HOME   »  写真  »  聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真

聖徳記念絵画館/イチョウ祭り/クラシックカーフェスティバルの写真

前回ご紹介した赤坂見附の美術館から、1駅隣りの青山一丁目に移動して聖徳記念絵画館とイチョウ並木の紅葉を観に行ってきました。たまたまクラシックカーフェスティバルも行われていたので、そちらも写真を撮ってきました。(写真は2017/11/25時点のものです)

DSC02755.jpg

まずは絵画館の正面のイチョウ並木から観ていきました。
DSC02743.jpg 20171125 144623
影になっている部分には沢山の人が歩いていますw ここは人気の紅葉スポットなので非常に混んでいました。快晴だったので青空に映えます。

逆側から観るとこんな感じ。
DSC02756.jpg
この日、絵画館の近くは通行止めで歩行者天国になっていました。正面から写真を撮るのも簡単にできます。

この時期は2週間ほど「いちょう祭り」が開催されて、屋台などが出ていました。
DSC02759.jpg
最近では180万人も来るイベントらしく、ラーメンやステーキなどの肉料理、ビールやお酒など様々な屋台で賑わっていました。

 公式サイト:2017 神宮外苑 いちょう祭り
 開催期間:11月17日~12月3日

いちょう祭りの会場の目の前に絵画館があるものの、突っ切ることはできないので一旦出てから回り道して絵画館に向かいました。

こちらが通称「絵画館」 正式名称は聖徳記念絵画館です。
DSC02766_20171203235807e0c.jpg DSC02769_20171203235808b8f.jpg
明治天皇・昭憲皇太后を称えた絵画が並び、右側は日本画、左側は洋画となっています。この中は撮影出来ません。また、作品の入れ替えは無いので、詳しくは以前の記事をご参照頂ければと思いますが、今回は大政奉還150年ということで右の絵をプッシュしていました。これは教科書で観た人も多いはず。
 参考記事:重要文化財指定へ わが国初期の美術館建設の軌跡 (聖徳記念絵画館)

久々に絵画館の作品を観てきましたが、やはりこの場所でしか観られない圧倒的な光景は見事です。数多くの巨匠が似た画風で描いているのですが、たまに「らしさ」を感じさせる作品もあります。 画中に馬が出て来る作品が多いのですが、各作品の解説の所には馬の数当てクイズなんかもありましたw ここは空気感が独特なのでまたいずれ訪れようと思います。

この日、絵画館の前でクラシックカー・フェスティバルをやっていました。
 公式サイト:トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル in 神宮外苑 
 開催期間:2017年11月25日(土) 10:00~15:30

私は車に疎いので車種名やいつのものか分からないものばかりですが、気に入ったデザインの車を撮ってきました。何しろトヨタ博物館の車だけでなく一般のオーナーの車も含めて100台近くあるので全部観ると結構時間がかかりますw

これはトヨタ博物館の車。イギリスのMG TDという車種(1951年式)
20171125 151441
意外と今でもパーツが手に入れやすいので維持しやすいと書いてありました。クラシックカーというとこういう車のイメージ。

車種名は分かりませんが、こちらも非常にデザインに惹かれる車。
20171125 151516
これもトヨタ博物館の車だと思うのですが、名古屋から走ってきたのかな??

絵画館を鑑賞し終わった時、ちょうどクラシックカーが家路に帰るところでした。実際に動いているのが観られたのは嬉しい。

私の好みは丸ランプです。
DSC02780.jpg
最近のいかつい顔の車と違って気品を感じます。

こちらは非常に可愛かった車
DSC02807.jpg
確かこの車は前から乗ってた車じゃないかな。横にドアがありません。

こちらはアメリカのナッシュメトロポリタンという1954年の車
DSC02842.jpg
色合いとレトロフューチャー感溢れるデザインがカッコイイ

こちらはアメリカのフォードモデルTツーリングという1914年の車
DSC02838.jpg
流石にT型フォードくらいは知ってましたw 大量生産された自動車時代の幕開けの車ですね。

こちらは日本のトヨタBM型トラックという1950年の車。
DSC02847.jpg
薪トラック改造車と書いてありましたが動力はガソリンエンジンとも書いてあり、どっちなの??w トラックなのにこのクラシックカー然とした顔が気品がありました。

ということで、絵画館とその周辺のイベントを楽しんできました。この絵画館は恐らく紅葉の時期が一年で最も盛り上がると思いますが、もしイチョウ並木に行くのであれば一度は絵画館にも足を運んで観て欲しいところです。今年はもうすぐ紅葉も終わりを迎えますが、来年以降も多くの人を楽しませてくれるスポットだと思います。



関連記事


記事が参考になったらブログランキングをポチポチっとお願いします(><) これがモチベーションの源です。

 

更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter



Comment
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

21世紀のxxx者

Author:21世紀のxxx者
 
多分、年に70~100回くらい美術館に行ってると思うのでブログにしました。写真も趣味なのでアップしていきます。

関東の方には休日のガイドやデートスポット探し、関東以外の方には東京観光のサイトとしてご覧頂ければと思います。

画像を大きめにしているので、解像度は1280×1024以上が推奨です。

↓ブログランキングです。ぽちっと押して頂けると嬉しいです。





【トラックバック・リンク】
基本的にどちらも大歓迎です。アダルトサイト・商材紹介のみのサイトの方はご遠慮ください。
※TB・コメントは公序良俗を判断した上で断り無く削除することがあります。
※相互リンクに関しては一定以上のお付き合いの上で判断させて頂いております。

【記事・画像について】
当ブログコンテンツからの転載は一切お断り致します。(RSSは問題ありません)

更新情報や美術関連の小ネタをtwitterで呟いています。
更新通知用twitter

展覧スケジュール
現時点で分かる限り、大きな展示のスケジュールを一覧にしました。

展展会年間スケジュール (1都3県)
検索フォーム
ブログ内検索です。
【○○美術館】 というように館名には【】をつけて検索するとみつかりやすいです。
全記事リスト
カテゴリ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メディア掲載
■2012/1/27
NHK BSプレミアム 熱中スタジアム「博物館ナイト」の収録に参加してきました
  → 詳細

■2011/11/21
海の見える杜美術館の公式紹介サイトに掲載されました
  → 詳細

■2011/9/29
「週刊文春 10月6日号」に掲載されました
  → 詳細

■2009/10/28
Yahoo!カテゴリーに登録されました
  → 絵画
  → 関東 > 絵画

記事の共有
この記事をツイートする
広告
美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
26位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
デザイン・アート
2位
アクセスランキングを見る>>
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

※できるだけコメント欄にお願い致します。(管理人だけに表示機能を活用ください) メールは法人の方で、会社・部署・ドメインなどを確認できる場合のみ返信致します。