旧英国大使館別荘 【日光編】
今日も引き続き日光編です。前回ご紹介した中禅寺湖のほとりを歩いて、旧英国大使館別荘を訪れました。(華厳の滝辺りから歩いて20分くらい)
公式サイト:https://www.nikko-nsm.co.jp/british.html
まずは外観。

この日は生憎の深い霧でした。割と新しめに見えるのは、創建から120年を経て復元工事を行い2016年7月から公開されたばかりの為です。2008年までは現役で英国大使館の別荘だったのだとか。
こちらが入口

チケットもこの部分で自動販売機から買います。建てられた当初はこの部分は無かったようです。
中も撮影が可能でした。割とスッキリした印象で、壁には英国大使館の別荘になる前の所有者であるアーネスト・サトウに関する展示があります。

私はそれほど歴史に詳しくないのですが、アーネスト・サトウは明治維新にも深く関わった人物らしく、生麦事件や薩英戦争の頃には外交官として日本で活躍していたそうです。18歳の時に日本に関する本を読んで憧れ、19歳で日本に向かう通訳生の首席で合格したというのだから相当に優秀だった人だと思われます。名字がサトウで日本大好き(日本名も持ってて佐藤と名乗っていた)なのだからきっと日本の血が入っているのだろうと思ったのですが、調べてみるとSatowというスラブ系の名字なのだとか。とは言えサトウって名字に当時の日本人も親しみを持ってたようです。
参考リンク:アーネスト・サトウのwikipedia
こちらは廊下部分。ここは眺めが良いところらしく、沢山のソファから眺められるようになっています。

眺めが良いところと言い切れないのは霧のせいですw
何しろこんな光景になっていました。

晴れていれば中禅寺湖と、アーネスト・サトウが愛した白根山が見渡せる絶景とのことです。
ソファにはタブレットでの解説機がありました。最近オープンしただけあってハイテクです。

これによると、奥日光が国際的な避暑地となったのはアーネスト・サトウによる「日光案内」という著書がきっかけだったそうです。他にも多くの著書を残していて、日本研究をかなり行っていたようです。
こちらは部屋の中のアーネスト・サトウに関する資料。

日光以外にも京都や鹿児島、八丈島、富士山なども調査で訪れて日本旅行記も出版しているようです。
隣の部屋も資料が並びます。こちらは建物に関するアーネスト・サトウのこだわり等が紹介されていました。

部屋は非常にシンプルな感じ。何度か改築されているものの、ベランダコロニアル様式(植民地時代のアメリカで流行った様式)の面影は残ったようです。昔の写真を観ると割とボロボロなのでだいぶ綺麗に修復されたのが分かります。また、当時の日本人の大工達が作ったため、和洋折衷な感じになったようです。
机なども置かれていますが、調度品は少なめ。

この机はアーネスト・サトウの次男である植物学者の武田久吉が愛用したものだそうです。アーツ・アンド・クラフツの頃の品だとか。
参考記事:ラファエル前派からウィリアム・モリスへ (横須賀美術館)
1階は展示室2部屋と廊下のみなので、階段を登って2階へ。

ここは和風な感じがします。
2階の廊下にターナーの複製など当時を思わせる絵が並んでいました。

こちらは2階の廊下。

ここも非常に見晴らしが良いところとのことです。
2階からの眺め。

何しろ霧が出ていたので参考になりませんが…w
2階にはカフェがあって、スコーンなどが食べられるようです。

16時くらいに行ったら売り切れでしたw せっかく来たのに色々と味わいきれていないのが残念。
2階は1部屋だけ展示物がありました。

主にウィリアム・モリスらが提唱したアーツ・アンド・クラフツに関するものです。
これは化粧箱かな?

装飾的で可憐なデザインがアーツ・アンド・クラフツの頃の品らしい感じです。
こちらの化粧台も良いデザインでした。

と、2階は10分くらいであっさり見終わってしまいました。これで内部は終わりです。(1階と合わせても30分ちょっとかな)
再び外に出て外観を撮りなおし

シンプルながらスッキリしたデザインが好みです。
こちらは帰りがけに霧が晴れた頃

こちらは建物の土台部分。

三段テラスと言われていて、これを提言したのは何とジョサイア・コンドルです。アーネスト・サトウは別荘建設の際にジョサイア・コンドルにも相談していたとのこと。
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館美術館)
ということで、霧が出ていたりカフェに入れなかったりとちょっと残念なところもありましたが、日光の歴史と建物を楽しむことができました。しかもこの旧英国大使館別荘のすぐ近くには旧イタリア大使館別荘もあるので、セットで訪れるのがオススメです。そして次回は今回の旅の大本命である旧イタリア大使館別荘をご紹介する予定です。
公式サイト:https://www.nikko-nsm.co.jp/british.html
まずは外観。

この日は生憎の深い霧でした。割と新しめに見えるのは、創建から120年を経て復元工事を行い2016年7月から公開されたばかりの為です。2008年までは現役で英国大使館の別荘だったのだとか。
こちらが入口

チケットもこの部分で自動販売機から買います。建てられた当初はこの部分は無かったようです。
中も撮影が可能でした。割とスッキリした印象で、壁には英国大使館の別荘になる前の所有者であるアーネスト・サトウに関する展示があります。

私はそれほど歴史に詳しくないのですが、アーネスト・サトウは明治維新にも深く関わった人物らしく、生麦事件や薩英戦争の頃には外交官として日本で活躍していたそうです。18歳の時に日本に関する本を読んで憧れ、19歳で日本に向かう通訳生の首席で合格したというのだから相当に優秀だった人だと思われます。名字がサトウで日本大好き(日本名も持ってて佐藤と名乗っていた)なのだからきっと日本の血が入っているのだろうと思ったのですが、調べてみるとSatowというスラブ系の名字なのだとか。とは言えサトウって名字に当時の日本人も親しみを持ってたようです。
参考リンク:アーネスト・サトウのwikipedia
こちらは廊下部分。ここは眺めが良いところらしく、沢山のソファから眺められるようになっています。


眺めが良いところと言い切れないのは霧のせいですw
何しろこんな光景になっていました。

晴れていれば中禅寺湖と、アーネスト・サトウが愛した白根山が見渡せる絶景とのことです。
ソファにはタブレットでの解説機がありました。最近オープンしただけあってハイテクです。

これによると、奥日光が国際的な避暑地となったのはアーネスト・サトウによる「日光案内」という著書がきっかけだったそうです。他にも多くの著書を残していて、日本研究をかなり行っていたようです。
こちらは部屋の中のアーネスト・サトウに関する資料。

日光以外にも京都や鹿児島、八丈島、富士山なども調査で訪れて日本旅行記も出版しているようです。
隣の部屋も資料が並びます。こちらは建物に関するアーネスト・サトウのこだわり等が紹介されていました。

部屋は非常にシンプルな感じ。何度か改築されているものの、ベランダコロニアル様式(植民地時代のアメリカで流行った様式)の面影は残ったようです。昔の写真を観ると割とボロボロなのでだいぶ綺麗に修復されたのが分かります。また、当時の日本人の大工達が作ったため、和洋折衷な感じになったようです。
机なども置かれていますが、調度品は少なめ。

この机はアーネスト・サトウの次男である植物学者の武田久吉が愛用したものだそうです。アーツ・アンド・クラフツの頃の品だとか。
参考記事:ラファエル前派からウィリアム・モリスへ (横須賀美術館)
1階は展示室2部屋と廊下のみなので、階段を登って2階へ。

ここは和風な感じがします。
2階の廊下にターナーの複製など当時を思わせる絵が並んでいました。

こちらは2階の廊下。

ここも非常に見晴らしが良いところとのことです。
2階からの眺め。

何しろ霧が出ていたので参考になりませんが…w
2階にはカフェがあって、スコーンなどが食べられるようです。

16時くらいに行ったら売り切れでしたw せっかく来たのに色々と味わいきれていないのが残念。
2階は1部屋だけ展示物がありました。

主にウィリアム・モリスらが提唱したアーツ・アンド・クラフツに関するものです。
これは化粧箱かな?

装飾的で可憐なデザインがアーツ・アンド・クラフツの頃の品らしい感じです。
こちらの化粧台も良いデザインでした。

と、2階は10分くらいであっさり見終わってしまいました。これで内部は終わりです。(1階と合わせても30分ちょっとかな)
再び外に出て外観を撮りなおし

シンプルながらスッキリしたデザインが好みです。
こちらは帰りがけに霧が晴れた頃

こちらは建物の土台部分。

三段テラスと言われていて、これを提言したのは何とジョサイア・コンドルです。アーネスト・サトウは別荘建設の際にジョサイア・コンドルにも相談していたとのこと。
参考記事:三菱一号館竣工記念「一丁倫敦と丸の内スタイル展」 (三菱一号館美術館)
ということで、霧が出ていたりカフェに入れなかったりとちょっと残念なところもありましたが、日光の歴史と建物を楽しむことができました。しかもこの旧英国大使館別荘のすぐ近くには旧イタリア大使館別荘もあるので、セットで訪れるのがオススメです。そして次回は今回の旅の大本命である旧イタリア大使館別荘をご紹介する予定です。
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