アイ・ウェイウェイ展 何に因って? 【森美術館】
今回の記事は写真たっぷりです(><) お台場で花火をやっていた日に、六本木の森美術館で「アイ・ウェイウェイ展 何に因って?」を観てきました。実はこの日の午前に上野の芸大の展示を観てきたのですが、そちらはもう展示が終わったので後回しにして、先にこちらをご紹介します(前の記事も六本木一丁目で近いので)

(シャンデリアも作品です)
【展覧名】
アイ・ウェイウェイ展 何に因って?
【公式サイト】
http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html
【会場】森美術館
【最寄】六本木駅
【会期】2009年7月25日~11月8日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この日はお台場の花火がこの六本木ヒルズから見えるので、相当混んでる覚悟をしていましたが、この展覧会は空いていました(みんな花火に集まってたからかな?) この展覧会の凄いところは写真を撮ってOKなところです。 アイ・ウェイウェイって誰?って感じでしたが写真OKに釣られて観にいく気になりましたw 毎度のことですが解説機は別料金無しで借りられるし、パネルでも結構説明してくれるので作品についてはある程度理解できましたが、アイ・ウェイウェイ自身のことはよく分からないまま終わったかも。(多分、写真撮るのに夢中だったせいですw) そんなに点数も多くないのでさくっと周れます。
写真を使ってご紹介する前に、これはブログに載せる条件ですが、
写真は営利目的に使うものではありません
↑これを目立つ感じで明記するように言われました。
写真撮影について入口に注意書きがあって、そのプリントも貰えます。

前置きが長くなりました。百聞は一見にしかず、写真で気に入った作品をご紹介。各写真をクリックすると拡大できます。
「紫檀の立方体」
四辺が1mの立方体です。ただの四角ですがこうして見ると存在感があります。

「1立方メートルのテーブル」
これは1mの立方体のテーブルです。いくつも並ぶと幾何学的な美しさがあるのが不思議です。

「無題」
12の五角形と20の六角形でできています。サッカーボールみたいな。こういう作風が多い人なのかと思いましたw(実は多彩です)

「1杯の真珠」
たらいに人工真珠が入っています。 これだけあると真珠のありがたみが無いですね。 なんか納豆みたいですw

「茶の家」
プーアール茶で出来た家です。この展示のために作った新作なのだとか。辺りはお茶の香りが漂ってました。シュールな感じです。

「蛇の天井」
蛇嫌いの人はすみません(><) これは記憶に新しい2008年の四川地震で犠牲になった子供への鎮魂をこめた作品です。

よく観ると、布製の中国版ランドセルでできています。子供への鎮魂なら蛇じゃなくもっと可愛いものにすりゃいいのに…。

「中国の丸太」
このコーナーには中国の伝統的な組木の技法を用いた作品が並んでいて、これもその1つです。
8本の柱が組み合って、真ん中の空洞は中国の地図になっています。釘を1つも使わないのだとか。
隙間なくくっついていて1本の丸太みたいです。匠の技は素材の本質を追い求めることだと述べていました。

これも組木の作品です(名前を忘れました) 丸太の隣にあって、横から見ると木の壁のようにしか見えません。
私は身長が180cmくらいなのですが、私の目線ではギリギリ全土が見渡せるかどうかって感じでした。カメラを頭の上に持ち上げて撮影しています。

「月の箪笥」
中身が空っぽのタンスがこんな感じで一直線に並んでいます。(7つだったかな)

これのどこが月のタンスなのかというと、丸く空いた穴が向こうまで直線になっていて、
そこを覗き込むとこんな感じで月の満ち欠けみたいに見えます。

逆側。みんな面白がって見ていました。こういう分かりやすい作品は楽しいですね。

「フォーエバー」
私は中国=チャリというイメージが未だに強いのですが、これは中国の永久社という会社の自転車42台を解体してくっつけたものです。
今では中国も自動車社会みたいですが、自転車の思い出は「永久」に巡るという意味もあるそうです。うまいこと組み合ってて面白いです。

「コカ・コーラの壷」
骨董市で買ってきた壷に似た曲線を持つコカコーラのロゴを入れた作品。コカコーラ社としてはこれはOKなんだろうかw 斬新です。

「断片」
骨董家具や取り壊された寺院の柱を使って作った大きなインスタレーション。この辺には文化大革命に関連した作品もあるので、これもそうかなと思ってみてました。
寺院の取り壊しなどを含め、様々な中国の歴史や文化を象徴してるかのようです。

建築に関する資料や映像作品などが置かれている部屋がありました。
ここには23種類の絵葉書?があって、その中から好きなのを1枚だけ貰えます。私はこれをもらいました。

休憩用の椅子も中国の椅子です。ちょっと硬くて微妙な高さで座りづらいw 最後に椅子に関する映像作品もありました。

ということで、思っていた以上に楽しめる展覧会でした。(実は全作品を撮ったのですが流石に全部ご紹介するのは自重しますw)
これ以外にも映像作品などもあり、多彩な内容でした。
この展覧の最後にはMAM PROJECTSというのがあって小泉明郎という人の映像作品が2点ありました。(長そうだったのでちょっとしか見ないで出ました。すみません。)
おまけ:展覧会を出てしばらくしたらお台場の花火が始まりました。展望台はめっちゃ混んでました・・・。

風がこちらに吹いていて、煙で花火があまり見えなかったので、すぐに諦めてアクアリウムを観に行くことにしました。
次回はアクアリウムをご紹介します。
→こちらに書きました

(シャンデリアも作品です)
【展覧名】
アイ・ウェイウェイ展 何に因って?
【公式サイト】
http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html
【会場】森美術館
【最寄】六本木駅
【会期】2009年7月25日~11月8日
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
※写真はD60で撮影しました。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間15分程度
【混み具合・混雑状況(土曜日17時頃です)】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この日はお台場の花火がこの六本木ヒルズから見えるので、相当混んでる覚悟をしていましたが、この展覧会は空いていました(みんな花火に集まってたからかな?) この展覧会の凄いところは写真を撮ってOKなところです。 アイ・ウェイウェイって誰?って感じでしたが写真OKに釣られて観にいく気になりましたw 毎度のことですが解説機は別料金無しで借りられるし、パネルでも結構説明してくれるので作品についてはある程度理解できましたが、アイ・ウェイウェイ自身のことはよく分からないまま終わったかも。(多分、写真撮るのに夢中だったせいですw) そんなに点数も多くないのでさくっと周れます。
写真を使ってご紹介する前に、これはブログに載せる条件ですが、
写真は営利目的に使うものではありません
↑これを目立つ感じで明記するように言われました。
写真撮影について入口に注意書きがあって、そのプリントも貰えます。

前置きが長くなりました。百聞は一見にしかず、写真で気に入った作品をご紹介。各写真をクリックすると拡大できます。
「紫檀の立方体」
四辺が1mの立方体です。ただの四角ですがこうして見ると存在感があります。

「1立方メートルのテーブル」
これは1mの立方体のテーブルです。いくつも並ぶと幾何学的な美しさがあるのが不思議です。

「無題」
12の五角形と20の六角形でできています。サッカーボールみたいな。こういう作風が多い人なのかと思いましたw(実は多彩です)

「1杯の真珠」
たらいに人工真珠が入っています。 これだけあると真珠のありがたみが無いですね。 なんか納豆みたいですw


「茶の家」
プーアール茶で出来た家です。この展示のために作った新作なのだとか。辺りはお茶の香りが漂ってました。シュールな感じです。

「蛇の天井」
蛇嫌いの人はすみません(><) これは記憶に新しい2008年の四川地震で犠牲になった子供への鎮魂をこめた作品です。

よく観ると、布製の中国版ランドセルでできています。子供への鎮魂なら蛇じゃなくもっと可愛いものにすりゃいいのに…。

「中国の丸太」
このコーナーには中国の伝統的な組木の技法を用いた作品が並んでいて、これもその1つです。
8本の柱が組み合って、真ん中の空洞は中国の地図になっています。釘を1つも使わないのだとか。
隙間なくくっついていて1本の丸太みたいです。匠の技は素材の本質を追い求めることだと述べていました。

これも組木の作品です(名前を忘れました) 丸太の隣にあって、横から見ると木の壁のようにしか見えません。
私は身長が180cmくらいなのですが、私の目線ではギリギリ全土が見渡せるかどうかって感じでした。カメラを頭の上に持ち上げて撮影しています。

「月の箪笥」
中身が空っぽのタンスがこんな感じで一直線に並んでいます。(7つだったかな)

これのどこが月のタンスなのかというと、丸く空いた穴が向こうまで直線になっていて、
そこを覗き込むとこんな感じで月の満ち欠けみたいに見えます。

逆側。みんな面白がって見ていました。こういう分かりやすい作品は楽しいですね。

「フォーエバー」
私は中国=チャリというイメージが未だに強いのですが、これは中国の永久社という会社の自転車42台を解体してくっつけたものです。
今では中国も自動車社会みたいですが、自転車の思い出は「永久」に巡るという意味もあるそうです。うまいこと組み合ってて面白いです。

「コカ・コーラの壷」
骨董市で買ってきた壷に似た曲線を持つコカコーラのロゴを入れた作品。コカコーラ社としてはこれはOKなんだろうかw 斬新です。

「断片」
骨董家具や取り壊された寺院の柱を使って作った大きなインスタレーション。この辺には文化大革命に関連した作品もあるので、これもそうかなと思ってみてました。
寺院の取り壊しなどを含め、様々な中国の歴史や文化を象徴してるかのようです。

建築に関する資料や映像作品などが置かれている部屋がありました。
ここには23種類の絵葉書?があって、その中から好きなのを1枚だけ貰えます。私はこれをもらいました。

休憩用の椅子も中国の椅子です。ちょっと硬くて微妙な高さで座りづらいw 最後に椅子に関する映像作品もありました。

ということで、思っていた以上に楽しめる展覧会でした。(実は全作品を撮ったのですが流石に全部ご紹介するのは自重しますw)
これ以外にも映像作品などもあり、多彩な内容でした。
この展覧の最後にはMAM PROJECTSというのがあって小泉明郎という人の映像作品が2点ありました。(長そうだったのでちょっとしか見ないで出ました。すみません。)
おまけ:展覧会を出てしばらくしたらお台場の花火が始まりました。展望台はめっちゃ混んでました・・・。

風がこちらに吹いていて、煙で花火があまり見えなかったので、すぐに諦めてアクアリウムを観に行くことにしました。
次回はアクアリウムをご紹介します。
→こちらに書きました
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