【番外編】有楽苑と犬山城の写真
今日も引き続き番外編の愛知県犬山への旅行の記事です。2日目はまず国宝の茶室がある有楽苑(うらくえん)と、国宝の犬山城を巡ってきました。
【公式サイト】
http://www.m-inuyama-h.co.jp/urakuen/
【施設名】
有楽苑/如庵
【最寄】
犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)
こちらは織田信長の13歳年下の実弟であり茶人でもあった織田有楽斎(織田長益)の茶室がある庭園で、国宝の茶室以外にもいくつかの建物があります。

元々は別の場所を点々としたようですが、昭和47年に移築され有楽苑と名付けられたそうです。
「有楽苑」と名前の入った門。

織田長益は千利休に茶道を学び、利休十哲の一人にも数えられるほどだったそうです。
こちらは重要文化財の旧正伝院書院

こちらは茶室に隣接して建てられた有楽斎の隠居所で、長谷川等伯や狩野山雪の襖絵が残っています。(中の写真はNGっぽかったので撮っていません) 結構ボロボロで遠目ではよく分からなかったのが残念。
建物以外も見どころで、趣きある庭となっていました。

落ち着きのある空間です。
続いてこちらは弘庵。

これは茶会の為に新設された茶席だそうです。
先ほどの旧正伝院書院をぐるっとまわってきて、国宝の如庵と並んでいるところ。

意外と小さめな住まいです。
そしてこちらが国宝の如庵。織田長益は有楽斎如庵と号したそうで、この茶室の名前にもなっているようです。

茶室だけあって結構狭いですが、窓や壁にも工夫があるそうで、侘び寂びの世界が凝縮されています。有楽斎は有楽流という茶道の流派を興したそうで、明治維新後に一時凋落してしまったようですが、昭和期に再興され今でも続いているようです。
続いてこちらは元庵。

こちらは有楽斎が大阪の天満に構えた茶室を古図にもとづいて復元したものだそうです。
ちなみにこの有楽苑は名鉄犬山ホテルの敷地内にあり、私もこのホテルに泊まりました。

紹介サイト:
名鉄犬山ホテル(じゃらん)
そして有楽苑を見た後に、すぐ近くにある同じく国宝の犬山城に向かいました。
【公式サイト】
http://inuyama-castle.jp/
【施設名】
犬山城
【最寄】
犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)
有楽苑から木曽川沿いに歩いて行くと、こんな感じで天守閣が見えます。高い…w

犬山城のある山の途中に針綱神社という神社がありました。

特に安産にご利益がある神社だそうです。
この日は朝食を抜いていたので、犬山城の麓の入口付近にある「まみず」という喫茶店で朝食を取りました。

食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23018102/
コーヒーの料金でこのサービス!さらにこれにゆでたまごも付きました。名古屋のモーニングは有名なので、初体験できたのは嬉しかったw 喫茶店なだけあってコーヒーは特に美味しかったです。店内は昔ながらの喫茶店で常連さん達に愛されているようでした。
そしてこれが犬山城の入口。

犬山城は、室町時代の1537年に織田信長の叔父の織田信康によって建てられた(元々砦があった)そうで、天守は現存する日本最古の様式となっているそうです。日本で国宝指定された天守閣は4つしか無いのだとか。その後はコロコロと城主が変わっているので覚えきれませんが、有名な武将では池田恒興などが城主となっていた時期があるようです。また、江戸時代は尾張藩の家老である成瀬家が城主になって以降9代続き、1895年に譲渡されたようです。
こちらが天守閣! あいにくの工事中でしたw

恐ろしく急な階段を昇って最上階を目指します。
途中、外を観るとかなりの眺望でした。目の前に木曽川が流れていて、これは守りが強そうな城です。

確かこの場所は石を落として侵入者を防ぐための場所だったかな。
こちらは武者隠しの間。

殿様を隠れて守るための部屋です。
ようやくたどり着いた最上階。

なかなかの絶景でした。
この後、犬山城を出て先ほどの喫茶店の近くから城下町へと向かって行きました。

今でもこのような町並みとなっていて、風情があります。いくつか資料館などもありましたがこの日は急いでいたので中には入りませんでした。
ということで、街のあちこちに時代を感じさせる建物がありました。ホテルのお風呂は温泉だったし、これだけ観光資源があるのに関東ではイマイチ知られていないのが不思議。 (犬山行ってきたよと言っても何処?という反応しかありませんでした) 歴史や建物が好きな方におすすめの観光地です。
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
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博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
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【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月
【公式サイト】
http://www.m-inuyama-h.co.jp/urakuen/
【施設名】
有楽苑/如庵
【最寄】
犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)
こちらは織田信長の13歳年下の実弟であり茶人でもあった織田有楽斎(織田長益)の茶室がある庭園で、国宝の茶室以外にもいくつかの建物があります。

元々は別の場所を点々としたようですが、昭和47年に移築され有楽苑と名付けられたそうです。
「有楽苑」と名前の入った門。

織田長益は千利休に茶道を学び、利休十哲の一人にも数えられるほどだったそうです。
こちらは重要文化財の旧正伝院書院

こちらは茶室に隣接して建てられた有楽斎の隠居所で、長谷川等伯や狩野山雪の襖絵が残っています。(中の写真はNGっぽかったので撮っていません) 結構ボロボロで遠目ではよく分からなかったのが残念。
建物以外も見どころで、趣きある庭となっていました。


落ち着きのある空間です。
続いてこちらは弘庵。

これは茶会の為に新設された茶席だそうです。
先ほどの旧正伝院書院をぐるっとまわってきて、国宝の如庵と並んでいるところ。

意外と小さめな住まいです。
そしてこちらが国宝の如庵。織田長益は有楽斎如庵と号したそうで、この茶室の名前にもなっているようです。

茶室だけあって結構狭いですが、窓や壁にも工夫があるそうで、侘び寂びの世界が凝縮されています。有楽斎は有楽流という茶道の流派を興したそうで、明治維新後に一時凋落してしまったようですが、昭和期に再興され今でも続いているようです。
続いてこちらは元庵。

こちらは有楽斎が大阪の天満に構えた茶室を古図にもとづいて復元したものだそうです。
ちなみにこの有楽苑は名鉄犬山ホテルの敷地内にあり、私もこのホテルに泊まりました。

紹介サイト:
そして有楽苑を見た後に、すぐ近くにある同じく国宝の犬山城に向かいました。
【公式サイト】
http://inuyama-castle.jp/
【施設名】
犬山城
【最寄】
犬山駅、犬山遊園駅など(愛知県)
有楽苑から木曽川沿いに歩いて行くと、こんな感じで天守閣が見えます。高い…w

犬山城のある山の途中に針綱神社という神社がありました。

特に安産にご利益がある神社だそうです。
この日は朝食を抜いていたので、犬山城の麓の入口付近にある「まみず」という喫茶店で朝食を取りました。


食べログ:http://tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23018102/
コーヒーの料金でこのサービス!さらにこれにゆでたまごも付きました。名古屋のモーニングは有名なので、初体験できたのは嬉しかったw 喫茶店なだけあってコーヒーは特に美味しかったです。店内は昔ながらの喫茶店で常連さん達に愛されているようでした。
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こちらが天守閣! あいにくの工事中でしたw

恐ろしく急な階段を昇って最上階を目指します。
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確かこの場所は石を落として侵入者を防ぐための場所だったかな。
こちらは武者隠しの間。

殿様を隠れて守るための部屋です。
ようやくたどり着いた最上階。

なかなかの絶景でした。
この後、犬山城を出て先ほどの喫茶店の近くから城下町へと向かって行きました。

今でもこのような町並みとなっていて、風情があります。いくつか資料館などもありましたがこの日は急いでいたので中には入りませんでした。
ということで、街のあちこちに時代を感じさせる建物がありました。ホテルのお風呂は温泉だったし、これだけ観光資源があるのに関東ではイマイチ知られていないのが不思議。 (犬山行ってきたよと言っても何処?という反応しかありませんでした) 歴史や建物が好きな方におすすめの観光地です。
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