【番外編】博物館明治村の写真 前編(2013年12月)
今日も引き続き番外編の愛知県犬山への旅行の記事です。前回ご紹介したお店でお昼を済ませた後、バスで博物館明治村に行って、建物巡りをしてきました。

【公式サイト】
http://www.meijimura.com/
【会場】
博物館明治村
【最寄】
犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度
かなり広い敷地なので、何処へ行っても混んでいるという感じはしませんでした。
さて、この施設はその名の通り明治時代を中心とした貴重な歴史的建造物を移築/保存し展示している所で、昭和40年(1965年)の開村以来 建物が増え続け、今では全国各地(一部は海外)から集められた建物が67件も並んでいます。こちらでも写真を撮ることができましたので、詳しくは写真を使ってご紹介しようと思います。
こちらが地図。1~5丁目まであり、敷地は東京ドーム21個分というかなり広大な施設です。

縦長で元の入口に戻るのが大変そうなので、園内バスで4丁目まで行って、歩いて5丁目まで行き、そこから敷地内を走るSLと市電を使って3丁目に戻って、歩いて2丁目、1丁目と見ていく変則的なルートを考えました。(これが後々に悲劇を招きましたが…w) ちょっと変な順番でご案内していきます。
まず4丁目の工部省品川硝子製造所。(明治10年)

イギリス積みのレンガ造りが重厚な印象です。堅牢さと格調高さを感じます。
これはハワイ移民集会所(明治22年 ハワイ)

これはハワイにあった日本人牧師によって建てられた日本人のための教会。治水がままならなかったためか、床が高いのが特徴なのだとか。
こちらは第四高等学校武術道場「無声堂」(大正6年)

これは金沢にあった第四高等学校の武道場で、柔道、剣道、弓道三つの道場を兼ね備えていたそうです。
中はこうなっています。

小学校の体育館くらいはありそうな大きな建物です。柔道場には床の弾力を増すスプリング、剣道場には音が反響するための共鳴用の溝が床下に掘られているそうです。
これは日本赤十字社中央病院病棟(明治23年)

広尾にあった病院で、中庭を囲うように建っています。移築の際に南北を180度変えてしまったようで、この写真で見えている廊下は元々は北側だったそうです。
中はこんな感じ。

どういう基準かはわかりませんが、特等・上等・中等・下等の4ランクの病室があり、ベッドや調度が異なるようです。これは中等と下等だったかな。担架みたいなベッドはキツそう。
続いてこれは歩兵第六聯隊兵舎(明治6年)

旧幕府がフランス式の軍隊を学んでいたのが明治政府にも引き継がれたそうで、訓練方法だけでなく建物もフランス式になっているようです。
左は下士官の部屋。その隣には右の写真の事務室がありました。

まさか寝起きしている部屋の隣に事務室があったの??と思ったら、事務室は元々2階にあったのを1階で再現しているようです。
こちらは宇治山田郵便局舎(明治42年)

木造平家建銅板葺で中は結構広かったです。ここで未来の自分に手紙を出すこともできます。
郵便局の中には郵便ポストもありました。

結構最近の懐かしいのもちらほら。
これは本郷喜之床(明治末年)

本郷にあった理髪店で、かつて石川啄木が住んだ家です。2階に住んでいたらしく、若干幽霊みたいですが、啄木の写真がお出迎えしてくれました。
この隣には小泉八雲が住んだ家もありました。
こちらは呉服座(くれはざ 明治25年)

大坂にあった劇場で、木造二階建杉皮葺となっています。
中はこんな感じ。

思ったより広くて驚きでした。
これは半田東湯(明治末年)

昔のお風呂屋さんで、今は足湯を楽しむことができるようでした。
ここからは最も見どころの多い5丁目。まずは聖ザビエル天主堂(明治23年)がそびえ立っていました。

これは京都の河原町にあった教会で、フランス人神父が監督し、フランスからから取寄せた設計原案に基づいているものの、日本人の手で造られたそうです。
中はこんな感じ。

神聖な雰囲気が漂い、クリスマス時期だったこともあってか声楽コンサートをやっていました。
巨大な薔薇窓。

長らく取り付けられていたものを風雨から守るため、移築の際にこうして保管されたようです。間近でみても非常に精巧で美しい…。
教会側面にもステンドグラスがありました。

続いては打って変わって、金沢監獄正門(明治40年)。

要塞かっ!?w 絶対に逃げられなそうな重厚な作りです。でもカッコイイw
この先は監獄が待っています。Let's go to jail!
金沢監獄中央看守所・監房(明治40年)

八角形の看守所を中心に、5つの放射状に伸びる監房を持った監獄です。入口付近には書信室という手紙を書く場所の再現もありました。
これは放射状に伸びている監房の1つ。とは言え、現存は1つだけです。

中はかなり狭いです。

トイレは桶みたいなものだし、ご飯も粗末です。これぞ監獄といった感じ。
これは監獄の隣に並んでいた宮津裁判所法廷(明治19年)

上級審は洋風の建物だったようですが、この裁判所は和風です。
中の再現。

閻魔大王みたいな格好をしていて、近代なのか中世なのか何とも不思議な感じ。
続いて、少し進んで内閣文庫(明治44年)

ルネッサンス様式の立派な建物で、元々は明治政府の中央図書館だったようです。
正面からみると神殿みたいだと思ったら、古代ギリシャ・ローマの建築から影響を受けているようです。

この柱は高さ7mもあるのだとか。
その先に塔のような建物があるぞ??と思ったら、川崎銀行本店(昭和2年)の端っこだけ再現した建物がありました。

こちらもルネサンス様式を貴重とした建物で、御影石の壁に重厚さが感じられます。ここは今は展望台となっていて、すぐ隣りの入鹿池を眺めることができます。入鹿池は人口の溜池としては1位2位を競うほどの大きさです。
5丁目の奥にはSLの駅があります。

この汽車に乗って4丁目の南端辺りに戻る計画だったのですが、5丁目のある建物で長居してしまい時間が会わず乗ることができませんでしたw
ということで、4~5丁目は時間をかけて観てきました。時間をかけすぎて後半はかなりダッシュで観る羽目になったわけですが…w これだけ素晴らしい建物が多いと目移りしてしまいます。 次回はそんな明治村の中でも最大の見どころと言える建物と、1~3丁目についてご紹介しようと思います。
→ 後編はこちら
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
文化のみち二葉館の写真
文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月

【公式サイト】
http://www.meijimura.com/
【会場】
博物館明治村
【最寄】
犬山駅(愛知県)など ※バスで30分程度
かなり広い敷地なので、何処へ行っても混んでいるという感じはしませんでした。
さて、この施設はその名の通り明治時代を中心とした貴重な歴史的建造物を移築/保存し展示している所で、昭和40年(1965年)の開村以来 建物が増え続け、今では全国各地(一部は海外)から集められた建物が67件も並んでいます。こちらでも写真を撮ることができましたので、詳しくは写真を使ってご紹介しようと思います。
こちらが地図。1~5丁目まであり、敷地は東京ドーム21個分というかなり広大な施設です。

縦長で元の入口に戻るのが大変そうなので、園内バスで4丁目まで行って、歩いて5丁目まで行き、そこから敷地内を走るSLと市電を使って3丁目に戻って、歩いて2丁目、1丁目と見ていく変則的なルートを考えました。(これが後々に悲劇を招きましたが…w) ちょっと変な順番でご案内していきます。
まず4丁目の工部省品川硝子製造所。(明治10年)

イギリス積みのレンガ造りが重厚な印象です。堅牢さと格調高さを感じます。
これはハワイ移民集会所(明治22年 ハワイ)

これはハワイにあった日本人牧師によって建てられた日本人のための教会。治水がままならなかったためか、床が高いのが特徴なのだとか。
こちらは第四高等学校武術道場「無声堂」(大正6年)

これは金沢にあった第四高等学校の武道場で、柔道、剣道、弓道三つの道場を兼ね備えていたそうです。
中はこうなっています。

小学校の体育館くらいはありそうな大きな建物です。柔道場には床の弾力を増すスプリング、剣道場には音が反響するための共鳴用の溝が床下に掘られているそうです。
これは日本赤十字社中央病院病棟(明治23年)

広尾にあった病院で、中庭を囲うように建っています。移築の際に南北を180度変えてしまったようで、この写真で見えている廊下は元々は北側だったそうです。
中はこんな感じ。


どういう基準かはわかりませんが、特等・上等・中等・下等の4ランクの病室があり、ベッドや調度が異なるようです。これは中等と下等だったかな。担架みたいなベッドはキツそう。
続いてこれは歩兵第六聯隊兵舎(明治6年)

旧幕府がフランス式の軍隊を学んでいたのが明治政府にも引き継がれたそうで、訓練方法だけでなく建物もフランス式になっているようです。
左は下士官の部屋。その隣には右の写真の事務室がありました。


まさか寝起きしている部屋の隣に事務室があったの??と思ったら、事務室は元々2階にあったのを1階で再現しているようです。
こちらは宇治山田郵便局舎(明治42年)

木造平家建銅板葺で中は結構広かったです。ここで未来の自分に手紙を出すこともできます。
郵便局の中には郵便ポストもありました。

結構最近の懐かしいのもちらほら。
これは本郷喜之床(明治末年)

本郷にあった理髪店で、かつて石川啄木が住んだ家です。2階に住んでいたらしく、若干幽霊みたいですが、啄木の写真がお出迎えしてくれました。
この隣には小泉八雲が住んだ家もありました。
こちらは呉服座(くれはざ 明治25年)

大坂にあった劇場で、木造二階建杉皮葺となっています。
中はこんな感じ。

思ったより広くて驚きでした。
これは半田東湯(明治末年)

昔のお風呂屋さんで、今は足湯を楽しむことができるようでした。
ここからは最も見どころの多い5丁目。まずは聖ザビエル天主堂(明治23年)がそびえ立っていました。


これは京都の河原町にあった教会で、フランス人神父が監督し、フランスからから取寄せた設計原案に基づいているものの、日本人の手で造られたそうです。
中はこんな感じ。

神聖な雰囲気が漂い、クリスマス時期だったこともあってか声楽コンサートをやっていました。
巨大な薔薇窓。

長らく取り付けられていたものを風雨から守るため、移築の際にこうして保管されたようです。間近でみても非常に精巧で美しい…。
教会側面にもステンドグラスがありました。

続いては打って変わって、金沢監獄正門(明治40年)。

要塞かっ!?w 絶対に逃げられなそうな重厚な作りです。でもカッコイイw
この先は監獄が待っています。Let's go to jail!
金沢監獄中央看守所・監房(明治40年)

八角形の看守所を中心に、5つの放射状に伸びる監房を持った監獄です。入口付近には書信室という手紙を書く場所の再現もありました。
これは放射状に伸びている監房の1つ。とは言え、現存は1つだけです。

中はかなり狭いです。

トイレは桶みたいなものだし、ご飯も粗末です。これぞ監獄といった感じ。
これは監獄の隣に並んでいた宮津裁判所法廷(明治19年)

上級審は洋風の建物だったようですが、この裁判所は和風です。
中の再現。

閻魔大王みたいな格好をしていて、近代なのか中世なのか何とも不思議な感じ。
続いて、少し進んで内閣文庫(明治44年)

ルネッサンス様式の立派な建物で、元々は明治政府の中央図書館だったようです。
正面からみると神殿みたいだと思ったら、古代ギリシャ・ローマの建築から影響を受けているようです。

この柱は高さ7mもあるのだとか。
その先に塔のような建物があるぞ??と思ったら、川崎銀行本店(昭和2年)の端っこだけ再現した建物がありました。


こちらもルネサンス様式を貴重とした建物で、御影石の壁に重厚さが感じられます。ここは今は展望台となっていて、すぐ隣りの入鹿池を眺めることができます。入鹿池は人口の溜池としては1位2位を競うほどの大きさです。
5丁目の奥にはSLの駅があります。

この汽車に乗って4丁目の南端辺りに戻る計画だったのですが、5丁目のある建物で長居してしまい時間が会わず乗ることができませんでしたw
ということで、4~5丁目は時間をかけて観てきました。時間をかけすぎて後半はかなりダッシュで観る羽目になったわけですが…w これだけ素晴らしい建物が多いと目移りしてしまいます。 次回はそんな明治村の中でも最大の見どころと言える建物と、1~3丁目についてご紹介しようと思います。
→ 後編はこちら
【犬山編(2013年)】
野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月)
野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月)
有楽苑と犬山城の写真
なり多 【愛知県犬山界隈のお店】
博物館明治村の写真 前編 2013年12月
博物館明治村の写真 後編 2013年12月
【名古屋編(2013年)】
矢場とん 三越ラシック店【名古屋 栄界隈のお店】
あつた蓬莱軒 松坂屋店【名古屋 栄界隈のお店】
【名古屋編(2019年)】
熱田神宮の写真
名古屋城周辺の写真
アール・ヌーヴォーの伝道師 浅井忠と近代デザイン (ヤマザキマザック美術館)
ヤマザキマザック美術館の案内 (名古屋編)
ウィリアム・モリスと英国の壁紙展 -美しい生活をもとめて- (松坂屋美術館)
リニア・鉄道館 前編
リニア・鉄道館 後編
徳川美術館の案内
徳川園の写真
文化のみち二葉館の写真
文化のみち橦木館と周辺の写真
【長島編(2019年)】
なばなの里のイルミネーション
【犬山編(2019年)】
博物館明治村の写真 前編 2019年01月
博物館明治村の写真 後編 2019年01月
- 関連記事
-
-
田園調布の写真 2017/06/07
-
【川崎市立日本民家園】の写真 (2017年05月) 2017/06/03
-
川越の写真(2017年5月) 2017/06/02
-
【東武動物公園】の写真 2014/04/08
-
川越の写真 2014/04/06
-
【葉山しおさい公園】の写真 2014/03/26
-
【番外編】博物館明治村の写真 後編(2013年12月) 2014/01/17
-
【番外編】博物館明治村の写真 前編(2013年12月) 2014/01/15
-
【番外編】有楽苑と犬山城の写真 2014/01/12
-
【番外編】野外民族博物館 リトルワールドの写真 後編(2013年12月) 2014/01/10
-
【番外編】野外民族博物館 リトルワールドの写真 前編(2013年12月) 2014/01/08
-
東京国立博物館の案内 【2013年12月】 2013/12/05
-
成田山新勝寺の写真 2013/11/25
-
【川崎市立日本民家園】の写真 (2013年10月) 2013/11/21
-
東京国立博物館 平成25年度 秋の特別公開 【東京国立博物館】 2013/09/29
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202305) (08/27)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年07月号】 (07/07)
-
最近観た展示 (202304) (06/18)
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/10 (1)
- 2023/08 (1)
- 2023/07 (1)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。