カルヴェ美術館 【南仏編 アヴィニョン】
今回でアヴィニョンの記事は最後となります。前回ご紹介したプティ・パレ美術館に行った後、歩いて10分くらいの所にあるカルヴェ美術館にも行ってきました。
日本語公式サイト:http://jp.france.fr/ja/discover/31175
この美術館は元々18世紀の貴族の屋敷だったところを利用しているのですが、入口を観るとそんなに広くないのかな?と思いました。

しかし、中に入ると結構な広さな上、予想以上に素晴らしいコレクションのある美術館でした。この美術館でも撮影ができましたので、写真を使ってご紹介しようと思います。
まず最初はネーデルラントやフランドル絵画のコーナーがありました。
こちらは何とヒエロニムス・ボス。

奇想の絵画で有名ですが、この絵でも東方三博士の礼拝をテーマに後ろにいる人たちがちょっとひょうきんな感じかなw
こちらはピーテル・ブリューゲル父(の写しかな)

恐らく沢山のことわざが隠されていると思うのですが、解説なしでは当時のことわざは分かりませんw
こちらはヤン・ブリューゲル父

何かの祭礼かな?
こちらはアブラハム・ブルーマールトという1600年前後のオランダの画家の作品。

マニエリスムの画家らしく、ルネサンスの流れから少し劇的な感じに進んでいるように思えます。
こちらはPieter Boutというベルギーの画家。

風景が得意だったようで、空気感と緻密さが美しい光景となっていました。
続いて古代エジプトのコーナー。これはファイアンス製のシャブティかな。(死者に変わってあの世で働いてくれる人形)

ここは点数はそれほどでもなかったですが、棺など大きなものもありました。
彫刻作品のコーナーもありました。

ここも中々見応えあります。
こちらはジェームス・プラディエという彫刻家によるもの。

滑らかで官能的な雰囲気がありました。
彫刻コーナーの奥には、近代絵画のコーナーがありました。ここには好みの作品が多く展示されていました。
こちらはエミール・ベルナール

大胆な筆使いを残しつつ軽やかな印象を受けるのがとても好み。
こちらはモーリス・ド・ヴラマンク

ヴラマンクの肖像画は割と珍しいかも。肖像でも荒々しいようです。
こちらはLouis Agricol Montagnéというアヴィニョン出身の画家。

しっかりしたデッサンで、印象派以降の近代的な画風のようです。
こちらもLouis Agricol Montagnéの作品。

恐らく印象派に影響を受けたのかな。穏やかな雰囲気と光と影の表現が好み。
こちらはピエール・ボナール

あまりボナールっぽくない印象派風ですが、親密な主題はボナールならでは。
こちらはラウル・デュフィ

全然デュフィとは分からない画風でしたが、灯りが郷愁を誘う好みの作品でした。
こちらはRené Seyssaudというマルセイユ出身の画家。

フォーヴィスムやゴッホのような強い色彩が目を引きました。この画家の作品は数点ありましたがいずれもかなり好みなので個展を観てみたい。
こちらはLaure Garcinというパリの画家の作品。

ちょっと詳細は分かりませんが、独特の裸体表現と神話的な雰囲気が面白い。
こちらはAuguste Chabaudというニーム(アヴィニョン周辺の大きな街)出身の画家

クロワゾニスム的なくっきりとした輪郭が強い存在感でした。
近代絵画のコーナーから戻り、彫刻とエジプトのコーナーを通り抜けると中世のコーナーがあります。
こちらはNicolas Mignardという1600年代半ばのフランスの画家の画家

バロック様式の画家らしく、ピエタのシーンが一層劇的な光景となっています。
こちらはReynaud Levieuxという1600年代半ばの地元ニーム出身の画家

この天使はガブリエルで、ザカリヤにヨハネの誕生を予言しにきた所のようです。緻密な描写が見事。
1階はこれくらいで、続いて2階へ。

貴族の屋敷って感じですw
2階は1階ほど広くはないですが、大型作品が並んでいました。

これだけ大きいのが揃うと中々壮観。

こちらは1700年代半ばのアヴィニョン出身のクロード・ジョセフ・ヴェルネの作品

夕景が叙情的で理想的な美しさです。
この辺にはユベール・ロベールなどもありました。(さっきの写真の左端に写ってます)
最後にご紹介するのは、巨匠ジャック=ルイ・ダヴィッド!

これはジョゼフ・バラというフランス革命に参加した少年が王党派に反抗して処刑されたシーン。力ないけど恍惚のような表情が見事。
参考:ジョゼフ・バラのwikipedia (バージョン違いのダヴィッドの絵が載ってました)
ということで、幅広いコレクションで巨匠も抑えつつ南仏の画家のコレクションも観られるという充実ぶりでした。今回の南仏美術館めぐりの中でもかなり気に入った作品の多いところでした。 もしアヴィニョンに行く機会があったら寄ってみるとよろしいかと思います。
アヴィニョンはこのくらいでこの後、エクス・アン・プロヴァンスに向かいました。また別の機会でご紹介しようと思います。
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日本語公式サイト:http://jp.france.fr/ja/discover/31175
この美術館は元々18世紀の貴族の屋敷だったところを利用しているのですが、入口を観るとそんなに広くないのかな?と思いました。

しかし、中に入ると結構な広さな上、予想以上に素晴らしいコレクションのある美術館でした。この美術館でも撮影ができましたので、写真を使ってご紹介しようと思います。
まず最初はネーデルラントやフランドル絵画のコーナーがありました。
こちらは何とヒエロニムス・ボス。

奇想の絵画で有名ですが、この絵でも東方三博士の礼拝をテーマに後ろにいる人たちがちょっとひょうきんな感じかなw
こちらはピーテル・ブリューゲル父(の写しかな)

恐らく沢山のことわざが隠されていると思うのですが、解説なしでは当時のことわざは分かりませんw
こちらはヤン・ブリューゲル父

何かの祭礼かな?
こちらはアブラハム・ブルーマールトという1600年前後のオランダの画家の作品。

マニエリスムの画家らしく、ルネサンスの流れから少し劇的な感じに進んでいるように思えます。
こちらはPieter Boutというベルギーの画家。

風景が得意だったようで、空気感と緻密さが美しい光景となっていました。
続いて古代エジプトのコーナー。これはファイアンス製のシャブティかな。(死者に変わってあの世で働いてくれる人形)

ここは点数はそれほどでもなかったですが、棺など大きなものもありました。
彫刻作品のコーナーもありました。

ここも中々見応えあります。
こちらはジェームス・プラディエという彫刻家によるもの。

滑らかで官能的な雰囲気がありました。
彫刻コーナーの奥には、近代絵画のコーナーがありました。ここには好みの作品が多く展示されていました。
こちらはエミール・ベルナール

大胆な筆使いを残しつつ軽やかな印象を受けるのがとても好み。
こちらはモーリス・ド・ヴラマンク

ヴラマンクの肖像画は割と珍しいかも。肖像でも荒々しいようです。
こちらはLouis Agricol Montagnéというアヴィニョン出身の画家。

しっかりしたデッサンで、印象派以降の近代的な画風のようです。
こちらもLouis Agricol Montagnéの作品。

恐らく印象派に影響を受けたのかな。穏やかな雰囲気と光と影の表現が好み。
こちらはピエール・ボナール

あまりボナールっぽくない印象派風ですが、親密な主題はボナールならでは。
こちらはラウル・デュフィ

全然デュフィとは分からない画風でしたが、灯りが郷愁を誘う好みの作品でした。
こちらはRené Seyssaudというマルセイユ出身の画家。

フォーヴィスムやゴッホのような強い色彩が目を引きました。この画家の作品は数点ありましたがいずれもかなり好みなので個展を観てみたい。
こちらはLaure Garcinというパリの画家の作品。

ちょっと詳細は分かりませんが、独特の裸体表現と神話的な雰囲気が面白い。
こちらはAuguste Chabaudというニーム(アヴィニョン周辺の大きな街)出身の画家

クロワゾニスム的なくっきりとした輪郭が強い存在感でした。
近代絵画のコーナーから戻り、彫刻とエジプトのコーナーを通り抜けると中世のコーナーがあります。
こちらはNicolas Mignardという1600年代半ばのフランスの画家の画家

バロック様式の画家らしく、ピエタのシーンが一層劇的な光景となっています。
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この天使はガブリエルで、ザカリヤにヨハネの誕生を予言しにきた所のようです。緻密な描写が見事。
1階はこれくらいで、続いて2階へ。

貴族の屋敷って感じですw
2階は1階ほど広くはないですが、大型作品が並んでいました。

これだけ大きいのが揃うと中々壮観。

こちらは1700年代半ばのアヴィニョン出身のクロード・ジョセフ・ヴェルネの作品

夕景が叙情的で理想的な美しさです。
この辺にはユベール・ロベールなどもありました。(さっきの写真の左端に写ってます)
最後にご紹介するのは、巨匠ジャック=ルイ・ダヴィッド!

これはジョゼフ・バラというフランス革命に参加した少年が王党派に反抗して処刑されたシーン。力ないけど恍惚のような表情が見事。
参考:ジョゼフ・バラのwikipedia (バージョン違いのダヴィッドの絵が載ってました)
ということで、幅広いコレクションで巨匠も抑えつつ南仏の画家のコレクションも観られるという充実ぶりでした。今回の南仏美術館めぐりの中でもかなり気に入った作品の多いところでした。 もしアヴィニョンに行く機会があったら寄ってみるとよろしいかと思います。
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