中村好文展 小屋においでよ! 【TOTOギャラリー・間】
この前の土曜日の乃木坂のTOTOギャラリー・間で「中村好文展 小屋においでよ!」を観てきました。

【展覧名】
中村好文展 小屋においでよ!
【公式サイト】
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130417/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2013年4月17日(水)~6月22日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外と混んでいて、主に若い人たちで賑わっていました。
さて、今回は中村好文 氏という建築家による「小屋」をテーマにした展示となっています。中村好文 氏は ある時から住宅の原型が「小屋」にあるのではないかと考え、古今東西の小屋を訪ね歩く旅を重ね、2005年に自分自身の小屋「Lemm Hut」を長野県に建てたそうです。詳しくは展示の内容と共にご紹介していこうと思います。なお、今回の展示は写真を撮ることができましたので、何枚かそれを使っていこうと思います。
まずは中村好文 氏が影響を受けた「古今東西の7つの小屋」についてのコーナーです。

こんな感じで小屋型のブースが並んでいました。それぞれに小屋の模型や図面と持ち主の紹介が展示されています。
こちらは立原道造(たちはら みちぞう 昭和初期の詩人)の「風信子ハウス」(ヒアシンスハウス)の模型。

立原道造の構想に基づき2003年にさいたま市の別所沼公園に実際に建てられたそうで、中村好文 氏はそれまで清楚な風情で佇むイメージを持っていたものの、実際に見たら夢から醒めたような気持ちになったとのことでした。結構シンプルな作りに見えるかな。
こちらは西宮からサンフランシスコまでの太平洋単独横断航を成し遂げた海堀江謙一の「マーメイド号」の模型。

中村好文 氏は実際にこのヨットの中を見学したそうで、中に入ると安堵の気持ちが沸き上がってきたそうです。ここには内部の写真が両脇に飾られ、実際に船室の中にいるような感じで展示されていました。木で出来ていて温もりがある感じ。
こちらは高村光太郎が花巻に疎開した際に住んだ「高村山荘」の図面

高村光太郎は戦意高揚の詩を書いたことに責任を感じて、自らを島流しにする自己懲罰の気持ちがあったそうです。当時の映像もあったのですが、むしろ江戸時代のような昔ながらの質素な雰囲気でした。
これは大建築家のル・コルビュジエの「休暇小屋」の写真

ル・コルビュジエは妻の誕生日プレゼントとしてこの小屋をわずか45分で設計したそうです。ル・コルビュジエらしい幾何学的ですっきりした印象を受けました。
続いては、中村好文 氏の小屋「Hanem Hut」についてです。何と実際に実物が展示されていて、中に入ることができました。

横からと上から観た様子。

ソーラーパネルと樽が気になります。エネルギーの自給自足を目指しているようです。
中はこんな感じ。そんなに広くはないですが、1人なら十分な広さかも。

薪のストーブもあります。
奥には勿論キッチンもあります。

トイレとシャワーも完備。十分暮らしていけそうです。
続いて上の階はこの小屋についてと、中村好文 氏の小屋的な住宅を紹介するコーナーとなっていました。
先ほどの小屋の模型。

メイキング映像もあり、作っていく様子がよく分かりました。
こちらは恐らく別の小屋的な住宅かな。水桶の仕組みを図解しています。

エネルギーと水の自給自足のシステムの図解。

太陽発電、風力発電、雨水の利用などを想定しているようです。山奥でも自給自足できれば結構快適かも。
ということで、小屋について様々な検証を見ることができました。子供時代の秘密基地を思い出すようなワクワクするものがあったように思います。特に自給自足の小屋は面白そう…。 ここは無料で観られますので、ご興味ある方はチェックしてみてください。
参照記事:★この記事を参照している記事


【展覧名】
中村好文展 小屋においでよ!
【公式サイト】
http://www.toto.co.jp/gallerma/ex130417/index.htm
【会場】TOTOギャラリー・間(TOTO GALLERY・MA)
【最寄】千代田線乃木坂駅/日比谷線・大江戸線 六本木駅など
【会期】2013年4月17日(水)~6月22日(土)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時頃です)】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
意外と混んでいて、主に若い人たちで賑わっていました。
さて、今回は中村好文 氏という建築家による「小屋」をテーマにした展示となっています。中村好文 氏は ある時から住宅の原型が「小屋」にあるのではないかと考え、古今東西の小屋を訪ね歩く旅を重ね、2005年に自分自身の小屋「Lemm Hut」を長野県に建てたそうです。詳しくは展示の内容と共にご紹介していこうと思います。なお、今回の展示は写真を撮ることができましたので、何枚かそれを使っていこうと思います。
まずは中村好文 氏が影響を受けた「古今東西の7つの小屋」についてのコーナーです。

こんな感じで小屋型のブースが並んでいました。それぞれに小屋の模型や図面と持ち主の紹介が展示されています。
こちらは立原道造(たちはら みちぞう 昭和初期の詩人)の「風信子ハウス」(ヒアシンスハウス)の模型。

立原道造の構想に基づき2003年にさいたま市の別所沼公園に実際に建てられたそうで、中村好文 氏はそれまで清楚な風情で佇むイメージを持っていたものの、実際に見たら夢から醒めたような気持ちになったとのことでした。結構シンプルな作りに見えるかな。
こちらは西宮からサンフランシスコまでの太平洋単独横断航を成し遂げた海堀江謙一の「マーメイド号」の模型。

中村好文 氏は実際にこのヨットの中を見学したそうで、中に入ると安堵の気持ちが沸き上がってきたそうです。ここには内部の写真が両脇に飾られ、実際に船室の中にいるような感じで展示されていました。木で出来ていて温もりがある感じ。
こちらは高村光太郎が花巻に疎開した際に住んだ「高村山荘」の図面

高村光太郎は戦意高揚の詩を書いたことに責任を感じて、自らを島流しにする自己懲罰の気持ちがあったそうです。当時の映像もあったのですが、むしろ江戸時代のような昔ながらの質素な雰囲気でした。
これは大建築家のル・コルビュジエの「休暇小屋」の写真

ル・コルビュジエは妻の誕生日プレゼントとしてこの小屋をわずか45分で設計したそうです。ル・コルビュジエらしい幾何学的ですっきりした印象を受けました。
続いては、中村好文 氏の小屋「Hanem Hut」についてです。何と実際に実物が展示されていて、中に入ることができました。

横からと上から観た様子。


ソーラーパネルと樽が気になります。エネルギーの自給自足を目指しているようです。
中はこんな感じ。そんなに広くはないですが、1人なら十分な広さかも。


薪のストーブもあります。
奥には勿論キッチンもあります。


トイレとシャワーも完備。十分暮らしていけそうです。
続いて上の階はこの小屋についてと、中村好文 氏の小屋的な住宅を紹介するコーナーとなっていました。
先ほどの小屋の模型。

メイキング映像もあり、作っていく様子がよく分かりました。
こちらは恐らく別の小屋的な住宅かな。水桶の仕組みを図解しています。

エネルギーと水の自給自足のシステムの図解。

太陽発電、風力発電、雨水の利用などを想定しているようです。山奥でも自給自足できれば結構快適かも。
ということで、小屋について様々な検証を見ることができました。子供時代の秘密基地を思い出すようなワクワクするものがあったように思います。特に自給自足の小屋は面白そう…。 ここは無料で観られますので、ご興味ある方はチェックしてみてください。
参照記事:★この記事を参照している記事
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