ル・コルビュジエ 「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」 【南仏編 マルセイユ】
この夏に旅した南仏編もこれでラストです。最後はマルセイユにあるル・コルビュジエが設計し世界遺産にもなっている「ラ・シテ・ラディユーズ(ユニテ・ダビタシオン)」についてです。
日本語公式:http://jp.france.fr/ja/news/114201
2016年に上野の国立西洋美術館が世界遺産に登録されたというニュースをご存知の方も多いと思いますが、あれは国立西洋美術館が単体で登録されたのではなく、フランスの建築家ル・コルビュジエの建築作品の1つとして登録されたものであり、フランスには多くのル・コルビュジエの建築作品が残っています。そして、このラ・シテ・ラディユーズも世界遺産の1つとなっていて、何と現役のアパルトマンとして今も住民が住んでいます。

ラ・シテ・ラディユーズとは「輝く都市」という意味でフランスではこのように呼ばれていますが、ユニテ・ダビタシオン(集合住宅)という呼び名の方で世界遺産には登録されているようです。最近ではマルセイユ観光局によるツアーも組まれているようですが、私は前回のマルセイユ観光同様に現地の方に案内して頂きました。
参考リンク:
マルセイユ観光局のツアーの紹介
「ユニテ・ダビタシオン」のwikipedia
「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」のwikipedia
参考記事:
ル・コルビュジエと20世紀美術 感想前編(国立西洋美術館)
ル・コルビュジエと20世紀美術 感想後編(国立西洋美術館)
ル・コルビュジエと国立西洋美術館 (国立西洋美術館)
建物のアップ。この色使いがちょっとモンドリアンの絵みたいで面白いw ル・コルビュジエはピュリスムというキュビスムの発展系のような作風の絵画を残した画家でもあるので、色彩感覚や幾何学性はお手の物だったと思われます。

この建物は1945年の戦後復興期に建てられたもので、337戸(1600人)もの世帯が入れるようです。
こちらは正面。大通りに面しているので、車からも観られます。

ちょっと離れて観ると3階ごとに区切りができてるのが分かります。本当は4棟作られるはずだったそうですが、1棟しかありません。他の都市にもいくつかユニテ・ダビタシオンは作られましたが、マルセイユのユニテ・ダビタシオンが最も評価が高く、むしろル・コルビュジエの最高傑作と言う人もいるのだとか。
土台部分は鼎の足みたいになっています。

横から観ても面白い作り。下が空いているからといって車を停めるわけではなさそうでした。(車は建物の周りに置いてありました)
こちらが入り口。

長方形と四角を組み合わせているのが面白い。
この建物の中には飲食店やホテルもあるので、中に入ることもできました。
写真がボケてて申し訳ないですが、先程の入り口の部分は中から観るとこんな感じ。

ちょっとステンドグラス風です。
入り口付近の壁には貝の化石が埋まっていました。

天然の化石のようですが、こういう遊び心も楽しい建物です。
何階だか忘れましたが(3階か4階?)、このフロアに飲食店などが入っていて、中を見学できました。

他に郵便局や幼稚園、ホテルなどもこの建物内にあるそうです。(左記に挙げたものでも実際に観ていない施設もあり、入れ替わりがあったりしたとのなので現役の店舗は変わって行くかもしれません) まさに1つの街がそのまま建物になったような感じ。
逆側を観るとこんな感じ。

ちょっと変わった寸法になっているのが特徴です。その理由は「モデュロール」にあります。また、この写真だとわかりづらいですが各家庭に宅配ボックスがあるそうで、パン屋さんが朝に配達したりしてたようです。
この建物についての説明が書いてあるポスターがありました。右の絵が「モデュロール」を示しています。この建物はル・コルビュジエの建物の中でも最も厳格に「モデュロール」を守っているようです。

「モデュロール」は人の身体と黄金比を元に寸法していく手法で、上野の国立西洋美術館でも体感できます。私は180cm丁度くらいの身長なので、モデュロールの基準である身長183cmの人が手を伸ばすと296cmになるという計算ピッタリであることが確認できました。
外から見えていた縦のシマシマ部分はこちらとなります。

夕日に照らされて非常に美しい廊下となっていました。
これは他の階だったような気もしますが、本屋さんもありました。

この後、屋上にも行ってみました。既に見学できる時間を過ぎていて本来なら観られない(住民しか開けられない鍵がかかっている)状態でしたが、たまたま通りがかった住民の方のご厚意で見学することができました。普段はそうも行かないと思いますので、もし行くならツアーで行くと良いかと思います。
こちらが屋上。

この感じ、ちょっと見覚えがあるかもw やっぱり上野の西洋美術館に通じるものがあるように思えます。
こちらはプール。

住民の方たちが寛いでいました。まさに住民の特権ですねw
屋上の壁には謎の四角い開閉口が沢山並んでいました。

これは通気口なのだとか。
ちょっとした部屋のようなものもありました。

この辺をうろちょろしていたら、たまたま取材にきていたフランス国営TV2にインタビューを受けましたw 勿論フランス語は分からないので日本語で答えて、案内してくれた方が翻訳して話してくれました。(その方がかなり詳しいので代わりに答えて貰った感じです) ル・コルビュジエの何処が好き?日本で有名なの? みたいなことを突然訊かれたので一応それっぽく答えたけど現地で放送されたかは不明ですw
最後に屋上からの眺め。

南仏らしい光景が広がります。近くにスタジアムなども見えました。この日は音楽祭の日だったのであちこちから音楽祭のリハーサルみたいな音が聞こえました。
ということで、予想以上に色々と見て回ることができて感激でした。今回の南仏旅行では風景や芸術を沢山楽しむことができましたが、ここは特に思い出深い地になりました。前回の記事でも書きましたが、マルセイユは新旧様々な建物があるので、建物好きな方が南仏を訪れる際はマルセイユを選択肢に入れることを検討してみてはと思います。
以上で南仏編は終了です。記事が飛び飛びになっているので、下記にリンクをまとめておきます。
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2016年に上野の国立西洋美術館が世界遺産に登録されたというニュースをご存知の方も多いと思いますが、あれは国立西洋美術館が単体で登録されたのではなく、フランスの建築家ル・コルビュジエの建築作品の1つとして登録されたものであり、フランスには多くのル・コルビュジエの建築作品が残っています。そして、このラ・シテ・ラディユーズも世界遺産の1つとなっていて、何と現役のアパルトマンとして今も住民が住んでいます。

ラ・シテ・ラディユーズとは「輝く都市」という意味でフランスではこのように呼ばれていますが、ユニテ・ダビタシオン(集合住宅)という呼び名の方で世界遺産には登録されているようです。最近ではマルセイユ観光局によるツアーも組まれているようですが、私は前回のマルセイユ観光同様に現地の方に案内して頂きました。
参考リンク:
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「ユニテ・ダビタシオン」のwikipedia
「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」のwikipedia
参考記事:
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ル・コルビュジエと国立西洋美術館 (国立西洋美術館)
建物のアップ。この色使いがちょっとモンドリアンの絵みたいで面白いw ル・コルビュジエはピュリスムというキュビスムの発展系のような作風の絵画を残した画家でもあるので、色彩感覚や幾何学性はお手の物だったと思われます。

この建物は1945年の戦後復興期に建てられたもので、337戸(1600人)もの世帯が入れるようです。
こちらは正面。大通りに面しているので、車からも観られます。

ちょっと離れて観ると3階ごとに区切りができてるのが分かります。本当は4棟作られるはずだったそうですが、1棟しかありません。他の都市にもいくつかユニテ・ダビタシオンは作られましたが、マルセイユのユニテ・ダビタシオンが最も評価が高く、むしろル・コルビュジエの最高傑作と言う人もいるのだとか。
土台部分は鼎の足みたいになっています。


横から観ても面白い作り。下が空いているからといって車を停めるわけではなさそうでした。(車は建物の周りに置いてありました)
こちらが入り口。

長方形と四角を組み合わせているのが面白い。
この建物の中には飲食店やホテルもあるので、中に入ることもできました。
写真がボケてて申し訳ないですが、先程の入り口の部分は中から観るとこんな感じ。

ちょっとステンドグラス風です。
入り口付近の壁には貝の化石が埋まっていました。

天然の化石のようですが、こういう遊び心も楽しい建物です。
何階だか忘れましたが(3階か4階?)、このフロアに飲食店などが入っていて、中を見学できました。

他に郵便局や幼稚園、ホテルなどもこの建物内にあるそうです。(左記に挙げたものでも実際に観ていない施設もあり、入れ替わりがあったりしたとのなので現役の店舗は変わって行くかもしれません) まさに1つの街がそのまま建物になったような感じ。
逆側を観るとこんな感じ。

ちょっと変わった寸法になっているのが特徴です。その理由は「モデュロール」にあります。また、この写真だとわかりづらいですが各家庭に宅配ボックスがあるそうで、パン屋さんが朝に配達したりしてたようです。
この建物についての説明が書いてあるポスターがありました。右の絵が「モデュロール」を示しています。この建物はル・コルビュジエの建物の中でも最も厳格に「モデュロール」を守っているようです。


「モデュロール」は人の身体と黄金比を元に寸法していく手法で、上野の国立西洋美術館でも体感できます。私は180cm丁度くらいの身長なので、モデュロールの基準である身長183cmの人が手を伸ばすと296cmになるという計算ピッタリであることが確認できました。
外から見えていた縦のシマシマ部分はこちらとなります。

夕日に照らされて非常に美しい廊下となっていました。
これは他の階だったような気もしますが、本屋さんもありました。

この後、屋上にも行ってみました。既に見学できる時間を過ぎていて本来なら観られない(住民しか開けられない鍵がかかっている)状態でしたが、たまたま通りがかった住民の方のご厚意で見学することができました。普段はそうも行かないと思いますので、もし行くならツアーで行くと良いかと思います。
こちらが屋上。

この感じ、ちょっと見覚えがあるかもw やっぱり上野の西洋美術館に通じるものがあるように思えます。
こちらはプール。

住民の方たちが寛いでいました。まさに住民の特権ですねw
屋上の壁には謎の四角い開閉口が沢山並んでいました。

これは通気口なのだとか。
ちょっとした部屋のようなものもありました。

この辺をうろちょろしていたら、たまたま取材にきていたフランス国営TV2にインタビューを受けましたw 勿論フランス語は分からないので日本語で答えて、案内してくれた方が翻訳して話してくれました。(その方がかなり詳しいので代わりに答えて貰った感じです) ル・コルビュジエの何処が好き?日本で有名なの? みたいなことを突然訊かれたので一応それっぽく答えたけど現地で放送されたかは不明ですw
最後に屋上からの眺め。

南仏らしい光景が広がります。近くにスタジアムなども見えました。この日は音楽祭の日だったのであちこちから音楽祭のリハーサルみたいな音が聞こえました。
ということで、予想以上に色々と見て回ることができて感激でした。今回の南仏旅行では風景や芸術を沢山楽しむことができましたが、ここは特に思い出深い地になりました。前回の記事でも書きましたが、マルセイユは新旧様々な建物があるので、建物好きな方が南仏を訪れる際はマルセイユを選択肢に入れることを検討してみてはと思います。
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