東大寺の写真 (奈良編)
前回ご紹介した興福寺を観た後、歩いて東大寺にも行ってきました。写真も沢山撮ってきましたので、それを使ってご紹介していこうと思います。
公式サイト:http://www.todaiji.or.jp/index.html
まずこちらが有名な南大門。現存の大仏殿よりも古い鎌倉時代の建物です。

初代は大風で倒壊し、重源上人によって再建されました。
東大寺と言えば大仏だけでなく、この仁王像(金剛力士像)が有名です。ちょっと金網で観にくいですが。

右が阿行で運慶と快慶が13人の仏師と共に作りました。左は吽行で湛慶(運慶の長男)と定覚(運慶の弟と推定される)が12人の仏師と共に作りました。両方同時並行で作られ、たった70日程度で完成したそうです。力強い造形と巨大さは慶派の代表作の1つと言って良いと思います。
こちらは中門。

確か、中門にもかつては慶派の仏像があったはずですが今はないのかな。
そしてこれが大仏殿。大仏殿は2度の焼失があり、今の建物は江戸時代に建てられたものです。(その前は鎌倉時代に建てられた)

明治の廃仏毀釈の際にも荒れ果てたりして、結構多難な歴史があります。大仏も雨ざらしになっていた時期もあったそうです。
ちなみに、東大寺は大仏が作られる前から歴史があって、元々は聖武天皇の息子を弔うために作られた金鍾山寺だったのですが、国分寺建立の詔が発せられたのに伴って大和金光明寺という寺に昇格し、それが東大寺の前身となりました。
東大寺の歴史などについては以前ご紹介したことがあるので、そちらをご参照ください。
参考記事:東大寺大仏―天平の至宝― (東京国立博物館 平成館)
そしてこちらが有名な大仏。

華厳経でいうところの毘盧遮那仏ことマハー・ヴァイローチャナです。密教でいうと大日如来。
やや左下からのアングル。

この辺に、台座に使われた蓮の花の形の金属板があったのですが、ぎっしりと金色の仏が描かれていました。大仏とともに華厳経の説く世界を表しています。
横からのアングル。

結構、光背も分厚くて重厚感があります。
大仏の左右にも見事な仏像があります。左が虚空蔵菩薩、右が如意輪観音です。

いずれも江戸時代の仏師によるものです。かつては運慶、快慶、康慶、定覚らが作った像がありましたが1567年に焼失しました。如意輪観音は女性的で多臂の姿で表されることが多いので、こうした姿はあまり他で観たことがない気がします。
毘盧遮那仏をガードする四天王もいます。二天ですが…
左が広目天で右が多聞天(毘沙門天)。こちらも江戸時代の作です。

迫力を重視しているのか割とずんぐりした体型ですが、下にいる我々鑑賞者にメンチ切ってるのが怖いw
四天王のうち持国天と増長天がいないのは、頭しか作られなかった為です。

焼け落ちたとちゃうんか…。ピンでやっていける多聞天はビートルズで言えばジョン・レノンみたいなもんで、他はこんな扱いとは悲しい。怖い顔で良い出来になりそうだったのに惜しい
東大寺で有名なものの1つにこの木の穴があります。修学旅行で来た時にくぐったことがありますw

これは大仏の鼻の穴くらいの穴だそうで、無病息災のご利益があると言われています。30×37cmなので、女性なら大人でもいけるというのを連れが証明してくれました。ちなみに、これは普段は結構並ぶようです。修学旅行の団体が来たら大行列かもw
大仏殿を観た後、境内にあるうどん屋さんでご飯を食べて、さらに境内を散策してきました。
こちらは鐘楼。普通の鐘楼に見えますが、鎌倉時代から残る国宝です。梵鐘に至っては奈良時代の創建以来のもので、やはり国宝です。

重源上人の意志を継いだ栄西禅師が建てたものだそうです。屋根が非常にダイナミックな印象。
こちらは行基堂。江戸時代に作られた建物です。

今は行基の像があるようですが、かつては重源上人像が安置されていたようです。
そして東大寺で恐らく3番目に有名な建物がこの二月堂。2月に行われるお水取りはここで行われるので、その名前がつきました。

大仏殿が焼けた2度の戦乱でも残ったのに、1667年のお水取りで焼失しこれはその2年後に建てられたもの。お水取りで火災ってひどすぎる…w
この二月堂からは奈良の街が一望できます。

一度はお水取りを観てみたい。
こちらは三月堂こと法華堂(国宝)。東大寺最古の奈良時代の建物で、建てられた年は729年説や733年説があります。金鍾寺の時代からあるそうです。

法華会が3月に行われるので、ここには貴重な奈良時代の乾漆像などが納められていたそうで、一部は東大寺ミュージアムに移っているようです。
他にも四月堂こと法華三昧堂などもこの辺にあります。
こちらは手向山八幡宮。元々は東大寺の鎮守社でしたが、明治期の神仏分離で独立した神社になりました。

ここも1250年に再建された古い建物で、国宝や重要文化財を所蔵しています。
この他に東大寺の西側にも転害門などの国宝建造物があります。奈良に来ると国宝だらけで、逆に麻痺してくるのが怖いw
ということで、沢山の国宝や貴重な仏像などを拝むことができました。東大寺は日本人なら歴史で必ず習うだけに知っているつもりになっていますが、実際に行っていると創建以降の長い歴史の間にも様々なことがあったことがよく分かります。修学旅行で来た時とは違い、歴史や美術を知ってから来るとまた違った見え方がしました。
おまけ:
興福寺の裏手から春日大社あたりまであちこちに鹿がいます。

鹿を観て明石家さんまの「奈良の春日野」を歌っていたら、連れに何それ?と怪訝な目で観られました。今の30代前半以下は知らないのかも…。
公式サイト:http://www.todaiji.or.jp/index.html
まずこちらが有名な南大門。現存の大仏殿よりも古い鎌倉時代の建物です。

初代は大風で倒壊し、重源上人によって再建されました。
東大寺と言えば大仏だけでなく、この仁王像(金剛力士像)が有名です。ちょっと金網で観にくいですが。


右が阿行で運慶と快慶が13人の仏師と共に作りました。左は吽行で湛慶(運慶の長男)と定覚(運慶の弟と推定される)が12人の仏師と共に作りました。両方同時並行で作られ、たった70日程度で完成したそうです。力強い造形と巨大さは慶派の代表作の1つと言って良いと思います。
こちらは中門。

確か、中門にもかつては慶派の仏像があったはずですが今はないのかな。
そしてこれが大仏殿。大仏殿は2度の焼失があり、今の建物は江戸時代に建てられたものです。(その前は鎌倉時代に建てられた)

明治の廃仏毀釈の際にも荒れ果てたりして、結構多難な歴史があります。大仏も雨ざらしになっていた時期もあったそうです。
ちなみに、東大寺は大仏が作られる前から歴史があって、元々は聖武天皇の息子を弔うために作られた金鍾山寺だったのですが、国分寺建立の詔が発せられたのに伴って大和金光明寺という寺に昇格し、それが東大寺の前身となりました。
東大寺の歴史などについては以前ご紹介したことがあるので、そちらをご参照ください。
参考記事:東大寺大仏―天平の至宝― (東京国立博物館 平成館)
そしてこちらが有名な大仏。

華厳経でいうところの毘盧遮那仏ことマハー・ヴァイローチャナです。密教でいうと大日如来。
やや左下からのアングル。

この辺に、台座に使われた蓮の花の形の金属板があったのですが、ぎっしりと金色の仏が描かれていました。大仏とともに華厳経の説く世界を表しています。
横からのアングル。

結構、光背も分厚くて重厚感があります。
大仏の左右にも見事な仏像があります。左が虚空蔵菩薩、右が如意輪観音です。


いずれも江戸時代の仏師によるものです。かつては運慶、快慶、康慶、定覚らが作った像がありましたが1567年に焼失しました。如意輪観音は女性的で多臂の姿で表されることが多いので、こうした姿はあまり他で観たことがない気がします。
毘盧遮那仏をガードする四天王もいます。二天ですが…
左が広目天で右が多聞天(毘沙門天)。こちらも江戸時代の作です。


迫力を重視しているのか割とずんぐりした体型ですが、下にいる我々鑑賞者にメンチ切ってるのが怖いw
四天王のうち持国天と増長天がいないのは、頭しか作られなかった為です。

焼け落ちたとちゃうんか…。ピンでやっていける多聞天はビートルズで言えばジョン・レノンみたいなもんで、他はこんな扱いとは悲しい。怖い顔で良い出来になりそうだったのに惜しい
東大寺で有名なものの1つにこの木の穴があります。修学旅行で来た時にくぐったことがありますw

これは大仏の鼻の穴くらいの穴だそうで、無病息災のご利益があると言われています。30×37cmなので、女性なら大人でもいけるというのを連れが証明してくれました。ちなみに、これは普段は結構並ぶようです。修学旅行の団体が来たら大行列かもw
大仏殿を観た後、境内にあるうどん屋さんでご飯を食べて、さらに境内を散策してきました。
こちらは鐘楼。普通の鐘楼に見えますが、鎌倉時代から残る国宝です。梵鐘に至っては奈良時代の創建以来のもので、やはり国宝です。

重源上人の意志を継いだ栄西禅師が建てたものだそうです。屋根が非常にダイナミックな印象。
こちらは行基堂。江戸時代に作られた建物です。

今は行基の像があるようですが、かつては重源上人像が安置されていたようです。
そして東大寺で恐らく3番目に有名な建物がこの二月堂。2月に行われるお水取りはここで行われるので、その名前がつきました。

大仏殿が焼けた2度の戦乱でも残ったのに、1667年のお水取りで焼失しこれはその2年後に建てられたもの。お水取りで火災ってひどすぎる…w
この二月堂からは奈良の街が一望できます。

一度はお水取りを観てみたい。
こちらは三月堂こと法華堂(国宝)。東大寺最古の奈良時代の建物で、建てられた年は729年説や733年説があります。金鍾寺の時代からあるそうです。

法華会が3月に行われるので、ここには貴重な奈良時代の乾漆像などが納められていたそうで、一部は東大寺ミュージアムに移っているようです。
他にも四月堂こと法華三昧堂などもこの辺にあります。
こちらは手向山八幡宮。元々は東大寺の鎮守社でしたが、明治期の神仏分離で独立した神社になりました。

ここも1250年に再建された古い建物で、国宝や重要文化財を所蔵しています。
この他に東大寺の西側にも転害門などの国宝建造物があります。奈良に来ると国宝だらけで、逆に麻痺してくるのが怖いw
ということで、沢山の国宝や貴重な仏像などを拝むことができました。東大寺は日本人なら歴史で必ず習うだけに知っているつもりになっていますが、実際に行っていると創建以降の長い歴史の間にも様々なことがあったことがよく分かります。修学旅行で来た時とは違い、歴史や美術を知ってから来るとまた違った見え方がしました。
おまけ:
興福寺の裏手から春日大社あたりまであちこちに鹿がいます。

鹿を観て明石家さんまの「奈良の春日野」を歌っていたら、連れに何それ?と怪訝な目で観られました。今の30代前半以下は知らないのかも…。
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