【京都鉄道博物館】 前編(京都編)
今日も引き続き京都編で、今回はちょっと写真多めです。京都には様々な美術館・博物館がありますが、今回の旅では2016年4月末に開館した梅小路の京都鉄道博物館を観るのも目的としていました。かなりのボリュームがある博物館なので前編・後編に分けてご紹介してまいります。

【公式サイト】
http://www.kyotorailwaymuseum.jp/
【会場】京都鉄道博物館
【最寄】京都駅 (※2019年に博物館近くに新駅ができるようです)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
3時間00分程度
有給休暇を取って平日の火曜日に行ったこともあって、空いていて快適に観ることができました。
さて、この博物館は2016年4月に出来たばかりの施設ですがこの梅小路は昔から梅小路蒸気機関車館があった所で、それを引き継ぎリニューアルした感じで開設されました。私は父方の祖父母や叔父が京都に住んでいるので子供の頃によくこの梅小路に機関車を観に行ってたのですが、このリニューアルで機関車だけでなくJR西日本が誇る名車が数多く展示されるようになっていて、かなりパワーアップした感じがします。こちらの博物館は撮影が可能でしたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
まずこちらが入口。何やら早くも車両が見えています。

この博物館へは京都駅から歩いて行ったのですが、結構離れています。地図で見ると京都駅から近いのですが、京都駅は日本で一番長いホームがある駅なので縮尺の感覚がおかしくなりますw 行くならバスがオススメです。2019年には嵯峨野線に新駅もできるみたいです。
中に入ると、いくつかのエリアがあります。今日はプロムナードと本館1階をご紹介していきます。
<プロムナード>
プロムナードには早速いくつかの車両が展示されていました。中に入ることができる車両もあります。
参考リンク:プロムナードにある車両
こちらはクハ86形

いわゆる湘南色の車両で東海道線や山陽本線で活躍しました。ヘッドライトが可愛いw
こちらは日本の鉄道の象徴とも言える0系(21形)新幹線。

車両番号1の貴重な車両で、何と14年間で600万キロも走ったそうです。
先頭車両だけでなく、普通車やグリーン車なども繋がっています。

100mくらいあって、ここだけ観ると昔の新幹線ホームみたいな光景。
こちらはビュッフェ車両。

子供の頃、新幹線に乗るとこのビュッフェに行くのが楽しみでした。いつか復活して欲しい…。
ビュッフェの楽しみと言えばこれでした。ガラス越しに見えて嬉しい!

アナログな速度計で250kmまでしかないのが時代を感じさせます。
この新幹線には0系22形も連結されていて、展示室となっています。運転席の内部まで入ることもできました。

こちらが運転席。普通の電車と比べるとマスコンとブレーキが逆になっているのが特徴らしいです。(ブレーキ頻度が低い為)
こちらはクハ103形。関西では大阪環状線として使われたもの。

これもトップナンバーの貴重な車両です。なお、つい最近の2017/10/3に最後のクハ103形の引退がニュースになりましたが、来週の2017/11/3~6の4日間だけ、ラスト車両の期間限定展示があるそうです。
参考リンク:大阪環状線最後の103系、京都鉄道博物館で期間限定展示へ
103系の中の路線図。

JR時代ではあるようですが、私の知識ではこれがいつくらいのものか分からないw 関東ならすぐ分かるんですが…w
<本館1階>
続いて本館。中はかなり広大で沢山の車両がありますが、屋内に関しては埼玉の大宮の鉄道博物館の方が広い気がしたかな。(展示車両数と敷地面積は京都鉄道博物館が日本最大) 展示方法や内容は大宮と似た感じでした。
参考リンク:本館にある車両
参考記事:
鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
鉄道博物館の案内 (コレクション・資料)
まずお出迎えしてくれる500系521形

みんな大好き500系! 300キロでの運転を可能にしたこのフォルムは正に芸術です。昔は東京駅にも来ていましたが、今は西日本でしか乗れません。
こちらはクハネ581形。奥に見えているのはクハ489形。

流石に月光の時代には生まれていませんが、座席と寝台の両方を運用できた魅力溢れる寝台電車です。
鉄道の歴史コーナーにかつての列車のマークなどもありました。

こちらは国鉄を代表した つばめ。野球チームに名前をつけるほど(国鉄スワローズ)、つばめは国鉄のスター列車でした。今は九州新幹線として活躍しています。
こちらは平成元年製造の100系122形。

この100系も好きでした。いつか個室に乗ってみたいと思っていたのですが、果たせないまま引退してしまった…。
昭和の駅という名前で、館内に駅っぽいものもあります。

今でもこういう駅はあるようなw
こちらはキハ81形

国鉄初のディーゼルカーで、ブルドッグなんて呼ばれていましたが、私には猫顔に見えますw
貨物もあります。こちらはヨ5000形

たからはコンテナ特急です。他の貨物車両も連結されていました。
こちらは車輪を引っ張る体験コーナー。

これはD51の前輪だったと思いますが、800kgくらいあると言っていました。実際引っ張ってみると小指で引けるくらい軽いので、車輪が如何に効率的に進むかがよく分かります。
こちらは環状線を使った体験コーナー。

パンタグラフの上げ下げやドアの開閉などを体験し、その動きなどもガラス越しに確認できます。
こちらがドアの開閉ボタン。年季の入り方が凄いw 右はホームの非常停止ボタン。

普段押してはいけない非常停止ボタンを連打できるのは何か嬉しいw どういう音がするのか分かります。
奥にも沢山車両があります。こちらはEF66形

私の大好きなブルートレインを牽引していたので、この電気機関車も大好きです。形もカッコイイので自宅に模型を飾っています。この車両の下に通路があって、機関車の下がどうなっているのか観ることができました。
こちらはカニ24形。トワイライトエクスプレスです。

この車両は電源車で荷物室も兼ねていたようです。トワイライトエクスプレスも乗ってみたいまま乗れなかったなあ…。
こちらもトワイライトエクスプレスのオハ25形

もうちょっと中を覗きたかったですが、こちらではあまり観られませんでした。明日の後編でもトワイライトエクスプレスをご紹介の予定です。
1階には各種ヘッドマークがありました。

流石に西日本の特急・寝台特急のが多いかな。子供の頃、図鑑で観てよく絵を描いていましたw 旅情を掻き立てられます。
ということで、展示の方法などは埼玉の鉄道博物館と似ていますが、西日本の車両中心で埼玉とは違った味わいがありました。車両展示だけでも鉄道ファンには目も眩むほどの内容ですが、ここは梅小路時代から取っておきの場所がありますので、次回はそれをご紹介しようと思います。
後編:京都鉄道博物館 後編(京都編)

【公式サイト】
http://www.kyotorailwaymuseum.jp/
【会場】京都鉄道博物館
【最寄】京都駅 (※2019年に博物館近くに新駅ができるようです)
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
3時間00分程度
有給休暇を取って平日の火曜日に行ったこともあって、空いていて快適に観ることができました。
さて、この博物館は2016年4月に出来たばかりの施設ですがこの梅小路は昔から梅小路蒸気機関車館があった所で、それを引き継ぎリニューアルした感じで開設されました。私は父方の祖父母や叔父が京都に住んでいるので子供の頃によくこの梅小路に機関車を観に行ってたのですが、このリニューアルで機関車だけでなくJR西日本が誇る名車が数多く展示されるようになっていて、かなりパワーアップした感じがします。こちらの博物館は撮影が可能でしたので、詳しくは写真を使ってご紹介していこうと思います。
まずこちらが入口。何やら早くも車両が見えています。

この博物館へは京都駅から歩いて行ったのですが、結構離れています。地図で見ると京都駅から近いのですが、京都駅は日本で一番長いホームがある駅なので縮尺の感覚がおかしくなりますw 行くならバスがオススメです。2019年には嵯峨野線に新駅もできるみたいです。
中に入ると、いくつかのエリアがあります。今日はプロムナードと本館1階をご紹介していきます。
<プロムナード>
プロムナードには早速いくつかの車両が展示されていました。中に入ることができる車両もあります。
参考リンク:プロムナードにある車両
こちらはクハ86形

いわゆる湘南色の車両で東海道線や山陽本線で活躍しました。ヘッドライトが可愛いw
こちらは日本の鉄道の象徴とも言える0系(21形)新幹線。

車両番号1の貴重な車両で、何と14年間で600万キロも走ったそうです。
先頭車両だけでなく、普通車やグリーン車なども繋がっています。

100mくらいあって、ここだけ観ると昔の新幹線ホームみたいな光景。
こちらはビュッフェ車両。

子供の頃、新幹線に乗るとこのビュッフェに行くのが楽しみでした。いつか復活して欲しい…。
ビュッフェの楽しみと言えばこれでした。ガラス越しに見えて嬉しい!

アナログな速度計で250kmまでしかないのが時代を感じさせます。
この新幹線には0系22形も連結されていて、展示室となっています。運転席の内部まで入ることもできました。

こちらが運転席。普通の電車と比べるとマスコンとブレーキが逆になっているのが特徴らしいです。(ブレーキ頻度が低い為)
こちらはクハ103形。関西では大阪環状線として使われたもの。

これもトップナンバーの貴重な車両です。なお、つい最近の2017/10/3に最後のクハ103形の引退がニュースになりましたが、来週の2017/11/3~6の4日間だけ、ラスト車両の期間限定展示があるそうです。
参考リンク:大阪環状線最後の103系、京都鉄道博物館で期間限定展示へ
103系の中の路線図。

JR時代ではあるようですが、私の知識ではこれがいつくらいのものか分からないw 関東ならすぐ分かるんですが…w
<本館1階>
続いて本館。中はかなり広大で沢山の車両がありますが、屋内に関しては埼玉の大宮の鉄道博物館の方が広い気がしたかな。(展示車両数と敷地面積は京都鉄道博物館が日本最大) 展示方法や内容は大宮と似た感じでした。
参考リンク:本館にある車両
参考記事:
鉄道博物館の案内 (ヒストリーゾーン)
鉄道博物館の案内 (コレクション・資料)
まずお出迎えしてくれる500系521形

みんな大好き500系! 300キロでの運転を可能にしたこのフォルムは正に芸術です。昔は東京駅にも来ていましたが、今は西日本でしか乗れません。
こちらはクハネ581形。奥に見えているのはクハ489形。

流石に月光の時代には生まれていませんが、座席と寝台の両方を運用できた魅力溢れる寝台電車です。
鉄道の歴史コーナーにかつての列車のマークなどもありました。

こちらは国鉄を代表した つばめ。野球チームに名前をつけるほど(国鉄スワローズ)、つばめは国鉄のスター列車でした。今は九州新幹線として活躍しています。
こちらは平成元年製造の100系122形。

この100系も好きでした。いつか個室に乗ってみたいと思っていたのですが、果たせないまま引退してしまった…。
昭和の駅という名前で、館内に駅っぽいものもあります。

今でもこういう駅はあるようなw
こちらはキハ81形

国鉄初のディーゼルカーで、ブルドッグなんて呼ばれていましたが、私には猫顔に見えますw
貨物もあります。こちらはヨ5000形

たからはコンテナ特急です。他の貨物車両も連結されていました。
こちらは車輪を引っ張る体験コーナー。

これはD51の前輪だったと思いますが、800kgくらいあると言っていました。実際引っ張ってみると小指で引けるくらい軽いので、車輪が如何に効率的に進むかがよく分かります。
こちらは環状線を使った体験コーナー。

パンタグラフの上げ下げやドアの開閉などを体験し、その動きなどもガラス越しに確認できます。
こちらがドアの開閉ボタン。年季の入り方が凄いw 右はホームの非常停止ボタン。


普段押してはいけない非常停止ボタンを連打できるのは何か嬉しいw どういう音がするのか分かります。
奥にも沢山車両があります。こちらはEF66形

私の大好きなブルートレインを牽引していたので、この電気機関車も大好きです。形もカッコイイので自宅に模型を飾っています。この車両の下に通路があって、機関車の下がどうなっているのか観ることができました。
こちらはカニ24形。トワイライトエクスプレスです。

この車両は電源車で荷物室も兼ねていたようです。トワイライトエクスプレスも乗ってみたいまま乗れなかったなあ…。
こちらもトワイライトエクスプレスのオハ25形

もうちょっと中を覗きたかったですが、こちらではあまり観られませんでした。明日の後編でもトワイライトエクスプレスをご紹介の予定です。
1階には各種ヘッドマークがありました。

流石に西日本の特急・寝台特急のが多いかな。子供の頃、図鑑で観てよく絵を描いていましたw 旅情を掻き立てられます。
ということで、展示の方法などは埼玉の鉄道博物館と似ていますが、西日本の車両中心で埼玉とは違った味わいがありました。車両展示だけでも鉄道ファンには目も眩むほどの内容ですが、ここは梅小路時代から取っておきの場所がありますので、次回はそれをご紹介しようと思います。
後編:京都鉄道博物館 後編(京都編)
- 関連記事
-
-
聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真 2017/12/04
-
MIDTOWN CHRISTMAS 2017 (ミッドタウンクリスマス2017) 2017/12/02
-
久留正道・安藤忠雄 「国立国会図書館国際子ども図書館」 2017/11/28
-
【国立西洋美術館】の案内 (常設 2017年11月) 2017/11/24
-
東大寺の写真 (奈良編) 2017/11/03
-
鈴虫寺と嵐の嵐山 (京都編) 2017/11/01
-
【京都鉄道博物館】 後編(京都編) 2017/10/31
-
【京都鉄道博物館】 前編(京都編) 2017/10/30
-
プロジェクションマッピング ~桃山文化を愛でた女性(ねね)の寺~ 【高台寺】(京都編) 2017/10/29
-
長谷川等伯一門 国宝障壁画 【智積院】(京都編) 2017/10/26
-
マジカル・アジア(後編)【東京国立博物館 東洋館】 2017/10/22
-
マジカル・アジア(前編)【東京国立博物館 東洋館】 2017/10/21
-
東京国立博物館の案内 【2017年09月】 2017/10/08
-
【清春芸術村】の写真 後編 (山梨 北杜編) 2017/09/22
-
【清春芸術村】の写真 前編 (山梨 北杜編) 2017/09/21
-
記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。


更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
プロフィール
Author:21世紀のxxx者
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。
関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。
画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。
↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。
【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。
【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)
更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter
展覧スケジュール
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
日ごろ参考にしているブログです。こちらにも訪れてみてください。
<美術系サイト>
弐代目・青い日記帳
いづつやの文化記号
あるYoginiの日常
影とシルエットのアート
建築学科生のブログ
彫刻パラダイス
ギャラリークニャ
「 10秒美術館 」 ~元画商がほんのり捧げる3行コメント~
だまけん文化センター
横浜を好きになる100の方法
美術品オークション
<読者サイト>
アスカリーナのいちご日記
Gogorit Mogorit Diary
青い海(沖縄ブログ)
なつの天然生活
月の囁き
桜から四季の花まで、江戸東京散歩日記
うさみさんのお出かけメモ (u_u)
森の家ーイラストのある生活
Croquis
ラクダにひかれてダマスカス
<友人のサイト>
男性に着て欲しいメンズファッション集
Androidタブレット比較
キャンペーン情報をまとめるブログ
最新記事
-
最近観た展示 (202303) (05/26)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年04月号】 (04/01)
-
最近観た展示 (202302) (03/10)
-
最近観た展示 (202301) (02/10)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2023年01月号】 (01/01)
-
2022年の振り返り (12/31)
-
最近観た展示 (202212) (12/30)
-
最近観た展示 (202211) (12/29)
-
最近観た展示 (202210) (11/11)
-
最近観た展示 (202209) (10/07)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年10月号】 (10/02)
-
最近観た展示 (202208) (08/30)
-
最近観た展示 (202206~07) (07/28)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年07月号】 (07/07)
-
映画「トップガン マーヴェリック」4DX SCREEN吹替版 (ややネタバレあり) (06/21)
-
映画「シン・ウルトラマン」(ややネタバレあり) (06/20)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想後編)【国立新美術館】 (06/12)
-
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 (感想前編)【国立新美術館】 (06/06)
-
ダミアン・ハースト 桜 【国立新美術館】 (05/23)
-
最後の印象派、二大巨匠 シダネルとマルタン展 【SOMPO美術館】 (05/16)
-
最近観た展示 (05/09)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想後編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/25)
-
ミロ展-日本を夢みて (感想前編)【Bunkamura ザ・ミュージアム】 (04/20)
-
奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム 【東京都庭園美術館】 (04/11)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年04月号】 (04/01)
-
【密蔵院】の安行寒桜の写真 (03/27)
-
グランマ・モーゼス展 素敵な100年人生【世田谷美術館】 (03/22)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ!【うらわ美術館】 (03/14)
-
大・タイガー立石展 世界を描きつくせ! 【埼玉県立近代美術館】 (03/07)
-
もうすぐ再開予定 (02/28)
-
2021 MOMASコレクション 第3期 【埼玉県立近代美術館】 (01/21)
-
鎌倉の写真 (2021年11月) (01/18)
-
没後70年 吉田博展 【川越市立美術館】 (01/16)
-
今後の更新について (01/14)
-
【山崎美術館】の案内 (2021年11月) (01/11)
-
保岡勝也 「旧山崎家別邸」 (01/09)
-
映画「劇場版 呪術廻戦 0」(ややネタバレあり) (01/07)
-
TERUHISA KITAHARA 鉄道コレクション展 【京橋エドグランタウンミュージアム】 (01/05)
-
展覧会年間スケジュール (1都3県) 【2022年01月号】 (01/01)
-
2021年の振り返り (12/31)
-
ヘラルボニー/ゼロからはじまる 【BAG-Brillia Art Gallery】 (12/29)
-
映画「キングスマン:ファースト・エージェント」(ややネタバレあり) (12/27)
-
横溝美由紀「Landscape やわらかな地平のその先に」 【ポーラミュージアム アネックス POLA MUSEUM ANNEX】 (12/26)
-
第15回 shiseido art egg 【資生堂ギャラリー】 (12/23)
-
映画「マトリックス レザレクションズ」(ややネタバレあり) (12/21)
-
ブダペスト国立工芸美術館名品展 ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ 【パナソニック汐留美術館】 (12/19)
-
鈴木其一・夏秋渓流図屏風 【根津美術館】 (12/16)
-
【根津美術館】の紅葉 2021年11月 (12/14)
-
カフェラヴォワ 【新宿界隈のお店】 (12/12)
-
川瀬巴水 旅と郷愁の風景 【SOMPO美術館】 (12/10)
最新コメント
- 21世紀のxxx者:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- ゆーき:イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 ― モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン (感想後編)【三菱一号館美術館】 (12/09)
- 21世紀のxxx者:奇蹟の芸術都市バルセロナ (感想前編)【東京ステーションギャラリー】 (01/03)
- うさぴょん:キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展 【松屋銀座】 (03/21)
- 21世紀のxxx者:川豊 【成田界隈のお店】 (03/04)
- 21世紀のxxx者:劇団四季 「MAMMA MIA!(マンマ・ミーア!)」 (03/04)
- 萌音:川豊 【成田界隈のお店】 (03/03)
最新トラックバック
月別アーカイブ
- 2023/05 (1)
- 2023/04 (1)
- 2023/03 (1)
- 2023/02 (1)
- 2023/01 (1)
- 2022/12 (3)
- 2022/11 (1)
- 2022/10 (2)
- 2022/08 (1)
- 2022/07 (2)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (3)
- 2022/04 (4)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (1)
- 2022/01 (9)
- 2021/12 (12)
- 2021/11 (14)
- 2021/10 (10)
- 2021/09 (6)
- 2021/08 (9)
- 2021/07 (10)
- 2021/06 (9)
- 2021/05 (11)
- 2021/04 (12)
- 2021/03 (12)
- 2021/02 (13)
- 2021/01 (13)
- 2020/12 (13)
- 2020/11 (14)
- 2020/10 (14)
- 2020/09 (14)
- 2020/08 (15)
- 2020/07 (14)
- 2020/06 (15)
- 2020/05 (15)
- 2020/04 (16)
- 2020/03 (24)
- 2020/02 (26)
- 2020/01 (28)
- 2019/12 (28)
- 2019/11 (26)
- 2019/10 (28)
- 2019/09 (28)
- 2019/08 (28)
- 2019/07 (28)
- 2019/06 (28)
- 2019/05 (28)
- 2019/04 (28)
- 2019/03 (28)
- 2019/02 (26)
- 2019/01 (29)
- 2018/12 (29)
- 2018/11 (28)
- 2018/10 (29)
- 2018/09 (27)
- 2018/08 (29)
- 2018/07 (29)
- 2018/06 (28)
- 2018/05 (29)
- 2018/04 (28)
- 2018/03 (29)
- 2018/02 (26)
- 2018/01 (28)
- 2017/12 (30)
- 2017/11 (28)
- 2017/10 (30)
- 2017/09 (27)
- 2017/08 (26)
- 2017/07 (25)
- 2017/06 (9)
- 2017/05 (18)
- 2015/04 (1)
- 2014/12 (1)
- 2014/10 (1)
- 2014/09 (1)
- 2014/08 (1)
- 2014/07 (1)
- 2014/06 (1)
- 2014/05 (1)
- 2014/04 (6)
- 2014/03 (12)
- 2014/02 (11)
- 2014/01 (16)
- 2013/12 (15)
- 2013/11 (17)
- 2013/10 (22)
- 2013/09 (23)
- 2013/08 (22)
- 2013/07 (24)
- 2013/06 (20)
- 2013/05 (25)
- 2013/04 (23)
- 2013/03 (24)
- 2013/02 (23)
- 2013/01 (27)
- 2012/12 (24)
- 2012/11 (27)
- 2012/10 (28)
- 2012/09 (27)
- 2012/08 (28)
- 2012/07 (28)
- 2012/06 (27)
- 2012/05 (22)
- 2012/04 (18)
- 2012/03 (28)
- 2012/02 (26)
- 2012/01 (28)
- 2011/12 (28)
- 2011/11 (27)
- 2011/10 (28)
- 2011/09 (27)
- 2011/08 (27)
- 2011/07 (28)
- 2011/06 (27)
- 2011/05 (28)
- 2011/04 (27)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (26)
- 2011/01 (28)
- 2010/12 (28)
- 2010/11 (28)
- 2010/10 (29)
- 2010/09 (27)
- 2010/08 (29)
- 2010/07 (28)
- 2010/06 (28)
- 2010/05 (27)
- 2010/04 (27)
- 2010/03 (31)
- 2010/02 (27)
- 2010/01 (29)
- 2009/12 (29)
- 2009/11 (28)
- 2009/10 (24)
- 2009/09 (25)
- 2009/08 (27)
- 2009/07 (23)
- 2009/06 (20)
- 2009/05 (29)
- 2009/04 (30)
- 2009/03 (14)
- 2009/02 (5)
- 2009/01 (2)
- 2008/11 (1)
メディア掲載
記事の共有
この記事をツイートする
ツイート
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード

アクセスランキング
twitter
メールフォーム
※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。