇でできたハート型の作品で、男女の心の形を表現しているそうです。中央のハートは花で埋まって華やかですが、両端は中央に穴が開いて半分は葉になっているのはどういう意味があるのか色々想像してみたり。
岩田令子・鈴木公二・金子健一 「憧れ」

こちらは一輪で美しく咲く薔薇が、桜への憧憬を持っていたら…という変身願望をテーマにしているようです。こんなしなやかで幻想的な花があったら愛されそうですね。
野崎晶弘・斎藤千秋・石毛琢磨・高橋あゆみ 「だぁれ?」

これは、目を覚ました時にそこにあったらワクワクする光景を形にした作品だそうです。私には花の妖精のように見えました。花の持つ象徴性が拡大しているように思えます。
野崎晶弘 「水中散歩」


こちらは1階入口にあった恐らく最も大きな作品。色鮮やかな花と水の透明感、曲線を描く配置など、優美で華やかさな作品でした。
ということで、あちこちにある作品を観る度に驚かされました。 私は花については全然知らないのですが、切られた花がアートとして新しい命を吹きこまれているようで面白かったです。もう終わってしまいましたが、また次の機会があったら見に行きたいと思わせる内容でした。
参照記事:★この記事を参照している記事
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No title
とにかく綺麗で良かったです。
地方に居ながらこのような作品を観れて得をした気分です。
有り難う御座います。
地方に居ながらこのような作品を観れて得をした気分です。
有り難う御座います。
Re: No title
>ペチュニアさん
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示はたまたま見られたのですが、非常に綺麗でした。
フラワーアートってこんなに大胆なのかと驚きもあって面白かったです。
来年以降もあるといいなあ。
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示はたまたま見られたのですが、非常に綺麗でした。
フラワーアートってこんなに大胆なのかと驚きもあって面白かったです。
来年以降もあるといいなあ。
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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