【番外編】野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
今日は前回から引き続き、愛知の犬山にあるリトルワールドのついてです。前編をご覧になっていない方は前編からお読み頂けると嬉しいです。
前編はこちら
【公式サイト】
http://www.littleworld.jp/
【会場】
野外民族博物館 リトルワールド
【最寄】
犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度
前回はドイツの村までご紹介しましたが、今日はドイツの建物に隣接した所にあるフランスの建物から最後までご紹介していきます。
こちらはドイツとの国境あたりのフランス(東北部のアルザス地方)の家。

1582年に建てられた白漆喰と木組みで構成されるコロンバージュ(木骨構造)で、この地域によくみられる建築形式だそうです。麦や葡萄を栽培し牛を飼う農家のためこの母屋以外にも倉庫などもありました。屋根が急なのは積雪対策なのだとか。
こちらは家の中。

ここは確か老夫の部屋だったかな。日当たりが良い部屋で、落ち着きがあります。ちなみに、この部屋の隣でフランスの民族衣装を着た人たちが何組かいたのですが、他の国の民族衣装と比べて人気があるようでした。特に女性の服は民族衣装体験の中で最も可愛いのは間違いないかとw
続いてこちらはイタリア半島南部(長靴のかかと辺り)のアルベルベッロの家。

このとんがり帽子みたいな屋根が特徴的で、こうした屋根を複数持っている家屋をトゥルッリと呼ぶそうです。
こちらもトゥルッリ。民族衣装体験をしている女性も何人かいました。

こちらの建物も白壁で、石灰岩で出来ていてモルタルなどは使っていないようです。壁が分厚いので暑くなっても中は快適なのだとか。
中はこんな感じ。

にんにくやトマトが干してあるのがイタリアっぽい感じでした。外から観るよりも意外と広いです。
少し歩いて行くと、テント村という大きめのドーム施設があり、その中にテント住宅が並んでいました。
こちらはシリアの遊牧民ベドウィンのテント

ヤギの毛でできていて、中の衝立を境に男の場、女の場と分かれるそうです。こんな簡素な建物でもイスラムらしさが反映されているのが面白い。
こちらはモンゴルのテント。

こちらは屋根棒と円形の輪を載せて上からフェルトを被せているそうです。このテントも男女それぞれの場に分かれているのだとか。
この他にも北アメリカのシャイアン族のテントなどもありました。
少し進んでこちらは東アフリカのタンザニア南西部の山地に住む農耕民ニャキュウサの家。

竹で出来ているので、何となく日本の古民家に通じるものを感じます。一夫多妻制らしく、夫人たちはそれぞれの家を持ち、これは第二夫人の家です。円形の第一夫人の家もあったのですが、何故か第二夫人の家の方が広くて豪華でしたw
中はこんな感じ。

かなり簡素で素っ気なかったw 四角い家は最近の様式らしく円形の家が伝統だそうです。
続いては南アフリカ共和国の内陸部に住むンデベレの家です。

何と言っても近代芸術を思わせる装飾に驚きました。この幾何学的で原色に近い色合いはアートそのものです。こうした壁絵は女性の仕事らしく、定規や下絵も使わずに水性ペンキで器用に描いているようです。
続いてこちらは西アフリカのサハラ砂漠から南のサバンナ地帯にあるカッセーナの家。

洞穴みたいなユニークな作りで、最初は窯かと思いましたが家です。中は半地下状になっています。
城壁のようなものに囲まれた中にこんな感じでいくつもあり、一つの敷地に兄弟や従兄弟関係の男たちとその妻達(一夫多妻制)が住んでいたようです。

壁は分厚くて硬いので、結構涼しいのかも。
また少し進んでいくと、アジア風の大きな建物が見えてきました。

これはネパールにあるチベット仏教ニンマ派の寺院をモデルにしているそうで、1946年に建てられたので比較的最近の建物かな。
近づくとこんな感じ。

この近くにはマニ車や仏塔などもあり、チベット仏教らしい雰囲気となっていました。
続いては南インドのケララ州にある家。

いくつかカーストによってタイプの違う家があったのですが、これはナヤール(地主)・カーストの屋敷。素朴ながらも結構裕福そうな家です。
さらに進むとトルコのイスタンブールの町がありました。

ここは2013年に出来たばかりで15年ぶりの新施設のようです。
これは上の写真で左側に建っている家の内部。

こちらは非常に洒落た内装で、現代的な雰囲気でした。この日回った家の中で一番住んでみたい家だったw
こちらはイスタンブールの町の中にあったイスラム寺院。

寺院というよりは学校みたいな感じかな。オスマン帝国時代の高等教育機関で、講義室と寄宿舎となっているようでした。
この辺で日が暮れてきたので、後は早足で回ってきました。
こちらはタイ北部のランナータイの家。

高温多湿の亜熱帯のため、高床で窓が少ないのが特徴のようです。
最後はまた東アジアに戻ってきて、朝鮮の家などもありました。
こちらは日本の山形県の月山山麓の家。

1767年に建てられてから明治に増築されたそうで、かなり立派な家です。L字型になっているのは中門づくりと呼ばれ秋田や新潟でよく見られる形式のようでした。
ということで、じっくり見ているうちに暗くなってしまい最後の方は駆け足となってしまいましたw 実はこの日はイルミネーションのために通常より遅い時間まで開園していたのですが、寒さが半端ではなかった(宿のチェックイン時間の兼ね合いもあった)ので、イルミネーションは断念しました。 とは言え、建物だけでだいぶ楽しめる施設で、予想以上の満足度でした。もし犬山に行く機会があったら、明治村と共にお勧めしたい施設です。
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
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博物館明治村の写真 前編 2013年12月
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【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
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アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
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なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
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http://www.littleworld.jp/
【会場】
野外民族博物館 リトルワールド
【最寄】
犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度
前回はドイツの村までご紹介しましたが、今日はドイツの建物に隣接した所にあるフランスの建物から最後までご紹介していきます。
こちらはドイツとの国境あたりのフランス(東北部のアルザス地方)の家。

1582年に建てられた白漆喰と木組みで構成されるコロンバージュ(木骨構造)で、この地域によくみられる建築形式だそうです。麦や葡萄を栽培し牛を飼う農家のためこの母屋以外にも倉庫などもありました。屋根が急なのは積雪対策なのだとか。
こちらは家の中。

ここは確か老夫の部屋だったかな。日当たりが良い部屋で、落ち着きがあります。ちなみに、この部屋の隣でフランスの民族衣装を着た人たちが何組かいたのですが、他の国の民族衣装と比べて人気があるようでした。特に女性の服は民族衣装体験の中で最も可愛いのは間違いないかとw
続いてこちらはイタリア半島南部(長靴のかかと辺り)のアルベルベッロの家。

このとんがり帽子みたいな屋根が特徴的で、こうした屋根を複数持っている家屋をトゥルッリと呼ぶそうです。
こちらもトゥルッリ。民族衣装体験をしている女性も何人かいました。

こちらの建物も白壁で、石灰岩で出来ていてモルタルなどは使っていないようです。壁が分厚いので暑くなっても中は快適なのだとか。
中はこんな感じ。


にんにくやトマトが干してあるのがイタリアっぽい感じでした。外から観るよりも意外と広いです。
少し歩いて行くと、テント村という大きめのドーム施設があり、その中にテント住宅が並んでいました。
こちらはシリアの遊牧民ベドウィンのテント

ヤギの毛でできていて、中の衝立を境に男の場、女の場と分かれるそうです。こんな簡素な建物でもイスラムらしさが反映されているのが面白い。
こちらはモンゴルのテント。

こちらは屋根棒と円形の輪を載せて上からフェルトを被せているそうです。このテントも男女それぞれの場に分かれているのだとか。
この他にも北アメリカのシャイアン族のテントなどもありました。
少し進んでこちらは東アフリカのタンザニア南西部の山地に住む農耕民ニャキュウサの家。

竹で出来ているので、何となく日本の古民家に通じるものを感じます。一夫多妻制らしく、夫人たちはそれぞれの家を持ち、これは第二夫人の家です。円形の第一夫人の家もあったのですが、何故か第二夫人の家の方が広くて豪華でしたw
中はこんな感じ。

かなり簡素で素っ気なかったw 四角い家は最近の様式らしく円形の家が伝統だそうです。
続いては南アフリカ共和国の内陸部に住むンデベレの家です。

何と言っても近代芸術を思わせる装飾に驚きました。この幾何学的で原色に近い色合いはアートそのものです。こうした壁絵は女性の仕事らしく、定規や下絵も使わずに水性ペンキで器用に描いているようです。
続いてこちらは西アフリカのサハラ砂漠から南のサバンナ地帯にあるカッセーナの家。

洞穴みたいなユニークな作りで、最初は窯かと思いましたが家です。中は半地下状になっています。
城壁のようなものに囲まれた中にこんな感じでいくつもあり、一つの敷地に兄弟や従兄弟関係の男たちとその妻達(一夫多妻制)が住んでいたようです。

壁は分厚くて硬いので、結構涼しいのかも。
また少し進んでいくと、アジア風の大きな建物が見えてきました。

これはネパールにあるチベット仏教ニンマ派の寺院をモデルにしているそうで、1946年に建てられたので比較的最近の建物かな。
近づくとこんな感じ。

この近くにはマニ車や仏塔などもあり、チベット仏教らしい雰囲気となっていました。
続いては南インドのケララ州にある家。

いくつかカーストによってタイプの違う家があったのですが、これはナヤール(地主)・カーストの屋敷。素朴ながらも結構裕福そうな家です。
さらに進むとトルコのイスタンブールの町がありました。

ここは2013年に出来たばかりで15年ぶりの新施設のようです。
これは上の写真で左側に建っている家の内部。


こちらは非常に洒落た内装で、現代的な雰囲気でした。この日回った家の中で一番住んでみたい家だったw
こちらはイスタンブールの町の中にあったイスラム寺院。

寺院というよりは学校みたいな感じかな。オスマン帝国時代の高等教育機関で、講義室と寄宿舎となっているようでした。
この辺で日が暮れてきたので、後は早足で回ってきました。
こちらはタイ北部のランナータイの家。

高温多湿の亜熱帯のため、高床で窓が少ないのが特徴のようです。
最後はまた東アジアに戻ってきて、朝鮮の家などもありました。
こちらは日本の山形県の月山山麓の家。

1767年に建てられてから明治に増築されたそうで、かなり立派な家です。L字型になっているのは中門づくりと呼ばれ秋田や新潟でよく見られる形式のようでした。
ということで、じっくり見ているうちに暗くなってしまい最後の方は駆け足となってしまいましたw 実はこの日はイルミネーションのために通常より遅い時間まで開園していたのですが、寒さが半端ではなかった(宿のチェックイン時間の兼ね合いもあった)ので、イルミネーションは断念しました。 とは言え、建物だけでだいぶ楽しめる施設で、予想以上の満足度でした。もし犬山に行く機会があったら、明治村と共にお勧めしたい施設です。
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No title
世界中の有名な建築物を模したような場所が日本にあったとは驚きです(゜ロ゜)
トゥルッリは屋根も本物みたいに外れるんでしょうか?(´・ω・`)?
イスラム寺院は一瞬アルハンブラ宮殿のライオンの庭のようにも見えましたw
う~ん、けっこう興味はあるんですが愛知は遠いです…
トゥルッリは屋根も本物みたいに外れるんでしょうか?(´・ω・`)?
イスラム寺院は一瞬アルハンブラ宮殿のライオンの庭のようにも見えましたw
う~ん、けっこう興味はあるんですが愛知は遠いです…
Re: No title
>大阪さん
コメント頂きましてありがとうございます。
私もこの施設のことは行く直前まで知らなかったので、行ってみて驚きました。
しかもかなり前からある施設だというのも知ってさらに驚きw
トゥルッリの屋根は取れるのですか?? これは現地の本物を移築してきているみたいなので、
構造も同じだと思います。
イスラムの寺院は幾何学的な秩序があるので似た感じなのかも?
ここにご紹介していない建物も多数あり、建物好きの方には本当に楽しい所だと思います。
犬山には明治村もあります(近いうちに記事を書きます)ので、機会があったら調べてみてください^^
コメント頂きましてありがとうございます。
私もこの施設のことは行く直前まで知らなかったので、行ってみて驚きました。
しかもかなり前からある施設だというのも知ってさらに驚きw
トゥルッリの屋根は取れるのですか?? これは現地の本物を移築してきているみたいなので、
構造も同じだと思います。
イスラムの寺院は幾何学的な秩序があるので似た感じなのかも?
ここにご紹介していない建物も多数あり、建物好きの方には本当に楽しい所だと思います。
犬山には明治村もあります(近いうちに記事を書きます)ので、機会があったら調べてみてください^^
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多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
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画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
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