装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法 【東京都庭園美術館】
今回は写真多めです。先週の日曜日に目黒の東京都庭園美術館で、装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法 Decoration never dies, anyway を観てきました。この展示は撮影可能でしたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法 Decoration never dies, anyway
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/171118-180225_decoration.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】白金台駅・目黒駅
【会期】2017年11月18日(土)~2018年2月25日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
意外と空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、庭園美術館はリニューアルが完了してこの展示が最初の展示となります。数年前にもリニューアルしたばかりなのに、またリニューアルかよ!?とツッコミを入れた美術ファンも多かったのではないかと思いますが、まだ西洋庭園や入口付近などは何やら工事をしているので全面的に終わるのはまだ先になりそうです。とりあえず展覧会をやってくれるようになったのは非常に嬉しい限りです。
そして今回の展示は装飾をテーマにした内容で7人のアーティストが紹介されていて、旧朝香宮邸と一体化するような展示方法となっていました。冒頭にも書いたように撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介しようと思いますが、特に解説などは無く、作品名もメモしていないので簡単な感想のみとなります。
まずはこの美術館の外装。

アール・デコ様式のモダンな建物で、この建物で写真が撮れるだけでも今回の展示はテンションが上がります。
参考記事:アールデコの館 旧朝香宮邸編(東京都庭園美術館)
こちらが撮影の条件

当たり前の条件ですが、結構守ってない人もいるのが残念。
入口から早速作品がありました。これは山縣良和 氏の作品。

この方は服の装飾作品かな。部屋のせいかシックな雰囲気があります。
大広間にもトランクみたいなのと輪っかのような作品があります。ヴィム・デルヴォワという人の作品かな。

この大広間の照明が凄く好きなので、久々に写真が撮れたでもとにかく嬉しいのですw
私がアイコンにしている香水塔もあります。(これは常に置いてあります)

アールデコの美の極みって感じです。こんなに美しい邸宅って海外でも滅多にないと思います。
先程の香水塔の右後ろに見えていた部屋の中にも作品がありました。こちらもヴィム・デルヴォワの作品です。

オウムガイのような形をレース状の金属で表しているのが見事! ゴシック建築のような優美さと勢いを感じます。
こちらもヴィム・デルヴォワの作品かな。

列車を先程の作品と同じような手法で作っています。
どうも建物自体に目が行きがちですw

手前に作品が写っていますが、多分ニンケ・コスターという人の作品かな。もうちょっと全体が入るように写せたら良かった…。
小食堂にはテーブルセットがありました。

床に何かが散らばっているのも作品のうちだと思いますが、詳しいことはよく分からずw
続いて2階。
こちらは書庫にあったミニチュアの本のような作品。

この辺はどれが誰の作品か分かりませんが、書庫にマッチした作品で面白いです。それに書庫に入ったのは初めてかも??
こちらは殿下居間にあった作品。これも山縣良和 氏の作品かな?

部屋に入った瞬間、存在感にたじろぎましたw
書斎の中は流石に入れませんでしたが、2つの作品がありました。

レースでできた地球儀みたいなのが面白いです。
こちらは殿下寝室にあった地球型の作品。

雲がモコモコしてる感じw これも繊維でできてるのかな?
今回最も面白かったのがこちらの展示方法。

バスルームと一体となって展示されているのがユーモアがあります。
バスルームの前にも作品があります。

これは何だか分かりませんが、ちょっと棺みたいに見えるかな。
北の間はアジアの仏像のような作品がありました。七服神とかいう名前だったと思います。

これも面白い展示方法です。
これはどこの部屋化忘れましたが、2階の暖炉の中にあった作品。恐らく高田安規子・政子 氏らによるもの。

暖炉の内部が部屋のようになっている発想が素晴らしい!
妃殿下居間には小さなカード方の絨毯のような作品がありました。

1枚1枚トランプと繊維で出来ています。
姫宮居間にはタンスに入った作品もありました。

まさに会場と一体化した作品です。
他にも色々ありますが、本館はこの辺にしておきます。続いて新館へ。
こちらはニンケ・コスターの作品。こちらは実際に座ることができます。

ゴム製なので結構柔らかく、意外と座りやすいかも。
反対側にはコア・ポアというイギリスの作家の作品が並びます。

父親が絨毯の修復職人だったイラン系の人らしく、この作品も絨毯で絵画を描いたような感じでした。
この奥の部屋の映像では身元不明の遺体に恋物語を歌いかけるアラヤー・ラートチャムルーンスックという作家の映像作品がありました。普通に遺体が出てくるので閲覧注意の部屋です。
ということで、1つ1つの作品の詳しい意味は分かりませんが、会場と一体化していて直感的に楽しいと思える展示でした。単純に作品を並べるだけでなく空間自体を楽しめるのがこの美術館の最大の特徴である上、今回はそれを撮影できる機会になっているのでお勧めの展示です。非常に満足できました。
おまけ:
今回のリニューアル工事はこのエレベーターを取り付ける為のものでした。

一部の部屋を改築したそうです。これでバリアフリーの美術館になったと言えそうです。

【展覧名】
装飾は流転する 「今」と向きあう7つの方法 Decoration never dies, anyway
【公式サイト】
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/171118-180225_decoration.html
【会場】東京都庭園美術館
【最寄】白金台駅・目黒駅
【会期】2017年11月18日(土)~2018年2月25日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_③_4_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_4_⑤_満足
【感想】
意外と空いていて快適に鑑賞することができました。
さて、庭園美術館はリニューアルが完了してこの展示が最初の展示となります。数年前にもリニューアルしたばかりなのに、またリニューアルかよ!?とツッコミを入れた美術ファンも多かったのではないかと思いますが、まだ西洋庭園や入口付近などは何やら工事をしているので全面的に終わるのはまだ先になりそうです。とりあえず展覧会をやってくれるようになったのは非常に嬉しい限りです。
そして今回の展示は装飾をテーマにした内容で7人のアーティストが紹介されていて、旧朝香宮邸と一体化するような展示方法となっていました。冒頭にも書いたように撮影可能となっていましたので、写真を使ってご紹介しようと思いますが、特に解説などは無く、作品名もメモしていないので簡単な感想のみとなります。
まずはこの美術館の外装。

アール・デコ様式のモダンな建物で、この建物で写真が撮れるだけでも今回の展示はテンションが上がります。
参考記事:アールデコの館 旧朝香宮邸編(東京都庭園美術館)
こちらが撮影の条件

当たり前の条件ですが、結構守ってない人もいるのが残念。
入口から早速作品がありました。これは山縣良和 氏の作品。

この方は服の装飾作品かな。部屋のせいかシックな雰囲気があります。
大広間にもトランクみたいなのと輪っかのような作品があります。ヴィム・デルヴォワという人の作品かな。

この大広間の照明が凄く好きなので、久々に写真が撮れたでもとにかく嬉しいのですw
私がアイコンにしている香水塔もあります。(これは常に置いてあります)

アールデコの美の極みって感じです。こんなに美しい邸宅って海外でも滅多にないと思います。
先程の香水塔の右後ろに見えていた部屋の中にも作品がありました。こちらもヴィム・デルヴォワの作品です。

オウムガイのような形をレース状の金属で表しているのが見事! ゴシック建築のような優美さと勢いを感じます。
こちらもヴィム・デルヴォワの作品かな。

列車を先程の作品と同じような手法で作っています。
どうも建物自体に目が行きがちですw

手前に作品が写っていますが、多分ニンケ・コスターという人の作品かな。もうちょっと全体が入るように写せたら良かった…。
小食堂にはテーブルセットがありました。

床に何かが散らばっているのも作品のうちだと思いますが、詳しいことはよく分からずw
続いて2階。
こちらは書庫にあったミニチュアの本のような作品。

この辺はどれが誰の作品か分かりませんが、書庫にマッチした作品で面白いです。それに書庫に入ったのは初めてかも??
こちらは殿下居間にあった作品。これも山縣良和 氏の作品かな?

部屋に入った瞬間、存在感にたじろぎましたw
書斎の中は流石に入れませんでしたが、2つの作品がありました。

レースでできた地球儀みたいなのが面白いです。
こちらは殿下寝室にあった地球型の作品。

雲がモコモコしてる感じw これも繊維でできてるのかな?
今回最も面白かったのがこちらの展示方法。

バスルームと一体となって展示されているのがユーモアがあります。
バスルームの前にも作品があります。

これは何だか分かりませんが、ちょっと棺みたいに見えるかな。
北の間はアジアの仏像のような作品がありました。七服神とかいう名前だったと思います。

これも面白い展示方法です。
これはどこの部屋化忘れましたが、2階の暖炉の中にあった作品。恐らく高田安規子・政子 氏らによるもの。

暖炉の内部が部屋のようになっている発想が素晴らしい!
妃殿下居間には小さなカード方の絨毯のような作品がありました。

1枚1枚トランプと繊維で出来ています。
姫宮居間にはタンスに入った作品もありました。

まさに会場と一体化した作品です。
他にも色々ありますが、本館はこの辺にしておきます。続いて新館へ。
こちらはニンケ・コスターの作品。こちらは実際に座ることができます。

ゴム製なので結構柔らかく、意外と座りやすいかも。
反対側にはコア・ポアというイギリスの作家の作品が並びます。

父親が絨毯の修復職人だったイラン系の人らしく、この作品も絨毯で絵画を描いたような感じでした。
この奥の部屋の映像では身元不明の遺体に恋物語を歌いかけるアラヤー・ラートチャムルーンスックという作家の映像作品がありました。普通に遺体が出てくるので閲覧注意の部屋です。
ということで、1つ1つの作品の詳しい意味は分かりませんが、会場と一体化していて直感的に楽しいと思える展示でした。単純に作品を並べるだけでなく空間自体を楽しめるのがこの美術館の最大の特徴である上、今回はそれを撮影できる機会になっているのでお勧めの展示です。非常に満足できました。
おまけ:
今回のリニューアル工事はこのエレベーターを取り付ける為のものでした。

一部の部屋を改築したそうです。これでバリアフリーの美術館になったと言えそうです。
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美術鑑賞のお供
細かい美術品を見るのに非常に重宝しています。
愛機紹介
このブログの写真を撮ってます。上は気合入れてる時のカメラ、下は普段使いのカメラです。
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