【平山郁夫シルクロード美術館】の案内 2017年08月 (山梨 北杜編)
前回に引き続き平山郁夫シルクロード美術館についてです。今日は常設されている仏像と平山郁夫の作品をご紹介しようと思います。常設も撮影してきましたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。
※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。
まずは外観。

甲斐小泉駅の駅前にあります。しかし小海線というローカル線の駅なので、お昼頃は2時間に1本くらいしか電車が来ませんw 電車で行くよりは車で行くほうが良いかも。
こちらが入口。2階からも入れますが、1階のこちらでチケットを買います。

ミュージアムショップもありました。
入口のすぐ近くにはシルクロードの国々から出土した仏像のコレクションが並んでいました。
仏陀像頭部(パキスタン北西部4~5世紀 ストゥッコ)

日本の仏像とはちょっと趣が異なる感じのお顔立ち。解説によると仏像が等身大を超えて大きくなっていく初期の頃のもので、ガンダーラやアフガニスタン東部のハッダからの影響が見られるとのこと。また、おでこの辺りには恐らく貴石がはまっていたと思われるようです。
菩薩立像(パキスタン ガンダーラ 2~3世紀)

こちらは菩薩ですが、首に下げた首飾りには対になったエロス(キューピッド)が彫られています。ギリシャと仏教が2世紀には既に出会っていたというのが面白いです。
仏陀坐像(パキスタン ガンダーラ 3~4世紀)

精悍な雰囲気の顔に生身の人間っぽさを感じる仏像。よく見ると台座の両脇に獅子が彫られた坐像。坐法はヨガに由来しているのだとか。
弥勒菩薩交脚坐像(パキスタン ガンダーラ 2~3世紀)

これもギリシャからの影響が見られる仏像。この髪型はアポロン神像やアフロディーテ女神像に見られるものなのだとか。
アフガニスタン カピサ 2~3世紀

破損しているのが惜しいですが、非常に精巧な仏像が並んでいて驚き。
他にも素晴らしい仏像が並んでいました。そして、その後は前回ご紹介した展示と特別展が続き、最後に常設の平山郁夫の作品が展示されていました。
平山郁夫「小泉富士」

詳細は分かりませんが、平山郁夫らしい青色をした空が印象的な1枚。
平山郁夫「流水間断無(奥入瀬渓流)」

こちらは横長の絵のようで六曲の屏風。奥入瀬渓流の急な流れを描いたもので、緑、白、黒の色の取り合わせが非常に印象的でした。
この絵の近くには晩年に平山郁夫が使っていた画材道具が展示されていました。

描きかけで未完に終わった「病室の窓辺の花」も掛かっています。
こちらのテーブルは平山郁夫がアトリエで使用していたもの。

実際に椅子に座ることもできます。図録もあったのでそれを閲覧してきました。
続いて2階へ。2階にはこの美術館の目玉とも言える平山郁夫作品室があります。
こんな感じで大型作品が部屋をぐるっと囲む感じで並んでいて壮観です。

いずれも得意のシルクロードを主題にしているのですが、大型だけあって臨場感があります。これは観に行った甲斐がありました。
平山郁夫「シルクロード行くキャラバン(らくだ隊-西・月-)」

この部屋にあった作品で最も気に入ったのはこちら。月光の下、砂漠を歩く様子が神秘的で深い青が平山郁夫らしさを感じさせました。
ということで、仏像も平山郁夫の作品もクオリティの高いものばかりで非常に楽しむことができました。特にシルクロードの作品が並ぶ部屋はこの美術館に行くだけの価値があると思わせる光景となっていました。平山郁夫が好きな方はいずれ訪れてみるとよろしいかと思います。
次回はこの美術館で行われているた特別展についてご紹介しようと思います。
※ここの常設はルールさえ守れば写真が撮れます。
※当サイトからの転載は画像・文章ともに一切禁止させていただいております。
まずは外観。

甲斐小泉駅の駅前にあります。しかし小海線というローカル線の駅なので、お昼頃は2時間に1本くらいしか電車が来ませんw 電車で行くよりは車で行くほうが良いかも。
こちらが入口。2階からも入れますが、1階のこちらでチケットを買います。

ミュージアムショップもありました。
入口のすぐ近くにはシルクロードの国々から出土した仏像のコレクションが並んでいました。
仏陀像頭部(パキスタン北西部4~5世紀 ストゥッコ)

日本の仏像とはちょっと趣が異なる感じのお顔立ち。解説によると仏像が等身大を超えて大きくなっていく初期の頃のもので、ガンダーラやアフガニスタン東部のハッダからの影響が見られるとのこと。また、おでこの辺りには恐らく貴石がはまっていたと思われるようです。
菩薩立像(パキスタン ガンダーラ 2~3世紀)

こちらは菩薩ですが、首に下げた首飾りには対になったエロス(キューピッド)が彫られています。ギリシャと仏教が2世紀には既に出会っていたというのが面白いです。
仏陀坐像(パキスタン ガンダーラ 3~4世紀)

精悍な雰囲気の顔に生身の人間っぽさを感じる仏像。よく見ると台座の両脇に獅子が彫られた坐像。坐法はヨガに由来しているのだとか。
弥勒菩薩交脚坐像(パキスタン ガンダーラ 2~3世紀)

これもギリシャからの影響が見られる仏像。この髪型はアポロン神像やアフロディーテ女神像に見られるものなのだとか。
アフガニスタン カピサ 2~3世紀

破損しているのが惜しいですが、非常に精巧な仏像が並んでいて驚き。
他にも素晴らしい仏像が並んでいました。そして、その後は前回ご紹介した展示と特別展が続き、最後に常設の平山郁夫の作品が展示されていました。
平山郁夫「小泉富士」

詳細は分かりませんが、平山郁夫らしい青色をした空が印象的な1枚。
平山郁夫「流水間断無(奥入瀬渓流)」

こちらは横長の絵のようで六曲の屏風。奥入瀬渓流の急な流れを描いたもので、緑、白、黒の色の取り合わせが非常に印象的でした。
この絵の近くには晩年に平山郁夫が使っていた画材道具が展示されていました。

描きかけで未完に終わった「病室の窓辺の花」も掛かっています。
こちらのテーブルは平山郁夫がアトリエで使用していたもの。

実際に椅子に座ることもできます。図録もあったのでそれを閲覧してきました。
続いて2階へ。2階にはこの美術館の目玉とも言える平山郁夫作品室があります。
こんな感じで大型作品が部屋をぐるっと囲む感じで並んでいて壮観です。

いずれも得意のシルクロードを主題にしているのですが、大型だけあって臨場感があります。これは観に行った甲斐がありました。
平山郁夫「シルクロード行くキャラバン(らくだ隊-西・月-)」

この部屋にあった作品で最も気に入ったのはこちら。月光の下、砂漠を歩く様子が神秘的で深い青が平山郁夫らしさを感じさせました。
ということで、仏像も平山郁夫の作品もクオリティの高いものばかりで非常に楽しむことができました。特にシルクロードの作品が並ぶ部屋はこの美術館に行くだけの価値があると思わせる光景となっていました。平山郁夫が好きな方はいずれ訪れてみるとよろしいかと思います。
次回はこの美術館で行われているた特別展についてご紹介しようと思います。
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