【清春芸術村】の写真 前編 (山梨 北杜編)
前回まで山梨県北杜市の甲斐小泉駅周辺についてでしたが、今日から同じ北杜市の中央線沿線の長坂駅周辺についてです。この長坂にはいくつか美術館や博物館などがあり、その中の1つ「清春芸術村」に行ってきました。割と多めに写真を撮ってきましたので、前編・後編に分けてご紹介しようと思います。

公式サイト:http://www.kiyoharu-art.com/
駅からタクシーの予定でしたが、駅前のタクシーが全部出払っているという計算違いがありましたw 2社もあるのに…。バスも絶望的に少ないです。
仕方なく歩いて行ったのですが、駅からはアップダウンがあり30分ほどかかりました。地図で観ると直線距離は近いけど道が曲がりくねってます。
こちらが清春芸術村の入口

元々は小学校の敷地だったところを吉井画廊の社長である吉井長三が私財を投じてここに芸術村を作ったそうです。
清春芸術村の地図はこんな感じ。確かに広めの小学校くらいの敷地に様々な建物が点在しています。

清春芸術村の基本設計は、東宮御所や帝国劇場の設計者でもある谷口吉郎が手がけたそうです。2000年からは岸田劉生のお孫さんが館長を務めているのだとか。
この芸術村に来るとまず目に入るのがこちら。パリのラ・リューシュ(蜂の巣)を模した建物。

オリジナルはフランスのギュスターブ・エッフェルによって建てられたアール・ヌーヴォー様式の集合アトリエで、シャガールを始めキスリング、レジェ、スーティン、モディリアーニといった画家たち、ザッキンやアーキペンコ、ブランクーシといった彫刻家たちも住んでいたことがあります。(これは移築ではないのでオリジナルはパリのモンパルナスに残っています。一時はオリジナル取り壊しの話があったのでその時は移築を計画していたようです)
ちょっと引きで撮ったもの。草原の真ん中にあるので建物全体を見渡せます。円形なのでグルッと周っても似た感じ。非常に美しい建物です。

実はこのラ・リューシュ、現役のアトリエとしても使われているようです。うろ覚えですが2階は絵画用で1階は彫刻用だったかな。彫刻は重いし。
年間2万円のサポーター会員になると、この建物をアトリエとして使う機会が持てるそうです(前提として創作活動をする人が対象)確か宿泊費は別途かかると聞きましたが、中は生活設備も整っているようです。

何故か公式サイトには詳しいことが書いてありませんが、興味がある方はこの画像をクリックして拡大して観てください。
本格的に中に入ることは出来ませんでしたので、入口から見える光景だけ撮ってきました。

岡本太郎の椅子と絵が見えましたw
1階は所々部屋が開いていて制作風景を覗くことができました。
こちらは ヤマナカ産業、N設計アトリエ、松本工務店による「てっぺんの枝とステ木なひみつきち」

これは観覧者参加型の木をテーマにした作品で、靴を脱いで中に入ることもできました。タイトル通り木で基地を作る感じ。
ラ・リューシュに住んでいたオシップ・ザッキンの作品も建物の入口付近にあります。
オシップ・ザッキン「メッセンジャー」

キュビスムやアフリカ彫刻に影響を受けている彫刻家なので、この作品でもそれが感じられます。
入口ではスケッチ道具も貸し出していました。

時間があったら私も描きたかったですが、時間がなかったので代わりに敷地内で写真を撮りまくりましたw
ミュージアムショップのような所もあります。

ここではかつて名画が入っていた額縁が格安で売られていました。自分の作品を入れるのに欲しかったけど電車で持って帰るのは至難なのでやめましたw
ラ・リューシュ以外にも制作施設もいくつかあります。こちらは清春電気窯

陶芸体験やワークショップが開かれることもあるようです。
こちらは移動アトリエ。

フランスのシトロエンを改造したもので、梅原龍三郎や奥村土牛が使用していたそうです。
これは白樺図書館。

この芸術村は白樺派のメンバーが夢見た美術館を実現した施設があるので、白樺派にちなんだ図書館となっていました。ゆかりの文学作品や美術書があります。
こちらは清春白樺美術館。白樺派が愛したルオー等の作品が展示されています。

この他にもう1つ小さな美術館があります。いずれの美術館も後日ご紹介の予定です。
こちらはレストラン。

確かフランス料理だったかな。時間がなくて寄れませんでした。
こちらは梅原龍三郎のアトリエを移築してきたもの。

元々は新宿区市谷にあったそうです。設計は吉田五十八。
サポーター会員なら中に入れるようですが、私は会員ではないので窓の外から撮影。

部屋は24畳だそうで、結構広いです。壁の色が梅原龍三郎っぽい色かもw
古いテーブルなどもありました。

一度は中に入ってみたい…。
梅原龍三郎のアトリエの近くに、小林秀雄の桜というのがありました。

小林秀雄は文芸評論家で、この桜は鎌倉の旧宅から移植されたそうです。ちなみにこの芸術村は桜の名所らしく「清春のサクラ群」として山梨県の天然記念物にも指定されているのだとか。
またラ・リューシュ近くの原っぱの近くに戻ると、謎のハシゴがありました。

実はこれはエッフェル塔の階段で、建設100周年の際に移設されたそうです。隣に立っているのは現代美術家セザールによるエッフェル像。
さらに近くには鬼太郎の家みたいな建物がありますw

これは「茶室 徹」という建物で、2006年に藤森照信 氏の設計で建てられました。ハシゴで登るようですが中の見学はできないようです。
ということで、様々な芸術家に関連する建物がある芸術村となっています。特に会員になれば制作活動が出来るという点がユニークなところで、空気も美味しいので制作が捗るかもしれません。
なお、敷地内には他にも建物があり、周辺にもいくつか文化施設がありますので後編ではそうしたものをご紹介しようと思います。

公式サイト:http://www.kiyoharu-art.com/
駅からタクシーの予定でしたが、駅前のタクシーが全部出払っているという計算違いがありましたw 2社もあるのに…。バスも絶望的に少ないです。
仕方なく歩いて行ったのですが、駅からはアップダウンがあり30分ほどかかりました。地図で観ると直線距離は近いけど道が曲がりくねってます。
こちらが清春芸術村の入口

元々は小学校の敷地だったところを吉井画廊の社長である吉井長三が私財を投じてここに芸術村を作ったそうです。
清春芸術村の地図はこんな感じ。確かに広めの小学校くらいの敷地に様々な建物が点在しています。

清春芸術村の基本設計は、東宮御所や帝国劇場の設計者でもある谷口吉郎が手がけたそうです。2000年からは岸田劉生のお孫さんが館長を務めているのだとか。
この芸術村に来るとまず目に入るのがこちら。パリのラ・リューシュ(蜂の巣)を模した建物。

オリジナルはフランスのギュスターブ・エッフェルによって建てられたアール・ヌーヴォー様式の集合アトリエで、シャガールを始めキスリング、レジェ、スーティン、モディリアーニといった画家たち、ザッキンやアーキペンコ、ブランクーシといった彫刻家たちも住んでいたことがあります。(これは移築ではないのでオリジナルはパリのモンパルナスに残っています。一時はオリジナル取り壊しの話があったのでその時は移築を計画していたようです)
ちょっと引きで撮ったもの。草原の真ん中にあるので建物全体を見渡せます。円形なのでグルッと周っても似た感じ。非常に美しい建物です。

実はこのラ・リューシュ、現役のアトリエとしても使われているようです。うろ覚えですが2階は絵画用で1階は彫刻用だったかな。彫刻は重いし。
年間2万円のサポーター会員になると、この建物をアトリエとして使う機会が持てるそうです(前提として創作活動をする人が対象)確か宿泊費は別途かかると聞きましたが、中は生活設備も整っているようです。

何故か公式サイトには詳しいことが書いてありませんが、興味がある方はこの画像をクリックして拡大して観てください。
本格的に中に入ることは出来ませんでしたので、入口から見える光景だけ撮ってきました。

岡本太郎の椅子と絵が見えましたw
1階は所々部屋が開いていて制作風景を覗くことができました。
こちらは ヤマナカ産業、N設計アトリエ、松本工務店による「てっぺんの枝とステ木なひみつきち」

これは観覧者参加型の木をテーマにした作品で、靴を脱いで中に入ることもできました。タイトル通り木で基地を作る感じ。
ラ・リューシュに住んでいたオシップ・ザッキンの作品も建物の入口付近にあります。
オシップ・ザッキン「メッセンジャー」

キュビスムやアフリカ彫刻に影響を受けている彫刻家なので、この作品でもそれが感じられます。
入口ではスケッチ道具も貸し出していました。

時間があったら私も描きたかったですが、時間がなかったので代わりに敷地内で写真を撮りまくりましたw
ミュージアムショップのような所もあります。

ここではかつて名画が入っていた額縁が格安で売られていました。自分の作品を入れるのに欲しかったけど電車で持って帰るのは至難なのでやめましたw
ラ・リューシュ以外にも制作施設もいくつかあります。こちらは清春電気窯

陶芸体験やワークショップが開かれることもあるようです。
こちらは移動アトリエ。


フランスのシトロエンを改造したもので、梅原龍三郎や奥村土牛が使用していたそうです。
これは白樺図書館。

この芸術村は白樺派のメンバーが夢見た美術館を実現した施設があるので、白樺派にちなんだ図書館となっていました。ゆかりの文学作品や美術書があります。
こちらは清春白樺美術館。白樺派が愛したルオー等の作品が展示されています。

この他にもう1つ小さな美術館があります。いずれの美術館も後日ご紹介の予定です。
こちらはレストラン。

確かフランス料理だったかな。時間がなくて寄れませんでした。
こちらは梅原龍三郎のアトリエを移築してきたもの。

元々は新宿区市谷にあったそうです。設計は吉田五十八。
サポーター会員なら中に入れるようですが、私は会員ではないので窓の外から撮影。

部屋は24畳だそうで、結構広いです。壁の色が梅原龍三郎っぽい色かもw
古いテーブルなどもありました。

一度は中に入ってみたい…。
梅原龍三郎のアトリエの近くに、小林秀雄の桜というのがありました。

小林秀雄は文芸評論家で、この桜は鎌倉の旧宅から移植されたそうです。ちなみにこの芸術村は桜の名所らしく「清春のサクラ群」として山梨県の天然記念物にも指定されているのだとか。
またラ・リューシュ近くの原っぱの近くに戻ると、謎のハシゴがありました。


実はこれはエッフェル塔の階段で、建設100周年の際に移設されたそうです。隣に立っているのは現代美術家セザールによるエッフェル像。
さらに近くには鬼太郎の家みたいな建物がありますw


これは「茶室 徹」という建物で、2006年に藤森照信 氏の設計で建てられました。ハシゴで登るようですが中の見学はできないようです。
ということで、様々な芸術家に関連する建物がある芸術村となっています。特に会員になれば制作活動が出来るという点がユニークなところで、空気も美味しいので制作が捗るかもしれません。
なお、敷地内には他にも建物があり、周辺にもいくつか文化施設がありますので後編ではそうしたものをご紹介しようと思います。
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