鎌倉の写真 (2013年4月)
前回ご紹介したお店でランチを済ませた後、鎌倉駅周辺を観光してきました。このブログを始めた頃に行ったきりだったので、だいぶ久々でした。
参考記事:
鶴岡八幡宮 と 頼朝の墓 【鎌倉】
高徳院(鎌倉大仏) と 長谷寺 【長谷】
まずは鶴岡八幡宮でお参りしてきました。ゴールデンウィークだったので凄い人の数です。
公式サイト:http://www.hachimangu.or.jp/

この近くには神奈川県立近代美術館 鎌倉館もあるのですが、この日は寄りませんでした。
たまたま舞殿で神前式をやっていました。

雅楽の生演奏もあり厳かな雰囲気でした。こんな大神社で挙式できるなんて凄い…。
以前はこの角度からは写真を撮っても門は見えなかったのですが…。左下辺りに注目です。

何年か前の台風の際に折れてしまった大銀杏。巨大な切り株が残っています。

せっかくなので、鎌倉国宝館に寄って「鎌倉の至宝」展を観てきました。

【展覧名】
鎌倉の至宝
【公式サイト】
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/25-04shihou.html
【会場】鎌倉国宝館
【最寄】鎌倉駅
【会期】2013年4月6日(土)~5月12日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足

時間の余裕がなかったのでメモは取りませんでしたが、十二神将や十一面観音など迫力ある仏像が並び見応えのある内容でした。そんなに点数は多くないので充実度は④にしてますが、一級の作品が揃っています。
帰りに源平池に寄ったら水が無くなったいました。これは驚き。

たぶん改装しているのだと思いますが、ちょっと残念。
鎌倉駅方向に向かってしばらく小町通りでお土産を買ったりした後、小町通の外れにある鎌倉市鏑木清方記念美術館にも行って、「開館15周年記念 清方、美人画の巨匠へ」を観てきました。ここは鏑木清方が住んでいた場所のようです。

【展覧名】
開館15周年記念 清方、美人画の巨匠へ
【公式サイト】
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
【会場】鎌倉市鏑木清方記念美術館
【最寄】鎌倉駅
【会期】2013年4月19日(金)~5月22日(水)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
こちらもメモを取らずに観てきました。それほど点数はないものの清方らしい美人画が並び、清純で爽やかな雰囲気です。他館の清方の展覧会で観たことがある作品が多かったのですが、それだけコレクションが充実しているからだと思います。
参考記事:
上村松園と鏑木清方展 (平塚市美術館)
清方/Kiyokata ノスタルジア (サントリー美術館)
清方の展示を観た後、1駅移動して北鎌倉で臨済宗大本山の円覚寺に行ってきました。

ここは1282年に北条時宗が元寇の戦没者追悼の為に中国より無学祖元禅師を招いて創建したお寺です。北鎌倉駅のすぐ目の前にあります。
こちらは三門。

三門の三とは、三つの解脱「空・無相・無願」を象徴するそうで、諸々の執着を取り払って佛殿(涅槃・解脱)に至る門だそうです。
左は仏殿、右は居士林

仏殿は震災で倒壊してしまい、昭和39年に再建されたそうです。居士林のほうは在家修行者のための道場で、今でも坐禅会などが開かれているようです。どちらも落ち着いた佇まいです。
これは方丈。

元々は住職の居間のようですが、多目的に使われているようです。
こちらは方丈の前にある妙香池。

このお寺が出来たころからあるそうで、中国の景観のように見えました。名勝地に指定されているようです。
庭には花畑のような所がありました。色合いが綺麗な牡丹。

こちらは白牡丹

可憐な雰囲気です。
ツツジも綺麗に咲いていました。

ということで、鎌倉でのんびりと休日を過ごしてきました。どこに行っても人が多いですが、北鎌倉は落ち着いていて良かったです。つい2日ほど前に世界遺産への登録は否決されたようですが、そんなことに関係なく魅力ある街だと思います。
参考記事:
鶴岡八幡宮 と 頼朝の墓 【鎌倉】
高徳院(鎌倉大仏) と 長谷寺 【長谷】
まずは鶴岡八幡宮でお参りしてきました。ゴールデンウィークだったので凄い人の数です。
公式サイト:http://www.hachimangu.or.jp/

この近くには神奈川県立近代美術館 鎌倉館もあるのですが、この日は寄りませんでした。
たまたま舞殿で神前式をやっていました。

雅楽の生演奏もあり厳かな雰囲気でした。こんな大神社で挙式できるなんて凄い…。
以前はこの角度からは写真を撮っても門は見えなかったのですが…。左下辺りに注目です。

何年か前の台風の際に折れてしまった大銀杏。巨大な切り株が残っています。

せっかくなので、鎌倉国宝館に寄って「鎌倉の至宝」展を観てきました。

【展覧名】
鎌倉の至宝
【公式サイト】
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/25-04shihou.html
【会場】鎌倉国宝館
【最寄】鎌倉駅
【会期】2013年4月6日(土)~5月12日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足

時間の余裕がなかったのでメモは取りませんでしたが、十二神将や十一面観音など迫力ある仏像が並び見応えのある内容でした。そんなに点数は多くないので充実度は④にしてますが、一級の作品が揃っています。
帰りに源平池に寄ったら水が無くなったいました。これは驚き。

たぶん改装しているのだと思いますが、ちょっと残念。
鎌倉駅方向に向かってしばらく小町通りでお土産を買ったりした後、小町通の外れにある鎌倉市鏑木清方記念美術館にも行って、「開館15周年記念 清方、美人画の巨匠へ」を観てきました。ここは鏑木清方が住んでいた場所のようです。


【展覧名】
開館15周年記念 清方、美人画の巨匠へ
【公式サイト】
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/index.html
【会場】鎌倉市鏑木清方記念美術館
【最寄】鎌倉駅
【会期】2013年4月19日(金)~5月22日(水)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日15時半頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
こちらもメモを取らずに観てきました。それほど点数はないものの清方らしい美人画が並び、清純で爽やかな雰囲気です。他館の清方の展覧会で観たことがある作品が多かったのですが、それだけコレクションが充実しているからだと思います。
参考記事:
上村松園と鏑木清方展 (平塚市美術館)
清方/Kiyokata ノスタルジア (サントリー美術館)
清方の展示を観た後、1駅移動して北鎌倉で臨済宗大本山の円覚寺に行ってきました。


ここは1282年に北条時宗が元寇の戦没者追悼の為に中国より無学祖元禅師を招いて創建したお寺です。北鎌倉駅のすぐ目の前にあります。
こちらは三門。

三門の三とは、三つの解脱「空・無相・無願」を象徴するそうで、諸々の執着を取り払って佛殿(涅槃・解脱)に至る門だそうです。
左は仏殿、右は居士林


仏殿は震災で倒壊してしまい、昭和39年に再建されたそうです。居士林のほうは在家修行者のための道場で、今でも坐禅会などが開かれているようです。どちらも落ち着いた佇まいです。
これは方丈。

元々は住職の居間のようですが、多目的に使われているようです。
こちらは方丈の前にある妙香池。

このお寺が出来たころからあるそうで、中国の景観のように見えました。名勝地に指定されているようです。
庭には花畑のような所がありました。色合いが綺麗な牡丹。

こちらは白牡丹

可憐な雰囲気です。
ツツジも綺麗に咲いていました。

ということで、鎌倉でのんびりと休日を過ごしてきました。どこに行っても人が多いですが、北鎌倉は落ち着いていて良かったです。つい2日ほど前に世界遺産への登録は否決されたようですが、そんなことに関係なく魅力ある街だと思います。
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