椿会展 2013 初心 【資生堂ギャラリー】
前回ご紹介したお店でお昼を済ませた後、銀座~新橋にある資生堂ギャラリーで「椿会展 2013 初心」を観てきました。

【展覧名】
椿会展 2013 初心
【公式サイト】
http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/index.html
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2013年4月12日(金)~6月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示は資生堂ギャラリーが毎年行なっている椿展です。この椿展は1947年から行われているグループ展で、今までメンバーを変えながら6期まで続いてきていて、今年から7期に入るようです。今回のメンバー選出のテーマは3.11だったようで、5人の世代も拠点も異なるアーティストが選ばれたそうです。また、タイトルに「初心」とあるのは第七次椿会が5年通して追求するテーマだそうで、メンバー5人が再び立ち上がるにあたって初心とは何か、ものづくりのきっかけは何だったのかを問い直す時期にあると考えて決めたそうです。気に入ったいくつかの作品でメモを取ってきましたので、簡単にですが作品と共にご紹介しようと思います。
1 畠山直哉 「CAMERA」 ★こちらで観られます
こちらは階段の踊場にあった作品で、暗い室内を撮った白黒写真です。スポットライトのように、カーテンや部屋の隅に光が当たっている様子が撮られていて、パっと観た時に何だか分からなかったw 部屋の隅の写真が多いので幾何学的な要素があり、明暗のせいか写真なのに抽象的な印象も受けました。構図やモチーフに面白さを感じる作品です。
4 青木陵子 「ひかりのプレゼント」
これはコンテや色鉛筆で描かれた作品で、葉っぱなどをモチーフにした抽象的な絵が10枚くらい壁を埋めるように展示されていました。何を表現しているのかはわかりませんでしたが、柔らかくぼんやりした色合いで、優しい雰囲気の作風でした。
5 赤瀬川原平 「ハグ1」
こちらはプリントされた大きな白黒作品で、離れて観るとぼんやりと聖徳太子の1000円札が浮かび上がって見えます。こちらも意図はわかりませんが、発想の面白い作品でした。
7 内藤礼 「ひと」
こちらは虫眼鏡を借りて見るような小さな木彫りの人物像です。簡素で単純化されていて、目の部分だけちょっと黒く着色されています。ちょこんとしていますが、仏像のような気品があるように思いました。そしてちょっと可愛いw
8 伊藤存 「見えない土地の建造物」
これは布に白や茶色、緑などの控えめな色合いの糸が刺繍されている作品です。4面を合わせたような大きな作品なので見栄えがします。線は自由自在に波打っているような感じで、抽象画のような印象を受けました。
9 赤瀬川原平 「ハグ2」
これは椅子とテーブルのセットで、それぞれの表面には彫った跡があり、荒削りな感じがします。しかし、これは普通の椅子をわざわざ削って作っているようで、所々に元の痕跡が観られました。ハンドメイドに見えるけど既成品なのが面白かったです。
この近くには青木陵子 氏の素描が並んでいました。かなり薄っすらとしていて、人物や鹿、馬などが描かれ繊細な印象でした。
12畠山直哉 「Untitled」
これはカント、マルクス、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェなど主に哲学者の名前が道路に白いチョークで書かれているのを撮った作品です。道路の無機的な感じと偉人の名前の取り合わせが私の中で異質に感じられたので、そのギャップが面白く感じられました。
この隣には同様にフッサールやハイデガーの名前が並ぶ作品もありました。
ということで、詳しいことは分からないので勝手な感想のみとなりますが、私なりに楽しめました。特に畠山直哉 氏の作品はもっと見たくなりました。今後も椿会で活動するようですので、楽しみにしてようと思います。
参照記事:★この記事を参照している記事


【展覧名】
椿会展 2013 初心
【公式サイト】
http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/index.html
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2013年4月12日(金)~6月23日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間20分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日14時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示は資生堂ギャラリーが毎年行なっている椿展です。この椿展は1947年から行われているグループ展で、今までメンバーを変えながら6期まで続いてきていて、今年から7期に入るようです。今回のメンバー選出のテーマは3.11だったようで、5人の世代も拠点も異なるアーティストが選ばれたそうです。また、タイトルに「初心」とあるのは第七次椿会が5年通して追求するテーマだそうで、メンバー5人が再び立ち上がるにあたって初心とは何か、ものづくりのきっかけは何だったのかを問い直す時期にあると考えて決めたそうです。気に入ったいくつかの作品でメモを取ってきましたので、簡単にですが作品と共にご紹介しようと思います。
1 畠山直哉 「CAMERA」 ★こちらで観られます
こちらは階段の踊場にあった作品で、暗い室内を撮った白黒写真です。スポットライトのように、カーテンや部屋の隅に光が当たっている様子が撮られていて、パっと観た時に何だか分からなかったw 部屋の隅の写真が多いので幾何学的な要素があり、明暗のせいか写真なのに抽象的な印象も受けました。構図やモチーフに面白さを感じる作品です。
4 青木陵子 「ひかりのプレゼント」
これはコンテや色鉛筆で描かれた作品で、葉っぱなどをモチーフにした抽象的な絵が10枚くらい壁を埋めるように展示されていました。何を表現しているのかはわかりませんでしたが、柔らかくぼんやりした色合いで、優しい雰囲気の作風でした。
5 赤瀬川原平 「ハグ1」
こちらはプリントされた大きな白黒作品で、離れて観るとぼんやりと聖徳太子の1000円札が浮かび上がって見えます。こちらも意図はわかりませんが、発想の面白い作品でした。
7 内藤礼 「ひと」
こちらは虫眼鏡を借りて見るような小さな木彫りの人物像です。簡素で単純化されていて、目の部分だけちょっと黒く着色されています。ちょこんとしていますが、仏像のような気品があるように思いました。そしてちょっと可愛いw
8 伊藤存 「見えない土地の建造物」
これは布に白や茶色、緑などの控えめな色合いの糸が刺繍されている作品です。4面を合わせたような大きな作品なので見栄えがします。線は自由自在に波打っているような感じで、抽象画のような印象を受けました。
9 赤瀬川原平 「ハグ2」
これは椅子とテーブルのセットで、それぞれの表面には彫った跡があり、荒削りな感じがします。しかし、これは普通の椅子をわざわざ削って作っているようで、所々に元の痕跡が観られました。ハンドメイドに見えるけど既成品なのが面白かったです。
この近くには青木陵子 氏の素描が並んでいました。かなり薄っすらとしていて、人物や鹿、馬などが描かれ繊細な印象でした。
12畠山直哉 「Untitled」
これはカント、マルクス、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェなど主に哲学者の名前が道路に白いチョークで書かれているのを撮った作品です。道路の無機的な感じと偉人の名前の取り合わせが私の中で異質に感じられたので、そのギャップが面白く感じられました。
この隣には同様にフッサールやハイデガーの名前が並ぶ作品もありました。
ということで、詳しいことは分からないので勝手な感想のみとなりますが、私なりに楽しめました。特に畠山直哉 氏の作品はもっと見たくなりました。今後も椿会で活動するようですので、楽しみにしてようと思います。
参照記事:★この記事を参照している記事
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