荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017- 【東京都写真美術館】
先週の土曜日に東京都写真美術館で「荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-」を観てきました。

【展覧名】
総合開館20周年記念
荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-
【公式サイト】
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2795.html
【会場】東京都写真美術館
【最寄】恵比寿駅
【会期】2017年7月25日(火)~9月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構人が入っていましたが、特に混んでる感じではなく快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は「アラーキー」の愛称で知られる写真家 荒木経惟 氏が1971年に出版した「センチメンタルな旅」から始まり2017年現在までの様々な写真作品が並ぶ内容となっています。ちょうど東京オペラシティ アートギャラリーでも「荒木経惟 写狂老人A」という展示が開催されていて、この夏はアラーキーが盛り上がっているようです。(オペラシティとは相互割引なんかもあるようです。)
参考記事:荒木経惟 写狂老人A (東京オペラシティアートギャラリー)
まず最初は写真集「センチメンタルな旅」からの作品が並んでいます。荒木氏が私写真(私小説的な写真)と言う新婚旅行の写真で、京都や九州などを周ったようです。電車や旅館で奥さんを撮ったり、街並みを撮ったり、確かに個人的な写真のように思えます。しかし、この頃に限らず被写体として陽子夫人をよく撮っていたようで、今回の展示は陽子夫人がメインテーマになっているようです。 そして、アラーキーと言えば過激な性描写でも知られていますが、今回の展覧会でも確かにそれを思わせるものもあります。夫人がヌードになっているのはまだ序の口で、性行為の間に撮影したと思わせるようなものもあります。 とは言え、それも私小説の中のワンシーンと言った感じで、全体から見れば少数でありそれだけを殊更に喧伝するのは荒木氏の本質では無いように思います。
この辺りには「東京は、秋」1970年代初頭の東京を撮った同名の写真集からの作品や、「食事」というちょっと食品がグロテスクなまでに生々しく写ってるシリーズなどもありました。
その後は再び陽子夫人との生活や旅の写真で、「陽子のメモワール」という章になります。ここでは洗濯する陽子夫人の写真などもあり些細な日常の幸せを感じさせるものがありました。荒木氏の視点が本当に愛情深いので、結末を知っていると逆にしんみり来てしまうかも…。そして、その後は陽子夫人の闘病生活に入る「冬の旅」のコーナーです。ここは特に今回の展示でも胸を打たれるところで、健気に闘病する姿や、衰弱する様子、そして亡くなる様子まで克明に記録されています。その背景を知ることで、夫人が亡くなった直後の帰り道の写真などは普通の光景なのに喪失感が感じられると思います。葬式では笑顔を見せている荒木氏の姿なんかもありましたが、その後のコーナーの「空景」(空ばかり撮るようになった時期の作品)や「色景」(夫人の遺影とのセルフポートレート)、「近景」(陽子夫人との思い出の詰まった物やバルコニーの写真)などは強い虚無感が伝わってくるようでした。
また、この辺りには荒木氏自身が前立腺癌を発症し死を身近に感じた頃に撮った「遺作 空」という白黒の空の写真にペイントを施した作品などもありました。
夫人と共に、荒木氏にとって大きな存在と言えるのが愛猫のチロで、「愛しのチロ」という写真集も出しています。このチロも既に他界しているのですが、可愛らしくもどこか野性を残したようなチロが生活の中で大きな役割を担っていたのがよく分かる写真が並んでいました。こちらも夫人同様に愛情が伝わる作品ばかりです。
最後はつい最近の2017年初頭の新聞や街の風景を撮った写真が並んでいました。これだけ観ると珍風景を撮ったような感じにも思えますが夫人やチロの命日の頃の出来事を撮ったものなのだとか。大切な人を亡くしても淡々と流れていく日々を表しているのでしょうか…。
ということで、私写真だからこそ共感できることが多い内容だったと思います。大切な人と過ごす時間の幸せと、亡くした時の喪失感、その両方を写真を通して見せられたようでした。しかし著名な写真家である篠山紀信 氏は私写真の方向に賛同できず、荒木氏と絶縁状態になったというエピソードもあります。(この展覧会では特に触れられていませんでした。) その言い分も芸術に於いて真っ当にも思えますが、私はこの展示を観る限り心情をストレートに出した素晴らしい作品ばかりだったと思います。荒木氏について知っているようであまり詳しく知らない方も多いと思いますが、この展示を見れば見方も変わると思います。
なお、この展覧会は平日には写真を撮ることもできるようです。SNSやブログへのアップのルールなども併せて公式サイトに載っていますので、気になる方はチェックしてみてください。

【展覧名】
総合開館20周年記念
荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-
【公式サイト】
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-2795.html
【会場】東京都写真美術館
【最寄】恵比寿駅
【会期】2017年7月25日(火)~9月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構人が入っていましたが、特に混んでる感じではなく快適に鑑賞することができました。
さて、この展示は「アラーキー」の愛称で知られる写真家 荒木経惟 氏が1971年に出版した「センチメンタルな旅」から始まり2017年現在までの様々な写真作品が並ぶ内容となっています。ちょうど東京オペラシティ アートギャラリーでも「荒木経惟 写狂老人A」という展示が開催されていて、この夏はアラーキーが盛り上がっているようです。(オペラシティとは相互割引なんかもあるようです。)
参考記事:荒木経惟 写狂老人A (東京オペラシティアートギャラリー)
まず最初は写真集「センチメンタルな旅」からの作品が並んでいます。荒木氏が私写真(私小説的な写真)と言う新婚旅行の写真で、京都や九州などを周ったようです。電車や旅館で奥さんを撮ったり、街並みを撮ったり、確かに個人的な写真のように思えます。しかし、この頃に限らず被写体として陽子夫人をよく撮っていたようで、今回の展示は陽子夫人がメインテーマになっているようです。 そして、アラーキーと言えば過激な性描写でも知られていますが、今回の展覧会でも確かにそれを思わせるものもあります。夫人がヌードになっているのはまだ序の口で、性行為の間に撮影したと思わせるようなものもあります。 とは言え、それも私小説の中のワンシーンと言った感じで、全体から見れば少数でありそれだけを殊更に喧伝するのは荒木氏の本質では無いように思います。
この辺りには「東京は、秋」1970年代初頭の東京を撮った同名の写真集からの作品や、「食事」というちょっと食品がグロテスクなまでに生々しく写ってるシリーズなどもありました。
その後は再び陽子夫人との生活や旅の写真で、「陽子のメモワール」という章になります。ここでは洗濯する陽子夫人の写真などもあり些細な日常の幸せを感じさせるものがありました。荒木氏の視点が本当に愛情深いので、結末を知っていると逆にしんみり来てしまうかも…。そして、その後は陽子夫人の闘病生活に入る「冬の旅」のコーナーです。ここは特に今回の展示でも胸を打たれるところで、健気に闘病する姿や、衰弱する様子、そして亡くなる様子まで克明に記録されています。その背景を知ることで、夫人が亡くなった直後の帰り道の写真などは普通の光景なのに喪失感が感じられると思います。葬式では笑顔を見せている荒木氏の姿なんかもありましたが、その後のコーナーの「空景」(空ばかり撮るようになった時期の作品)や「色景」(夫人の遺影とのセルフポートレート)、「近景」(陽子夫人との思い出の詰まった物やバルコニーの写真)などは強い虚無感が伝わってくるようでした。
また、この辺りには荒木氏自身が前立腺癌を発症し死を身近に感じた頃に撮った「遺作 空」という白黒の空の写真にペイントを施した作品などもありました。
夫人と共に、荒木氏にとって大きな存在と言えるのが愛猫のチロで、「愛しのチロ」という写真集も出しています。このチロも既に他界しているのですが、可愛らしくもどこか野性を残したようなチロが生活の中で大きな役割を担っていたのがよく分かる写真が並んでいました。こちらも夫人同様に愛情が伝わる作品ばかりです。
最後はつい最近の2017年初頭の新聞や街の風景を撮った写真が並んでいました。これだけ観ると珍風景を撮ったような感じにも思えますが夫人やチロの命日の頃の出来事を撮ったものなのだとか。大切な人を亡くしても淡々と流れていく日々を表しているのでしょうか…。
ということで、私写真だからこそ共感できることが多い内容だったと思います。大切な人と過ごす時間の幸せと、亡くした時の喪失感、その両方を写真を通して見せられたようでした。しかし著名な写真家である篠山紀信 氏は私写真の方向に賛同できず、荒木氏と絶縁状態になったというエピソードもあります。(この展覧会では特に触れられていませんでした。) その言い分も芸術に於いて真っ当にも思えますが、私はこの展示を観る限り心情をストレートに出した素晴らしい作品ばかりだったと思います。荒木氏について知っているようであまり詳しく知らない方も多いと思いますが、この展示を見れば見方も変わると思います。
なお、この展覧会は平日には写真を撮ることもできるようです。SNSやブログへのアップのルールなども併せて公式サイトに載っていますので、気になる方はチェックしてみてください。
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