ゴッホゆかりの地めぐり 【南仏編 サン・レミ/アルル】
ネタが切れたので南仏編を再開しました。今回はフィンセント・ファン・ゴッホに関連する地を訪れたので、まとめてご紹介しようと思います。
アヴィニョンから日本語のオプショナルツアーに参加して、車でサン・レミ・ド・プロヴァンスとアルルに行ってきました(それ以外の場所も行ったので、それはまた別の記事でご紹介する予定です)
参考リンク:アヴィニョン発 ベストセラープロヴァンス ポン・デュ・ガールとゴッホゆかりの地(みゅうのツアー)
まずはサン・レミ・ド・プロヴァンスにあるサン=ポール・ド・モゾル修道院を訪れました。街中からちょっと離れた所にあります。
ちなみにこの街出身の有名人にノストラダムスもいますw
こちらがサン=ポール・ド・モゾル修道院。ゴッホは1889年~1890年にこちらにあった精神病院で療養していました。

ゴッホは2箇所ほど精神病院に入っていますが、こちらは後に入った方の病院です。
着いたのが早かったので、しばらく修道院が開くのを待ちつつ病院前の風景を眺めていました。

この辺りの風景も勿論ゴッホが絵にしています。
門を抜けるとこんな感じの小道があります。

この道でもアイリスを描いた作品などを残しています。
こちらが修道院。12世紀に建てられたロマネスク様式の建物で、18世紀以降に精神病院となっていました。

今は観光地になっていますが、近くには今でも精神病院があるそうです。
中庭がある美しいところです。これなら精神も休まりそう。

2階の奥の方にゴッホが入院していた部屋があります。結構簡素な感じですが、ここで数々の名画が生まれました。

この部屋の入口に黄色い家の寝室の絵が飾ってありましたが、実際はこちらではなくアルルの部屋を描いた絵です。
中は10分くらいで見終わるので、外に出て修道院の裏手も観てきました。

裏手はラベンダー畑になっていました。

あちこちにゴッホの絵のパネルがあり、ここで沢山の絵が描かれたことが分かります。静かなところですが、セミや鶏の声が絶え間なく聞こえましたw
この後、レ・ボーの村などを回ってからアルルに向かいました。
こちらはアルル付近にある跳ね橋。

この絵のモチーフになった橋と言いたいところですが、実際には老朽化して架け直されたレプリカです。

しかもこの絵とは場所が違うらしいですw
さらに移動してアルルの中心街あたりで降りて自由行動となりました。
まずはゴッホが耳切り事件後に入った精神病院に行ってみました。

こちらが最初に入った精神病院です。
中は綺麗な花園となっていました。

ここでもゴッホは作品を残しています。

ちょっと日差しが強すぎてうまく撮れていませんが絵と同じ場所

ここは10分くらいあれば観られるかな。
精神病院からすぐ近くに市庁舎があります。

実はこの建物の地下にはローマ時代(起源40年頃)の広大な地下回廊があります。
そして、市庁舎の裏手あたりに有名な「夜のカフェテラス」のカフェがあります。

ここはアルルに来たら絶対に見ておきたいポイントの1つかな。昼でしたが今でも当時の光景が広がっていて嬉しい。
今でもカフェをやっていて、一緒に回った日本人のご夫婦がここでお昼を食べたらしくお話を伺ったところ、観光客向けといった感じの味と値段だったそうです。それでも良い思い出になりそう。
カフェの先を更に進むとローマ時代の円形闘技場があります。

アルルは小さな田舎町と思っている人もいるかもしれませんが、ローマ時代から交通の要所として栄えたところで、今でもこうした遺跡が多くのこっています。ここでコンサートも開かれるようです。
この円形闘技場から更に北東方向へ進んでゴッホとゴーギャンが住んだ「黄色い家」を目指しました。
有名なこの絵の場所です。

そしてこれが現在の黄色い家! …の跡地ですw この写真の左側の木陰になってる家にゴッホのメダイヨンが掛けられていて、その辺に住んでいました。
第2次世界大戦の時に壊れたらしいので、ここも戦場だったのかも。右奥には鉄道の橋が残ってるのがちょこっと写っています。

この写真を撮った辺りにラウンドアバウトがあり、それが耳切り事件を起こしたラ マルティーヌ広場となります。ちなみにこの近くにパン屋さんがあります。そこでパンを買ってこの辺りの公園で食べました。
有名な「ローヌ川の星月夜」は黄色い家からほんの50mもないところで描かれました。かなり近くて驚き。

絵を観ると海みたいですが川です。
こちらが絵と大体同じ場所

昼なので全く雰囲気が違いますが、この絵の場所に行ってみたいと思っていたので非常に満足。
ということで、一気にゴッホゆかりの地をめぐることができました。アルル自体はそれほど広くない街ですが、サン・レミ・ド・プロヴァンスと合わせて行こうとするとちょっと電車やバスでは厳しいので、レンタカーやオプショナルツアーを利用すると効率的に回れるかと思います。ゴッホが好きな方は是非いつか訪れてみてください。
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着いたのが早かったので、しばらく修道院が開くのを待ちつつ病院前の風景を眺めていました。

この辺りの風景も勿論ゴッホが絵にしています。
門を抜けるとこんな感じの小道があります。

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こちらが修道院。12世紀に建てられたロマネスク様式の建物で、18世紀以降に精神病院となっていました。

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2階の奥の方にゴッホが入院していた部屋があります。結構簡素な感じですが、ここで数々の名画が生まれました。

この部屋の入口に黄色い家の寝室の絵が飾ってありましたが、実際はこちらではなくアルルの部屋を描いた絵です。
中は10分くらいで見終わるので、外に出て修道院の裏手も観てきました。

裏手はラベンダー畑になっていました。

あちこちにゴッホの絵のパネルがあり、ここで沢山の絵が描かれたことが分かります。静かなところですが、セミや鶏の声が絶え間なく聞こえましたw
この後、レ・ボーの村などを回ってからアルルに向かいました。
こちらはアルル付近にある跳ね橋。

この絵のモチーフになった橋と言いたいところですが、実際には老朽化して架け直されたレプリカです。

しかもこの絵とは場所が違うらしいですw
さらに移動してアルルの中心街あたりで降りて自由行動となりました。
まずはゴッホが耳切り事件後に入った精神病院に行ってみました。

こちらが最初に入った精神病院です。
中は綺麗な花園となっていました。

ここでもゴッホは作品を残しています。

ちょっと日差しが強すぎてうまく撮れていませんが絵と同じ場所

ここは10分くらいあれば観られるかな。
精神病院からすぐ近くに市庁舎があります。

実はこの建物の地下にはローマ時代(起源40年頃)の広大な地下回廊があります。
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この円形闘技場から更に北東方向へ進んでゴッホとゴーギャンが住んだ「黄色い家」を目指しました。
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そしてこれが現在の黄色い家! …の跡地ですw この写真の左側の木陰になってる家にゴッホのメダイヨンが掛けられていて、その辺に住んでいました。
第2次世界大戦の時に壊れたらしいので、ここも戦場だったのかも。右奥には鉄道の橋が残ってるのがちょこっと写っています。

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絵を観ると海みたいですが川です。
こちらが絵と大体同じ場所

昼なので全く雰囲気が違いますが、この絵の場所に行ってみたいと思っていたので非常に満足。
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