光のイリュージョン 魔法の美術館 【上野の森美術館】
この前の日曜日に、上野公園の上野の森美術館で「光のイリュージョン 魔法の美術館」を観てきました。

【展覧名】
光のイリュージョン 魔法の美術館
【公式サイト】
http://www.mahou-museum.com/
【会場】上野の森美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2013年9月6日(金) ~ 10月6日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
予想以上に混んでいて、チケットを買うのに30分くらい並んでいました。
チケット売り場の前はこんな感じ。始まったばかりなのに凄い行列でした。

この日は他の展示にハシゴしようと思っていましたが、この光景を見て諦めましたw
さて、この展示はすでに全国22箇所を周ってきた人気の巡回展で、東京ではわずか1ヶ月間の開催となっています。その内容は光をモチーフにした体験型の現代アートで、国内外で評価されている11組のアーティストの19点の作品が並んでいました。
この展覧会では写真・動画を撮ることもできましたので、何枚か撮ってきた写真を使って気に入った作品をご紹介しようと思います。

(参加者自身が作品の一部となるものも多めだったので、それはちょっと除外しています。)
森脇裕之 「光の波紋」

こちらは入り口付近にあった作品。近づくとセンサーが反応してチカチカと光ります。結構近寄らないと光らなかったですが、綺麗な色合いの光が波紋のように広がりました。
小松宏誠 「secret garden/his philosophy/Lifelog_mobile」

こちらは風と羽のようなものを使ったモビール(動く作品)で、空中をくるくる回りながら浮かぶ羽や、風見鶏のような羽などが展示されていました。特に浮いているのは不思議な光景で、見ていて飽きませんでした。
参考記事:ストリートミュージアム (東京ミッドタウン)
アトリエオモヤ 「光であそぶ」

こちらは布のようなものがかぶっていて、下から覗いて鑑賞します。
下から見るとこんな感じ。

沢山のビー玉が入っていて、底の方に集まってきます。これを下から叩くとまた散らばっていくのですが、その際に力の伝わり方が見られるのが面白かったです。
この近くは真鍋大度/比嘉了の「Happy halloween!」という作品にすごい行列ができていました。これは壁に自分たちの映像が出てくる作品で、自動的に顔を認識して顔の上に仮装を施した映像となるというものでした。顔の前で手をかざすと別の顔に変わるので、色々と仮装して写真を撮って楽しんできました。人が多いので、1組あたり1分程度の鑑賞(2組ずつ)となっています。
パーフェクトロン (クワクボリョウタ/山口レイコ)「inside-out」

こちらは2010年に初台のICCで常設されていた作品(の小型版)かな。この写真だと分かりづらいですが、光源にはゆっくり走る模型の汽車があり、その光によって壁に映る建物の影が動いていきます。
参考記事:オープン・スペース 2010 (NTTインターコミュニケーション・センター ICC)
中央にあるのはこんな感じ。

この作品はかなり面白い発想なので、また観られて嬉しい限り。
森脇裕之 「台風の夜-記憶と想像の世界-」

こちらはキャンドルのようなものと、吊り下げられた風鈴がセットになった作品で、このキャンドルには風のセンサーがついていて、息を吹きかけるとチカチカと点滅します。また、風鈴の音にも反応するようで、風鈴を鳴らすと一斉にチカチカと光っていました。中々幻想的な光景です。
この辺で1階は終わりで続いて2階の展示です。
児玉幸子 「そらだま」

これは光る玉を転がすと下の文字が散っていくというもの。若干わかりづらいのか、子供が玉を投げてはよく分からないというようなリアクションをしていましたw
プラプラックス(近森基/久納鏡子/筧康明/小原藍) 「Cage for Kage(ケージ・フォー・カゲ)」

こちらはケージ(Cage)と影(Kage)をかけ合わせた言葉遊びみたいな発想の作品。この作品の前を通ると、こうした象やくじらの影が現れるという仕組みでした。
今回は結構、こうした影を使った作品も多めでした(これも参加者が映り込みやすいので写真掲載は見送ります…)
こちらは作品名を忘れましたが、手をかざすとその場所が光る作品。

最初にあったのと発想は似ているかも。
宮本和奈 「ミラボン」

こちらは部屋全体が作品のような感じで、真ん中にあるミラーボールを回すと、部屋全体にその模様が映るというものです。
これがミラーボール。

高速で回転させると光が動いて酔いそうw 球の半分は光を反射しないようになっていました。
2階の出口付近には再び小松宏誠 氏の作品がありました。

こちらは影と一体になっていてより複雑で繊細な印象を受けました。
こちらも作品名を失念しましたが、壁に不思議な虫のようなものが動き回る映像が映されていました。

この作品は壁の前に石が転がっているところがあり、それを拾って引き出しに入れると、その石に合わせた虫のような生き物が生成させるという仕組みになっています。

私は巨大なたまご型の石にしました。
フニザロンという生き物となって舞飛んでいきました。

これは結構色々な種類があるようでした。よくこれだけのパターンを認識するものだと感心。
ということで、かなり混んでいて大変でしたが体験しながら楽しめる展覧会となっていました。アートというと敷居が高そうなイメージを持つ方もいるかと思いますが、これなら直観的に楽しめるのではないかと思います。子供も多く家族連れにも嬉しい展覧会のようでした。
参照記事:★この記事を参照している記事


【展覧名】
光のイリュージョン 魔法の美術館
【公式サイト】
http://www.mahou-museum.com/
【会場】上野の森美術館
【最寄】上野駅(JR・東京メトロ・京成)
【会期】2013年9月6日(金) ~ 10月6日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間20分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日14時半頃です)】
混雑_①_2_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
予想以上に混んでいて、チケットを買うのに30分くらい並んでいました。
チケット売り場の前はこんな感じ。始まったばかりなのに凄い行列でした。

この日は他の展示にハシゴしようと思っていましたが、この光景を見て諦めましたw
さて、この展示はすでに全国22箇所を周ってきた人気の巡回展で、東京ではわずか1ヶ月間の開催となっています。その内容は光をモチーフにした体験型の現代アートで、国内外で評価されている11組のアーティストの19点の作品が並んでいました。
この展覧会では写真・動画を撮ることもできましたので、何枚か撮ってきた写真を使って気に入った作品をご紹介しようと思います。

(参加者自身が作品の一部となるものも多めだったので、それはちょっと除外しています。)
森脇裕之 「光の波紋」

こちらは入り口付近にあった作品。近づくとセンサーが反応してチカチカと光ります。結構近寄らないと光らなかったですが、綺麗な色合いの光が波紋のように広がりました。
小松宏誠 「secret garden/his philosophy/Lifelog_mobile」



こちらは風と羽のようなものを使ったモビール(動く作品)で、空中をくるくる回りながら浮かぶ羽や、風見鶏のような羽などが展示されていました。特に浮いているのは不思議な光景で、見ていて飽きませんでした。
参考記事:ストリートミュージアム (東京ミッドタウン)
アトリエオモヤ 「光であそぶ」

こちらは布のようなものがかぶっていて、下から覗いて鑑賞します。
下から見るとこんな感じ。

沢山のビー玉が入っていて、底の方に集まってきます。これを下から叩くとまた散らばっていくのですが、その際に力の伝わり方が見られるのが面白かったです。
この近くは真鍋大度/比嘉了の「Happy halloween!」という作品にすごい行列ができていました。これは壁に自分たちの映像が出てくる作品で、自動的に顔を認識して顔の上に仮装を施した映像となるというものでした。顔の前で手をかざすと別の顔に変わるので、色々と仮装して写真を撮って楽しんできました。人が多いので、1組あたり1分程度の鑑賞(2組ずつ)となっています。
パーフェクトロン (クワクボリョウタ/山口レイコ)「inside-out」

こちらは2010年に初台のICCで常設されていた作品(の小型版)かな。この写真だと分かりづらいですが、光源にはゆっくり走る模型の汽車があり、その光によって壁に映る建物の影が動いていきます。
参考記事:オープン・スペース 2010 (NTTインターコミュニケーション・センター ICC)
中央にあるのはこんな感じ。

この作品はかなり面白い発想なので、また観られて嬉しい限り。
森脇裕之 「台風の夜-記憶と想像の世界-」

こちらはキャンドルのようなものと、吊り下げられた風鈴がセットになった作品で、このキャンドルには風のセンサーがついていて、息を吹きかけるとチカチカと点滅します。また、風鈴の音にも反応するようで、風鈴を鳴らすと一斉にチカチカと光っていました。中々幻想的な光景です。
この辺で1階は終わりで続いて2階の展示です。
児玉幸子 「そらだま」

これは光る玉を転がすと下の文字が散っていくというもの。若干わかりづらいのか、子供が玉を投げてはよく分からないというようなリアクションをしていましたw
プラプラックス(近森基/久納鏡子/筧康明/小原藍) 「Cage for Kage(ケージ・フォー・カゲ)」

こちらはケージ(Cage)と影(Kage)をかけ合わせた言葉遊びみたいな発想の作品。この作品の前を通ると、こうした象やくじらの影が現れるという仕組みでした。
今回は結構、こうした影を使った作品も多めでした(これも参加者が映り込みやすいので写真掲載は見送ります…)
こちらは作品名を忘れましたが、手をかざすとその場所が光る作品。

最初にあったのと発想は似ているかも。
宮本和奈 「ミラボン」

こちらは部屋全体が作品のような感じで、真ん中にあるミラーボールを回すと、部屋全体にその模様が映るというものです。
これがミラーボール。

高速で回転させると光が動いて酔いそうw 球の半分は光を反射しないようになっていました。
2階の出口付近には再び小松宏誠 氏の作品がありました。

こちらは影と一体になっていてより複雑で繊細な印象を受けました。
こちらも作品名を失念しましたが、壁に不思議な虫のようなものが動き回る映像が映されていました。

この作品は壁の前に石が転がっているところがあり、それを拾って引き出しに入れると、その石に合わせた虫のような生き物が生成させるという仕組みになっています。

私は巨大なたまご型の石にしました。
フニザロンという生き物となって舞飛んでいきました。

これは結構色々な種類があるようでした。よくこれだけのパターンを認識するものだと感心。
ということで、かなり混んでいて大変でしたが体験しながら楽しめる展覧会となっていました。アートというと敷居が高そうなイメージを持つ方もいるかと思いますが、これなら直観的に楽しめるのではないかと思います。子供も多く家族連れにも嬉しい展覧会のようでした。
参照記事:★この記事を参照している記事
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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