森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る 【資生堂ギャラリー】
前回ご紹介したお店に行く前に、銀座の資生堂ギャラリーで「森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る」を観てきました。

【展覧名】
森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る
【公式サイト】
http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2013年9月28日(土)~12月25日(水)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり観ることができました。
さて、この展示は森村泰昌 氏が17世紀スペイン絵画の巨匠、ディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス」をテーマに、画中の人物に変装して写真に写っているという作品が並ぶ展覧会です。森村泰昌 氏がゴッホの自画像など有名な人物に変装した作品を作り続けている方ですが、今回はなんと総勢11人(絵以外の人物含む)もの人物に変装して絵の中に紛れている感じです。また、「ラス・メニーナス」以外にもこの絵を元に森村泰昌 氏が8幕から成る物語を構成したそうで、それに関する写真も並んでいました。 今回の展覧会はルールを守れば写真を撮ることもできましたので、撮ってきたものをいくつか使ってご紹介していこうと思います。
まず階段の踊り場に完成した作品がありました。

この作品の元になったベラスケスの絵は、スペイン語で「女官たち」という意味でマルガリータ王女を中心に女官たちやベラスケス本人も描かれています。鑑賞者と画家の視点が違っているので、一体これは誰の視点で描いたんだろうか?とちょっと不思議に感じる面白い作品です。(国王フェリペ4世からの視点と言われています)
…それにしてもこの完成作は本物と驚くほどによく似ていて怖いくらいですw
参考リンク:ラス・メニーナスのwikipedia
まずは1~8幕の写真が並んでいました。詩的なタイトルがついているだけで物語は具体的には書かれていないので、想像しながら見てきました。
森村泰昌 「第2幕 静寂のなかに小さな揺らぎを見つける」

普通の姿の森村氏が写っているのは珍しいかも?? ラス・メニーナスをじっと見つめている様子。
森村泰昌 「第5幕 遠くの光に導かれ闇に目覚めよ」

若干、背後の絵も映り込んでいてすみません。登場人物たちが絵から飛び出して来たような場面で面白い。
森村泰昌 「第8幕 そして誰もいなくなった」

最後は絵画の中の人々が消えてしまった様子。これも全部描いたかな? 周りの絵の人物も消えてシュールな感じ。
そしてこの後は1~8幕に使われた人物の写真などが並んでいました。
森村泰昌 「絵画の国に住む(国王)」「絵画の国に住む(王妃)」

こちらは6幕に出てきた国王フェリペ4世と王妃。変装とは思えないクオリティですw
森村泰昌 「絵画の国に住む(王女)」

流石に違和感があったのは王女マルガリータw こんなに身長が低いのにどうやって変装したのかと疑問がわきます。
展示室の真ん中に王女の衣装がありました。

こちらに顔出しパネルのように顔だけ出したのかな?? ドレスが下まで達しているので足を折って入ったのかも。考えるだけでも面白いです。
森村泰昌「絵画の国に住む(本を踏むニコラシーリョ)」

これはラス・メニーナスの右下にいる人物。若干これも無理があるかなw
森村泰昌「絵画の国に住む(画家)」

一番しっくりきたのはこの画家(ベラスケス)。 この作品のベラスケスは誰を描いているのか気になりますが、やはり国王を描いているのかな??
ということで、名画をテーマに面白い作品となっていました。発想は今までの森村氏の作風の延長に思えますが、よほど研究しないとここまで再現できないだろうと思います。単に似せるだけでなく、独自の物語があったのも楽しめました。 この展示は無料で観ることができますので、銀座に行く機会がある方はチェックしてみてください。
参照記事:★この記事を参照している記事

【展覧名】
森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る
【公式サイト】
http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/
【会場】資生堂ギャラリー
【最寄】銀座駅 新橋駅など
【会期】2013年9月28日(土)~12月25日(水)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間15分程度
【混み具合・混雑状況(日曜日16時半頃です)】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
空いていてゆっくり観ることができました。
さて、この展示は森村泰昌 氏が17世紀スペイン絵画の巨匠、ディエゴ・ベラスケスの「ラス・メニーナス」をテーマに、画中の人物に変装して写真に写っているという作品が並ぶ展覧会です。森村泰昌 氏がゴッホの自画像など有名な人物に変装した作品を作り続けている方ですが、今回はなんと総勢11人(絵以外の人物含む)もの人物に変装して絵の中に紛れている感じです。また、「ラス・メニーナス」以外にもこの絵を元に森村泰昌 氏が8幕から成る物語を構成したそうで、それに関する写真も並んでいました。 今回の展覧会はルールを守れば写真を撮ることもできましたので、撮ってきたものをいくつか使ってご紹介していこうと思います。
まず階段の踊り場に完成した作品がありました。

この作品の元になったベラスケスの絵は、スペイン語で「女官たち」という意味でマルガリータ王女を中心に女官たちやベラスケス本人も描かれています。鑑賞者と画家の視点が違っているので、一体これは誰の視点で描いたんだろうか?とちょっと不思議に感じる面白い作品です。(国王フェリペ4世からの視点と言われています)
…それにしてもこの完成作は本物と驚くほどによく似ていて怖いくらいですw
参考リンク:ラス・メニーナスのwikipedia
まずは1~8幕の写真が並んでいました。詩的なタイトルがついているだけで物語は具体的には書かれていないので、想像しながら見てきました。
森村泰昌 「第2幕 静寂のなかに小さな揺らぎを見つける」

普通の姿の森村氏が写っているのは珍しいかも?? ラス・メニーナスをじっと見つめている様子。
森村泰昌 「第5幕 遠くの光に導かれ闇に目覚めよ」

若干、背後の絵も映り込んでいてすみません。登場人物たちが絵から飛び出して来たような場面で面白い。
森村泰昌 「第8幕 そして誰もいなくなった」

最後は絵画の中の人々が消えてしまった様子。これも全部描いたかな? 周りの絵の人物も消えてシュールな感じ。
そしてこの後は1~8幕に使われた人物の写真などが並んでいました。
森村泰昌 「絵画の国に住む(国王)」「絵画の国に住む(王妃)」


こちらは6幕に出てきた国王フェリペ4世と王妃。変装とは思えないクオリティですw
森村泰昌 「絵画の国に住む(王女)」

流石に違和感があったのは王女マルガリータw こんなに身長が低いのにどうやって変装したのかと疑問がわきます。
展示室の真ん中に王女の衣装がありました。

こちらに顔出しパネルのように顔だけ出したのかな?? ドレスが下まで達しているので足を折って入ったのかも。考えるだけでも面白いです。
森村泰昌「絵画の国に住む(本を踏むニコラシーリョ)」

これはラス・メニーナスの右下にいる人物。若干これも無理があるかなw
森村泰昌「絵画の国に住む(画家)」

一番しっくりきたのはこの画家(ベラスケス)。 この作品のベラスケスは誰を描いているのか気になりますが、やはり国王を描いているのかな??
ということで、名画をテーマに面白い作品となっていました。発想は今までの森村氏の作風の延長に思えますが、よほど研究しないとここまで再現できないだろうと思います。単に似せるだけでなく、独自の物語があったのも楽しめました。 この展示は無料で観ることができますので、銀座に行く機会がある方はチェックしてみてください。
参照記事:★この記事を参照している記事
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