アートアクアリウム展2013 & ナイトアクアリウム 【日本橋三井ホール】
先週の金曜日の会社帰りに、三越前の日本橋三井ホールで「アートアクアリウム展2013 & ナイトアクアリウム」を観てきました。今年も去年同様に時間帯でアートアクアリウムとナイトアクアリウムに分かれていて、私が行ったのはナイトアクアリウムでした。(19時からはナイトアクアリウム。夜は中でお酒も売っていました。)

【展覧名】
アートアクアリウム展2013 & ナイトアクアリウム
【公式サイト】
http://h-i-d.co.jp/art/
【会場】日本橋三井ホール
【最寄】銀座線三越前/新日本橋駅/東京駅/神田駅
【会期】2013年7月13日(土)~9月23日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日20時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
昨年も金曜の晩に行って大混雑に巻き込まれたのですが、今回はより遅い20時半くらいに行ってみたところ、それほど混んでいませんでした。小さな水槽も前あたりは人だかりもありましたが、ちょっと待てば観られたので比較的快適でした。とは言え、去年かなり人気を博したイベントなので、今後は混雑することも予想されます。これからお出かけされる方はなるべく早めに行っておくことをお勧めします。
さて、今回の展示は毎年恒例となりつつある金魚を中心としたアクアリウムです。普通の水族館とは異なり、映像や光を使ったり、変わった水槽を使って、「和」を演出する趣向となっています。今年もアートアクアリウムプロデューサーの木村英智 氏が手がけたそうで、この場所では今年で3回目になります。会場ではフラッシュを使わなければ写真を撮れました(動画は駄目)ので、詳しくは撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。
参考記事:
アートアクアリウム展2012 & ナイトアクアリウム (日本橋三井ホール)
スカイ アクアリウム2011 (森アーツセンターギャラリー)
スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
「水中造形アート The First Lady's Beautiful Memory」

これは入り口にあった作品。プロデューサーの木村氏が総理大臣(2013年時点)の安倍晋三 氏の妻である安倍昭恵 氏と会った際、昭恵 氏が棚田の再生活動を行なっていることを知ったそうで、この作品では晋三氏の故郷の山口県油谷の棚田をモチーフにしているそうです。言われてみると確かに段々になっているかな。背景も夕焼けみたいで綺麗でした。
「Kingyo」

これはヴェネツィアのガラス工房とのコラボ作品。確か去年はこの中に金魚がいましたが、今年は器だけが展示されていました。
こちらは作品名はわかりません。

最初に細長い通路を通るのですが、これはその通路に何箇所か置かれていました。これは至って普通な感じの水槽かな。金魚と藻の色合いが涼しげです。
こちらも名前は分かりませんが、変わった形の水槽。

泡が意外と幻想的な感じです。
これは宝石のカットのような形の水槽。

光線も綺麗で、洒落た雰囲気。
金魚たちのアップ。

ヒレが長いのがなんとも優美です。
「カレイドリウム」

これは側面の三角の所を覗きこむと万華鏡のように見えるという作品。これは毎年定番かな。時間と共に光の色が変わっていくのも綺麗です。
こちらも名前は分かりませんが、初めて見る作品。

枯れ木とカラフルなガラスの組み合わせが斬新な感じがします。
上の写真より近づいた様子。

木とガラスの隙間を金魚たちが揺らめく様子が綺麗です。
この先は大きなフロアになっていました。

このステージは夜になると音楽ライブなども行われるようです。(公式サイトにはそのスケジュールも載っています) また、このフロアでは夜になるとお酒を売っていて、立ち飲みできるテーブルなども設置されています。
「アンドンリウム」「華魚撩乱」

行灯をモチーフにした照明と、細長い水槽にたくさんの金魚が入っている作品。
華魚撩乱を横から見るとこんな感じ。

非常に幻想的な光景となっています。
「花魁」

これも恒例かな。時間とともに色が変わっていき、タイトルのような妖しさと華やかさがあります。
花魁のアップ。

ゆらゆらと揺れる姿が何とも艶やか。
このフロアの壁面には様々な変わった金魚たちが、色の変わる光線に照らされて展示されていました。
「赤蝶尾」

こちらは金魚らしい赤々とした金魚。目の周りが白っぽいのが可愛らしい。
「ランチュウ」

なんだかモコモコした感じの金魚。ゆっくりと漂うように泳いでいました。
「ピンポンパール」

ピンポン球みたいに丸々した感じの金魚。面白い体つきをしていますw
「白オランダ」

オランダという種類の中でも白い金魚。頭の形も変わっていますが、真っ白なのも金魚らしからぬ感じ。
「黒オランダ」

こちらは黒っぽい金魚。形はオランダですが、色はフナみたいw
「ミルク和金」

白っぽいピンクの金魚。スラっとした体型で、群れていると非常に綺麗でした。
「ショートテール琉金」 もしくは 「ブロードテール琉金」

これは2種類の金魚が入っていて、どっちがどっちか分かりませんでしたw 立派なヒレを持っています。
「水中四季絵巻」

これは4~5分の映像作品で、水槽の背景に日本の四季の美しい光景が映し出されます。
水中四季絵巻をアップするとこんな感じ。

まるで空中を金魚が浮遊しているかのようです。これも定番かな。
通路に金魚の番付がありました。

東京になってからも江戸っ子はランキングが大好きなようで、何でも番付を作りますねw
出口付近にもお酒が飲めるカウンターがありました。

「キモノリウム」

これは去年同じ場所にあったビョウブリウムに似た作品。映像の柄と金魚が合わさって模様を作り出していました。まるで模様が動いているような感じです。
ということで、綺麗なものをより綺麗に見せるものなので、非常にわかりやすい展示でしたが、内容はほぼ去年と同じだったんじゃないかな。去年もその前と似た内容だったので、ちょっと物足りない感じがしました。しかし今まで観たことが無い方には、また観られるチャンスとも言えるので、去年見逃した!という人には良いかもしれません。夏を感じさせる展示です。
おまけ
夏は涼を求めて水族館に行きたくなる季節です。以前ご紹介した水族館も参考までに。
参考記事:
葛西臨海水族園の案内 前編
葛西臨海水族園の案内 後編
サンシャイン水族館の案内 (2011年11月)
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
アートアクアリウム展2013 & ナイトアクアリウム
【公式サイト】
http://h-i-d.co.jp/art/
【会場】日本橋三井ホール
【最寄】銀座線三越前/新日本橋駅/東京駅/神田駅
【会期】2013年7月13日(土)~9月23日(月・祝)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況(金曜日20時半頃です)】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_4_⑤_明解
【総合満足度】
不満_1_2_③_4_5_満足
【感想】
昨年も金曜の晩に行って大混雑に巻き込まれたのですが、今回はより遅い20時半くらいに行ってみたところ、それほど混んでいませんでした。小さな水槽も前あたりは人だかりもありましたが、ちょっと待てば観られたので比較的快適でした。とは言え、去年かなり人気を博したイベントなので、今後は混雑することも予想されます。これからお出かけされる方はなるべく早めに行っておくことをお勧めします。
さて、今回の展示は毎年恒例となりつつある金魚を中心としたアクアリウムです。普通の水族館とは異なり、映像や光を使ったり、変わった水槽を使って、「和」を演出する趣向となっています。今年もアートアクアリウムプロデューサーの木村英智 氏が手がけたそうで、この場所では今年で3回目になります。会場ではフラッシュを使わなければ写真を撮れました(動画は駄目)ので、詳しくは撮ってきた写真を使ってご紹介しようと思います。
参考記事:
アートアクアリウム展2012 & ナイトアクアリウム (日本橋三井ホール)
スカイ アクアリウム2011 (森アーツセンターギャラリー)
スカイアクアリウムⅢ (TOKYO CITY VIEW)
「水中造形アート The First Lady's Beautiful Memory」

これは入り口にあった作品。プロデューサーの木村氏が総理大臣(2013年時点)の安倍晋三 氏の妻である安倍昭恵 氏と会った際、昭恵 氏が棚田の再生活動を行なっていることを知ったそうで、この作品では晋三氏の故郷の山口県油谷の棚田をモチーフにしているそうです。言われてみると確かに段々になっているかな。背景も夕焼けみたいで綺麗でした。
「Kingyo」

これはヴェネツィアのガラス工房とのコラボ作品。確か去年はこの中に金魚がいましたが、今年は器だけが展示されていました。
こちらは作品名はわかりません。

最初に細長い通路を通るのですが、これはその通路に何箇所か置かれていました。これは至って普通な感じの水槽かな。金魚と藻の色合いが涼しげです。
こちらも名前は分かりませんが、変わった形の水槽。

泡が意外と幻想的な感じです。
これは宝石のカットのような形の水槽。

光線も綺麗で、洒落た雰囲気。
金魚たちのアップ。

ヒレが長いのがなんとも優美です。
「カレイドリウム」

これは側面の三角の所を覗きこむと万華鏡のように見えるという作品。これは毎年定番かな。時間と共に光の色が変わっていくのも綺麗です。
こちらも名前は分かりませんが、初めて見る作品。

枯れ木とカラフルなガラスの組み合わせが斬新な感じがします。
上の写真より近づいた様子。

木とガラスの隙間を金魚たちが揺らめく様子が綺麗です。
この先は大きなフロアになっていました。

このステージは夜になると音楽ライブなども行われるようです。(公式サイトにはそのスケジュールも載っています) また、このフロアでは夜になるとお酒を売っていて、立ち飲みできるテーブルなども設置されています。
「アンドンリウム」「華魚撩乱」

行灯をモチーフにした照明と、細長い水槽にたくさんの金魚が入っている作品。
華魚撩乱を横から見るとこんな感じ。

非常に幻想的な光景となっています。
「花魁」

これも恒例かな。時間とともに色が変わっていき、タイトルのような妖しさと華やかさがあります。
花魁のアップ。

ゆらゆらと揺れる姿が何とも艶やか。
このフロアの壁面には様々な変わった金魚たちが、色の変わる光線に照らされて展示されていました。
「赤蝶尾」

こちらは金魚らしい赤々とした金魚。目の周りが白っぽいのが可愛らしい。
「ランチュウ」

なんだかモコモコした感じの金魚。ゆっくりと漂うように泳いでいました。
「ピンポンパール」

ピンポン球みたいに丸々した感じの金魚。面白い体つきをしていますw
「白オランダ」

オランダという種類の中でも白い金魚。頭の形も変わっていますが、真っ白なのも金魚らしからぬ感じ。
「黒オランダ」

こちらは黒っぽい金魚。形はオランダですが、色はフナみたいw
「ミルク和金」

白っぽいピンクの金魚。スラっとした体型で、群れていると非常に綺麗でした。
「ショートテール琉金」 もしくは 「ブロードテール琉金」

これは2種類の金魚が入っていて、どっちがどっちか分かりませんでしたw 立派なヒレを持っています。
「水中四季絵巻」

これは4~5分の映像作品で、水槽の背景に日本の四季の美しい光景が映し出されます。
水中四季絵巻をアップするとこんな感じ。

まるで空中を金魚が浮遊しているかのようです。これも定番かな。
通路に金魚の番付がありました。

東京になってからも江戸っ子はランキングが大好きなようで、何でも番付を作りますねw
出口付近にもお酒が飲めるカウンターがありました。

「キモノリウム」


これは去年同じ場所にあったビョウブリウムに似た作品。映像の柄と金魚が合わさって模様を作り出していました。まるで模様が動いているような感じです。
ということで、綺麗なものをより綺麗に見せるものなので、非常にわかりやすい展示でしたが、内容はほぼ去年と同じだったんじゃないかな。去年もその前と似た内容だったので、ちょっと物足りない感じがしました。しかし今まで観たことが無い方には、また観られるチャンスとも言えるので、去年見逃した!という人には良いかもしれません。夏を感じさせる展示です。
おまけ
夏は涼を求めて水族館に行きたくなる季節です。以前ご紹介した水族館も参考までに。
参考記事:
葛西臨海水族園の案内 前編
葛西臨海水族園の案内 後編
サンシャイン水族館の案内 (2011年11月)
参照記事:★この記事を参照している記事
- 関連記事
-
-
色を見る、色を楽しむ。ールドンの『夢想』、マティスの『ジャズ』… 【ブリヂストン美術館】 2013/08/05
-
ミン・ウォン展 私のなかの私 【資生堂ギャラリー】 2013/08/02
-
ハナハナのハナ - 香りのカタチ - 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 2013/08/01
-
ルーヴル美術館展-地中海 四千年のものがたり- (感想後編)【東京都美術館】 2013/07/29
-
ルーヴル美術館展-地中海 四千年のものがたり- (感想前編)【東京都美術館】 2013/07/28
-
生誕140年記念 川合玉堂 【山種美術館】 2013/07/27
-
「風立ちぬ」原画展 【西武ギャラリー】 2013/07/24
-
アートアクアリウム展2013 & ナイトアクアリウム 【日本橋三井ホール】 2013/07/22
-
ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡 (感想後編)【江戸東京博物館】 2013/07/20
-
ファインバーグ・コレクション展 江戸絵画の奇跡 (感想前編)【江戸東京博物館】 2013/07/18
-
プーシキン美術館展 フランス絵画300年 (感想後編)【横浜美術館】 2013/07/16
-
プーシキン美術館展 フランス絵画300年 (感想前編)【横浜美術館】 2013/07/14
-
夏目漱石の美術世界展 (感想後編)【東京藝術大学大学美術館】 2013/07/12
-
夏目漱石の美術世界展 (感想前編)【東京藝術大学大学美術館】 2013/07/11
-
日本のグラフィックデザイン2013 【TOKYO MIDTOWN DESIGN HUB】 2013/07/05
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
Comment
No title
こんばんは。
花火のような艶やかさがあっておもしろいと思いました。
金魚たちの目にはどう見えてるんでしょうね??
花火のような艶やかさがあっておもしろいと思いました。
金魚たちの目にはどう見えてるんでしょうね??
Re: No title
>いろもりカラスさん
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示は毎年、幻想的で綺麗な演出となっていますよ。
金魚は光でストレスを感じないものかと毎年心配ですが…。実際どうなんでしょうね。
一度は観てみると面白いかと思います。
コメント頂きましてありがとうございます。
こちらの展示は毎年、幻想的で綺麗な演出となっていますよ。
金魚は光でストレスを感じないものかと毎年心配ですが…。実際どうなんでしょうね。
一度は観てみると面白いかと思います。
No title
初めまして。
こちらでこの展覧会を知って、この間の日曜日に行ってきました!
人、多かったです^^;
すごく良かったので次回はのんびりできる平日に行きたいと思ってます。
ありがとうございました^^
こちらでこの展覧会を知って、この間の日曜日に行ってきました!
人、多かったです^^;
すごく良かったので次回はのんびりできる平日に行きたいと思ってます。
ありがとうございました^^
Re: No title
>★しずくさん
初めまして。コメント頂きましてありがとうございます。
やはり土日は混んでいるようですね。去年も大人気で、だいぶ苦労しましたw
それでも楽しまれてきたようで何よりです。
金魚そのものも綺麗ですが、和風な演出が面白いですよね。
写真を撮ったりもできますので、次に行くときはまた別の楽しみを見つけて行ってみてください^^
初めまして。コメント頂きましてありがとうございます。
やはり土日は混んでいるようですね。去年も大人気で、だいぶ苦労しましたw
それでも楽しまれてきたようで何よりです。
金魚そのものも綺麗ですが、和風な演出が面白いですよね。
写真を撮ったりもできますので、次に行くときはまた別の楽しみを見つけて行ってみてください^^
私も行きました☆
ナイト版のお酒のカウンターは、そんな雰囲気をしているのですね♪♪♪
金魚を見ながら一杯は美味しそうですね(*^~^*)
幻想的な金魚の世界は感動しますよね☆
ちょっと気になったのですが、ひょとして四季のムービーは、
去年と同じ内容だったのでしょうか??
金魚を見ながら一杯は美味しそうですね(*^~^*)
幻想的な金魚の世界は感動しますよね☆
ちょっと気になったのですが、ひょとして四季のムービーは、
去年と同じ内容だったのでしょうか??
Re: 私も行きました☆
>いねむり姫さん
コメント頂きましてありがとうございます。
私はナイトアクアリウムのほうしか行ったことが無いのですが、
ライブをやっていたりして大人のムードになっていますよ。
>四季のムービー
もしかしたら多少の変更はあるかもしれませんが、私の感覚だと去年と一緒に見えますねw
むしろその前も同じだったような…。そろそろ新しいのが見てみたいw
コメント頂きましてありがとうございます。
私はナイトアクアリウムのほうしか行ったことが無いのですが、
ライブをやっていたりして大人のムードになっていますよ。
>四季のムービー
もしかしたら多少の変更はあるかもしれませんが、私の感覚だと去年と一緒に見えますねw
むしろその前も同じだったような…。そろそろ新しいのが見てみたいw
Trackback
Trackback URL
このエントリーの固定リンク
Comment Form
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。