シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才【国立西洋美術館】
この展示は5/2に見てきました、GW中でも平日だったこともあり割りと空いていました。

【展覧名】
シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才
【公式サイト】
http://www.tbs.co.jp/chasseriau-ten/
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅
【会期】2017年2月28日(火)~5月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展示は日本で初めてのテオドール・シャセリオーの個展となっていて、私もシャセリオーの作品はほとんどみたいことがない状態(記憶にあるのはこの前のランス美術館展程度)で観に行きました。
タイトルの通りロマン主義の画家のようですが、師匠は何と新古典主義の巨匠アングルで、シャセリオーを私淑した(影響を受けた)とも言える画家としてギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、オディロン・ルドンといった象徴主義のビッグネームが挙げられる等、思った以上に重要な画家でした。しかし若くして亡くなった上に、現在のオルセー美術館の場所にあった代表作の壁画がパリ・コミューンで失われるといった不運が重なり 知る人ぞ知る存在となってしまったようです。今回はそんな隠れた天才画家を回顧する貴重な機会となっています。
展覧会は5つの章に分かれていたので、ごく簡単にご紹介。
<第1章 アングルのアトリエからイタリア旅行まで>
ここはアングルの弟子になった子供の頃からロマン派に傾倒する前までの作品が並んでいました。師匠に「絵画のナポレオンになる」と言われるほどの才能があったらしく、ここは写実的かつ理想的な人物像が多かったかな。アングルの弟子として手伝いをしていた素描などもあり、2人の関係の強さもわかります。
<第2章 ロマン主義へ 文学と演劇>
師匠のアングルがフランス・アカデミー院長としてイタリアに行ってしまった後、新古典主義とは相反するロマン主義へと傾倒していく頃の作品が並んでいました。この頃、アカデミックな新古典主義に対してそれをぶち壊すの流れの1つがロマン派だったようで、滑らかな仕上がりの新古典主義に対してタッチも粗くなっているものの、ドラマチックで感情的な雰囲気が出ている作品が多くありました。ここはかなり充実していて、「アポロンとダフネ」や「泉のほとりで眠るニンフ」などが特に目を引きました。シェイクスピアを着想にするなどの動きも前の時代になかったもののようです。
<第3章 画家を取り巻く人々>
ここは親しい友人などを描いた肖像画が並んでいて、今回のポスターの作品もありました。表情などを観ると人柄がすごくよく伝わってくるので、理想化というよりはシャセリオーがどう思っているかよく分かるw 中には恋人と喧嘩別れする原因になった肖像画などもあって、シャセリオー自身の人となりも伝わってきます。
ちなみにシャセリオーは容姿に恵まれてはいなかったとのこと(自画像だと割りとイケメンだと思うけど…)ですが、恋人はパリで一番モテた女性でレ・ミゼラブルで有名なヴィクトル・ユーゴーは父子揃って魅了されていたり、ナポレオン3世と付き合っていたこともあるのだとか。そんな凄い彼女がいるってことはそれだけ凄い画家だったということでしょうね。
<第4章 東方の光>
ここはアルジェリア旅行などから着想を得た作品が並んでいました。異国趣味の格好をした女性像(イスラムの女性は顔を見せられないので主にユダヤ女性)やアフリカの風景、市井など生き生きとした描写となっています。ここは大胆な筆使いの作品もあって、後の時代を感じさせるものもあったかな。
<第5章 建築装飾 寓意と宗教主題>
最後はオルセー美術館の前(駅)の前にあった会計検査院に描かれたシャセリオーの壁画を中心に宗教画や壁画の素描などが並んでいました。前述の通り会計検査院の壁画はパリ・コミューンで失われたものの、モローを始めとして多くの画家の目に振れて触発していったそうです。
ここは素描とか当時を偲ぶ品などが多いのでちょっと地味ですが、影響を受けた画家たちの作品もあってシャセリオーの仕事が美術の流れに如何に重要であったかを実感できました。影響を受けて象徴主義の代表となったモローがいなければ生徒のマティスやルオーもどうなっていたのか…と考えると凄い重要な画家ですね。
ということで、思った以上に見ごたえのある展示でした。どちらかと言うと美術に詳しい人に嬉しい展示だと思いますが、単純に絵自体が素晴らしいので初心者も楽しめると思います。解説機の山田五郎氏の解説が分かりやすくて的を射ているのも良かった。

【展覧名】
シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才
【公式サイト】
http://www.tbs.co.jp/chasseriau-ten/
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2017chasseriau.html
【会場】国立西洋美術館
【最寄】上野駅
【会期】2017年2月28日(火)~5月28日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
2時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_③_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展示は日本で初めてのテオドール・シャセリオーの個展となっていて、私もシャセリオーの作品はほとんどみたいことがない状態(記憶にあるのはこの前のランス美術館展程度)で観に行きました。
タイトルの通りロマン主義の画家のようですが、師匠は何と新古典主義の巨匠アングルで、シャセリオーを私淑した(影響を受けた)とも言える画家としてギュスターヴ・モローやピュヴィス・ド・シャヴァンヌ、オディロン・ルドンといった象徴主義のビッグネームが挙げられる等、思った以上に重要な画家でした。しかし若くして亡くなった上に、現在のオルセー美術館の場所にあった代表作の壁画がパリ・コミューンで失われるといった不運が重なり 知る人ぞ知る存在となってしまったようです。今回はそんな隠れた天才画家を回顧する貴重な機会となっています。
展覧会は5つの章に分かれていたので、ごく簡単にご紹介。
<第1章 アングルのアトリエからイタリア旅行まで>
ここはアングルの弟子になった子供の頃からロマン派に傾倒する前までの作品が並んでいました。師匠に「絵画のナポレオンになる」と言われるほどの才能があったらしく、ここは写実的かつ理想的な人物像が多かったかな。アングルの弟子として手伝いをしていた素描などもあり、2人の関係の強さもわかります。
<第2章 ロマン主義へ 文学と演劇>
師匠のアングルがフランス・アカデミー院長としてイタリアに行ってしまった後、新古典主義とは相反するロマン主義へと傾倒していく頃の作品が並んでいました。この頃、アカデミックな新古典主義に対してそれをぶち壊すの流れの1つがロマン派だったようで、滑らかな仕上がりの新古典主義に対してタッチも粗くなっているものの、ドラマチックで感情的な雰囲気が出ている作品が多くありました。ここはかなり充実していて、「アポロンとダフネ」や「泉のほとりで眠るニンフ」などが特に目を引きました。シェイクスピアを着想にするなどの動きも前の時代になかったもののようです。
<第3章 画家を取り巻く人々>
ここは親しい友人などを描いた肖像画が並んでいて、今回のポスターの作品もありました。表情などを観ると人柄がすごくよく伝わってくるので、理想化というよりはシャセリオーがどう思っているかよく分かるw 中には恋人と喧嘩別れする原因になった肖像画などもあって、シャセリオー自身の人となりも伝わってきます。
ちなみにシャセリオーは容姿に恵まれてはいなかったとのこと(自画像だと割りとイケメンだと思うけど…)ですが、恋人はパリで一番モテた女性でレ・ミゼラブルで有名なヴィクトル・ユーゴーは父子揃って魅了されていたり、ナポレオン3世と付き合っていたこともあるのだとか。そんな凄い彼女がいるってことはそれだけ凄い画家だったということでしょうね。
<第4章 東方の光>
ここはアルジェリア旅行などから着想を得た作品が並んでいました。異国趣味の格好をした女性像(イスラムの女性は顔を見せられないので主にユダヤ女性)やアフリカの風景、市井など生き生きとした描写となっています。ここは大胆な筆使いの作品もあって、後の時代を感じさせるものもあったかな。
<第5章 建築装飾 寓意と宗教主題>
最後はオルセー美術館の前(駅)の前にあった会計検査院に描かれたシャセリオーの壁画を中心に宗教画や壁画の素描などが並んでいました。前述の通り会計検査院の壁画はパリ・コミューンで失われたものの、モローを始めとして多くの画家の目に振れて触発していったそうです。
ここは素描とか当時を偲ぶ品などが多いのでちょっと地味ですが、影響を受けた画家たちの作品もあってシャセリオーの仕事が美術の流れに如何に重要であったかを実感できました。影響を受けて象徴主義の代表となったモローがいなければ生徒のマティスやルオーもどうなっていたのか…と考えると凄い重要な画家ですね。
ということで、思った以上に見ごたえのある展示でした。どちらかと言うと美術に詳しい人に嬉しい展示だと思いますが、単純に絵自体が素晴らしいので初心者も楽しめると思います。解説機の山田五郎氏の解説が分かりやすくて的を射ているのも良かった。
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