三栖右嗣「旅の記憶」海外での取材作品から 【ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館】
この展示は5/20に観ました。お客さんはそれほど多くなく、快適に鑑賞することができました。

【展覧名】
三栖右嗣「旅の記憶」海外での取材作品から
【公式サイト】
http://www.yaoko-net.com/museum/
【会場】ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館
【最寄】本川越駅・川越市駅・川越駅
【会期】2017年3月14日(火)~9月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展示は埼玉県の川越のヤオコー川越美術館で行われているのですが、私はヤオコー川越美術館を初めて訪れました。場所は氷川神社のすぐ近くで、川越市立美術館にも歩いて5分くらいで行けるので川越市立美術館に行くついでに寄った感じです。ヤオコー川越美術館の設計は「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞受賞者の伊東豊雄 氏によるもので、コンクリのスッキリした雰囲気の外装です。中はそれほど大きな美術館ではなく、3部屋におよそ30点くらいだったかな? 川越観光のついでに気軽に寄れるくらいのボリューム感です。
外観はこんな感じ。

企画展は主に三栖右嗣(みすゆうじ)という画家の作品コレクションを入れ替わりで展示しているようで、今回は海外で取材した作品が並んでいました。私は三栖右嗣 氏のことは知らなかったのですが(見覚えがある気がしたので観てはいたかも?)、簡単な略歴を観ると1952年に東京藝術大学の油絵科(安井教室)を卒業し、安井曾太郎らが結成した一水会に出品し画家活動を始めたようで、1976年に安井賞を受賞したり国内外での個展を開催するなど活躍していたようです。埼玉県比企郡ときがわ町にアトリエを構えたり一水会の本部は埼玉の浦和にあったりするので、埼玉ゆかりの画家と言えそうです。そして川越に本社があるヤオコーの創業者が三栖右嗣の作品を気に入って集めだし、親交を結んで集めたコレクションをヤオコーの創業120周年事業として美術館の形にしたようです。
肝心の三栖右嗣の作風についてですが、主に風景画や人物画などを題材として、写実的でありながら近づいてみると結構大胆な筆使いで生き生きしています。個性的ですが強いて言えば色使いの強さなどはフォーヴィスムに似たものがあるかな。1972年にアメリカの画家アンドリュー・ワイエスに会ったこともあったらしく、どことなく侘しさや漠然とした寂寥感が漂う作品があるのはその影響もあるように思いました。とは言え、全体的には独特の画風で、濃い色彩と強い陰影がドラマチックです。今回は特に海外を描いた作品が集まっていたので、異国情緒を感じさせます。スペイン、フランス、イタリア、中国、パキスタンなどの風景や人物が並んでいました。 私が気になったのは壁や背景のマチエールで、古くてひび割れた壁の表現が特に目を引きました。割りと油彩は背景に実力が出ます。
2つめの部屋は大型の作品があって、多分ここは常設かな?沖縄海洋博覧会のコンクールで大賞を受賞した「光る海」という120号の作品や「麦秋一風」という500号もの大型作品もあります。特に「麦秋一風」はその大きさも相まって強い風が吹き渡っている麦畑の中にいるような感覚になれました。 最後の部屋にも500号の「爛漫」という桜を描いた大型作品があり、一際目立っています。こちらは色彩が鮮やかなのにどこか儚い静けさがありました。
ということで、点数は少なめでしたが大型作品もあり見応えのある内容でした。川越は非常に観光も楽しいところなので、氷川神社や本陣に行く際に立ち寄るのも良いかと思います。

【展覧名】
三栖右嗣「旅の記憶」海外での取材作品から
【公式サイト】
http://www.yaoko-net.com/museum/
【会場】ヤオコー川越美術館 三栖右嗣記念館
【最寄】本川越駅・川越市駅・川越駅
【会期】2017年3月14日(火)~9月10日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
0時間30分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_4_⑤_快適
【作品充実度】
不足_1_2_③_4_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
この展示は埼玉県の川越のヤオコー川越美術館で行われているのですが、私はヤオコー川越美術館を初めて訪れました。場所は氷川神社のすぐ近くで、川越市立美術館にも歩いて5分くらいで行けるので川越市立美術館に行くついでに寄った感じです。ヤオコー川越美術館の設計は「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞受賞者の伊東豊雄 氏によるもので、コンクリのスッキリした雰囲気の外装です。中はそれほど大きな美術館ではなく、3部屋におよそ30点くらいだったかな? 川越観光のついでに気軽に寄れるくらいのボリューム感です。
外観はこんな感じ。

企画展は主に三栖右嗣(みすゆうじ)という画家の作品コレクションを入れ替わりで展示しているようで、今回は海外で取材した作品が並んでいました。私は三栖右嗣 氏のことは知らなかったのですが(見覚えがある気がしたので観てはいたかも?)、簡単な略歴を観ると1952年に東京藝術大学の油絵科(安井教室)を卒業し、安井曾太郎らが結成した一水会に出品し画家活動を始めたようで、1976年に安井賞を受賞したり国内外での個展を開催するなど活躍していたようです。埼玉県比企郡ときがわ町にアトリエを構えたり一水会の本部は埼玉の浦和にあったりするので、埼玉ゆかりの画家と言えそうです。そして川越に本社があるヤオコーの創業者が三栖右嗣の作品を気に入って集めだし、親交を結んで集めたコレクションをヤオコーの創業120周年事業として美術館の形にしたようです。
肝心の三栖右嗣の作風についてですが、主に風景画や人物画などを題材として、写実的でありながら近づいてみると結構大胆な筆使いで生き生きしています。個性的ですが強いて言えば色使いの強さなどはフォーヴィスムに似たものがあるかな。1972年にアメリカの画家アンドリュー・ワイエスに会ったこともあったらしく、どことなく侘しさや漠然とした寂寥感が漂う作品があるのはその影響もあるように思いました。とは言え、全体的には独特の画風で、濃い色彩と強い陰影がドラマチックです。今回は特に海外を描いた作品が集まっていたので、異国情緒を感じさせます。スペイン、フランス、イタリア、中国、パキスタンなどの風景や人物が並んでいました。 私が気になったのは壁や背景のマチエールで、古くてひび割れた壁の表現が特に目を引きました。割りと油彩は背景に実力が出ます。
2つめの部屋は大型の作品があって、多分ここは常設かな?沖縄海洋博覧会のコンクールで大賞を受賞した「光る海」という120号の作品や「麦秋一風」という500号もの大型作品もあります。特に「麦秋一風」はその大きさも相まって強い風が吹き渡っている麦畑の中にいるような感覚になれました。 最後の部屋にも500号の「爛漫」という桜を描いた大型作品があり、一際目立っています。こちらは色彩が鮮やかなのにどこか儚い静けさがありました。
ということで、点数は少なめでしたが大型作品もあり見応えのある内容でした。川越は非常に観光も楽しいところなので、氷川神社や本陣に行く際に立ち寄るのも良いかと思います。
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