猫百態―朝倉彫塑館の猫たち― 【朝倉彫塑館】
今日、日暮里の朝倉彫塑館で開館50周年記念「猫百態―朝倉彫塑館の猫たち―」を観てきました。他の展示のネタも溜まっていますが、会期末が迫っているのでこの展示について先にご紹介しておこうと思います。

【展覧名】
開館50周年記念「猫百態―朝倉彫塑館の猫たち―」
【公式サイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/exhibitions/e_special/
【会場】朝倉彫塑館
【最寄】日暮里駅
【会期】2017年9月2日(土)~12月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
時間分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構多くのお客さんで賑わっていましたが、混んでいるという訳ではなく快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はこの朝倉彫塑館の主である彫刻家 朝倉文夫による猫のブロンズ像と石膏像を集めた展示となっています。この朝倉彫塑館は何度か来ているのですがブログでは紹介していなかったので簡単にご説明すると、朝倉文夫は東京美術学校を卒業し第2回文部省美術展覧会の2等を皮切りに「墓守」等の代表作を制作し、文展審査委員を務めるなど幅広い活動を行いました。
参考リンク:墓守〈朝倉文夫作/石膏原型〉(文化遺産オンライン)
その後、アトリエだったこの場所を朝倉塾として開放し、後進の育成に励んだようです。残念ながらここは撮影できないのですが、建物自体が素晴らしくアトリエの他に 中庭の池をぐるっと囲む日本家屋や、屋上の庭園などがあり建物自体も見どころと言えます。元々のアトリエはそれほど大きくなかったのがどんどん増築していったようで、個人の邸宅とは思えないくらい(塾でもありですが)の大邸宅です。
そんな朝倉文夫ですが、非常に猫が好きだったようで、猫に関する作品を多々残しています。たまに東近美などでも観られますが、猫つかみされてる「吊された猫」が特に有名じゃないかな。猫も沢山飼っていたようで、今回はそうした猫たちを彫像にした作品が並びます。
参考リンク:「吊された猫」(朝倉彫塑館)
百態といっても数えると60点くらいですが、実に様々な猫の姿を彫像にしています。やはり寝ている様子が一番多いものの、蝶を追いかける猫、餌を食べる猫、獲物を狙う猫、伸びをする猫、産後の猫、お乳をあげる猫、子猫の群れ、覗き込む猫 病める猫 などなど普段中々観ることができないような姿まであります。いくつか同じポーズの作品があるものの、似てるだけで別物だったり、石膏像とブロンズ像で同じものだったりします。それらを比べて鑑賞するのも面白く、質感の違いによって印象も変わってくるように思えます。それにしてもポーズが変わってもこれはさっきと同じ猫だと分かるのが凄いです。似たような猫でも特徴をよく観察していたのが伺えます。猫以外の彫像もいくつかあるのですが、人物像に関しては筋肉隆々で割とロダンっぽい印象なのに猫になると一気にしなやかさがあるのも特徴かもw
作品の大半はアトリエと書庫にありますが、いくつか家に溶け込むように展示されているのも面白いです。日向ぼっこでもしているかのように展示されていたのが特に可愛かったです。
館内は1部屋しか撮影できませんが、こちらは裏手にある本来の玄関

この朝倉彫塑館は靴を持って鑑賞するのですが、屋上とこの玄関では靴を履いて散策することができます。ここに出られることに気づかない人も多いかも。
こちらは唯一 撮影可能な蘭の間。

元々は蘭の栽培のための温室で、西向きのサンルームみたいな感じ。
これは恐らく屋上の写真じゃないかな。沢山の植物に囲まれています

蘭の間の近くから屋上に出られるのですが、屋上にはオリーヴの木まである菜園となっています。朝倉文夫の塾では園芸を必須科目にしていたようで、園芸を通じて自然を学んでいたようです。
こちらは朝倉文夫と猫たち

沢山の猫に囲まれて嬉しそうな笑顔。作品にもその愛情がにじみ出ています。
ついでにこちらは玄関前にある「群れ」という作品。

猫の群れは可愛いのにこれはキモいw
玄関の上からは謎の人物像が見下ろしています。

この後ろあたりが菜園になっています。スカイツリーも間近に見えます。
ということで、可愛い猫たちの彫像をたっぷり観ることができました。朝倉文夫の猫への愛情と観察眼には驚かされるばかりですが、建物とのコラボぶりも素晴らしい展示でした。もうすぐ会期が終わってしまいますが、猫好きの方にお勧めの展示です。
おまけ:
この朝倉彫塑館からほど近い谷中は猫の街としても有名です。

猫グッズの専門店や、あちこちの店で猫をモチーフにした商品が売られているので、猫好きの方は一度は訪れてみると良いかも。


【展覧名】
開館50周年記念「猫百態―朝倉彫塑館の猫たち―」
【公式サイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/exhibitions/e_special/
【会場】朝倉彫塑館
【最寄】日暮里駅
【会期】2017年9月2日(土)~12月24日(日)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
時間分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_2_3_④_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
結構多くのお客さんで賑わっていましたが、混んでいるという訳ではなく快適に鑑賞することができました。
さて、今回の展示はこの朝倉彫塑館の主である彫刻家 朝倉文夫による猫のブロンズ像と石膏像を集めた展示となっています。この朝倉彫塑館は何度か来ているのですがブログでは紹介していなかったので簡単にご説明すると、朝倉文夫は東京美術学校を卒業し第2回文部省美術展覧会の2等を皮切りに「墓守」等の代表作を制作し、文展審査委員を務めるなど幅広い活動を行いました。
参考リンク:墓守〈朝倉文夫作/石膏原型〉(文化遺産オンライン)
その後、アトリエだったこの場所を朝倉塾として開放し、後進の育成に励んだようです。残念ながらここは撮影できないのですが、建物自体が素晴らしくアトリエの他に 中庭の池をぐるっと囲む日本家屋や、屋上の庭園などがあり建物自体も見どころと言えます。元々のアトリエはそれほど大きくなかったのがどんどん増築していったようで、個人の邸宅とは思えないくらい(塾でもありですが)の大邸宅です。
そんな朝倉文夫ですが、非常に猫が好きだったようで、猫に関する作品を多々残しています。たまに東近美などでも観られますが、猫つかみされてる「吊された猫」が特に有名じゃないかな。猫も沢山飼っていたようで、今回はそうした猫たちを彫像にした作品が並びます。
参考リンク:「吊された猫」(朝倉彫塑館)
百態といっても数えると60点くらいですが、実に様々な猫の姿を彫像にしています。やはり寝ている様子が一番多いものの、蝶を追いかける猫、餌を食べる猫、獲物を狙う猫、伸びをする猫、産後の猫、お乳をあげる猫、子猫の群れ、覗き込む猫 病める猫 などなど普段中々観ることができないような姿まであります。いくつか同じポーズの作品があるものの、似てるだけで別物だったり、石膏像とブロンズ像で同じものだったりします。それらを比べて鑑賞するのも面白く、質感の違いによって印象も変わってくるように思えます。それにしてもポーズが変わってもこれはさっきと同じ猫だと分かるのが凄いです。似たような猫でも特徴をよく観察していたのが伺えます。猫以外の彫像もいくつかあるのですが、人物像に関しては筋肉隆々で割とロダンっぽい印象なのに猫になると一気にしなやかさがあるのも特徴かもw
作品の大半はアトリエと書庫にありますが、いくつか家に溶け込むように展示されているのも面白いです。日向ぼっこでもしているかのように展示されていたのが特に可愛かったです。
館内は1部屋しか撮影できませんが、こちらは裏手にある本来の玄関

この朝倉彫塑館は靴を持って鑑賞するのですが、屋上とこの玄関では靴を履いて散策することができます。ここに出られることに気づかない人も多いかも。
こちらは唯一 撮影可能な蘭の間。

元々は蘭の栽培のための温室で、西向きのサンルームみたいな感じ。
これは恐らく屋上の写真じゃないかな。沢山の植物に囲まれています

蘭の間の近くから屋上に出られるのですが、屋上にはオリーヴの木まである菜園となっています。朝倉文夫の塾では園芸を必須科目にしていたようで、園芸を通じて自然を学んでいたようです。
こちらは朝倉文夫と猫たち

沢山の猫に囲まれて嬉しそうな笑顔。作品にもその愛情がにじみ出ています。
ついでにこちらは玄関前にある「群れ」という作品。

猫の群れは可愛いのにこれはキモいw
玄関の上からは謎の人物像が見下ろしています。

この後ろあたりが菜園になっています。スカイツリーも間近に見えます。
ということで、可愛い猫たちの彫像をたっぷり観ることができました。朝倉文夫の猫への愛情と観察眼には驚かされるばかりですが、建物とのコラボぶりも素晴らしい展示でした。もうすぐ会期が終わってしまいますが、猫好きの方にお勧めの展示です。
おまけ:
この朝倉彫塑館からほど近い谷中は猫の街としても有名です。

猫グッズの専門店や、あちこちの店で猫をモチーフにした商品が売られているので、猫好きの方は一度は訪れてみると良いかも。
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