【川崎市立日本民家園】の写真 (2013年10月)
もう1ヶ月以上前ですが、10月の上旬に川崎市多摩区にある川崎市立日本民家園に行ってきました。

【公式サイト】
http://www.nihonminkaen.jp/
【会場】
川崎市立日本民家園
【最寄】
向ヶ丘遊園駅/登戸駅
【感想】
この施設はかなり広大なので、混んでいるという感じはしませんでした。しかし桜や紅葉の時期、文化の日などは混雑することもあるそうです。
さて、この施設はその名の通り古民家を集めた建物園のようなところで、生田緑地に23軒もの建物が並んでいます。同じ神奈川県内には三渓園もありますが、こちらは民家・商家のみで、江戸時代から戦前あたりの時期の建物となっています。旧所在地は各地(大半は東日本)に渡っていて、各地域の特徴に合った機能的かつ個性的な建築となっているのが魅力で、それぞれの中に入って見学することもできます。写真を撮ることもできましたので、詳しくは写真を使っていくつかご紹介していこうと思います。
※当サイトからの画像および文章の転用は一切禁止とさせて頂いております。
参考記事:
三渓園の写真 (2013年6月 外苑編)
三渓園の写真 (2013年6月 内苑編)
江戸東京たてもの園 の写真 その1
江戸東京たてもの園 の写真 その2
江戸東京たてもの園 の写真 その3
二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年 (パナソニック 汐留ミュージアム)
これは入口の地図。こんなに建物があります。大きく分けて、宿場、信越の村、関東の村、神奈川の村、東北の村となっていました。

この地図ではわかりませんが、敷地内はアップダウンが多いので、結構な運動になりますw お年寄りには若干大変かもしれません。
これは入口付近にある「旧原家住宅」

3世代の家族と使用人7~8人が住んでいた立派なお屋敷で、大正2年に建てられました。肥料や油の問屋を営んでいたお宅のようです。
中はこんな感じ。

様々な道具も昔のように残っています。奥座敷や広間もあり、洋風を取り入れているところもありました。
<宿場>
少し進んで行くと宿場町になっています!w

こちらは旧鈴木家住宅。福島で江戸時代(19世紀初頭)に建てられました。

お勝手と座敷になっているところで、ここに寝るのかな。

この写真で私が立っている場所は馬を繋げる場所になっていて、馬ごと家の中で泊まるようでした。
これは井岡家住宅。奈良にあった(17世紀後半~18世紀初頭)商家で、「油」という看板が目につきました

中はこんな感じ。

私が行った日は暑かったのですが、中に入ると涼しく快適でした。ここは畳の部屋が多かったかな。ボランティアの方が色々と説明してくれます。
こちらは旧三澤家住宅。長野県で19世紀中頃に建てられました。

板葺き屋根が特徴的な建物で、この地方は良質な木材に恵まれていたので、その地域性が出ているようです。この家は薬屋さんだったようで、門構えと前庭付きの式台が許されているのは家の格が高かったことを示しているようでした。
<信越の村>
続いては信越地方の建物が集まった地域です。
こちらは長野にあった水車小屋

かなり大きめの水車で目を引きました。中の様子も観ることができます。
これは有名な岐阜と富山の境辺りの合掌造りの旧江向家住宅

豪雪地帯ならではの急勾配をもつ屋根が特徴です。この辺には何軒か合掌造りの家があり、1軒は食堂になっていました。(次回ご紹介しようと思います)
<関東の村>
小さなトンネルを抜けると関東の村となっていました。
これは山梨にあった広瀬家住宅(17世紀末)

とにかく大きい!w 切妻屋根で、軒が低く壁が多いという外見的な特徴と、四つ建と呼ばれる柱の構造に特徴があるようでした。
<神奈川の村>
続いてはご当地神奈川県にあった建物が集まった地域です。
これは神奈川県秦野市にあった北村家住宅で、材木への記載から1687年築と判明しているようです。

中はこんな感じ。

竹簀子と板の間を使って部屋を分けていたようです。
<東北の村>
続いては東北の村が集まる地域です。
これは山形県の菅原家住宅(18世紀末)

入口の上にある高窓は養蚕のためのハッポウというものらしく、非常に特徴的です。周りの壁が頑丈そうに見えるのは豪雪対策のようでした。
これは岩手県の工藤家住宅(18世紀中頃)

これは岩手各地にあった「曲り家」で、L字に曲がってるのが特徴です。馬と一緒に暮らす家ですね。
参考記事:遠野の写真 (番外編 岩手)
<船越の舞台>
最後はどこの分類でもないのですが、船越の舞台という建物がありました。
これが船越の舞台。三重県志摩の漁村にあった舞台で、歌舞伎芝居などが行われたようです。

写真で見るより結構大きな建物です。ボランティアの方が非常に親切に解説してくれました。毎年11/3にはここで実際に舞台が行われるそうです。
これは建物の地下部分。

ここはいわゆる奈落で、これを回すと上の舞台が回転する仕組みになっています。
これが舞台。先ほどの回転部分が円になっているのが分かります。

この他にも様々な仕掛けがあり、地方の漁村にこれほどまでの劇場があったのかと驚かされました。
こちらは舞台裏。

今までの興行の記録などもありました。相当な実力者が取り仕切っていたようです。
ということで、非常に面白い建物が並んでいました。一口に民家と言っても千差万別で、地方の特色が出ているのが面白いです。日本の伝統建築の奥深さも知ることができるし、お勧めのスポットです。神奈川県民は遠足で行く場所のようですが、それ以外の県の人は中々気が付かない穴場かも??
おまけ:
ここは紅葉も綺麗な所のようです。もしかしたら今頃は綺麗なのかな?(憶測ですが)


【公式サイト】
http://www.nihonminkaen.jp/
【会場】
川崎市立日本民家園
【最寄】
向ヶ丘遊園駅/登戸駅
【感想】
この施設はかなり広大なので、混んでいるという感じはしませんでした。しかし桜や紅葉の時期、文化の日などは混雑することもあるそうです。
さて、この施設はその名の通り古民家を集めた建物園のようなところで、生田緑地に23軒もの建物が並んでいます。同じ神奈川県内には三渓園もありますが、こちらは民家・商家のみで、江戸時代から戦前あたりの時期の建物となっています。旧所在地は各地(大半は東日本)に渡っていて、各地域の特徴に合った機能的かつ個性的な建築となっているのが魅力で、それぞれの中に入って見学することもできます。写真を撮ることもできましたので、詳しくは写真を使っていくつかご紹介していこうと思います。
※当サイトからの画像および文章の転用は一切禁止とさせて頂いております。
参考記事:
三渓園の写真 (2013年6月 外苑編)
三渓園の写真 (2013年6月 内苑編)
江戸東京たてもの園 の写真 その1
江戸東京たてもの園 の写真 その2
江戸東京たてもの園 の写真 その3
二川幸夫・建築写真の原点 日本の民家一九五五年 (パナソニック 汐留ミュージアム)
これは入口の地図。こんなに建物があります。大きく分けて、宿場、信越の村、関東の村、神奈川の村、東北の村となっていました。

この地図ではわかりませんが、敷地内はアップダウンが多いので、結構な運動になりますw お年寄りには若干大変かもしれません。
これは入口付近にある「旧原家住宅」

3世代の家族と使用人7~8人が住んでいた立派なお屋敷で、大正2年に建てられました。肥料や油の問屋を営んでいたお宅のようです。
中はこんな感じ。

様々な道具も昔のように残っています。奥座敷や広間もあり、洋風を取り入れているところもありました。
<宿場>
少し進んで行くと宿場町になっています!w

こちらは旧鈴木家住宅。福島で江戸時代(19世紀初頭)に建てられました。

お勝手と座敷になっているところで、ここに寝るのかな。

この写真で私が立っている場所は馬を繋げる場所になっていて、馬ごと家の中で泊まるようでした。
これは井岡家住宅。奈良にあった(17世紀後半~18世紀初頭)商家で、「油」という看板が目につきました

中はこんな感じ。

私が行った日は暑かったのですが、中に入ると涼しく快適でした。ここは畳の部屋が多かったかな。ボランティアの方が色々と説明してくれます。
こちらは旧三澤家住宅。長野県で19世紀中頃に建てられました。

板葺き屋根が特徴的な建物で、この地方は良質な木材に恵まれていたので、その地域性が出ているようです。この家は薬屋さんだったようで、門構えと前庭付きの式台が許されているのは家の格が高かったことを示しているようでした。
<信越の村>
続いては信越地方の建物が集まった地域です。
こちらは長野にあった水車小屋

かなり大きめの水車で目を引きました。中の様子も観ることができます。
これは有名な岐阜と富山の境辺りの合掌造りの旧江向家住宅

豪雪地帯ならではの急勾配をもつ屋根が特徴です。この辺には何軒か合掌造りの家があり、1軒は食堂になっていました。(次回ご紹介しようと思います)
<関東の村>
小さなトンネルを抜けると関東の村となっていました。
これは山梨にあった広瀬家住宅(17世紀末)

とにかく大きい!w 切妻屋根で、軒が低く壁が多いという外見的な特徴と、四つ建と呼ばれる柱の構造に特徴があるようでした。
<神奈川の村>
続いてはご当地神奈川県にあった建物が集まった地域です。
これは神奈川県秦野市にあった北村家住宅で、材木への記載から1687年築と判明しているようです。

中はこんな感じ。

竹簀子と板の間を使って部屋を分けていたようです。
<東北の村>
続いては東北の村が集まる地域です。
これは山形県の菅原家住宅(18世紀末)

入口の上にある高窓は養蚕のためのハッポウというものらしく、非常に特徴的です。周りの壁が頑丈そうに見えるのは豪雪対策のようでした。
これは岩手県の工藤家住宅(18世紀中頃)

これは岩手各地にあった「曲り家」で、L字に曲がってるのが特徴です。馬と一緒に暮らす家ですね。
参考記事:遠野の写真 (番外編 岩手)
<船越の舞台>
最後はどこの分類でもないのですが、船越の舞台という建物がありました。
これが船越の舞台。三重県志摩の漁村にあった舞台で、歌舞伎芝居などが行われたようです。

写真で見るより結構大きな建物です。ボランティアの方が非常に親切に解説してくれました。毎年11/3にはここで実際に舞台が行われるそうです。
これは建物の地下部分。

ここはいわゆる奈落で、これを回すと上の舞台が回転する仕組みになっています。
これが舞台。先ほどの回転部分が円になっているのが分かります。

この他にも様々な仕掛けがあり、地方の漁村にこれほどまでの劇場があったのかと驚かされました。
こちらは舞台裏。

今までの興行の記録などもありました。相当な実力者が取り仕切っていたようです。
ということで、非常に面白い建物が並んでいました。一口に民家と言っても千差万別で、地方の特色が出ているのが面白いです。日本の伝統建築の奥深さも知ることができるし、お勧めのスポットです。神奈川県民は遠足で行く場所のようですが、それ以外の県の人は中々気が付かない穴場かも??
おまけ:
ここは紅葉も綺麗な所のようです。もしかしたら今頃は綺麗なのかな?(憶測ですが)

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