THE ドラえもん展 TOKYO 2017 【森アーツセンターギャラリー】
今回は写真多めです。10日ほど前の日曜日に、森アーツセンターギャラリーで「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」を観てきました。この展示は撮影可能な場所が大半でしたので、写真を使ってご紹介していこうと思います。

【展覧名】
THE ドラえもん展 TOKYO 2017
【公式サイト】
http://thedoraemontentokyo2017.jp/
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/439/index.html
【会場】森アーツセンターギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2017年11月1日(水)~ 2018年1月8日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
実はこの日より前にこの展示を見に行こうとしたのですが、その際にあまりにも混んでいたのでその日は諦めて改めて日曜の夕方に行ったら、その時間も混んでましたw 帰る頃には割と空いていたので夜遅めの時間帯なら空いているかもしれません。(子連れが多いので子供がいないような時間がいいかも)
さて、今回の展示は日本人なら誰もが知っているキャラクター「ドラえもん」を題材にした現代アートが集まる展示です。注意したいのは決してドラえもんの原画などがあるのではなく、れっきとした現代アートの展示です。それを知ってか知らずか割と子連れの割合が高かったのですが、果たして期待したものを観られたのか若干気になります…。 実はこの展示は2002年にもやっていたようで一部は2002年の時と同じ作品もあるようです。しかし、私は当時は現代アート作品は全然観ていませんでしたので、今回が初見の作品ばかりでした。 冒頭に書いたように一部を除き撮影可能となっていましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
村上隆 「あんなこといいな 出来たらいいな」

村上隆 氏の花がドラえもんと共に描かれた作品。これは壁画のように巨大な作品なので、混んでいる中で全体を撮ることはできませんでしたw 割と違和感なく村上隆 氏の花とドラえもんが1つの世界に溶け込んでる感じ。
福田美蘭 「波上群仙図」

こちらの作品は拡大して観ると分かりますが、タイトルの通り仙人が数人集まっている様子がドラえもんに見えるというダブルイメージとなっています。鼻のあたりが芭蕉扇になっていたり発想が凄い。福田美蘭 氏は他にもレンブラントとドラえもんを掛け合わせた作品など、面白い作品が並んでいました。
参考記事:福田美蘭展 (東京都美術館)
鴻池朋子 「しずかちゃんの洞窟」

こちらは部屋自体が洞窟のようになっている大掛かりな作品で、これもかなり大型なので一部しか写っていません。しずかちゃんが裸で描かれている他、のび太やジャイアンも他の部分で裸で眠るように描かれています。意図は分かりませんが原初的な雰囲気がありました。
会田誠 「キセイノキセキ ~空気~」

一方で会田誠 氏はしずかちゃんのシャワーシーンをこのように描きましたw キセイノキセキという言葉に時代の変遷を感じますw
参考記事:会田誠展 天才でごめんなさい (森美術館)
山口晃 「ノー・アイテム・デー」

ゆる~い漫画仕立ての作品。小中学校の頃に教科書とかにこういう漫画描いてる人がいたのを思い出しましたw とは言え、割と良いこと言ってます。
この辺には撮影できない しりあがり寿 氏の「劣化防止スプレー」というアニメ映像作品がありました。これが非常に面白くて、作画がヤバいレベルで崩壊していますw 作画だけでなく声や音楽もどんどん劣化していくのも可笑かったです。劣化防止スプレーをかけると元通りに戻るのですが、どういうわけかエンディング曲の劣化ぶりはやばかったw
コイケジュンコ 「二~四次元ドレス」

このドレスはドラえもんのコミックスになっていて、それで2次元~4次元のドレスということのようです。ドラえもんにドレスを着たキャラはいないので、その発想でキャラクターに寄せて欲しかったかなw
森村泰昌 「時を駆けるドラス」

こちらはコイケジュンコ氏の作品を着た森村泰昌 氏。なりきりセーフポートレートで有名な森村泰昌 氏ですが、今回はよく分からないキャラクターになってますw
森村泰昌&ザ・モーヤーズ 「ドラス」

こちらは2002年に出品した作品。等身が人間なのでちょっと不気味w 流石にドラえもんにはなりきれなかったか??
左:奈良美智 「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
右:奈良美智 「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」
左は2002年の作品で、右は今年の作品です。実に15年間ずっとジャイアンにリボンを取られっぱなしなんでしょうかw 若干、奈良美智 氏の作風が変わっているようにも見えますが、いずれも奈良美智 氏の描く女の子たちの特徴がそのまま出ているのも面白いです。
参考記事:奈良美智 君や 僕に ちょっと似ている (横浜美術館)
こちらも奈良美智

ちょっと不機嫌そうな感じが奈良美智 氏の女の子っぽい感じ
篠原愛 「To the Bright ~のび太の魔界大冒険~」

映画「ドラえもん のび太の魔界大冒険」に出てくる人魚と角クジラをモチーフにした作品。やたらリアルでちょっと怖いw
この辺はこうした映画版をテーマにした作品が並んでいました。
伊藤航 「ドラえもん ひみつ道具図典 ~タケコプター~」

こちらはリアルに作られたタケコプター。こう見えて紙で出来ています。
山口英紀 「ドラえもん ひみつ道具図典 ~タケコプター~」

こちらは伊藤航 氏の作品を元に書画に起こした物。一気に昔の発明のように見えてくるのが面白いw
坂本友由 「僕らはいつごろ大人になるんだろう」

こちらは映画「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」を題材にした作品。タイトルで武田鉄矢の主題歌を思い出しました。このしずかちゃんは小人の宇宙人の星でスモールライトの効果が切れて巨人に見えるシーンを描いたもので、海から出た後を表現されているのがこの映画をよく観ている感じ。
この辺には撮影不可だった後藤映則 氏のワイヤーとレーザーを使ったインスタレーションがあり、かなり驚きの作品でした。予めワイヤーで作った作品にレーザーを当てると、ワイヤー部分が光って 映画「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」の登場人物の形が現れるというものです。レーザーの当て方のパターンでアニメのように動いて見えるし、これを観ただけでもこの展示に行った甲斐がありました。
近藤智美 「ときどきりくつにあわないことをするのが人間なのよ」

こちらは映画「ドラえもん のび太と鉄人兵団」でしずかちゃんが少女型ロボットのリルルに言った言葉がタイトルになっています。映画では鏡面世界の中は左右逆転するだけですが、ここではディストピアのような世界と明るい雰囲気の世界で対比的な感じに描かれていました。
増田セバスチャン 「さいごのウエポン」

これは映画「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」をモチーフにした作品。実際にドラえもんがいたら最終兵器そのものかもw 様々なぬいぐるみのようなもので作られていました。
ということで、十人十色の様々なドラえもんを楽しむことができました。よく分からない作品もありましたが、予想以上に面白くて特に写真が撮れなかったしりあがり寿 氏と後藤映則 氏の作品が面白かったです。これだけ豪華な共演は他の現代アート展でも滅多に観られないと思いますので、現代アート好きの方は是非どうぞ。もうすぐ会期末となっています。


【展覧名】
THE ドラえもん展 TOKYO 2017
【公式サイト】
http://thedoraemontentokyo2017.jp/
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/439/index.html
【会場】森アーツセンターギャラリー
【最寄】六本木駅
【会期】2017年11月1日(水)~ 2018年1月8日(月)
※営業時間・休館日・地図・巡回などは公式サイトでご確認下さい。
【鑑賞所要時間(私のペースです)】
1時間00分程度
【混み具合・混雑状況】
混雑_1_②_3_4_5_快適
【作品充実度】
不足_1_2_3_④_5_充実
【理解しやすさ】
難解_1_2_3_④_5_明解
【総合満足度】
不満_1_2_3_④_5_満足
【感想】
実はこの日より前にこの展示を見に行こうとしたのですが、その際にあまりにも混んでいたのでその日は諦めて改めて日曜の夕方に行ったら、その時間も混んでましたw 帰る頃には割と空いていたので夜遅めの時間帯なら空いているかもしれません。(子連れが多いので子供がいないような時間がいいかも)
さて、今回の展示は日本人なら誰もが知っているキャラクター「ドラえもん」を題材にした現代アートが集まる展示です。注意したいのは決してドラえもんの原画などがあるのではなく、れっきとした現代アートの展示です。それを知ってか知らずか割と子連れの割合が高かったのですが、果たして期待したものを観られたのか若干気になります…。 実はこの展示は2002年にもやっていたようで一部は2002年の時と同じ作品もあるようです。しかし、私は当時は現代アート作品は全然観ていませんでしたので、今回が初見の作品ばかりでした。 冒頭に書いたように一部を除き撮影可能となっていましたので、詳しくは写真と共にご紹介していこうと思います。
村上隆 「あんなこといいな 出来たらいいな」

村上隆 氏の花がドラえもんと共に描かれた作品。これは壁画のように巨大な作品なので、混んでいる中で全体を撮ることはできませんでしたw 割と違和感なく村上隆 氏の花とドラえもんが1つの世界に溶け込んでる感じ。
福田美蘭 「波上群仙図」

こちらの作品は拡大して観ると分かりますが、タイトルの通り仙人が数人集まっている様子がドラえもんに見えるというダブルイメージとなっています。鼻のあたりが芭蕉扇になっていたり発想が凄い。福田美蘭 氏は他にもレンブラントとドラえもんを掛け合わせた作品など、面白い作品が並んでいました。
参考記事:福田美蘭展 (東京都美術館)
鴻池朋子 「しずかちゃんの洞窟」

こちらは部屋自体が洞窟のようになっている大掛かりな作品で、これもかなり大型なので一部しか写っていません。しずかちゃんが裸で描かれている他、のび太やジャイアンも他の部分で裸で眠るように描かれています。意図は分かりませんが原初的な雰囲気がありました。
会田誠 「キセイノキセキ ~空気~」

一方で会田誠 氏はしずかちゃんのシャワーシーンをこのように描きましたw キセイノキセキという言葉に時代の変遷を感じますw
参考記事:会田誠展 天才でごめんなさい (森美術館)
山口晃 「ノー・アイテム・デー」

ゆる~い漫画仕立ての作品。小中学校の頃に教科書とかにこういう漫画描いてる人がいたのを思い出しましたw とは言え、割と良いこと言ってます。
この辺には撮影できない しりあがり寿 氏の「劣化防止スプレー」というアニメ映像作品がありました。これが非常に面白くて、作画がヤバいレベルで崩壊していますw 作画だけでなく声や音楽もどんどん劣化していくのも可笑かったです。劣化防止スプレーをかけると元通りに戻るのですが、どういうわけかエンディング曲の劣化ぶりはやばかったw
コイケジュンコ 「二~四次元ドレス」

このドレスはドラえもんのコミックスになっていて、それで2次元~4次元のドレスということのようです。ドラえもんにドレスを着たキャラはいないので、その発想でキャラクターに寄せて欲しかったかなw
森村泰昌 「時を駆けるドラス」

こちらはコイケジュンコ氏の作品を着た森村泰昌 氏。なりきりセーフポートレートで有名な森村泰昌 氏ですが、今回はよく分からないキャラクターになってますw
森村泰昌&ザ・モーヤーズ 「ドラス」

こちらは2002年に出品した作品。等身が人間なのでちょっと不気味w 流石にドラえもんにはなりきれなかったか??
左:奈良美智 「ジャイアンにリボンをとられたドラミちゃん」
右:奈良美智 「依然としてジャイアンにリボンをとられたままのドラミちゃん@真夜中」


左は2002年の作品で、右は今年の作品です。実に15年間ずっとジャイアンにリボンを取られっぱなしなんでしょうかw 若干、奈良美智 氏の作風が変わっているようにも見えますが、いずれも奈良美智 氏の描く女の子たちの特徴がそのまま出ているのも面白いです。
参考記事:奈良美智 君や 僕に ちょっと似ている (横浜美術館)
こちらも奈良美智

ちょっと不機嫌そうな感じが奈良美智 氏の女の子っぽい感じ
篠原愛 「To the Bright ~のび太の魔界大冒険~」

映画「ドラえもん のび太の魔界大冒険」に出てくる人魚と角クジラをモチーフにした作品。やたらリアルでちょっと怖いw
この辺はこうした映画版をテーマにした作品が並んでいました。
伊藤航 「ドラえもん ひみつ道具図典 ~タケコプター~」

こちらはリアルに作られたタケコプター。こう見えて紙で出来ています。
山口英紀 「ドラえもん ひみつ道具図典 ~タケコプター~」

こちらは伊藤航 氏の作品を元に書画に起こした物。一気に昔の発明のように見えてくるのが面白いw
坂本友由 「僕らはいつごろ大人になるんだろう」

こちらは映画「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」を題材にした作品。タイトルで武田鉄矢の主題歌を思い出しました。このしずかちゃんは小人の宇宙人の星でスモールライトの効果が切れて巨人に見えるシーンを描いたもので、海から出た後を表現されているのがこの映画をよく観ている感じ。
この辺には撮影不可だった後藤映則 氏のワイヤーとレーザーを使ったインスタレーションがあり、かなり驚きの作品でした。予めワイヤーで作った作品にレーザーを当てると、ワイヤー部分が光って 映画「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」の登場人物の形が現れるというものです。レーザーの当て方のパターンでアニメのように動いて見えるし、これを観ただけでもこの展示に行った甲斐がありました。
近藤智美 「ときどきりくつにあわないことをするのが人間なのよ」

こちらは映画「ドラえもん のび太と鉄人兵団」でしずかちゃんが少女型ロボットのリルルに言った言葉がタイトルになっています。映画では鏡面世界の中は左右逆転するだけですが、ここではディストピアのような世界と明るい雰囲気の世界で対比的な感じに描かれていました。
増田セバスチャン 「さいごのウエポン」

これは映画「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」をモチーフにした作品。実際にドラえもんがいたら最終兵器そのものかもw 様々なぬいぐるみのようなもので作られていました。
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