【番外編】秋田 角館の写真
前々回、前回と岩手の旅行をご紹介しましたが、旅行2日目はさらに西に移動して、秋田県の小京都と呼ばれる角館の武家屋敷を観に行ってきました。
公式サイト:http://kakunodate-kanko.jp/

この武家屋敷は秋田新幹線の角館駅から1~2kmくらい離れた所にあり、江戸時代はじめに芦名氏によって計画され、芦名氏が絶えた後は佐竹家の城下町となりました。北側の山に城があった(今はない)ようで、北側ほど上級武士の屋敷で、南側に行くにつれて中級武士となっていくようです。
参考リンク:角館の観光マップ(pdf)
武家屋敷の通りに沿って多くのしだれ桜が並んでいるのも春は目玉となるらしく、こんな感じの巨木が並んでいます。

これは佐竹家の2代目 義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきた3本の桜の苗木が始まりだそうで、やがて家臣たちに分け与えられ大事に育てられてきたそうです。お殿様から貰った木なので、枯らせたりしたら大変だったでしょうねw 今では約200本あり、そのうち162本が天然記念物に指定されているようです。
いくつかの武家屋敷は中に入ることができます。こちらは青柳家の入口。

この門は薬医門と言い、昔は矢を食い止める門で矢食門と呼んでいたという説もあるそうです。
青柳家は350年ほど前から現在の場所に屋敷を構えているそうで、江戸末期には100石を超えるほどの家だったそうです。

こちらは屋敷の中にあった角館黄春慶(黄色っぽい漆塗り)と溜塗り。

江戸時代に良質の漆が産出され、他にも移出されていたようですが現在では途絶えてしまったようです。
角館の武家屋敷の中でも最も豪華で、予想以上に広くて建物も多いです。

ぐるっと一周してきた辺り。

縁側が奥まっているように思いました。何とも美しい建物です。
この青柳家か続いての石黒家のどちらか失念してしまいましたが、江戸時代の西洋風絵画で名を馳せた秋田蘭画についての展示があり、小田野直武や藩主の佐竹曙山に関する品などもありました。
続いてこちらは財政関係の役職についていた石黒家。

こちらは角館の武家屋敷の中で格式が一番高い家柄のお屋敷だそうです。
中に入ると係員の方に説明を受けることができました。

今でも非公開部分には直系の家族の方が住まれているそうです。
欄間には亀が透かし彫りにされていました。

ここは床の間だったかな。落ち着いた佇まいです。

こちらの石黒家には立派な蔵がありました。

奥のほうは展示室となっていました。これは杉田玄白・前野良沢らが編纂した解体新書(ターヘル・アナトミア)

実はこの解剖図を原書から模写したのが秋田蘭画の小田野直武で、非常に精密に描かれていました。
石黒家を見た後、一番端にある一風変わった建物に寄ってみました。

実はここは仙北市立角館町平福記念美術館で、武家屋敷とは趣が異なるのでちょっと奥まった所にありました。
参考リンク:仙北市立角館町平福記念美術館

メモをとらずにさらっと見てきたのですが、常設では平福穂庵と平福百穂(川端玉章の弟子)の作品が並び、企画展では現代の女性画家たちの作品(女流画家協会秋田角館展 2013/7/13~9/17)が並んでいました。静かで建物も面白い美術館でした。
この角館の武家屋敷にはもう1つ大村美術館という所もあり、そちらは残念ながら寄らなかったのですが、ルネ・ラリックのガラス作品などが並んでいるようです。
参考リンク:大村美術館
美術館を見た後、今度は逆方向に戻って行きました。先ほどの2軒をさらに越えて進んでいきます。
こちらは岩橋家。芦名家の重臣だった家系で、その後は佐竹北家に使えたそうです。

昔は茅葺きだったそうですが、江戸時代末期に木羽葺に変わったそうです。中級武士の典型的な家なのだとか。
こちらは河原田家の庭

苔むしていて風情があります。
河原田家は江戸時代の武家屋敷の様式をそのまま残されているそうで、表座敷にはこの地方の書院作りの様式が残っているそうです。

これは通りが違うところにあった松本家。

こちらは茅葺きの家となっていました。
ということで、江戸時代にタイムスリップしたような感じで凛とした雰囲気の屋敷群でした。ここは屋敷だけでなく四季の移ろいも楽しめるようで、特に桜の季節は武家屋敷のしだれ桜や近くの川沿いに並ぶ千本桜が有名だそうです。東京駅から角館駅まで秋田新幹線で片道3時間程度なので、上手く予定を組めば日帰りもできるかも?? 歴史や建物が好きな方にお勧めのスポットです。
公式サイト:http://kakunodate-kanko.jp/

この武家屋敷は秋田新幹線の角館駅から1~2kmくらい離れた所にあり、江戸時代はじめに芦名氏によって計画され、芦名氏が絶えた後は佐竹家の城下町となりました。北側の山に城があった(今はない)ようで、北側ほど上級武士の屋敷で、南側に行くにつれて中級武士となっていくようです。
参考リンク:角館の観光マップ(pdf)
武家屋敷の通りに沿って多くのしだれ桜が並んでいるのも春は目玉となるらしく、こんな感じの巨木が並んでいます。

これは佐竹家の2代目 義明の妻がお輿入れの際に京都三条西家から持ってきた3本の桜の苗木が始まりだそうで、やがて家臣たちに分け与えられ大事に育てられてきたそうです。お殿様から貰った木なので、枯らせたりしたら大変だったでしょうねw 今では約200本あり、そのうち162本が天然記念物に指定されているようです。
いくつかの武家屋敷は中に入ることができます。こちらは青柳家の入口。

この門は薬医門と言い、昔は矢を食い止める門で矢食門と呼んでいたという説もあるそうです。
青柳家は350年ほど前から現在の場所に屋敷を構えているそうで、江戸末期には100石を超えるほどの家だったそうです。

こちらは屋敷の中にあった角館黄春慶(黄色っぽい漆塗り)と溜塗り。

江戸時代に良質の漆が産出され、他にも移出されていたようですが現在では途絶えてしまったようです。
角館の武家屋敷の中でも最も豪華で、予想以上に広くて建物も多いです。

ぐるっと一周してきた辺り。

縁側が奥まっているように思いました。何とも美しい建物です。
この青柳家か続いての石黒家のどちらか失念してしまいましたが、江戸時代の西洋風絵画で名を馳せた秋田蘭画についての展示があり、小田野直武や藩主の佐竹曙山に関する品などもありました。
続いてこちらは財政関係の役職についていた石黒家。

こちらは角館の武家屋敷の中で格式が一番高い家柄のお屋敷だそうです。
中に入ると係員の方に説明を受けることができました。

今でも非公開部分には直系の家族の方が住まれているそうです。
欄間には亀が透かし彫りにされていました。

ここは床の間だったかな。落ち着いた佇まいです。

こちらの石黒家には立派な蔵がありました。

奥のほうは展示室となっていました。これは杉田玄白・前野良沢らが編纂した解体新書(ターヘル・アナトミア)

実はこの解剖図を原書から模写したのが秋田蘭画の小田野直武で、非常に精密に描かれていました。
石黒家を見た後、一番端にある一風変わった建物に寄ってみました。

実はここは仙北市立角館町平福記念美術館で、武家屋敷とは趣が異なるのでちょっと奥まった所にありました。
参考リンク:仙北市立角館町平福記念美術館

メモをとらずにさらっと見てきたのですが、常設では平福穂庵と平福百穂(川端玉章の弟子)の作品が並び、企画展では現代の女性画家たちの作品(女流画家協会秋田角館展 2013/7/13~9/17)が並んでいました。静かで建物も面白い美術館でした。
この角館の武家屋敷にはもう1つ大村美術館という所もあり、そちらは残念ながら寄らなかったのですが、ルネ・ラリックのガラス作品などが並んでいるようです。
参考リンク:大村美術館
美術館を見た後、今度は逆方向に戻って行きました。先ほどの2軒をさらに越えて進んでいきます。
こちらは岩橋家。芦名家の重臣だった家系で、その後は佐竹北家に使えたそうです。

昔は茅葺きだったそうですが、江戸時代末期に木羽葺に変わったそうです。中級武士の典型的な家なのだとか。
こちらは河原田家の庭

苔むしていて風情があります。
河原田家は江戸時代の武家屋敷の様式をそのまま残されているそうで、表座敷にはこの地方の書院作りの様式が残っているそうです。

これは通りが違うところにあった松本家。

こちらは茅葺きの家となっていました。
ということで、江戸時代にタイムスリップしたような感じで凛とした雰囲気の屋敷群でした。ここは屋敷だけでなく四季の移ろいも楽しめるようで、特に桜の季節は武家屋敷のしだれ桜や近くの川沿いに並ぶ千本桜が有名だそうです。東京駅から角館駅まで秋田新幹線で片道3時間程度なので、上手く予定を組めば日帰りもできるかも?? 歴史や建物が好きな方にお勧めのスポットです。
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